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【ツインアプリ】1台のスマホで2つのLINEアカウントを使う方法

更新日:

スマホフリークの俺が実用的な複数LINEアカウントの作り方を教える。

LINEアカウントは2つあるとなにかと便利だけど、LINEアカウントの為だけにスマホをもう一台契約するのは煩わしすぎる。

そこで今回は一台のスマホで2つのLINEアカウントを作る方法としてAndroidのツインアプリ機能を使う場合と、マルチユーザー機能を使う場合の二通りの方法を解説する。

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メインLINEを教えたくない時に

日常を過ごしていて、この人にはLINEアカウント教えたくないけど、状況的に断りにくいとか、仕事用とプライベート用で割り切りたいとかで、LINEアカウントを2つ欲しくなる状況は少なくない。

LINEには友達削除機能がない

LINEには友達削除機能が無いから、こっち側でブロックしてから削除したとしても、相手側の友達リストには残り続けるし、こちらの写真と一言コメントの変更は相手から確認し続けることができる。だから、将来的に付き合いが薄くなる可能性がある人にはLINEアカウントを教えたくないという話は多い。

LINEアカウントを作る為に必要なもの

LINEアカウントの作り方を解説する前に、LINEアカウントを登録するために必要な2つの情報を解説する。LINEアカウントの登録にはこのどちらかが必ず必要になる。

電話番号

一番有名な方法が電話番号での登録だ。電話番号があればそれに紐づけてLINEアカウントを作成できる。つまり2つの電話番号を使える環境があれば話は早い。携帯電話を保有している以上、すでに電話番号が1つはあるので、格安SIMなどを追加で契約して、2つ目の電話番号を入手することでスムーズな2つ目のLINEアカウント登録が可能だ。

この2つ目の電話番号について、実際に電話が使える必要はなくて、SMS認証に対応するために、SMS対応のSIMカードであればいい。最安価格はLINEモバイルの月額600円だろう。

Facebookアカウント

電話番号がない場合はFacebookアカウントでも登録可能だ。Facebookアカウントの作成に電話番号は必要ない。電話番号を増やすのと違ってお金がかからないのが嬉しい。

LINEアプリの増やし方

LINEアカウントを増やすためにはそもそもLINEアプリを複数インストールできる環境が必要だ。

スマホを2台以上用意できる人はそれぞれにインストールすることで、2つのLINEを使えるようになる。

今回は1台のスマホでLINEアプリを複数インストールする。

方法1:ツインアプリ機能を使う

格安スマホで有名なZenFone4にはツインアプリ機能が搭載されていて、端末内でのLINEアカウントの複製が公式にサポートされている。

※現在はASUS製、Huawei製、中国Xiaomi製のスマホであればLINEのツインアプリ(デュアルアプリ)機能が使えます。

この機能を使えばスマホ内でLINEアカウントを1つ複製することができるので、合計2つのLINEアプリが利用可能だ。しかもZenFone4はDSDSにも対応しているので、スムーズな流れで電話番号でのLINEアカウント登録できるのが嬉しい。

ZenFone4を購入すれば、いとも簡単に1台のスマホで2つのLINEアカウントが実現してしまう。もちろんZenFone4Proでもこの機能は使える。

Mate9も対応済み

この記事を書いていて気づいたのだけど、筆者が使っているMate9もアップデートでツインアプリ機能に対応していた。Mate9でできるということはP10やP10 Plus Mate10Proでもできる可能性が高い。

「設定」の「アプリと通知」に「ツインアプリ」という項目があり、その中に「LINE」が出現していた。

チェックボックスをオンにするとメインのLINEの隣にサブのLINEが出来上がってしまった。起動してもこの通り新規登録画面になる。

これ地味にものすごいアップデートなんじゃないのか。もっと大々的にアナウンスすべき内容だと思う。昔は対応していなかったのにいつのまに…

ツインアプリ機能は業界の流れ

2つのシムカードで2番号を保有することを前提にしているDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)スマホでは、LINEやFacebookアカウントも仕事用とプライベート用で切り替えたいニーズが多く、徐々にツインアプリ機能に対応しているのが業界の流れだ。ZenFone4でできるということは、発売が近いZenFone5(2018)でもできるだろう。更に今後対応していくSIMフリー端末は増えていくはずなので、複数LINEアカウントが必要な人はチェックしていきたい。

また、DSDS端末を検討したいという人は当サイトにおすすめDSDSスマホランキングがあるので、そちらも確認してもらいたい.

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 方法2:マルチユーザー機能を使う

ツインアプリに対応した新しいスマホを買いたくないけど、それでもLINEアカウントは2つ欲しいという人にはマルチユーザー機能を使った方法がおすすめだ。

マルチユーザー機能とは

Androidはバージョン5.0からマルチユーザー機能を搭載している。これはパソコンでいうところのユーザーの切り替え機能だ。設定のどこかにあるが、スマホによって場所がバラバラなので頑張って探してほしい。「設定」→「詳細設定」の中にあることが多い。

共有する前提のパソコンに対して、一人で使うことが前提のスマホでマルチユーザーに対応している理由は定かではないが、密かに便利な機能を搭載している。

使用感はパソコンとほぼ同じで、ユーザーを切り替えることによって、中のデータも完全に切り替わるため、今までの設定やインストールしたアプリ、画像データなどは完全に見れない状態になる。

やりたいこと

つまり、Androidのマルチユーザー機能を使えば、同じスマホでありながら中身だけ違うスマホに切り替えることができる。中身を切り替えてしまえばLINEアカウントも全く別物として扱われるので、改めてLINEをインストールして、別の電話番号かFacebookアカウントでLINE登録することで、夢の1台のスマホで複数のアカウントが実現する。

