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スマホ レビュー

【Pixel 6 Proレビュー】iPhoneを殺す【弱点4つ】

2021年11月5日

グーグル謹製の鳴り物入りスマホPixelシリーズの第6弾が発売された。Pixelシリーズと言えば今まではグーグル謹製とは名ばかりのがっかりスマホというイメージが強かったんだけど、今回のPixel 6 Proは今までとは一味違う。

多数の独自機能が追加されているしスペックも全然悪くないのに値段が安い。これひょっとするとひょっとするんじゃないかという気がしている。

ということで6度目の正直となるPixel 6 Proを購入したからレビューしたい。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Pixel 6 Proの特徴

今回購入したPixel 6 Proの特徴は下記。

  • オリジナルCPUのTensor搭載/12ギガメモリ
  • 6.7インチ120Hz有機ELディスプレイ
  • 超広角、標準、4倍望遠のトリプルカメラ
  • 付加価値もりもり(おサイフ、防水、デュアルSIM)
  • 音声文字起こし機能搭載
  • 翻訳機能搭載
  • 116,600円~

Pixel 6 Proは付加価値もりもりのハイエンドスマホなのにたったの12万円で買えてしまうのが強み。12万は全然安くは無いんだけど最近の他社のハイエンドスマホと比べるとかなり安い。

もちろんデュアルSIMがeSIMだったり、ツインアプリに対応していなかったりの惜しいポイントもあるけど、それ以外のスペックは全て最高ランク。

更にPixelの売りとなるカメラも大幅に強化しつつ、

音声からの超高精度な文字起こし機能とか写真を撮るだけの翻訳機能とかの使えそうな独自機能にも対応する。

安くて高性能なだけだけでなく、Pixelでしか使えないオリジナル機能できっちり差別化してきた。これは強い。

Pixel 6 Proの詳細なスペック

Pixel 6 Proの詳細なスペックは下記。参考に下位モデルのPixel 6と比較する。

Pixel 6 Pro Pixel 6
ディスプレイ 6.7120Hz有機EL 6.4(90Hz有機EL)
解像度 3120x1440 2400x1080
CPU Tensor Tensor
メモリ 12 8
ストレージ 128/256 128/256
バッテリー 5003(Qi) 4614(Qi)
セキュリティ 指紋 指紋
おサイフ
防水 IP68 IP68
デュアルSIM △(eSIM) △(eSIM)
重量 210 207
サイズ 75.9x163.9x8.9 74.8x158.6x8.9
価格 116,600円~ 74,800円~

主な違いはディスプレイサイズ、リフレッシュレート、メモリ容量と4倍望遠カメラの有無の4点。Pixel 6 Proはディスプレイが0.3インチも大きくなるのに重量が3グラムしか増えてない。

また、Proも無印も基本的な処理能力は同じ。これで74,800円で買えてしまう無印モデルのコスパも狂い気味。

Tensor/12ギガメモリ

Pixel 6シリーズはほぼ全てのAndroidスマホが搭載しているSnapdragonシリーズではなくオリジナルCPUのTensorを搭載する。

中身はサムスンのExynosだとかいう噂もあるけど詳細は不明。メモリは無印モデルで8ギガ、Proモデルで12ギガとどちらも十分多い。

Antutuベンチマーク70万点

オリジナルCPUであるTensorがどう転ぶのかが不安ではあったんだけど蓋を開けてみるとAntutuベンチマークスコアは70万点とかなり良好。

過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。

  • iPhone 13 Pro 796452(A15)
  • Zenfone 8 793557(Snapdragon888)
  • Find X3 Pro 747175(Snapdragon888)
  • iPhone 12 707452(A14)
  • Pixel 6 Pro 701148(Tensor)
  • moto g100 664795(Snapdragon870)
  • Galaxy Note20 Ultra 644423(Snapdragon865+)
  • realme GT Master Edition 539784(Snapdragon778G)
  • Mi 11 Lite 5G 519539(Snapdragon780G)
  • Mi 9 500624(Snapdragon855)
  • Reno 5A 376881(Snapdragon765G)
  • Redmi Note 10 Pro 343568(Snapdragon732G)
  • AQUOS sense 4 282575(Snapdragon720G)

