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ライフハック

【プレゼン成功のコツ】話し方、資料、内容以上にエンタメ性が大切

2020年7月9日

なんだかんだ今の俺はYoutubeのプレゼンでそこそこの収入を得ていて、ありがたいことにコメント欄でプレゼン自体を賞賛してもらえることもある。

俺は今まで特段プレゼンに関する勉強をしたことは無いんだけど、昔から笑いを狙うのは好きでサービス精神が旺盛だと言われたし、会社のプレゼン大会で優勝したこともあったりと苦手意識が無いのも事実。どちらかというと人を楽しませたい意識が強くてそれが今の俺のプレゼンに繋がってるんだと思う。

ということで今回はプレゼンに苦手意識がある人向けに、プレゼンを勉強したことが無い俺がプレゼンで意識していることを解説する。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

【最重要】プレゼンはエンタメ性が命

唐突だけどプレゼンはエンタメ性が命なんだ。なにを当たり前のことをと思うかもしれないけどマジで重要。

プレゼン視聴者の目的は学習というのもあるんだけどそれ以上にその瞬間を楽しみたいとも思ってる。極論話が面白ければ内容なんて無くても良い。

日本のお笑い文化がまさにそれで、漫才とかコントって見ても得られるものは何も無いけど面白いからみんな好き。

つまり面白ければプレゼンは飽きずに見てもらえる。だから重視すべきは圧倒的に内容よりも面白さなんだ。

面白くないと誰も聞かない

この逆をいくのが大学の授業で、大学の授業は内容は良いけど聞いてられない。

なぜなら大学の教授はあくまでも正確な情報を伝えることに特化していて、学生に聴かせる意識が欠如してるから。多くの学生が授業中に寝てるのは生徒ではなく教授側に原因がある。

ただ、大学教授の場合は授業を聴かれなくても授業料は貰えるから問題ないんだけど、授業を人に聴かせたいならこれではだめ。聴かせる工夫が必要になる。

プレゼンは100%正確でなくてもいい

聴かせるためのプレゼンは面白ければ正確でなくてもいい。内容が無くてもサンドイッチマンのコントは見ていて幸せになれるしみんな見たい。

もちろんデタラメすぎると信頼性が揺らぐけど、Youtubeとかちょっとしたプレゼンなら正確性は8割もあれば十分。

もちろん間違いは指摘されるけど完璧は無理だから気にしすぎないことが大切。批判を恐れないで良い理由を解説した記事は下記。

【炎上の正体】批判意見を怖がらなくていい理由【情報発信の障壁】

続きを見る

繰り返しになるけどプレゼンを聞いてもらうためには正確性以上にエンタメ性が重要なんだ。

自分が楽しめるプレゼンを追求する

ただ、一口にエンタメ性と言っても難しい。誰でも面白くなれるならみんなお笑い芸人になってるって話。

しかも面白さの基準は千差万別。自分が面白くても他人にとってはつまらないなんてことはZARA。

ならどうするかというと、自分の基準に合わせるしかない。

憧れの対象を見つけて真似る

少しでもエンタメ性を追求するためには、自分が面白いと思う人を見つけてそれを真似るのが一番早い。俺の場合はそれがダウンタウンだったからその影響を受けまくってる。

トークを何度も見たしやり取りを記憶した。これは20代でやってよかったこと記事でも解説してるから気になる人は確認してほしい。

【30代】20代でやってよかったこと、やっておきたかったこと10選

続きを見る

自分が楽しめるなら誰かも楽しめる

もちろんダウンタウンをつまらないと感じる人もいるはずなんだけど、他人の基準に合わせるのは無理。

ならせめて自分だけでも面白いと思えるものを作れば、少なくとも自分だけは楽しめるコンテンツができる。

そして自分に刺さるということは自分に似た感性の人にも刺さる。そこがスタート。

あとは多数のエンタメ作品に触れて自分の感性を磨けばより多くの人に刺さるエンタメを追求できるようになる。

プレゼンでは視聴者を迷わせない

ここからは実際にプレゼンで意識していることについて。上で解説した通りプレゼンにおいてはエンタメ性がなによりも重要なんだけど、次に重要なのは視聴者を置き去りにしない誘導なんだ。

道に迷った視聴者は離脱する

視聴者はプレゼンターが今何について話しているのか分からなくなった瞬間に興味を失って離脱する。そりゃその瞬間の話が意味不明なんだから当たり前。

重要なのは視聴者を道に迷わせないことで、そのために常に視聴者を丁寧に誘導する意識が大切。

「あれ」「それ」とかの代名詞はなるべく使わず常に固有名詞を使うのは当然として、話をする前に”これから何の話をするのか”という事を細かく説明することで迷える視聴者を導く。