新しく作成したアカウントでPlayストアを選択し、「ライン」で検索し、「インストール」する。

インストールが完了したら「開く」ことで、LINEの登録画面に進む。

これでLINEアカウントを登録する準備は整った。

3アカウント以上も

Androidのマルチユーザー機能のユーザー数に制限はない。つまりユーザーを増やせば増やすほどLINEをインストールして、LINEアカウントを作成することができる。もちろんLINEアカウントを増やすには相応の数のFacebookアカウントまたは電話番号が必要だ。

通知を受け取れるのは片方のみ

マルチユーザー機能はどちらか片方のユーザーでしか使えない。つまり、メインのLINEアカウントを使っている間、別のユーザーは電源が切れているスマホと同じ状態なので、別のユーザーに設定されているサブLINEアカウントの通知を受け取ることはできない。

逆にサブユーザーに切り替えている間はメインユーザーの通知を受け取ることはできない。また、マルチユーザー機能の搭載はAndroidのみなので、iOSでこの方法は使えない。

LINEアカウントを登録する

ここまででLINEアカウントを2つ登録する準備は整ったので、ここからは実際に登録していく。

電話番号でLINEを登録する

一番オーソドックスな方法で誰でもできるので解説は省く。

年齢確認を通過できるLINEモバイルが強い

繰り返しになるが、LINEを登録するための電話番号を契約する場合はLINEモバイルがおすすめだ。LINEを登録するためには電話番号認証を通過するため、最低でもSMS(電話番号でメッセージのやり取りができる機能)込みの契約が必要になるが、LINEモバイルはSMS付きのSIMカードが月額600円で使え、格安SIM業界の中でも最安値だ。しかもLINEモバイルなら、LINEの年齢確認をスムーズに通過できる。

LINEの年齢確認を通過できるのは原則ワイモバイル、UQモバイルを含む大手キャリアのみで、LINEモバイル以外の格安SIMでは年齢確認を通過できない。業界最安値でありながら、年齢確認も通過できるLINEモバイルのメリットは大きい。

メインでキャリア契約がある人は関係ない

LINEモバイルには年齢確認を通過できるメリットがあるが、現在既に大手キャリアの契約がある人はそのままでサブのLINEアカウントの年齢確認を通過できるので覚えておきたい。格安SIMの電話番号でLINEを登録しても、年齢確認はメインで使っているキャリア契約の電話番号で通過できる。

年齢確認の時だけSIMを入れ替えても大丈夫

キャリア契約の電話番号が一つあれば、年齢確認のときだけ大手キャリア契約のSIMカードをスマホに入れることで通過できる。

格安SIMでLINEを登録できても、年齢確認は通過できないけど、年齢確認の時だけ格安SIMから大手キャリアのSIMに入れ替えればいい。この方法で、複数のLINEのアカウントの年齢確認を通過できるので安心してほしい。

LINEとしても、利用者の年齢を確認できればよくて、LINEアカウントで登録した電話番号での年齢確認を強制する理由はない。

マルチユーザーやツインアプリならSIMを入れ替える必要もない

今回紹介した方法のマルチユーザーやツインアプリ機能を使って1つのスマホで複数のLINEアカウントを登録する場合は、すでにスマホに大手キャリアと契約しているSIMが入っているので、SIMカードを差し替える必要もなく年齢確認を通過できる。

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FacebookアカウントでLINEを登録する

Facebookでもラインアカウントの登録はできる。やり方を解説する

まず先程複製したLINEアプリを起動して「新規登録」を選択する。

次に「次へ」の下にある「Facebookでログイン」を選択すると、自動でFacebookアカウントが読み込まれるので、「○○としてログイン」を選択

好きなLINEアカウント名に変更して「登録」を選択し、新しいLINEアカウントのメールアドレスとパスワードも登録する。

年齢確認を促されるので、大手キャリアの回線を使っている人はそのまま進んでもいいし、「年齢確認しない」を選択しても良い。筆者はワイモバイルを契約しているので、そのまま年齢確認に進んだ。年齢確認に進む前にWiFiをオフにしておかないと、キャリアの契約情報を読み取れないので気をつけたい。

キャリアの画面(ここではワイモバイルの親会社のソフトバンク)で設定しているパスワードを入力する。パスワードが分からない場合は下の「パスワードが分からない場合」を選択することで再設定が可能だ。

これでアカウント登録が完了する。年齢確認済みなのでID検索も可能だ。

正常に処理できませんでしたは再インストール

途中FacebookでLINEアカウントを登録する際に「正常に処理できませんでした」とエラーメッセージが出たが、LINEアプリをアンインストールしてインストールすることで対処できる。ツインアプリ機能を使っている場合は、一度ツインアプリをオフにしてから再度オンにすることで回避可能だ。

Facebook登録エラー

Facebookアプリを使ったアカウント登録も途中でエラーが出てうまくいかなかったが、ブラウザから登録することで回避できた。

番号が増えればSNSアプリも増える

仕事とプライベートで電話番号を使い分けている人は少なくなく、そうなるとSNSアプリも使い分ける必要が出てくるのは当然の流れだ。

2番号(DSDS)機能を搭載したスマホはまさにそのニーズに応えることができる機能で、SNSアプリの複製機能が搭載されるのも自然な流れだと思う。2番号(DSDS)対応スマホが伸びていることを考えると近い将来SNSアプリを複数使い分けるのは珍しいことではなくなるかもしれない。

複数LINEアカウントを登録するために2番号(DSDS)スマホを検討したいという人はおすすめDSDSスマホランキングがあるので、そちらも確認してもらいたい。

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