OnePlusシリーズと言えばOPPOが世界中で販売しているフラッグシップモデルで、俺も前から気になってはいたんだけどきっかけが無く手を出せないでいた。
そんな時に舞い込んだのがOnePlus 8 Proに搭載されている赤外線カメラで盗撮できるというニュースだった。どうやらちょっとした布とかプラスチックなら赤外線で透過出来てしまうらしい。これは悪用せざるを得ない。
それを聞いてから急ぎ在庫を探してイタリアのアマゾンで10万円という価格に目もくれずに購入したのが5月。赤外線カメラはアップデートで潰されていた。
ということで今回は赤外線カメラなんて始めから無かったんやと思いながらOnePlus 8 Proを普通にレビューする。悲しい。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
OnePlus 8 Proの特長
まず箱が超でかい。元々OnePlus 8 Proの購入の目的は赤外線カメラの悪用だったんだけど、OnePlus8Proは流石世界のOPPOが展開し続けているフラッグシップモデルというだけあって作りはマジで抜かりない。
- Snapdragon865
- 6.78インチ有機ELディスプレイ
- 3168 x 1440解像度
- リフレッシュレート120Hz
- 4眼カメラ(望遠、標準、広角、赤外線)
- 画面内指紋認証
- 無線充電・逆無線充電対応
- IP68防水
- DSDS対応
- ツインアプリ対応
という感じ。おサイフ以外は全てを搭載している上に3168 x 1440という無駄すぎる解像度が凄い。もちろんフルHD解像度での使用も可能。バッテリーが無駄に減るだけだからフルHD推奨。
OnePlus 8 Proのスペック
OnePlus 8 Proの詳細なスペックは下記。
ディスプレイ | 6.78(有機EL120Hz) |
解像度 | 3168 x 1440 |
CPU | Snapdragon 865 |
メモリ | 8/12 |
ストレージ | 128/256 |
バッテリー | 4510 |
セキュリティ | 指紋/顔 |
防水 | IP68 |
デュアルSIM | ○(DSDS) |
重量/サイズ | 211(74.3 x 165.3 x 8.5) |
OPPO社のフラッグシップというだけあって全てが最強of最強。2020年7月現在はOnePlus 8 Proと同程度のスペックのスマホはあっても上回るスマホは無い。
Snapdragon865/8・12ギガメモリ
OnePlus 8 ProはCPUに2020年7月現在で最強のSnapdragon865を搭載する。メモリは8ギガと12ギガの2モデル。
OnePlus 8 ProはAntutu57万点
OnePlus 8 ProのAntutuベンチマークの計測結果は約57万点。2回連続で走らせてもスコアはほぼ変わらなかったから熱にも強い。
過去の計測結果と比較すると下記。
- iQOO Neo 3 595801(Snapdragon865)
- OnePlus 8 Pro 575059(Snapdragon865)
- Mi 10 574721(Snapdragon865)
- iPhone11 508410(Apple A13)
- ROG Phone 2 487983(Snapdragon855+)
- Mi 9 431470(Snapdragon855)
- iPhoneSE 430946(Apple A13)
- Mate 20 Pro 355915(Kirin980)
- Mi Note 10 254844(Snapdragon730G)
- Mi 9T 254457(Snapdragon730)
- Redmi Note 9S 253459(Snapdragon720G)
- OPPO Reno A 192793(Snapdragon710)
4万円で購入できるiQOO Neo 3に僅差で負けてるけど、体感できる差じゃないから気にしないでOK。
安いけど色々癖が強すぎるiQOO Neo 3のレビュー記事は下記。
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OnePlus8Proは13時間14分バッテリー
バッテリー計測アプリPC Mark for Androidで100%から20%になるまでの時間を計測した結果は10時間31分だった。つまり0%までは13時間14分使える計算になる。
過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記(PC Mark for Android結果)
- Redmi Note 9S 22.8時間(Youtube計測)
- iPhone11 20時間(Youtube計測)
- ZenFone 6 18時間20分
- ROG Phone II 15時間21分(120Hz)
- Mi Note 10 14時間27分以上(Youtube計測)
