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【Xiaomi Mi 9実機レビュー】5万円なのに10万円スペック【欠点3つ】

更新日:

XiaomiのMi9が発表された当初からあまりの安さに注目し続けていたんだけど、遂にイタリアのアマゾンから輸入することで入手した。Mi 9は日本では知名度が低いけど、スペックの高さに対する値段の安さから日本以外で爆発的に売れていて現在も売り切れ続出の入手困難なスマホだったりする。

今回はMi 9の性能からカメラ、MIUIの独自機能に至るまで詳細にレビューする。

Xiaomi Mi 9の購入価格5.5万円

今回レビューするMi 9はイタリアのアマゾンで購入したもので、支払総額は送料込みで5.5万円ほど。日本だと到底ハイエンドスマホは購入できない価格帯だ。

イタリアのアマゾンで購入した詳細な購入方法は下記の記事を参照。

AmazonイタリアでMi 9を購入した話【購入方法解説】

圧倒的コスパのXiaomiのMi 9が発売されて日本以外の世界中で話題になってるんだけど、とにかく手に入らない。というのも5万円なのに現存するスマホで最も性能が高くて、しかもカメラ画質もiPhoneX ...

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Xiaomi Mi 9の特徴

Mi9を詳細に紹介する前に強みと弱みをざっと確認したい

Xiaomi Mi 9の強み

  • スマホ最強ベンチマーク(iPhone含む)
  • 最強3眼カメラ(スマホ歴代4位)
  • 2280x1080解像度
  • 6.4インチ有機EL
  • 2340x1080解像度
  • 画面内指紋認証
  • DSDS
  • デュアルアプリ対応
  • 3500mAhバッテリー(実使用15時間)
  • 実売5.5万円

Mi 9は現存する最強CPUのSnapdragon855を搭載した世界初のスマホで、今まで覇権を取っていたSnapdragon845と比較して45パーセントも性能が向上している。もちろんiPhoneXSより性能は高い。

更にSnapdragon855は同時に省電力性能も向上していて、バッテリーの実使用時間が15時間と超長い。使いっぱなしで15時間使えるから、通常利用なら余裕で2日使えてしまうだけの性能を備える。

更に望遠、標準、広角の3眼カメラを搭載したことでバリエーション豊富な撮影を楽しめるし、画質もDxoMARKで歴代4位(現在はP30 Proが登場して5位)とお墨付きで、iPhoneXSをも上回る。

その他有機ELパネルや画面内指紋センサー、無接点充電など、最近のスマホが搭載している最新機能にほぼ対応している。

Xiaomi Mi 9の弱点

  • 防水非対応
  • 画面解像度がそれなり
  • 技適なし

唯一最大の弱点が防水に対応していないこと。この時点で防水に拘る人の選択肢から外れる。

さらに、最近のハイエンドスマホとしてはフルHDと画面解像度がそれなり。ただ、個人的には画面解像度はこれ以上いらないと思っている。また、画面解像度が高ければ高いほどバッテリーの消耗も増える。無駄に画面解像度が高いよりも適度な解像度を維持してくれた方がユーザーにもありがたい。

あとは海外製品だから当然といえば当然なんだけど技適マークはない。気になる人は技適について考察した記事を参照してほしい。

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Xiaomi Mi9のスペック

Mi 9の詳細なスペックは下記。一つ一つ詳細に解説する。

ディスプレイ 6.4(有機EL)
解像度 2340x1080
Snapdragon 660 Snapdragon 855
メモリ 6/8
ストレージ 64/128/256
バッテリー 3500
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 175
サイズ 75 x 155 x 7.6

Snapdragon855・6/8ギガメモリ

繰り返しになるけど、Mi 9は史上初のSnapdragon855搭載スマホで、現存するスマホの中で最も処理能力が高い。メモリは6ギガと8ギガから選べる。今回俺が入手したのは6ギガメモリのモデルだけど、個人的にAndroidは4ギガあれば十分だと思っていて、それ以上メモリが増えても恩恵を感じられる瞬間は無いからどちらでもいい。

