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スマホ レビュー

【Galaxy Note20 Ultraレビュー】浪漫の塊。コスパは最悪。

2020年9月12日

2年間カメラのために愛用しつづけたMate 20 Proを遂に乗り換える。その候補がOnePlus 8 ProとGalaxy Note20 Ultraなんだ。OnePlus 8 Proは既にレビューをしていて8万円で買える最強スマホと言える仕上がりなんだけど、スマホは乗り換えたら多分1年は使うことになるから、メインスマホ選びは慎重にならざるを得ない。

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ということで15万円もする超最強スマホGalaxy Note20 Ultraを入手したからレビューする。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Galaxy Note20 Ultraの特長

Galaxy Note20 Ultraの特長は下記。

  • 最強の価格(15万円)
  • 最強のスペック(Snapdragon865+/8/12ギガメモリ)
  • 最強のディスプレイ(6.9インチ3K120Hz有機EL)
  • 最強のカメラ(5倍望遠、標準、広角)
  • 最強の動画(手振れ補正、8K)
  • 最強の付加価値(防水、DSDS、無線充電、ツインアプリ)

という感じ。値段は超高いけどスペックも超高い。今のスマホ市場の最強を全て詰め込んだし付加価値もカメラも最強。サムスン渾身の無敵スマホでマジ卍。

Galaxy Note20 Ultraのスペック

GalaxyNote20Ultraのスペックは下記。

価格 156,000円
ディスプレイ 6.9(有機EL120Hz)
解像度 3088×1440
CPU Snapdragon865+
メモリ 8/12
ストレージ 128/256/512
バッテリー 4500(Qi対応)
セキュリティ 指紋/顔
防水 IP68
デュアルSIM ○(DSDV+eSIM)
重量 208
サイズ 77.2×163.8×8.1

繰り返しになるけどGalaxy Note20 Ultraはスペックも付加価値も最強。おサイフ携帯以外の全てが詰め込まれてる。

日本版はDSDSが潰される代わりにおサイフに対応してもう少し安くなるはず。俺が買った156,000円はスマホとしてはいくらなんでも高すぎる。絶対にパソコンを買った方が幸せになれる価格。

Snapdragon865+/8~12ギガメモリ

Galaxy Note20 UltraはCPUに2020年9月時点で最高ランクに位置するSnapdragon865+を搭載する。メモリは8ギガまたは12ギガの2モデル。日本版がどちらになるかは不明。

Galaxy Note20 UltraはAntutu61万点

GalaxyNote20UltraのAntutuベンチマークスコアは最適化モードで594700点、最高パフォーマンスを発揮する高精細モードで610047点だった。

Snapdragon865+はSnapdragon865と比較してパフォーマンスが10%あがると聞いていたから66万点前後に落ち着くと思ってたけど思ってるより低かった。

とはいえ今のところこれだけのスコアの使い道は無いから十分。ガジェマガの過去の計測結果と比較すると下記で、Galaxy Note20 Ultraが堂々の一位に君臨した。

  • Galaxy Note20 Ultra 610047(Snapdragon865+)
  • iQOO Neo 3 595801(Snapdragon865)
  • OnePlus 8 Pro 575059(Snapdragon865)
  • Mi 10 574721(Snapdragon865)
  • iPhone11 508410(Apple A13)
  • ROG Phone 2 487983(Snapdragon855+)
  • Mi 9 431470(Snapdragon855)
  • iPhoneSE 430946(Apple A13)
  • Mate 20 Pro 355915(Kirin980)
  • UMIDIGI S5 Pro 291584(Helio G90T)
  • Mi Note 10 254844(Snapdragon730G)
  • Mi 9T 254457(Snapdragon730)
  • Redmi Note 9S 253459(Snapdragon720G)
  • OPPO Reno A 192793(Snapdragon710)

