ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン

カメラ

スマホカメラをアクションカメラ(GoPro)として使うデメリット

投稿日:

GoProとかOSMO Pocketとかの動画撮影手段は増え続けているんだけど、一方でスマホのカメラの進化も著しい。ということで俺はGoProを買うかどうか迷った結果、新しいスマホを動画撮影機材として購入することにした。

今回はスマホをアクションカメラであるGoProと同じように使った場合に優れている点と劣っている点をまとめる。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ツイッターフォローYoutubeチャンネル登録してくれたら圧倒的に感謝します。



多分将来アクションカメラは無くなる

アクションカメラとして登場したGoProはすでに7代目にもなっていて完成度を高め続けている。

画質はますます綺麗に、夜景にも強くなった。アクションを記録しやすい120°もの広角な画角も素晴らしい。さらにGoPro HERO7からはまるでジンバルのように滑らかな動画を撮影できるスーパースムース機能を搭載した。

スマホカメラの手振れ補正がヤバい

とは言えスマホもGoProに追従していて、Galaxy S10で搭載したスーパー手振れ補正の滑らかさはGoProを脅かすほど。あれを見てしまうと動画撮影しかできないGoProのために5万円を払うことを躊躇してしまう。

過去にスマホがデジカメ市場を食いつぶしたように、恐らく将来的にはアクションカメラ市場もスマホが食いつぶすことになるんじゃないかと予想している。

スマホの広角レンズがヤバい

GoProの特徴といえば120°の広角撮影ができることなんだけど、最近のスマホは相次いで広角レンズをサブレンズとして採用していて、しかも動画撮影までできてしまう。

今のところGoProほどの画角での撮影はできないけど、現状でも画角は100°程度と、今までのスマホと比べると遥かに広い画角で動画撮影できる。

Sponcerd


ハイエンドスマホ vs GoPro HERO7

今回はGalaxy S10やMate 20 Pro、Mi 9のようにカメラの画質が優れたハイエンドスマホとGoProを比較して、スマホをアクションカメラとして使った場合のデメリットを検討してみる。

比較はGoProのみで、OSMO Pocketの存在は無視する。そもそもGoProとOSMO Pocketがどう違うのか、どう使い分ければいいのかを検討した記事はこちら。

手持ちはOSMO POCKET、固定はGoPro 7【画角と撮影方法を比較検討した結論】

Mate 20 ProとMijia GInbalを使った動画撮影が楽しい。Youtubeになんでも気軽に投稿できる時代になって、撮影した動画が無駄にならなくなったことからも、今後どんどん動画を撮ってい ...

続きを見る

更にスマホと組み合わせて滑らかな動画を撮影できるジンバルのレビューはこちら。

【Mijia Gimbal】映画のように手ブレのない動画が撮れるスマホ用スタビライザー【OSMO MOBILE 2より安い】

スマホで撮影した動画がどことなく素人感のある動画になってしまうとお悩みの方。その悩みを解決できるツールがお求めやすい価格で購入できるようになりました。その名も電子式スタビライザー「Mijia Ginb ...

続きを見る

GoProとハイエンドスマホの動画性能比較

まず最初にGoProとハイエンドスマホの動画性能を一覧で比較するとこんな感じ。

Go Pro ハイエンドスマホ
画角の広さ 120° 約100°(広角レンズ使用時)
手振れ補正
画質
内蔵マイク
携帯性
防水性能
頑丈さ
外部マイク ×
4K60fps
バッテリー持ち
熱暴走 ×

もはや画角、画質、手振れ補正ではスマホ側が向上しすぎていてGoProの優位性が失われつつある。

スマホをGoProとして使うデメリット

スマホをアクションカメラ(GoPro)として使う場合のデメリットは下記4点

スマホは壊れやすい

アクションカメラという名前の通り、乱暴に扱われることを想定して作られたGoProと違って、スマホはあくまで動画も撮影できる精密機械だから、頑丈さが全然違う。

GoProで耐えられる衝撃にスマホは耐えられない。運が悪ければ一回落としただけで壊れてしまう可能性もある。

スマホの防水レベルは低い

海水に対する浸水を想定しているGoProと違って、スマホの防水は所詮スマホなりの防水でしかない。例え防水スマホでも浸水して壊れたという事例は少なくない。もちろん海水なんてダメ、絶対。