最新のSnapdraon888ほどの性能ではないけど十分な処理能力で、実仕様でその違いは体感できない。つまり最高ランク。

但し最適化はまだ完ぺきではないらしく、Twitterアプリは明確にカクツキを感じるし、

一部起動しないアプリもあるとかなんとか。この辺りのAndroid12が原因なのかTensorが原因なのかは不明。いずれにせよアップデートで最適化されるのを待つしかない。

とはいえ基本動作がサクサクなのは間違いなくて、通常利用で不満を感じることはほぼ無い。

Pixel 6 Proは16時間12分バッテリー

CPUが変わったということは省電力性も変わるということでそのバッテリー持ちも不安視されていたんだけど、PC Mark for Androidで100%から20%になるまでを計測した結果は12時間58分だった(輝度50%、音量50%)。

一応Tensorには学習機能があるということで3回計測したんだけど、以降は11時間33分、10時間53分と数値が落ちた。

過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。

  • AQUOS sense 4 20時間58分バッテリー
  • ZenFone 6 18時間20分
  • moto g100 17時間59分(90Hz)
  • Redmi Note 10 Pro 16時間57分(60Hz)
  • ROG Phone II 15時間21分(120Hz)
  • ZenFone 7 Pro 14時間31分(90Hz)
  • Mi 9T 14時間27分
  • iPhone 13 Pro 13時間52分
  • UMIDIGI S3 Pro 13時間45分
  • iQOO Neo 3 13時間9分(144Hz)
  • Pixel 6 Pro 12時間58分(120Hz)
  • Redmi Note 10 Pro 12時間12分(120Hz)
  • Mi 9 12時間3分
  • Mate 20 Pro 11時間21分
  • Mi 11 Lite 5G 11時間19分(90Hz)
  • realme GT Master Edition 11時間3分(120Hz)
  • Find X3 Pro 10時間31分(120Hz)
  • OnePlus 8 Pro 10時間31分(120Hz)
  • UMIDIGI S5 Pro 9時間45分
  • Galaxy Note20 Ultra 9時間35分
  • Mi 10 9時間29分
  • iPhone12 8時間13分
  • ZenFone 8 6時間57分(120Hz)
  • Alldcube M8 4時間47分

これだけ持てばとりあえず丸一日は余裕。ガジェマガで計測したSnapdragon865以上のハイエンドスマホと比較してもiQOO Neo 3に負けているのみで強い。

Pixel 6 Proはスペックとバッテリー持ちをかなり良いバランスで調整してきた。ちなみに90HzのPixel 6もバッテリー持ちはほぼ同じらしい。

5003mAhバッテリー/210グラム

Pixel 6 Proはバッテリー持ちを確保するために5003mAhという中途半端すぎる大容量バッテリーを搭載しているんだけど、その分重量は210グラムとかなり重め。

というか本体サイズも重量も俺のメインスマホGalaxy Note20 Ultraとほぼ同じで地味に超でかい。

俺は寧ろ違和感がないけど、普通のスマホだと思って買うとかなり面食らうから注意。覚悟が必要。

Pixel 6 Proのダサくて質感の高い外観

Pixel 6 Proの外観デザインはかなり微妙。なぜこのAmong Us風のデザインを採用したのかが謎。

黒はまだ許せるけど他のポップな色合いはかなりダサい。

最大の欠点はこの帯状のカメラデザインではあるけど斬新すぎる。

というか帯部分だけ黒色を譲らないのが謎。同系色でまとめればまだマシだった。だから黒はまだ許せる。買うなら黒をおすすめしたい。

丸みを帯びた統一感のあるデザイン

そのダサいデザインとは裏腹に質感は良くて、背面はガラスにGマークが入っているだけでシンプルだし、

側面も前面も丸みを帯びていて統一感がある。

ディスプレイのサイドをエッジ構造にすることで重心が中心によっているのか手に持っても210グラムという重さを感じない。

おサイフはGマークの上にあるっぽい。

Pixel 6 Proのインターフェースは普通

インターフェースは上面にノイズキャンセリングマイク、

右側面にはSIMスロットがある。

Pixel 6 ProはeSIMとのデュアル仕様だから物理スロットはシングルのみ。

左側面には電源ボタンと音量ボタンを備える。

底面にはスピーカー、Type-C充電端子、マイクを備える。

前面ディスプレイは6.7インチ

前面は6.7インチ120Hz有機ELのぬるぬるサクサクディスプレイが広がる。

6.7インチというディスプレイサイズは一般的ではあるけどPixel 6 Proの場合は最近流行りの縦長ではなくて横長。巨大スマホGalaxy Note20 Ultraと比較しても負けじ劣らじでかなりでかい。