Galaxy Note20 Ultraはストレージテスト5万点

今回初めて計測したGalaxy Note20 Ultraのストレージテストの計測結果は50759点だった。読み込みが秒間1.7ギガ、書き込みが秒間0.7ギガも出てて、安めのM.2 SSD並みの速度でビビった。ちなみに俺のノートパソコンは読み込みが秒間3ギガだからいかにGalaxy Note20 Ultraがオーバースペックかがわかると思う。

手持ちのスマホと比較した結果が下記。

  • Galaxy Note20 Ultra 50759
  • OnePlus 8 Pro 49778
  • Mate 20 Pro 25491
  • iPhone11 17582
  • UMIDIGI S5 Pro 16893
  • Mi 9 16323
  • iPad Air 2 3015

この数値がどれだけ使用感に影響するかは不明。ただ、Galaxy Note20 Ultraは256ギガものストレージを搭載しているから爆速外付けSSDとしての利用も可能。便利な時代になった。

GalaxyNote20Ultraは11時間58分バッテリー

想像通り弱点はバッテリーで、100%から20%になるまでが9時間35分だから0%までは11時間58分の計算になる(明るさ50%、音量50%)

そりゃ超高性能CPU、6.9インチ大画面、リフレッシュレート120Hzでバッテリーが持つわけがない。とはいえ丸一日であれば問題なく使える範囲内で必要最低限。

ガジェマガの過去の計測結果と比較すると下記。

  • Redmi Note 9S 22.8時間(Youtube計測)
  • iPhone11 20時間(Youtube計測)
  • ZenFone 6 18時間20分
  • ROG Phone II 15時間21分(120Hz)
  • Mi Note 10 14時間27分以上(Youtube計測)
  • Mi 9T 14時間27分
  • UMIDIGI S3 Pro 13時間45分
  • iQOO Neo 3 13時間9分(144Hz)
  • OPPO Reno A 12時間3分以上(Youtube計測)
  • Mi 9 12時間3分
  • Mate 20 Pro 11時間21分
  • OnePlus 8 Pro 10時間31分(120Hz)
  • 新型iPhoneSE 10時間(Youtube計測)
  • UMIDIGI S5 Pro 9時間45分
  • Galaxy Note20 Ultra 9時間35分
  • Mi 10 9時間29分
  • Alldcube M8 4時間47分

高性能と省電力が両立しない以上バッテリーは今後もハイエンドスマホの課題になり続ける。

Galaxy Note20 Ultraは206グラム

Galaxy Note20 Ultraはの重量は6.9インチの超大画面と4500mAhバッテリーを搭載している割にはかなり軽い206グラム。6.78インチのOnePlus 8 Proが大きさの割りに211グラムと重いのに対して

GalaxyNote20Ultraは寧ろ見た目に対して違和感を感じるレベルで軽い。

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Galaxy Note20 Ultraのラグジュアリーな外観

Galaxy Note20 Ultraの外観はかつてないほどにラグジュアリーで、デザインに拘らない俺でもうっとりするほど。

なにより目立つのは背面に搭載されている超巨大なカメラユニットで超スタイリッシュ。

このカメラユニットはメインカメラで1/1.3の巨大センサーを搭載してたり光学5倍望遠を実現するために中で降り曲がるペリスコープ機構を搭載していたりで機能が盛り盛り。

そのお陰で望遠レンズだけやたら奥が深い(一番下)

その分100円玉を上回るほどの厚みがあるからテーブルに置くとかなりぐらつく。

背面下部に刻印されたSAMSUNGロゴが海外版っぽくてちょっと優越感を感じる。日本版は宗教的理由でGALAXYに変更される予定。

上面にはSIMスロットとノイズキャンセリングマイクを搭載。

SIMスロットはmicroSDカード排他式のデュアル仕様で、更にeSIMにも対応する。

右側面には何も無し。

底面にはマイク、Type-C充電端子、スピーカーと

Galaxy NoteシリーズおなじみのSペンを搭載する。

このペンは入れておくだけで充電されて本体と無線接続される仕組みで、カメラの遠隔シャッターとかスマホの遠隔操作が可能。詰め込まれてる機能が多過ぎて俺にもなにがどうなってるのか全然わからない。とにかくすごい。