Antutuベンチマーク37万点

Mi 9のAntutuベンチマークの計測結果は370408点。余裕でユーザーの99%を上回った。

過去にガジェマガで計測した結果と比較しても圧倒的。Mate 20 Proがしょぼく感じてしまう。

  • Mi 9 370408(Snapdragon855)
  • Mate 20 Pro 276,214(Kirin980)
  • nova3 208,857(Kirin970)
  • P20 205,806(Kirin970)
  • Mate9 148,204(Kirin960)
  • Redmi Note 6 Pro 116,545(Snapdragon636)
  • iPad Air 2 108,431(A8X)
  • ALLDOCUBE Cube M8 103,727(Helio X27)
  • Lenovo S5 77,424(Snapdragon625)
  • UMIDIGI One 64,756 (Helio P23)
  • GalaxyNote3 65,352(Snapdragon800)
  • Moto G4 Plus 57,671(Snapdragon617)
  • P20 lite 53,072(Kirin670)

10万点も違うと体感でMate 20 Proとの速さの違いを実感できる。ブラウジングがさらにサクサクになった。既にMate 20 Proでも十分性能が高いのにどこまで追い続ければいいのか不安だ。当然ゲームもサクサクだ。

実使用15時間バッテリー

Mi9のバッテリー容量は3500mAhで、これは最近の6.4インチスマホと比較すると少ないんだけど、PCMark for Androidによる実使用時間の計測結果は12時間。

PCMark for Androidは100%から20%になるまでの計測だから、0%までなら15時間使える計算になる。これは4200mAhバッテリーを搭載するMate 20 Proよりも長い。Snapdragon855の省電力性能はやばい。

ガジェマガの過去の計測結果は下記

  • Mi 9 12時間3分
  • Mate 20 Pro 11時間21分
  • Alldcube M8 4時間47分

しかもバッテリー容量が少ないお陰で6.4インチなのに重量が175グラムと少ない。

同じ画面サイズのMate 20 Proが191グラムなんだけど、手に持ってわかるくらい重さが違う。

64/128/256ギガストレージ

Mi9のストレージは64/128/256のモデルから選べる。最近のスマホではおなじみだけど、MicroSDカードは使えないから、自分がどれくらい写真や動画を撮影するか、ゲームをインストールするかを考慮して選択したい。

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Mi 9の外観

Mi 9は5.5万円で購入できる超ハイエンドスマホなのに外観にも妥協が無い。

ボディはガラス製で、光の加減によって色合いが移り変わる独自の処理が施されていて美しい。

背面はラウンド形状で、手に持った時に馴染んで持ちやすい。

最大の特徴である3眼カメラは雪国の信号機のように縦に並んで配置されている。

上から望遠、標準、広角レンズの順で、一番上のレンズにだけ円形のホログラム処理が施されていて、角度によって様々な色合いに変化する。

適度に周辺を反射して色合いが変わるピアノブラックのボディのアクセントになっていて高級感がある。

上面にノイズキャンセリングマイクと家電用の赤外線リモコンを搭載している。

底面は左側がスピーカーで右側がマイク。スピーカーの音質はMate 20 Proと並ぶレベルで良い。

右側面にデュアルSIM対応のSIMカードスロット

左側面に電源ボタンと音量ボタンを配置する。

同じく6.4インチディスプレイのMate 20 Proと本体サイズはほぼ同じだった。

6.4インチ画面占有率90.2%有機ELパネル

前面はシンプルなティアーノッチのみで、画面占有率90.7%と高い。

有機ELパネルはまるで文字が浮いているのかと思うほど鮮明で視認性が高い。

Mate 20 Proと比較しても明るさの品質、画質は互角。文句なしに綺麗なディスプレイだ。

上部にインジゲーターが組み込まれていて通知をLEDライトで確認できる。

カメラの上には細長い通話用スピーカーが組み込まれている。メディアの再生には使えない。

Mi9画面内指紋センサー

指紋センサーは画面内にある。おかげでボディがすっきり。

指紋センサーに触れると独自のエフェクトを表示しながら指紋を読み取る。反応はMate 20 Proより早い。物理センサーと同じ感覚で使える。

ノッチは消せない

ほとんどのノッチ採用スマホはノッチを消せるけど、Mi9はノッチを消せない。

同社のRedmi Note 6 Proはノッチを非表示にできたから、Xiaomiとしてはこれをノッチとは認識していないらしい。

ナビゲーションバーは非表示にできる

ノッチが消せないのに対して、ナビゲーションバーは今までのXiaomiスマホと同じように非表示にできる。

ナビゲーションバーを非表示にした時の操作方法はMate 20 Proと全く同じ。

スマホの画面左右からのスライドで戻る。

下からのスライドでホーム。長押しでアプリ一覧だ。

Xiaomi Mi9のカメラの実力

Mi 9はハイスペックだけでなくカメラに力を入れていることも売りにしている。ここからはXiaomi Mi9のカメラの実力に迫る。

カメラの作例はP30 Proが発表されるまでスマホ業界1位に君臨していたMate 20 Proと比較する。ちなみにDxoMMARKではMi 9が107点でiPhoneXSを上回ると評価されている。