横幅も微妙にGalaxy Note20 Ultraよりも短い程度でかなり人を選ぶ。

ディスプレイが大きいのは情報量に直結するから俺は歓迎するけど手が小さい人は買う前に一度手に取ってみるのがおすすめ。

画面上部には受話口兼スピーカーを備えているデュアルスピーカー仕様で

音質も良い。低音強め。

更に防水にも無線充電にも対応している。もちろん逆無線充電にも対応。

全体的にボディに妥協は無く、ほぼほぼ全部入り。デザイン以外は最高クラスのボディで完成度は高い。

Pixel 6 Proのカメラ性能は普通に最高

Pixelシリーズといえば星が撮れるカメラが話題ではあるんだけど、星なんて日常で撮るわけも無いからいつも通り普通にカメラテストを行う。

Pixel 6 Proのカメラ構成は下記。

  • 0.7倍超広角カメラ
  • 標準カメラ
  • 4倍望遠カメラ(最大20倍)

写真はいつも通りGalaxy Note20 Ultraと比較する。全てAIアシストオンのJpeg撮って出し。

標準カメラ晴天写真比較

標準カメラはPixel 6 Proの方が微妙に画角が広い。空の色はPixel 6 Proの方が青が強い。あとドコモビルの上部分の色合いは自然。ディティールは同じ。

明暗差が大きい写真ではPixel 6 Proの方がHDRが効いていて、空の明るさは抑えつつ、地上は明るく映した。

逆光写真。Galaxy Note20 Ultraは太陽に引っ張られて全体が少し明るく、特に左側の樹をぼんやりと映した。Pixel 6 Proは明暗がはっきりしていて好印象に仕上げた。

花。微妙に微妙に色合いは違うけどほぼ同じ。

超広角カメラ晴天写真比較

Pixel 6 Proは標準カメラの画角が広い割に、超広角カメラは画角が狭くて少し物足りない。

明暗差が大きい写真。傾向は標準カメラと同じ。Pixel 6 Proの方がHDRが効いていて写真が安定はしているけど露出も色合いもほぼ互角。

逆光ゴーストはGalaxy Note20 Ultraの方が少な目。色合いディティールは互角。両方とも写真が安定していて素晴らしい。

標準カメラ夜景写真比較

Galaxy Note20 Ultraはゴーストが目立つ。全体的に空が明るいのも気になる。Pixel 6 Proはドコモビルの上が白飛びしているのが気になるけど、露出の調整は上手い。

繁華街の写真。拡大したディティールは同じだけど、Pixel 6 Proの方が全体の露出が高く少し明るめで好印象。

超低照度撮影はGalaxy Note20 Ultraの方が微妙に明るい。

拡大してもGalaxy Note20 Ultraの方が葉を鮮明に捉えられていた(左がGalaxy)

超広角カメラ夜景撮影

代々木駅前。Pixel 6 Proは露出のバランスは良いけどやたらノイズが目立つ。HDR処理をミスってる気がする。標準カメラもそうだったけどPixel 6 Proは夜空の表現が苦手っぽい。無駄にノイズが乗りがち。

繁華街。露出のバランスはGalaxy Note20 Ultraと互角だけど空のノイズが若干気になる。

ただ、細部の写りはPixel 6 Proの方が鮮明(右がPixel)。Pixel 6 Proは空だけ謎にノイズが乗る傾向。

超広角カメラの超低照度撮影は辛うじて写っている程度で使い物にはなら無さそう。

望遠カメラ比較

望遠カメラはGalaxy Note20 Ultraが5倍なのに対してPixel 6 Proは4倍。どちらも圧縮効果が高く撮影のバリエーションが広がる画角が魅力。

望遠レンズは明確にPixel 6 Proの方がディティールが残っていて、20倍ズームにしてみてもその差は顕著(右がPixel 6)