もちろんペンなんだから取り出した段階でメニューが表示されて

それぞれの項目を選ぶと自由に画面に書き込むことが可能。書き込みの追従速度はiPad Proと同じ9ms(0.009秒)でプロ仕様。お陰で俺のクリエイティブも捗りまくる。

Sペンは便利に使う方法を考えるだけで楽しい独自アイテムなんだ。使うかどうかは別として(倒置法)

左側面には

音量ボタンと電源ボタンを搭載する。

前面は6.9インチの超巨大ディスプレイが広がる。

アスペクト比は19.3:9で横に広くて、最近流行りの21:9の縦長ディスプレイと比較するとこんな感じ。

6.4インチのMate 20 Proと比べても

6.78インチのOnePlus 8 Proと比較しても明確に横に広くて持ちにくい。

その分画面内の情報量も満載で、表示できる範囲が広い上に画像が大きくて見やすい。

なにより威力を発揮するのは縦長が活きるブラウジングというより横幅が活きるメディア視聴で、Mate 20 Proと比較するとGalaxy Note20 Ultraの方が画面が大きいのにメディアを視聴した時の黒帯の幅はほぼ同じ。

実際に見比べても迫力が全く違う。

しかも画面上部には受話口兼サブスピーカーを搭載していて音質も音量も最高ランク。

Galaxy Note20 Ultraは今現在のスマホ市場で最もメディア視聴を楽しめるスマホなんだ。

ディスプレイは端が僅かに湾曲してるラウンド形状を採用。特にメリットはないけど心なしかナビゲーションジェスチャーの「戻る」操作がしやすい。気がする。

なによりどこから切り取っても最高に美しく眺めるたびにワクワクする宝飾品のような外観の完成度は最高レベル。こんなに美しいスマホは初めて。

GalaxyNote20Ultraの業界最強カメラ

ところで俺がGalaxy Note20 Ultraをメインスマホの候補に選んだ最大の理由はなにを隠そう最強のカメラなんだ。

俺が2年間Mate 20 Proから乗り換えることができなかったのはそれを超えるカメラのスマホが無かったから。

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iPhoneですらMate 20 Proのカメラには及ばないんだけどHuaweiはアメリカに潰されて新作は望めない。それならもうGalaxyしかない。ということでGalaxyNote20Ultraのカメラをいつも通りMate 20 Proと比較していく。歴史が変わる瞬間を目に焼き付けてほしい。

Galaxy Note20 Ultraのカメラ構成は下記。

  • 広角カメラ(13mm)
  • 標準カメラ(26mm)
  • 5倍望遠カメラ(123mm)

最大の強みは1/1.3の大型センサーを搭載したメインカメラで、より多くの光を取り込むことが可能。また、広角カメラはiPhone11シリーズと同じ13mm仕様で、一般的な16mmより広く撮れる迫力が魅力。5倍望遠カメラはデジタルズームで最大50倍まで拡大できるから圧倒的な盗撮が可能。

比較写真は全てHDRオン、シーン補正オンで、Mate 20 Pro ⇒ Galaxy Note20 Ultraの順で掲載する。

標準カメラ写真比較

まずは標準カメラで昼の写真の作例から比較する。Mate 20 Proのセンサーサイズは1/1.7に対してGalaxy Note20 Ultraのセンサーサイズは1/1.3と大きく、理論上はGalaxyNote20Ultraが有利。

条件が悪い逆光写真にGalaxy Note20 Ultraは見事に耐えた。Galaxy Note20 Ultraはダイナミックレンジが超広くて、明るい部分と暗い部分同時に捉える性能が高い。Mate 20 Proは空が白飛び気味なのに対してGalaxy Note20 Ultraは空がしっかり青いし地上も明るい。彩度も高くて超好印象で圧倒的。昼の写真でここまで差が出るのは驚き。