全体を論理的な一つのストーリーにする

更に、視聴者を置き去りにしないためにプレゼンは一つのストーリーで構成するのが理想的。

例えばプレゼンが「スマホの買い方」「おすすめスマホ」の2話構成だと、今の話が「スマホの買い方」と「おすすめのスマホ」のどちらかわからなくなった視聴者は興味を失って離脱する。

視聴者の集中を途切れさせないためにも、プレゼンは1つのストーリーで完結させてテーマがブレないよう意識する。

とはいえ「スマホの買い方」と「おすすめスマホ」の2話構成にしたい場合も多々あるんだけど、そういう時はここまでが1話で、ここからが2話である旨を強調して視聴者の迷いと離脱を防ぐ。

プレゼンは章ごとに細かく完結させる

プレゼンは一つのテーマ、ストーリーで構成するというのは上でも解説した通りだけど、更に章ごとに細かく切ってまとめれば視聴者が理解しやすくなる。長い文章より短い文章の方が理解しやすいのと同じ。

例えばこの記事なら

大テーマ プレゼンのコツ
 小テーマ 【最重要】プレゼンはエンタメ性が命
 小テーマ 自分だけが楽しめるプレゼンを追求する
 小テーマ プレゼンでは視聴者を迷わせない
 小テーマ プレゼンは章ごとに細かく完結させる ←イマココ

という感じ。「プレゼンのコツ」という大テーマを小テーマで小分けに解説することで理解されやすくなる。

プレゼンの章と章は丁寧に繋ぐ

一番視聴者が迷い易いのが次の章に飛ぶ瞬間なんだ。急に話が変わるから置いて行かれる視聴者が続出する。

例えば下記二つの小テーマはプレゼンのコツという大テーマでは同じだけど、小テーマ基準だと話の内容は全く異なる。

小テーマ 【最重要】プレゼンはエンタメ性が命
小テーマ 自分だけが楽しめるプレゼンを追求する

急に話が変わるからここで話について行けなくなる視聴者が続出する。

これを防ぐには論理的な台本作りがなにより重要なんだけど、更に自分で復習と前振りをしてやるとより親切になる。

具体的には、

「そんな理解できなかった視聴者に離脱されたくないよね?それなら話を細かく区切っちゃえばいいのよ」

という感じ。「理解できなかった視聴者に離脱されたくないよね?」で今までの話を復習しつつ、「それなら話を細かく区切っちゃえばいいのよ」でこれからの話の前振りをして次の章を予告する。

一つ一つの展開を復習と前振りで繋いでやれば話が入りやすいから離脱する視聴者を最小限に抑えることができる。

結論 ⇒ 理由 ⇒ 結論の流れを意識

話はなんでもそうなんだけど、結論 ⇒ 理由 ⇒ 結論の流れを意識することが重要。

まず最初に結論を伝えることで、相手にこれからなんの話をするのか心の準備をさせる。

そこからその結論に至った理由を解説すれば迷わず話についてこれる。最後にもう一度結論でダメ押しするイメージ。

これをひたすら細かく繰り返す。もちろんこの文節もそういう構成になってる。

ブログとプレゼンは同じ

ここまで書いて思ったんだけど、プレゼンって基本的にブログとやっていることは同じ。一つのテーマを論理的にわかりやすく無駄なく解説すればそれが自然と良い記事、プレゼンになる。

つまりコンテンツを提供するために最も重要なのはエンタメ性に富んだ台本で、それはプレゼンでも全く同じなんだ。

みんな大好きサンドイッチマンのコントもアドリブでは絶対無理。事前に鬼のように練りまくった台本があるからこそ成立する。

Youtubeプレゼンはブログ記事ありき

考えてみると俺のYoutubeはブログ記事を動画化しているだけのもので、この記事もそうなんだけどブログ記事作成には1本あたり4時間以上をかけてる。

つまり俺はブログを書くことで台本に命を懸けているから見れるプレゼンに仕上ってるのは間違いない。

台本が良ければプレゼンは成功する

プレゼンって話方とか姿勢とか目線とか小手先のテクニックに目が向きがちだけど、それらはあくまでも良質なプレゼンを補助する役割に過ぎない。

重要なのは練りに練られてエンタメ性に富んだ台本で、台本が良ければあとはそれを音読するだけでもそれなりのプレゼンになる。

話方とか姿勢とか目線は成功体験が摘み上がれば自然と改善される。

プレゼンの成否は下準備が左右する

結局なんでもそうなんだけど、下準備と場数に勝るものはないから、まずは下準備となる台本作りに魂を込めてほしい。

そして台本ができたら実際に話してみて流れに不自然な点が無いかを確認しつつ内容を頭に叩き込む。これだけ。

作った台本がよければ自然とプレゼンは成功する。そして俺は4時間かけて書いたこの記事も動画にする。

【動画で解説】プレゼンのコツ

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