夜景でも望遠カメラはPixel 6 Proの方が鮮明で

20倍まで拡大するとその差は歴然。

但し夜景で実用的かと問われると微妙。逆に明るい環境ならかなり使い勝手は良さそう。

Pixel 6 Proカメラ総評

Pixel 6 Proのカメラのレベルはスマホ業界屈指で、露出とか色合い、ディティールに至るまでGalaxy Note20 Ultraと互角に戦える仕上がり。特に望遠レンズではGalaxy Note20 Ultraを圧倒した。

但し、Galaxy Note20 Ultraを総合的に上回っているかと問われるとそれもまた微妙で、超広角カメラの画角がちょっと狭いとか、夜空にノイズを乗せてしまうとかの明確な弱点もあった。

夜空のノイズは今後アップデートで改善されるかもしれないけど、超広角カメラの画角はどうにもならない。

その他の写真も微妙にGalaxy Note20 Ultraを上回ってたりもするんだけど、とはいえカメラのために12万円払って買い替えるほどの違いもない。

Pixelのカメラは強いという前評判の割に実際のところはGalaxy Note20 Ultraとほぼ変わり映えしない、普通に最高ランクのカメラだった。

Pixel 6 Proのカメラ画質は素晴らしいけど抜きんでているわけでもない。あくまでもGalaxy Note20 UltraとかiPhone13Proと同レベルに留まった。

Pixel 6 Proの動画性能は最高ランク

カメラ画質ではスマホ市場最高ランクの画質をたたき出したPixel 6 Proではあるけれど、地味にPixel 6 Proはその動画の手振れ補正もかなりやばくてiPhone並。

つまりカメラも動画も最強のAndroid版iPhone状態。やっと写真と動画の両方でiPhoneと互角に戦えるAndroidが出てきてくれたことが俺は嬉しい。これで超広角カメラの画角がiPhone並だったら最高だった。

動画性能は別途Youtubeで解説する。

Pixel 6 Proの使える独自機能

上の方でも書いたけど、Pixel 6 ProにはPixel 6 Proでしか使えない明確な独自機能があるのが魅力。こういう独自機能は各社のAndroidスマホでも搭載されているんだけど、Pixel 6 Proの独自機能は他社の使い道のないありきたりな機能とは一味違う。

明確に未来を感じるし、下手するとこのためにPixel 6 Proを購入してもいいかもと思わせられる機能まである。具体的には下記。

  • 音声文字起こし機能
  • 翻訳機能
  • 消しゴムマジック

音声文字起こし機能

音声文字起こし機能はその名の名の通りの機能ではあるんだけど、なんといってもその精度がやばい。Pixelでしか使えないレコーダーアプリを使えば驚くほどの精度とスピードで音声を文字起こししてくれる。

実際に俺のYoutube動画を文字起こしさせたものが下記。

ところどころに間違いはあるけど微々たるもの。カットしまくってるのにこの精度はやばい。少し手直しすれば普通に使えてしまうレベル。

インタビューとか字幕挿入で死ぬほど役立ちそうだし、その他でも色々と使えそうな夢が広がる機能でマジですごい。このためにPixelを買ってもいいレベル。

翻訳機能

これも文字通りの機能でカメラをかざすだけで言語の翻訳が可能。全然使わないけどいざという時にあると助かるかも。

消しゴムマジック

これも名前の通り。撮影した写真のいらない物を消す機能で、

これいらなくない?って提案された部分をタップするだけで

それっぽく消してくれる。

影が残っていたりと違和感は明確にあるんだけど、写真によっては綺麗に消せるかも。消せないかも。使うかは微妙。

音声文字起こし機能がやばい

つまり音声文字起こし機能がやばいということ。それ以外の機能は実際おまけ。でも文字起こしはやばすぎる。しかもPixelでしか使えないのもやばい。

こんな機能がPixelなら使える。ということを覚えておくといつか役に立つ日が来るかもしれない。

但し文字起こしアプリも今のところの安定性はいまいち。良く止まるし良く落ちる。今後に期待。

Pixel 6 Proの弱点は4つ

ここまでデザイン以外最高の完成度を誇りまくってくれているダークホースのPixel 6 Proではあるんだけど残念ながら弱点もある。それが下記。

  • 指紋認証が微妙っぽい
  • Android12が微妙
  • ツインアプリが無い
  • デザインがうんこ

指紋認証が微妙っぽい

Pixel 6 Proは今のところ指紋認証でのクレーム報告が超多い。しかも世界中で。

幸い俺はまだ指紋認証で違和感を感じたことは無いんだけど、ガラスフィルムとかを貼ってしまうと全く反応しなくなるらしい。

フィルムを貼るなら柔らかい素材のTPU辺りがおすすめ。とはいえこれだけ騒がれているなら将来的に改善はされるはず。早めの改善に期待したい。

Android12とTensorが微妙

Pixel 6 Proはグーグル謹製のピュアアンドロイドを搭載しているのがなぜか売りになってるんだけど、Android12に全くメリットを感じないというか寧ろ使いにくくなってる感がある。