これも明暗差が大きい構図でカメラにとっては辛いんだけど、GalaxyNote20Ultraは木漏れ日が白飛びすることなく空の青さが見えるし、逆に地上はより明るい好印象な写真に仕上げた。

この写真は互角。Mate 20 Proはビル影の色が濃くてコントラスト強めのメリハリの利いた写真に仕上げるのに対してGalaxy Note20 UltraはHDRが効いていて、よく言うと見やすく悪く言うとのっぺりした写真に仕上がる傾向だった。

花の写真はMate 20 Proは赤味を追加するからより鮮やかな色に見える。Galaxy Note20 Ultraは目で見た印象に近い。あとGalaxy Note20 Ultraの方がセンサーサイズが大きいから背景ボケが強い。ちょっとボケ過ぎ。

これも傾向は同じ。Mate 20 Proの方が赤っぽくて、Galaxy Note20 Ultraはボケ過ぎ。花を撮るならもう少し絞ってピントを広げたいけど無理。Galaxy Note20 Ultraはボケ過ぎるからアップの写真に弱い。

続いて夜景。現場では上から下に向けてライトが照らされていて、Galaxy Note 20 Ultraではその光源のゴーストが入ってしまった。

より光源が少ない環境だとMate 20 Proの方が全体を明るく写した。目で見た印象に近いのはGalaxy Note20 Ultraだけど、好印象なのはMate 20 Pro。

Galaxy Note20 Ultraは少し明るすぎる。夜に夜空の雲がこれだけくっきり見えてるのは不自然。その分地上の光も明るいんだけど、ギリギリ白飛びしない範囲で耐えてるのは流石。Mate 20 Proは相変わらず驚異のバランス。

広角カメラ写真比較

ここからは広角カメラの写真を比較する。Mate 20 Proの広角カメラは出たての頃だからショボいのに対してGalaxyNote20Ultraの広角カメラは成熟してる感がある。

Galaxy Note20 Ultraが圧倒的。彩度も高くて映える。さらに画角も広いから全体の迫力もあって絵的にも面白い。

Mate 20 Proが全体的に白飛び気味なのに対してGalaxy Note20 Ultraはメインレンズと比較しても遜色ない写り。使いやすい広角カメラがこれだけ高画質なのは素直に嬉しい。

青空の写真。Mate 20 Proは強めに着色することでなんとかごまかしてる感があるけど、Galaxy Note20 Ultraはコントラストの低さが活きていて見やすい。

Galaxy Note20 Ultraの広角カメラは夜景にも強い。Mate 20 Proの写真がノイズだらけなのに対してGalaxy Note20 Ultraはより明るくノイズも少ない。ただ、メインカメラと同じく光源のゴーストは気になる。

光源が少ない環境はメインレンズと同じく暗い。他の構図は無駄に明るいのにこの構図を暗く撮るのは謎。もう少し明るく写してほしい。Galaxy Note20 Ultraのセンサーならまだ余裕はあるはず。

夜景の夜空の写真はメインカメラと同じく無駄に明るくて不自然に雲が見えるのが気になる。ただ、メインカメラと同じくギリギリ白飛びせずに抑えた。Mate 20 Proはソフトウェア調整で露出を最低限にしているけどそれでもノイズが目立つ。

望遠カメラ写真比較

ここからは望遠カメラの晴天写真を比較する。といってもMate 20 Proの望遠カメラはスマホに搭載された当初の物でしょぼいから勝負にならない。あくまで参考程度。

Galaxy Note 20 Ultraは5倍望遠だからよりアップになるし鮮明で明るい。ただ、ポートレート撮影にも使えない5倍もの望遠を日常で使う機会があるかと問われると疑問。完全に盗撮用と割り切って良い。

