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レビュー 中国スマホ

【Mi Note 10レビュー】夜景が弱い。他の買った方がマシ

2019年11月16日

俺は二つ折りの時代から携帯電話のカメラには拘り続けてきたし、カメラと携帯電話は統合すべきだと考えてきた。

だから今も俺が購入するスマホはカメラに拘ったものばかりだし、未だに一年前に発売されたMate 20 Proを使い続けているのもカメラ画質が良いからなんだ。

残念ながら究極のカメラ画質を実現しているであろうMate 30 Proがグーグルによって潰されたことで、2019年は日本のカメラスマホの大きな進化が止まってしまった感があるんだけど、そこに希望の光が差した。

今回は2019年11月8日にXiaomiから発売されたばかりの世界初の5眼カメラスマホMi Note 10(中国版はMi 9 CC Pro)がいよいよMate 20 Proを追い抜いてMate 30 Proの代わりとなるのかをみっちりと検証する。

写真作例多過ぎのレビュー記事になってしまっているけど、Mi Note 10はカメラ以外に取り柄がないスマホだから許してほしい。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Mi Note 10はDxoMARKで1位を獲得

Mi Note 10はカメラ画質評価サイトの権威DxoMARKで2019年11月現在、歴代スマホ最高画質の評価を得ている。

カメラ画質を除けばMi Note 10よりコスパが高いスマホがいくらでもあることを考えるとMi Note 10の魅力はカメラなしには語れない。

Mi Note 10は1/1.33センサーを採用

MiNote10がこれだけのカメラ画質を実現したのはメインレンズに1/1.33の大型センサーを搭載しているからなんだ。

このセンサーで撮影できる写真サイズは最大1億800万画素。「108MP」の表示なんか初めて見た。

もちろんそんな画素数に実用性は無いんだけど数値は凄いし楽しい。

Mate 30 Proよりもセンサーサイズが大きい

Mate 30 Proですら1/1.55だから、Mi Note 10はスマホ史上最大のセンサーを搭載していることになる。

一般的なスマホが1/2.33サイズだということを考えるとMi Note 10のセンサーサイズは約2倍。

写真はセンサーが光を切り取ることで生成されるんだけど、当然センサーサイズは大きければ大きいほど光を取り込みやすくなって画質は良くなる。

Mate 30 ProとMiNote10が最高画質トップ2を獲得するのは必然の流れだったりする。

Mi Note 10は世界初のペンタ(5眼)カメラ

Mi Note 10は世界初のペンタ(5眼)カメラを搭載した。

今までも5眼カメラといえば色々あったんだけど、5つのレンズがそれぞれ別の役割を果たすのは世界初。

このカメラの画角は上から5倍、2倍、標準、広角、マクロと無駄に多い。

Mi Note 10はデジカメを市場から駆逐する気だ。

Mi Note 10のスペック

そもそもMi Note 10の魅力はカメラだからスペックを語ったところでって話ではある。とはいえ一応レビュー記事だからサラッと抑えておく。

ディスプレイ 6.47(有機EL)
解像度 2340x1080
CPU Snapdragon730G
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 5260
セキュリティ 指紋/顔
防水 ×
DSDS
重量 208
サイズ 74.2 x 157.8 x 9.7

Mi Note 10はカメラ以外は手堅く作られたミドルハイエンドスマホだ。

Snapdragon730G/6ギガメモリ

Mi Note 10はSnapdragon730Gと6ギガメモリを搭載している。Snapdragon730GはSnapdragon730の強化版で、CPUとGPUが若干強化されている。

MiNote10はAntutuベンチマーク254844点

MiNote10のAntutuベンチマークバージョン8の計測結果は254844点。

ガジェマガの過去の計測結果と比較したものが下記(バージョン8)

  • iPhone11 512586(Apple A13)
  • ROG Phone 2 469849(Snapdragon855+)
  • Mate 20 Pro 355915(Kirin980)
  • Mi 9 327065(Snapdragon855)←原因不明の低数値
  • Mi Note 10 254844(Snapdragon730G)
  • Mi 9T 254457(Snapdragon730)