Mi 9のカメラ構成

Mi 9のカメラ構成は下記。

  • 4800万画素メインカメラ
  • 1200万画素2倍ズームカメラ
  • 1600万画素117°広角カメラ

Mate 20 Proとほぼ同じではあるけど、Mate 20 Proの望遠が3倍ズームなのに対して、Mi9は2倍ズームと倍率が違う。望遠レンズはそんなに使う機会はないからどちらでもいいとは思うけど、80ミリ相当の3倍望遠が物撮りに最適なのに対して、50ミリ相当の2倍ズームはポートレートに適した画角だ。

作例はAIアシストオンで、夜景はHDRをオンにしている。全て撮って出しで一切の調整をしていない。

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標準レンズ比較

まずは両機の主力である標準レンズの作例から比較していく。写真は全てMate 20 Proが上、Mi 9が下の順番。

晴天

Mi 9の方が全体的に明るい。バランスは良いし細部まで描写できているレベルの高い戦いだけど、Mi 9は左側の白い壁が白飛びしている。

明暗差が少ない写真は互角。非常にレベルが高い。Mi 9は青空の青色が濃い。

Mate 20 Proの方が若干明るいけどほぼ互角。Mi 9は明暗差が大きい景色にもしっかり対応した。

夜景

Mate 20 Proの標準レンズのセンサーサイズは1/1.7とMi 9の1/2よりも大きく光を取り込みやすい。夜景だとセンサーサイズの差が明確に写真の明るさに影響して、Mate 20 Proは笑っちゃうくらいに明るい。

こちらもMate 20 Proの圧勝。Mi9はMate 20 Proと比較すると暗い。とは言え細部までしっかり描写できている。対戦相手が悪い。

Mate 20 Proは全体のバランスが良いのに対して、Mi 9は夜空の暗さに引っ張られて明るい部分が白飛び気味。この辺りはソフトウェア次第なので、Mi 9の今後のアップデートに期待したい。Xiaomiはアップデートが多いメーカーでもあるから、おそらく将来的に改善されるとみていい。

標準レンズに関しては晴天時も夜景もレベルが高いながら、Mate 20 Proと比較すると夜景は若干劣る。とは言え非常にレベルは高く、十分感動できる画質だった。

広角レンズ比較

ここからは両機の広角レンズを比較する。センサーサイズは互角だから後発のMi 9にも十分勝機はある。広角レンズはMi9の方が若干画角が狭い。写真は全てMate 20 Proが上、Mi 9が下の順番。

広角レンズ晴天比較

Mate 20 Proは全体のバランス調整を重視した結果建物周辺が明るい反面空が白い。Mi 9は空に引っ張られて空の描写を重視した結果青さが印象的な写真になった。

好みの差ではあるけどMi 9の方が好印象に感じる。Mate 20 Proのバランスを重視した調整が仇になった。

Mate 20 Proは全体的に明るく、木漏れ日部分が白飛びしているのに対して、Mi9は明るさを抑えてよりくっきりした印象。

色合い、明るさともにほぼ互角。両者ともレベルが高い。

広角レンズ夜景比較

明るさや細部の描写はほぼ同じ。色合いが全然違うけど、実際の色合いはMi 9が近い。

全体的にMi 9の方が明るい。Mi 9は若干ライト部分が飛んでいる感じはあるけど好みのレベル。

全体的な印象は同じだけど、Mi 9は看板が全体的に白飛びしている。Mate 20 Proは明るい所の明るさがしっかり押さえられていてメリハリがある。

望遠レンズ比較

望遠レンズはMate 20 Pro、Mi 9ともに暗さに弱く、画質はあまりよくない。また、Mate 20 Proが80ミリ相当の3倍望遠なのに対して、Mi 9は50ミリ相当の2倍望遠だから画角が全然違う。写真は全てMate 20 Proが上、Mi 9が下の順番。

望遠レンズは明るさに弱いから、暗い環境ではスマホが自動的に望遠レンズではなく標準レンズのトリミングを使うシチュエーションが多い。

特にMi 9の望遠レンズは明るさにめっぽう弱くて、夜景は全て標準レンズのトリミングだった。実際に望遠レンズを使っているのは一番上の晴天時の写真のみ。これに対して、Mate 20 Proは夜景でも全て望遠レンズに切り替わっていたから、3倍ズームの割りに画質が鮮明だ。Mi 9の2倍望遠は夜景ではノイズだらけで使いにくい。