他の写真も傾向は全く同じ。より高倍率で明るく鮮明でコントラストが低い。

望遠カメラの夜景写真に関してはレンズが優れるGalaxy Note20 Ultraが圧倒的だった。とはいえ望遠カメラを使う機会はほぼない。

最大50倍撮影に対応

望遠レンズは最大50倍までのデジタルズームに対応。手持ちで月が撮れる。マジで盗撮用でしかない。

Galaxy Note20 Ultraはマクロ非対応

最近のハイエンドスマホでは当たり前のように対応してるマクロ撮影にGalaxy Note20 Ultraは対応していない。

といってもマクロ撮影はマジで使わないから無くても全然困らないんだけど、GalaxyNote20Ultraほどのハイエンドスマホがマクロ非対応は意外。

切り捨てる部分と切り捨てない部分がはっきりしてるっぽい。

Galaxy Note20 Ultraカメラ総評

Galaxy Note20 Ultraは基本的にはどのレンズもMate 20 Proより高画質で、2年間の技術の進歩を感じさせてくれるカメラだった。

写真全体の傾向として彩度が高く、コントラストは低いから、良くも悪くもインスタ映えしやすい好印象な写真に仕上がる。

特に常用しやすい広角レンズは画角、画質の両面で感動的。王者の貫禄を見せつけてくれた。

ただ、夜景写真に関しては黒色が濃いほどメリハリの効いた写真になるのに、Galaxy Note20 Ultraの夜景写真は空の雲から街並みまで全てが明るくて締まりが無い。

幸いセンサーが大きくてノイズは少ないから後で露出とコントラストを自分で調整すればMate 20 Proと同じような仕上がりまで修正はできるんだけど、そのひと手間は手間。

という感じで夜景に課題を残しつつも総合力ではOnePlus 8 Proと同じくMate 20 Proを上回ってくれた。これならカメラ目的で乗り換えて後悔することは無いはず。

【欠点】動画撮影の制限が多過ぎ

Galaxy Note20 Ultraはこれだけ全てを詰め込んだスマホなんだから当然動画撮影に関しても最高かと思いきや、全然そうでもない。

まず売りとしている手振れ補正はあくまでそれなりでiPhone11以下OnePlus 8 Proと同等という感じ。更に広角レンズでは30fpsでしか撮影できない謎仕様。まさかこのご時世にUMIDIGI以外で30fpsに縛られるとは夢にも思わなかった。

というかGalaxyってまるでアクションカメラのような動画撮影を売りにしているはずなのに、手振れ補正がそれなりでアクションで必須の広角カメラで60fpsで撮れないのは失笑。全然アクションカメラにならない。ただ、画質の鮮明さはOnePlus 8 Proと並んで最強レベル。この辺りはYoutubeレビュー動画で別途解説する予定。

更に癖が強いプロ動画モード

GalaxyNote20Ultraには詳細に項目を設定できるプロ動画モードが搭載されているんだけど、これも制限が多くて微妙。

プロ動画撮影モードの売りは

  • 録音デジベルを調整可能
  • マイクの指向性を変更可能(前面、背面、全体)
  • Bluetoothイヤホンをマイクとして利用可能

で、この辺りを詳細に設定できるのは確かにありがたいんだけど、なぜか広角カメラに対応していない。30fpsでも無理。なんで?なんでなんで?