Mi Note 10のスペックは中の高程度。ミドルハイエンドの域にとどまる。Mi Note 10はあくまでカメラ特化型スマホだ。

Mi Note 10は20時間バッテリー

Mi Note 10は何度計測しても結果がエラーになるから正確なバッテリーテストはできなかったんだけど、Mi Note 10とほぼ同じスペックのMi 9Tの計測結果が下記。

ガジェマガの過去の計測結果と比較したものが下記。

  • ZenFone 6 18時間20分
  • Mi Note 10 14時間27分以上
  • Mi 9T 14時間27分
  • UMIDIGI S3 Pro 13時間45分
  • Mi 9 12時間3分
  • Mate 20 Pro 11時間21分
  • Alldcube M8 4時間47分

100%から20%になるまでが14時間27分だから0%までは18時間以上持つ計算になる。

Mi Note 10はMi 9Tよりもバッテリーが多いことから画面をつけた状態で20時間程度はバッテリーが持つことが予想できる。多分丸二日は余裕。

その分重量は208グラムと裸で持ってもずっしりと重い。

MiNote10の外観は美しすぎ

おいおい早くカメラ画質比較しろよという気持ちはわかるんだけどMi Note 10はボディの質感も半端ないからもう少し待ってほしい。

Mi Note 10は背面がガラス製で角度によって表情が変わる不思議なホログラム加工が施されている。カラーは緑を購入したはずだけどやたら青いのは気にしない。

側面はアルミで、底面にマイクとスピーカーとType-C端子、イヤホンジャック

左側面に電源ボタンと音量ボタンとSIMカードスロットがある。

Mi Note 10はDSDSに対応

Mi Note 10はSIMカードを2枚入れることで2番号での運用ができるDSDSに対応している。

ドコモのBand 19にも対応しているのが嬉しい。

上面にノイズキャンセリングマイクと家電コントロール用の赤外線を搭載する。

MiNote10は家電リモコンになる

Xiaomiのスマホではおなじみだけど、赤外線とMiリモートアプリを活用することで世界中の家電製品をコントロールできる。

Xiaomi Redmi Note 6 Pro Irリモコン

右側面はすっきりしてる。

Mi Note 10は前後共にラウンド形状で持ちやすいだけでなく、あらゆる角にダイヤモンドカットが施されていて輝きがヤバイ。持ってるだけで楽しい。

前面はノッチのフロントカメラのみ。フロントカメラ上のスピーカーはしっかり目に作られているけど役割は受話口のみ。メディア用のスピーカーとしては使えない。

セキュリティロックはフロントカメラの顔認証か画面内指紋認証を使うことになる。赤外線カメラがないから顔認証が暗闇で使えないのに対して、画面内指紋認証はかつてないほど爆速。

普通に画面内指紋認証を使うのがおすすめ。

Mi Note 10は手に馴染むラウンドディスプレイ

繰り返しになるけどボディは前後共にラウンド形状で手に馴染む。

この形状には何のメリットも無いんだけど、見た目が良いしデメリットも特にないから俺は気に入ってる。

Mi Note 10の付属ケースが高品質

Xiaomiのスマホではおなじみだけど、今回は今までにないくらい高品質なケースが付属していた。

MiNote10は背面カメラが超出っ張ってるんだけど、付属のケースをつければ出っ張ったカメラもしっかりと覆ってくれる。

ケースをつければディスプレイが絶妙に接地しない配慮も凄い。

画面サイズは最近流行りの.インチだから俺のメインマシンMate 20 Proと比較してもほぼ一緒。最近のスマホはでかい。

Mi Note 10はノッチが消せる

Mi Note 10は上に一応ノッチがあるから気になる人は気になるんだけど、設定で目立たないようにできる。

Mi Note 10はナビゲーションバーが消せる

Xiaomiのスマホではおなじみではあるけれど、MiNote10はナビゲーションバーを消してジェスチャーに変更できる。

操作方法はスマホの画面左右からのスライドで戻る。

下からのスライドでホーム。長押しでアプリ一覧だ。

MiNote10はツインアプリ対応

Xiaomiスマホではおなじみだけど、Mi Note 10はデュアルアプリ機能にも対応している。

デュアルアプリ機能はFacebookとかLINEとかの、本来一つのスマホに対して一つしかアカウントを作れないアプリを複製して、複数アカウント持つことができるようになる機能だ。