マクロ撮影比較

Mate 20 Proが2.5センチまで被写体に寄れるのに対して、Mi 9は4センチまで被写体に寄れる。ただ、Mate 20 Proが被写体に近づくと自動でマクロ撮影モードに切り替わるのに対して、Mi 9は自分で広角レンズを選択して被写体によらないといけない。標準レンズだと全然寄れないから注意が必要。写真は全てMate 20 Proが上、Mi 9が下の順番。

2.5センチまで寄れるMate 20 Proと4センチまでのMi 9だとこれくらいの差になる。あまりマクロ撮影を使う機会はないけど、Mi 9にマクロ撮影なりの感動は無い。

寄れる距離に差が出るのと、Mi9は背景にピントを合わせたがるから、手前にピントを合わせにくい。

Mi 9の方が調整が明るいから、バチっとハマった時の写真はMi9の方が好印象。

Mi 9カメラ総評

Mate 20 ProとMi9のカメラと比較した印象では

  • 望遠レンズ Mate 20 Pro > Mi 9
  • 標準レンズ Mate 20 Pro ≧ Mi 9
  • 広角レンズ Mi 9 ≧ Mate 20 Pro

という印象だった。

標準レンズ

晴天時に関しては文句のつけようがない画質で、Mate 20 Proと比較しても遜色ない。夜景ではMate 20 Proと比較すると標準レンズは明るさで負けるものの、十分な写りだった。

広角レンズ

広角レンズではMate 20 Proと比較してもほぼ互角または勝っている印象だった。

望遠レンズ

望遠レンズは晴天時は問題ないけど夜景時は一切使われない微妙さなのであんまり期待しない方が良い。

マクロ撮影

また、マクロも4センチまで寄れるとは言え広角レンズでしか寄れないから思っているほどアップにならず、マクロの感動は無い。

撮影を楽しくするのは広角レンズ

2月にMate 20 Proを持ってタイのバンコクを歩きながら撮影して感じたのは、広角レンズがとにかく楽しいのに対して、望遠レンズは本当に使い道がないということ。マジで盗撮するくらいにしか使えない。

個人的には望遠レンズが弱くても広角レンズが優れているのであれば十分撮影は楽しめるからMi 9のレンズ構成は「スマホで撮影を楽しむ」というニーズは十分満たせると思う。

バンコクでの作例記事は下記。

【Mate 20 Proカメラレビュー】機能と感想と弱点 in バンコク

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Mi 9は家電リモコン機能に対応

Xiaomiのスマホではおなじみだけど、プリインストールされているMiリモートというアプリを使うことで家中の家電製品の赤外線リモコンとして使える。

スマホの上部に赤外線発信機が付いている。

選べる家電製品はこんな感じで、世界中のほぼ全てのメーカーを網羅している。我が家の家電製品も全て操作できた。

Xiaomi Redmi Note 6 Pro Irリモコン

Mi 9はDSDSに対応

Xiaomiのスマホは知る限り全てそうなんだけど、Mi9も例に漏れることなくDSDSに対応している。しかも余裕のDSDV(4G同時待ち受け)。

Mi 9はツインアプリに対応

Xiaomiスマホではおなじみだけど、Mi 9はデュアルアプリ機能にも対応している。デュアルアプリ機能はFacebookとかLINEとかの、本来一つのスマホに対して一つしかアカウントを作れないアプリを複製して、複数アカウント持つことができるようになる機能だ。

仕事とプライベートを分けたい人に嬉しい。

【ツインアプリとは】LINEを複製する機能の使い方と対応機種

ツインアプリ機能っていう地味にすごい機能を搭載したスマホが徐々に増えつつあるのでこのあたりで一度どんなものか紹介しておきたい。 ツインアプリでLINE・Facebookを複製できる ツインアプリ機能の ...

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Mi 9はセカンドスペース機能に対応

Mi 9はXiaomiスマホの独自機能としておなじみのセカンドスペース機能にも対応している。

これはログインするパスワードまたは指紋ごとにアカウントを切り替えるられる機能で、アカウントを切り替えることで全く別のスマホとして利用できる。

セカンドスペース機能の詳細は下記の記事を参照。

【浮気対策】指紋でアカウントを切り替えるXiaomiセカンドスペース機能がヤバイ

XiaomiのMi 9を購入して色々いじってるんだけど、セカンドスペースって機能が思った以上にやばいというかこれ最強の浮気対策だし犯罪対策だと思ったから、今回はセカンドスペース機能のヤバさと活躍するシ ...