- Mi 9T 14時間27分
- UMIDIGI S3 Pro 13時間45分
- iQOO Neo 3 13時間9分(144Hz)
- OPPO Reno A 12時間3分以上(Youtube計測)
- Mi 9 12時間3分
- Mate 20 Pro 11時間21分
- OnePlus 8 Pro 10時間31分(120Hz)
- 新型iPhoneSE 10時間(Youtube計測)
- Mi 10 9時間29分
- Alldcube M8 4時間47分
同じSnapdragon865のiQOO Neo 3は悪くなかったんだけど、OnePlus 8 ProとMi 10はバッテリー持ちは良くない。
OnePlus 8 Proは4510mAhバッテリー
OnePlus 8 Proのバッテリー容量は4510mAhと最近のスマホとしては平均的。これで13時間31分バッテリーはちょっと寂しんだけど、その分重量も6.78インチ巨大ディスプレイでありながら199グラムと軽い。
俺のOnePlus8Proはガラスフィルムを付けた状態でも211グラムだった。
OnePlus 8 Proのハイレベルな外観
主張の強いOnePlus 8 Pro
OnePlus8Proは背面ガラスボディの側面アルミボディで全体の質感は超高い。カメラの下にはおなじみのOnePlusマークが印字されている。
下にもアルファベットでONEPLUS。ONEPLUSなんだなぁって感じ。ちょっと主張が激しい。
背面上部には最近のハイエンドスマホで一般的になった4眼カメラを搭載している。構成は望遠、標準、広角、赤外線の4つ。マクロ撮影にも対応する。
良く見ると動画撮影用のマイクまで搭載されてる。この辺りはiPhoneと同じ。
上面にはノイズキャンセリングマイクのみ。
右側面には音量ボタンがあって、
底面には左からスピーカー、充電端子、マイク、SIMスロットを備える。
OnePlus 8 ProはデュアルSIM対応
SIMスロットは両面式のnanoデュアルSIM。
今のところはDSDVのみ。5GのデュアルSIMにはまだ対応していないけどアップデートで対応予定らしい。
左側面には電源ボタンとマナーモードスイッチを搭載する。
マナーモードスイッチの作りはiPhoneシリーズとほぼ同じ。無音、バイブ、有音の3段階切り替えが可能。
OnePlus 8 Proは純正ケースが付属
ちなみに同封されているラバーケースを付けるとこんな感じ。「NEVER SETTLE(立ち止まるな)」の文字がうっすら見えるデザインがかっこいい。
OnePlus8Proはケースだけでなく液晶保護フィルムも2枚同封されている。超親切設計。
前面はパンチホールカメラを搭載するのみでほぼ全てを6.78インチの巨大ディスプレイとして使える。
もう当たり前になりつつあるけど大画面は正義。
OnePlus 8 Proはリフレッシュレート120Hz
しかもリフレッシュレート120Hzだから一秒間に120回画面が切り替わる上に、
有機ELディスプレイの発色は最高。Snapdragon865の性能もあって最高にヌルサクな操作感が超気持ちいい。
OnePlus 8 Proは超美麗有機ELディスプレイ
6.4インチ有機ELのMi 9、6.78インチ有機ELのOnePlus 8 Pro、6.1インチ液晶のiPhone11を並べると下記。
OnePlus 8 Proはデカいし最強に発色も綺麗。あと明るさ自動調整の基準が少し明るめだった。
もちろん有機ELだから視野角も広くて、傾けても発色が変化しないのが嬉しい。
ただ、iPhone11が液晶の癖に有機ELといい勝負な辺り流石iPhoneという感じだった。
もちろん大画面だから画面の情報量も最大クラス。Android独自機能の開発者オプションで文字サイズを小さくすれば更に情報量が増える。
側面は見た目は良いけど扱いが難しいラウンド形状を採用。
マジでスマホ業界からラウンド形状を撲滅したい。
OnePlus 8 Proは画面内指紋認証
セキュリティロックは指紋でも顔でも出来るんだけど、あいにくガラスフィルムを張り付けてしまった俺のOnePlus8Proは指紋で反応してくれなくなった。
ガラスフィルムは諸刃の剣。顔認証の精度は良いんだけど、赤外線が無いから暗闇には弱い。
OnePlus 8 Proはデュアルスピーカー仕様
画面上部には受話口を搭載する。この受話口はサブのスピーカーとしても機能するからステレオスピーカーでメディアを楽しめる。
ステレオスピーカーは音量も音質もスマホとしては十分で不満は感じない。
OnePlus 8 Proのカメラは業界最高レベル
ここからはOnePlus8Proのカメラ画質を比較検証していく。
OnePlus 8 Proのクアッドカメラの内訳は下記。
- 80ミリ望遠
- 27ミリ標準
- 16ミリ超広角
- 赤外線カメラ
赤外線カメラがあることで多分暗所に強くなったりしてるんだと思うけど実際にどう役立ってるのかは不明。
カメラアプリでフォトクロミックモードにすることで赤外線カメラでの撮影が可能。