仕事とプライベートを分けたい人に嬉しい。

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Mi Note 10はセカンドスペース機能に対応

MiNote10はXiaomiスマホの独自機能としておなじみのセカンドスペース機能にも対応している。

これはログインするパスワードまたは指紋ごとにアカウントを切り替えるられる機能で、アカウントを切り替えることで全く別のスマホとして利用できる。

セカンドスペース機能の詳細は下記の記事を参照。

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Mi Note 10の驚異のペンタ(5眼)カメラ画質

ここからはMi Note 10の存在意義でもあり真骨頂となるカメラ画質をみっちりと比較していく。

かくいう俺も今までカメラのために使い続けているMate 20 ProをMi Note 10に置き換えるつもりで息巻いて購入している。

俺がMi Note 10のカメラにかける想いは強い。

Mi Note 10のカメラ構成

繰り返しになるけど、Mi Note 10のペンタ(5眼)カメラの構成は上から下記。

  • 5倍望遠(125mm) 500万画素 F値2.0
  • 2倍望遠(50mm) 1200万画素 F値1.69
  • 標準(25mm) 1億800万画素 F値1.69
  • 広角(13mm) 2000万画素 F2.2
  • マクロ 200万画素

それぞれのカメラをMate 20 Pro、iPhone11と比較しながら掲載する。

MiNote10メインレンズ比較

まずは最も常用されるメインレンズから。写真は意図的なピント合わせもせず構えて撮影するだけの撮って出し。AIアシストはオン。

上からMate 20 Pro、MiNote10、iPhoneの順番で掲載する。

晴天写真比較

3機種とも超絶レベルが高い。もはや明るい写真は比較するだけ無駄かもしれない。しいて言うならMate 20 ProはAIアシスト強めで彩度が高くて映える写真に見える。iPhone11は最も自然。

明暗差が強い写真ではMi Note 10が一歩抜きんでた。MiNote10は空の白飛びを抑えつつ全体を明るく写すダイナミックレンジの広さが際立った。とは言え好みのレベル。それぞれ色合いが違うのが面白い。

Mate 20 Proは相変わらず彩度が高くてコントラスト強めで影が濃い。iPhone11は彩度低めでコントラストも弱く影が薄い。Mi Note 10は丁度中間。好みの問題。

夜景写真比較

明るい写真はさすがに3機種ともレベルが高すぎる。ということでここからは夜景写真で比較する。

比較的明るい夜景では差は小さいけど、Mate 20 Proが暗めの調整なのに対してMi Note 10は少し明るすぎてぼんやりして見える。しかも右側通路のレンガ模様が消えてる。iPhone11は少し空が明るすぎるけどかなり頑張ってる。

3機種ともレベルが高いけど、Mate 20 Proがは全体にメリハリを感じる絵作りが上手くて抜きんでた。この写真で気づいたんだけど、Mi Note 10の夜景写真は左下と右下のディティールが潰れてる。

具体的にはこの赤線から下の範囲。それを踏まえて上2枚の写真を見返してほしい。

おいどうしたMi Note 10。

最後にカメラには辛い暗い空の写真。

Mate 20 Proが見事に耐えたのに対して、Mi Note 10はホワイトバランス暴走、iPhoneは光源のゴーストとむちゃくちゃな仕上がりになった。特にMiNote10は酷い。逆にMate 20 Proが凄すぎてちょっと感動した。