ていうか動画なんて画角が重要なんだから広く撮れる広角カメラは外せないだろ。それなのにこれだけ広角カメラを冷遇するのは全く理解できない。

せっかく搭載されている高画質広角カメラなんだから切実に使いたい。もどかしすぎる。

【欠点】Sペンは普通に使わない

これ言ってしまうと本末転倒だけどSペンって普通に使わない。

ペンで出来ることは

  • イラストの作成
  • 手書きメモ
  • スクショへの書き込み
  • カメラシャッター
  • ジェスチャーによる「戻る、進む、スクロール等の操作」

とかとかなんだけど、まぁ使わない。ならGalaxy Note20 Ultra買うなよって言われたらなにも言い返せない。

ついてて困るものでも無いから別にいいんだけど、俺には宝の持ち腐れだと思うし、これを活かせる人はほぼいないはず。ロマンに始まりロマンに終わる。

Galaxy Note20 Ultraは全ての付加価値に対応

Galaxy Note20 Ultraは15万円とお値段が超高いだけあって俺が知る限りのほぼすべての付加価値に対応している。

具体的にはツインアプリ(デュアルメッセンジャー)の対応で一つのスマホで複数のLINEとかFacebookアカウントを管理できるし、

もちろんデュアルSIMにも対応しているから2番号の管理も可能。更にeSIMにも対応していて、3番号管理ができるかは現在検証中。

検証が完了したらまたここに追記する。

もちろん無線充電に対応しているし

IP68規格の防水にも対応。

ディスプレイは120Hzで一秒間に120回画面が書き換わるから操作感がヌルヌルで気持ちが良い。

その他Android11で正式に対応したスクリーンレコーダーにも当然のように独自で対応している。

俺が知る限り足りないのはXiaomiとHuaweiのスマホが搭載しているセカンドスペース(プライベートスペース)ぐらい。

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流石世界1のスマホメーカーなだけあって性能だけでなく機能まで全てが最強だった。Galaxyブランドは伊達じゃない。

Galaxy Note20 Ultraは超親切設計

俺はGalaxy Note 3以来のGalaxyシリーズで、5年以上はGalaxyシリーズに触れていなかったんだけど、久しぶりに触れると細かな気遣いに感動しっぱなし。

例えば充電中は画面に残りの充電時間を表示してくれるし

スクリーンショットを撮ればすぐさま「なんか書く?それかどっかに送る?」みたいなことを聞いてくれるポップアップが表示される。

まだまだ必要ない5Gはオフにしてバッテリーを節約することもできる。

まさに細部に神は宿るを地で行くスマホで、あらゆるシーンでの使いやすさに驚く。これならおじいちゃんおばあちゃんにも安心しておすすめできる。

Galaxy Note20 Ultraのコスパは最悪

GalaxyNote20Ultraはスペック、機能、デザインまで最高クラス。動画の手振れ補正があと一歩だったり広角カメラの動画撮影が30fpsだったりプロ動画モードで広角動画撮影が出来なかったり夜景が全体的に明るすぎたりと、気になる点はあるにはあるけど、それを差し置いてもスマホの最高傑作と言ってしまっていい。こんなに触れていて楽しく、感動が多いスマホは他に無い。

無駄な50倍望遠とか、

片手で操作できない巨大ディスプレイ、

使い道の無いSペンに至るまで無駄だらけ。

でも無駄だっていいじゃない、浪漫だもの、と言わんばかり。Galaxy Note20 Ultraはまるでコンセプトカーのような理想だけで出来たスマホだった。

ラグジュアリーすぎるデザインも所有する満足感が高くて素晴らしい。

ただ、完全にオーバースペックで、オーバーキルな価格なのも事実。10万円も出せば十分快適に使えるほぼ同スペックのスマホが溢れる中で、発売当初の15万円という価格設定は強気すぎ。

多分サムスンもそれを理解していて、ニッチな商品だからこそのプレミアム価格だとは思うけど、じゃあGalaxy Note20 Ultraに15万円の価値があるかと問われると俺は無いと思う。

Galaxy Note20 Ultraは12万円なら妥当

OnePlus 8 Pro選べばコスパ、性能、機能、カメラ面で同じランクのスマホが8万円で買えてしまう。もちろんペンが使いたい。このデザインが良い。絶対大画面に拘りたいという人はGalaxy Note20 Ultraなんだけど、7万という差額はでかすぎ。個人的には出せて12万が良いところ。ガジェットレビュアーじゃなかったら絶対買ってない。

Galaxy Note20 Ultraは完成度は最強だけど、コスパという意味では最悪。価格を度外視する人で無いとGalaxyNote20Ultraを買う理由は無い。という結論。逆にお金があるならGalaxy Note20 Ultraで良いと思う。

ということで俺のメインスマホ決勝戦は延長戦に入る。近日中にOnePlus 8 ProとGalaxy Note20 Ultraの比較記事を出して決着する。

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