ただ、ウェブ上で散見される服の透過とかは到底できない代物だった。
悪用したかったのにすごく残念。多分アップデートで潰されてる。
ということで赤外線カメラの存在は忘れて、いつも通り俺がカメラのためだけに未だにメインスマホとして使い続けているMate 20 Proと比較する。
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撮影設定はAIアシストオンでカメラを向けてシャッターを押すだけの撮って出しで全てMate 20 Pro → OnePlus 8 Proの順番で掲載する。
標準カメラ晴天写真比較
Mate 20 Proの方が露出が若干低め。OnePlus8Proは寒色寄りではあるけど、ギリギリ自然な色合いで、その分空がより綺麗な青に写った。
この写真ではOnePlus 8 Proの方が露出高め。その分空が白飛びせず青く写った。かといって影が薄いかと言うとそんなことはなくて濃い。露出のバランスはOnePlus 8 Proの方が良い。
Mate 20 Proが全体的に逆光っぽく写ってしまっているのに対して、OnePlus 8 Proは自然。
Mate 20 ProはAIアシスト「花」での青赤色の味付けが濃い。OnePlus 8 Proは自然。好みのレベル。
Mate 20 ProはAIアシスト「花」で赤を足し過ぎて潰れているのに対してOnePlus8Proは綺麗に赤味を捉えた。
標準カメラ夜景写真比較
露出は若干OnePlus 8 Proが高め。その分空が少し青い。あとOnePlus 8 Proは寒色寄りなのとフレアが多め。光を抑えるのは苦手っぽい。
OnePlus 8 Proの方が露出は高め。それはいいんだけど、真ん中のライトに照らされた草がやけに明るいのが少し気になる。Mate 20 ProはHDRの調整が良いのかうまく明るさだけを抑えている。
夜空の写真。Mate 20 Proの露出は適正だけど、OnePlus8Proは露出高すぎ。
一応手動で露出を下げるとここまで下がるけど、毎回露出を調整するのはちょっと手間。あとフレアが凄い。
広角カメラ晴天写真比較
ここからは標準カメラの次に使用頻度が高い広角カメラの写真を比較する。
Mate 20 Proは全体的に色あせて見えるというか発色がおかしいのに対してOnePlus 8 Proの発色は標準カメラと同じでちょっと寒色寄りだけど超まとも。使える。
Mate 20 Proは空が白飛びしてるし影も薄いしでダイナミックレンジの狭さが目立つ。OnePlus 8 Proは空が青いのに影は濃い。すごい。
Mate 20 Proは標準カメラと同じく若干逆光気味で特に駅の看板部分が潰れていて読めないんだけど、OnePlus 8 Proは超自然。OnePlus 8 Proすごいぞ。
広角カメラ夜景写真比較
夜景もMate 20 Proが全体的にノイズが多いのに対してOnePlus 8 Proはくっきりはっきりでノイズも少ない。すごい。
OnePlus8Proは全体にMate 20 Proよりも明るいしノイズも少ない。
これは標準カメラと同じ。露出暴走気味でノイズが多い。
望遠カメラ晴天写真比較
色合いが違うだけでほぼ互角だけどOnePlus8Proの方が明るくて好印象。
互角。
互角。OnePlus 8 Proは露出が高い。
望遠カメラ夜景写真比較
Mate 20 Proは強烈なフレアが出た。OnePlus 8 Proは自然な写りだしMate 20 Proより明るく好印象。
色味の違い程度でほぼ互角。OnePlus 8 Proの方がレンガのディティールが残ってる。
これに関してはMate 20 Proが若干暗すぎる。OnePlus 8 Proの方が自然な明るさ。
OnePlus8Proカメラ総評
OnePlus 8 Proのカメラのレベルは超高かった。初めてMate 20 Proから乗り換えても良いと思えたレベル。
一部露出が暴走する構図はあったけど目立った差はそれだけ。
それ以上に使い勝手の良い広角カメラの安定感が素晴らしくて、
総合点ではOnePlus 8 Proが完全に上回った。1年半もの間最強カメラの牙城を守り抜いたMate 20 Proが遂に崩れた瞬間だった。Mate 20 Proさん長らくお疲れさまでした。
OnePlus 8 ProはUIが親切
OnePlus 8 ProはさすがフラッグシップスマホというだけあってOxygenOSの作りは超親切。というか今まではちょっと癖があったらしいんだけどOnePlus 7ぐらいから改善されているらしい。
OnePlus 8 Proはツインアプリ対応
設定とか操作感で迷うところがないし、LINEとかFacebookのツインアプリにもしっかり対応している。
OnePlus研究所が楽しい
更に面白いのがOnePlus研究所という設定項目があって、そこでは今現在OPPOが実験中の設定のオンオフが出来るようになっていて
- DC減光(暗い画面でのちらつきを抑える)