というのもプルダウンのショートカットが糞過ぎる。表示できる数が減ってるし、表示が枠内に収まっていないせいでどれがどれかも分かりづらい。早急に戻してほしい。意味不明。

あとはAndroid12が原因かTensorが原因かは不明ではあるけど動かないアプリがいくつかあるらしい。確かにTwitterアプリはかくつくから音ゲーは止めた方が良い。その他アプリも完全な手探り状態。

ツインアプリが無い

Android12は将来的にツインアプリに対応する予定というニュースは出ているんだけど、今のところはまだツインアプリに対応していない。

つまりLINEアカウントとかを複製することができない。せっかくデュアルSIMで2番号を管理できてもSNSアカウントを2つ管理できないのは痛い。

ただ、コメント欄で教えてもらったIslandアプリを使えばとりあえずLINEの複製自体はできた。

これがどこまでまともに動いてくれるかはわからないけど賭けてみるのはあり。俺は一切の責任を取らない。

デザインがうんこ

グーグル謹製ともあろうスマホがダサいのはかなり微妙。黒はまだ許せる。でも他のポップな色合いはない。と俺は思う。

せっかく高いスマホを買うなら所有欲も満たしたいのが消費者の心理なのにこれはかなり損してる。スマホは良いのに見た目が惜しい。買うなら黒がおすすめ。

Pixel 6はiPhoneをも殺せる

まさかあのPixelが快進撃を見せるなんて誰が想像しただろうか。こんなにも早くiPhone 13 Proの牙城が崩されるなんて想像しなかった。ダークホース過ぎる。ひっそり発売されたのに最強。

価格的にも付加価値的にも文句無しだしカメラも動画もディスプレイも素晴らしい。スペックとバッテリーも両立してしまっているしデザイン以外は全くiPhoneに負けてない。それどころかAndroidOSという最強の強みまである。更に音声文字起こし機能までついている始末。

これで無印が75,000円、Proが116,000円は安すぎ。Pixel 6 Proはこのままいくと2021年の最高傑作になる。iPhoneの転覆が早すぎた。

このドラマ性がたまらない。まさかあのコスパ最悪と名高かったPixelシリーズが全てのスマホをごぼう抜きする展開は予想外すぎた。感服。

Pixel 6か、Pixel 6 Proか

問題は無印とProモデルのどちらを購入するかなんだ。改めてではあるけど無印とProの違いは下記の8つ。

Pixel 6 Pro Pixel 6
ディスプレイ 6.7120Hz有機EL 6.4(90Hz有機EL)
望遠カメラ あり なし
解像度 3120x1440 2340x1080
メモリ 12 8
バッテリー 5003(Qi) 4614(Qi)
重量 210 207
価格 116,600円~ 74,800円~

中でも使用感に関わるのが上2項目のディスプレイサイズ及びリフレッシュレートと望遠カメラなんだ。ディスプレイは大きくて滑らかな方がいいのは当然。カメラも多い方が絶対いい。但し本体サイズは大きくなる。

ここに4.1万円上乗せする価値を感じられるならPro、感じられないなら無印になる。俺は大きなサイズ感は全然気にならないし、

情報量は多い方が良いし映画もドラマもスマホで見るから絶対大画面。だから2年間使うなら4万円上乗せしてでもProを選ぶ。またスマホ市場で最高クラスの望遠カメラを使いたいという人もProモデルを買う価値はある。

逆に今はお金に余裕がないとか、なによりコスパを重視したいというのであればPixel 6を買えばいい。

なんとどちらも付加価値と処理能力は同じ。最高のスマホ体験が75,000円でできるのは安すぎる。ということで迷っている人は買っていい。良い時代になった。

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