Mi Note 10広角写真比較

果たしてこれ以上続ける意味があるのか。Mi Note 10はそもそも最も活用頻度が高いメインレンズで問題があり過ぎる。

この段階で購買意欲はほぼゼロになるからこれ以上比較する意味は無い気がするけど、せっかく撮影したから念のため比較しておく。

Mate 20 Proが全体的に明るくぼんやりしているのに対して、Mi Note 10は明るい環境では丁度いい調整で好印象な写真に仕上がった。次いでiPhone11が他2機種よりも画角が広くダイナミックな写真が撮れつつ、色合いも自然に仕上げた。

相変わらず夜景ではMiNote10の写真が暴れるけどメインレンズよりはかなりマシ。それでもiPhone11よりノイズが目立つ。Mate 20 Proは夜景時のホワイトバランス調整が見事。

いや、比較は辞めよう。もう勝負は着いた。

最も常用されるメインレンズと次に使用頻度の高い広角レンズでMate 20 Proに負けているならもうMi Note 10のカメラを比較する意味は無い。

MiNote10の取り柄はカメラのみ

スペックが高いわけでもなく、唯一カメラだけが取り柄のMi Note 10の夜景が一年前に発売されたMate 20 Proに負けているようでは話にならない。

カメラがMate 20 Proに負けているということは、Mi Note10がMate 20 Proに勝てるポイントはバッテリーしかないということになる。

Mate 20 Proの価格が7万円前後まで下落している今、少額の差額のためにリスクを犯してまでMi Note 10を海外から輸入する意味は無い。つまり6万円だとMiNote10の存在意義は無い。

その他Mi Note 10写真サンプル

その他にも多数の写真サンプルを撮影したから軽く解説するけど、その全てが想像の範疇で驚きは無かった。

使用頻度が低いであろう2倍望遠と5倍望遠の写真が下記。

この望遠レンズはセンサーサイズが小さくF値も低いから夜景はノイズでズタズタだった。

一応最後にMate 20 Proの3倍望遠を置いておく。

Mi Note 10は望遠レンズでは幸いMate 20 Proに勝てた。

とはいえガジェマガでは何度も繰り返しているんだけど望遠レンズの出番は思っている以上に少ない。

常用するメインレンズと広角レンズを如何に手軽に使えるかがスマホカメラの真骨頂だから、メインレンズと広角レンズでMi Note 10が敗北した時点で勝負はついた。

最後に、Mi Note 10のマクロレンズ作例を掲載する。マクロレンズは普通に使えるけどMate 20 Proと同レベルだった。比較はしない。

Mi Note 10の一億画素は変化はあるけど弱い

一応今回Mi Note 10で1億画素写真を撮影したところ、2700万画素と比較すると若干の差はあった(上が27MP、下が108MP)

1億画素を使うとダイナミックレンジが広がって色調も豊かになるし、右下、左下のディティールが復活するんだけど、AIアシストが効かないし暗い夜景で暴走するのは全く同じ。

108MPを使う動機としては弱い。

Mi Note 10の敗因はソフトウェアと画素数

Mi Note 10の1億画素というアピールは最初から期待していなかったし、そもそもスマホのセンサーサイズで1億画素はどう考えても無意味。

それでもスマホ史上初の1/1.33サイズセンサーならMate 20 Proを上回って遂にカメラスマホの世代交代ができるかもしれないと思ったけどMiNote10には見事に期待を裏切られた。

Mi Note 10はDxOMARK史上最高得点

カメラ画質評価サイトの権威であるDxoMARKで最高得点を叩き出したMi Note 10がMate 20 Proに敗北したと結論付ける俺の判断は間違っているかもしれないけど、恐らくDxoMARKと俺の評価基準は全然違う。