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【欠点】顔認証のセキュリティが弱い

Mi 9は顔認証にも対応しているんだけど、iPhoneとかMate 20 Proと違って赤外線認証に対応していない。深度は無視して完全にフロントカメラのみで判別するから、赤外線カメラを搭載しているスマホよりもセキュリティが弱い。

また、暗闇では認証できない。画面内指紋センサーは爆速だから、顔認証はセキュリティリスクを回避するためにも使わないのがおすすめ。

【欠点】カメラ出過ぎ

Mi 9カメラですぎ。

Mi 9は標準でスマホケースも同封されているのがありがたいんだけど、

このスマホケースを使っても全然補えないくらいにカメラが飛び出している。

カメラのレンズ部分にはサファイアガラスを採用しているから、よっぽどのことが無い限り傷はつかないとは思うけど、落下した時にカメラから落としたらと思うと不安。カメラレンズもしっかり守ってくれるケースを別途入手したい。

【欠点】防水に非対応

最初から分かっていたことだけどMi 9は防水に対応していない。防水以外はほぼ完ぺきと言ってしまっていいスペックだから、唯一防水に対応していないことが悔やまれる。防水に対応していれば文句なしだった。

Mi 9は5万円でしょ?迷う理由ある?

唯一防水対応だけが気になるところではあるけど、それ以外の欠点は些細なもので、それよりなにより5万円程度で現存する最強スペックを入手できる圧倒的コスパがやばすぎる。

Mate 20 Proよりもさらにサクサク

Mate 20 Proを使っているからもう性能差を感じることはないと思っていたけど、Antutuで10万点の差がついているだけあって、ちょっとしたブラウジングでも断然Mi9の方が快適で、メインマシンをMi 9に乗り換えても良いんじゃないかと思えるほど快適。このスピード感は素晴らしいの一言。

アクションカメラとしても活用可能

実は俺がMi 9を購入した理由の一つにアクションカメラの用途があるんだけど、Mi 9は幸い広角レンズの写りが良くて、動画撮影時の手振れ補正もMate 20 Proよりも優秀っぽい。十分アクションカメラとして使える画質だから、今後活用していきたい。

スマホをアクションカメラとして使うデメリットとメリットを解説した記事はこちら。

スマホカメラをアクションカメラ(GoPro)として使うデメリット

GoProとかOSMO Pocketとかの動画撮影手段は増え続けているんだけど、一方でスマホのカメラの進化も著しい。ということで俺はGoProを買うかどうか迷った結果、新しいスマホを動画撮影機材として ...

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Mi 9は5万円、以上。

どんな文句も5万円という圧倒的な価格の前で無に帰す。この説得力はやばい。何を迷うことがある。迷ってるなら買いなさい。

Mi 9を1か月使った感想

Mi 9購入から1か月が経過したから、メインスマホのMate 20 Proと比較した良い所と悪い所の感想をまとめた。

Mi 9を1ヵ月使った感想と悪い所【Mate 20 Proと比較】

Mi 9をサブスマホとして使い始めて1か月が経過した。現在俺はメインスマホにMate 20 Proと、サブスマホにMi 9を使っているんだけど、せっかくハイエンドスマホが2台もあるんだから、Mate ...

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Mi 9対応バンド

ドコモ 〇

LTEには弱いけど3Gには強い。3Gでも十分早いので十分実用レベルだ。

ソフトバンク, ワイモバイル 〇

ソフトバンクのバンドに完璧に対応している。ソフトバンクスマホと同じように使える。

au, UQmobile △

3Gの周波数には対応しているけど、auの通信規格は特殊なので何とも言えない。

Mi 9の購入はGEARBESTが激安

俺はアマゾンイタリアでMi 9を購入したんだけど、MI 9も発売から4か月が経過したことでライバル機が多数登場した。特に同社からほぼ同じスペックのRedmi K20 Proが40,000円で販売されつつあることでMi 9も大幅に値下がりしていて、現在のGEARBESTでの価格は42,000円を切っている。今から購入するならGEARBESTがおすすめ。

Redmi K20 Proの紹介記事は下記。

【Redmi K20 Pro】39,000円で最強スペック全部入り

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GEARBESTで数量限定セール中 ⇒ セール会場

GEARBESTでの購入方法は下記を参照してほしい。

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geekbuyingもMi 9の取り扱いを開始した。

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