- ハイパーモーションスムージング(動画を120fpsに)
- より多くのアプリでダークトーンを有効にする
がある。実験段階ではあるけど最新のテクノロジーに触れられる設定が楽しい。
【欠点】OnePlus 8 ProはVolte導入が手間すぎ
ただ、一点Volteに標準で非対応という問題点がある。Volteなんていらねーだろって思ってたんだけど、Rakuten Un-LimitはVolte対応スマホでしか通信ができないという糞仕様で困ってる。
一応Volte導入も可能ではあるんだけど、USBデバッグモードにしてパソコンからのアプリインストールが必須で超めんどくさい。世界で販売されてるフラッグシップスマホなんだから標準でオンにしてほしかった。
無線充電、逆無線充電対応
OnePlus 8 Proはフラッグシップスマホなだけあって無線充電に対応している。俺はもう無線充電無しでは耐えられない身体になってしまったからこの仕様は嬉しい。
ちなみにOnePlus 8 Proは逆無線充電にも対応してるからiPhoneとか完全独立型イヤホンを充電したりもできる。とはいえそもそものOnePlus 8 Proのバッテリーが弱いから心もとない。というかこの機能いる?
OnePlus8Proはフルバンド対応
海外スマホで気になるバンド帯の対応状況だけどOnePlus 8 Proはフルバンド対応だからドコモとソフトバンクなら日本のスマホと同じように使える。
auは通信規格が独特だから使用してみないとわからない。未検証。
楽天Un-Limitは使えるけどVolte対応にひと手間必要。という感じ。
OnePlus 8 Proは2020年7月の最適解
OnePlus 8 Proの良い所と悪い所を改めてまとめると下記。
OnePlus 8 Proの良い所
- スペックが最強(Antutu57万点)
- 120Hz有機ELの超綺麗なディスプレイ
- 4眼カメラの画質が最強
- IP68防水
- デュアルSIM対応
- 高音質デュアルスピーカー
- ツインアプリ対応(LINE、Facebook)
OnePlus 8 Proの悪い所
- バッテリー持ちが良くはない
- 顔認証が暗闇に弱い
- 指紋認証はガラスフィルムで死ぬ
- Volte対応が手間
OnePlus8Proは2020年7月現在の最高を技術を詰め込んだスマホで、しかも全てを高水準でまとめてきたまさに最強of最強のフラッグシップスマホだった。
なにより嬉しいのはカメラ性能で、標準カメラだけでなく広角カメラ、望遠カメラの画質も良い。
これなら心置きなくMate 20 Proから乗り換えられる。
ただ、唯一バッテリー持ちが気になる。もう少し重くしても良かったからバッテリー容量を増やしてほしかった。あとガラスフィルムで指紋認証が死ぬんだけど、顔認証も暗闇に弱いからロック解除が手間。
デザイン性とかどうでも良いから切実に赤外線顔認証を搭載してほしい。
とはいえこのレベルのスマホが今現在アリエクスプレスで実売8万程度で手に入るなら普通に安い。
AliExpress ⇒ OnePlus 8 Pro
Amazon.it ⇒ OnePlus 8 Pro
Amazonイタリアでの購入方法は下記記事参照。
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宿敵はGalaxy Note 20
ということでMate 20 ProからOnePlus 8 Proに乗り換えようかとは思ってるんだけど、8月5日に発表される新型のGalaxy Noteが気になるのも事実。
Galaxy Noteの日本版はDSDSとかツインアプリが潰されてるんだけど、海外版なら両方ある。それでいてバッテリーとロック解除の問題が解決されているならGalaxyにしたい。
ただ、6.9インチという巨大なディスプレイが吉と出るか凶と出るかは未知数。ということでメインスマホの乗り換えは8月5日の発表を待って判断したい。
【追記】Galaxy Note20 Ultraのレビューをしました。
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2年間カメラのために愛用しつづけたMate 20 Proを遂に乗り換える。その候補がOnePlus 8 ProとGalaxy Note20 Ultraなんだ。OnePlus 8 Proは既にレビューを ...
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技適未取得は申請で対応可能
ちなみにOnePlus 8 Proは技適非対応だから合法的に使うためには総務省への申請が必要。ウェブ上で簡単に出来る。⇒ 申請ページ
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技適マークのないスマホが違法なのに捕まらない理由【バレない】
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