DxoMARKがガチ目に写真の細部の出来具合を検証しているのに対して、俺は全体の色合いとバランスを重視する。

微調整が必要ならスマホカメラの意味は無い

俺は調整を必要とするスマホカメラに価値は無いと思っている。

スマホカメラで重視すべきはハードウェア以上にソフトウェアで、無意識にそれなりの写真が撮れることがなによりも大切。

誰もわざわざスマホで撮影した写真を拡大しないし細部に拘らない。スマホカメラの写真はそれっぽく見えれば十分なんだ。

Mi Note 10はセンサーサイズも画素数も大きいし、調整すればそれなりの写真になるのかもしれないけど、設定を微調整してまで写真を撮りたいならα7Riiとかの一眼レフを使う。

SONYα7Rii

多くの人はそれをしたくないからスマホカメラを使っているはず。

そのユーザーの要望に応えるべくスマホカメラはAIアシストを搭載する方向に進化を続けた。

Mi Note 10はセンサーサイズというパワーはあるかもしれないけど、手軽に写真を撮るために必須のホワイトバランスの自動調整はボロボロだった。

幸いXiaomiは頻繁にソフトウェアアップデートを行うメーカーとして有名だから、Mi Note 10のカメラも将来的には改善される可能性はある。

とはいえコスパだけを考えれば俺のサブ機のMi 9含め、MiNote10より優れたスマホはいくらでもある。

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カメラは画素数よりも画素ピッチが大切

Mi Note 10は1/1.33センサーを搭載したことでサイズ的な余裕はできたんだけど、それを画素数が食いつぶしてしまった気がする。

下記がカメラのセンサーサイズ一覧表なんだけど

Mate 20 Proが1/1.7センサーで1000万画素に対して、Mi Note 10は1/1.33センサーで2700万画素。センサーサイズが1.3倍程度なのに対して画素数は2.7倍にもなった。

つまり1画素辺りのサイズは0.48倍に落ちている。Mi Note 10は画素数を上げ過ぎたことで理論上はMate 20 Proよりも夜景に弱くなってしまった。

そもそも俺のフルサイズ一眼α7Riiですら4200万画素しかない。MiNote10はどう考えても画素数を上げ過ぎ。

画素数が増えるとデータが扱いにくくなる

更にMi Note 10のメインレンズは標準27MPでデータ量は一枚12メガほど。これに対してMate 20 Proは標準10MPで写真一枚は4メガほど。

Mi Note 10は画質が落ちているのにデータ量は重いという本末転倒の結果になった。

Mi Note 10は動画もイマイチ

あとでYoutubeのレビューで詳細に解説する予定だけど、Mi Note 10は動画もMate 20 Proと同等で、動画に強いiPhone11にボロ負けだった。

Mi Note 10よりMate 20 Proがおすすめ

今回色々と検証して、俺はMate 20 ProからMi Note 10への置き換えを断念した。

今回比較したMate 20 Pro、Mi Note 10、iPhoneの主なスペックを比較した表が下記。

Mi Note 10 Mate 20 Pro iPhone11
画面サイズ 6.4 6.4 6.1
処理能力
(Antutu)
254844 355915 512586
重量 208g 189g 198g
バッテリー持ち 18時間 14時間 16時間
カメラ画質 夜景が苦手 夜景に強い バランス型
動画画質 普通 普通 夜に強い
赤外線顔認証 なし 対応 対応(爆速)
指紋認証 対応(爆速) 対応 なし
無線充電 なし 対応 対応
逆無線充電 なし 対応 なし
DSDS 対応 対応 なし
ツインアプリ 対応 対応 なし
セカンドスペース 対応 対応 なし
保証 なし あり あり
実売価格 60,000円 72000円 80,000円

Mi Note 10は一年前に発売したMate 20 Proにバッテリーと価格以外で負けてしまっている。スマホは2年間使うことを思うと、Mi Note 10の価格アドバンテージはかなり微妙。

動画に拘りたい人、ゲームプレイに拘りたい人はiPhone11を選べばいいし、ツインアプリとかカメラとかDSDSを重視するならMate 20 Proを選べばいい。

残念ながら現時点でMi Note 10を選ぶべき理由はどこにもなかった。

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