防水スマホなのに浸水して壊れるのは多分過去の落下によって細かな隙間ができているからだと思う。スマホはあくまで精密機械で、落としたスマホの防水まで保証されているわけではない。

Sponcerd


Androidスマホは外部マイクを接続できない

Androidスマホの動画撮影では外部マイクを使うことができない。

特定の動画撮影アプリを使うことで外部マイクを使うことはできるけど、動画撮影アプリは広角レンズでの動画撮影に対応していない。

つまり、外部マイクを使う場合は標準レンズでしか動画を撮影できない。グーグルは将来的には動画撮影でも外部マイクをサポートすると宣言してるけど、今のところは未定。iPhoneはできるっぽいけどまだ広角レンズが無い。

Androidで外部マイクを使って動画を撮影するアプリを解説した記事は下記。

【Open Camera】Androidの動画撮影で外部マイクを使う方法

最近のスマホカメラの画質は本当に素晴らしい。そこで、動画撮影もスマホで良いんじゃないかと思うようになった。動画撮影といえば画質以外にも音質が重要なんだけど、Androidスマホは外部マイクを接続しても ...

続きを見る

撮影中はスマホとして使えない

スマホを動画撮影用の機材にするのであれば動画撮影中はスマホが使えなくなる。

スマホが無いと誰かに連絡を取ったり気になることを調べたりもできない。2月にタイのバンコクに行った時もスマホで大量に動画を撮影してきたんだけど、動画撮影中に地図が見れないのが不便だった。

タイ関連の記事はこちら。

バンコクの日本人フリーランスに学んだ独立するための心構え

先週まで8日間ほどタイに行っていた。タイに行ったといっても宿はドミトリー式(簡易カプセルホテル)の安宿で、観光はほぼ全くせずにブログを書きながら現地人と同じような生活をしていたから3万円も使っていない ...

続きを見る

【Mate 20 Proカメラレビュー】機能と感想と弱点 in バンコク

一眼レフカメラを持ち歩かないためにMate 20 Proを購入してもう3週間くらいが経った。今はプライベートでタイのバンコクに旅行に来ているんだけど、今回はバンコクで撮影した作例と一緒に、Mate 2 ...

続きを見る

スマホをGoProとして使うメリット

逆にスマホをアクションカメラ(GoPro)として使うメリットもある。

スマホとして使える

当たり前だけどスマホだから動画を撮影してないときはスマホとして使える。

GoProが5万円で動画撮影しかできないのに対して、Galaxy S10とかMate 20 Proだと10万円、Mi 9なら5万円でハイエンドスマホもセットでついてくる。

単純にGoPro分の出費が減るし持ち物が一つ減る。こんなに嬉しいことはない。

バッテリーが超絶持つ

GoProでの動画撮影は精々2時間が限界なのに対して、スマホの動画撮影であればバッテリー消費は1時間で20%ほど(Mi 9で検証)。スマホなら充電なしで連続5時間ほど撮影を続けられる。

スマホをGoProとして使うデメリットまとめ

大きなデメリットとしては外部マイクが使えないことくらいで、それ以外の浸水させない、衝撃を与えない、というのは自分がアクションしてなければ全然問題ない。

むしろ旅行の記録用にはもうスマホの広角レンズで動画を撮影する方が手早いんじゃないかとも思えるほど。

スマホは撮影中はスマホとして使えないのが欠点だけど、それなら撮影用にスマホを購入すればいいじゃない、ということで俺は5万円でGoPro HERO 7を買う代わりに、ハイエンドスマホであるMi 9を購入した。

AmazonイタリアでMi 9を購入した話【購入方法解説】

圧倒的コスパのXiaomiのMi 9が発売されて日本以外の世界中で話題になってるんだけど、とにかく手に入らない。というのも5万円なのに現存するスマホで最も性能が高くて、しかもカメラ画質もiPhoneX ...

続きを見る

とはいえ超実験的だから、使いにくいならGoPro HERO 7を購入することになるかもしれない。その時はまた記事で報告したい。

まとめ ライフハック

2019/9/11

【2019年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの17選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

カメラ スマホ・タブレット パソコン・周辺機器 まとめ

2019/9/11

【2019年版】ガジェットブロガーの仕事道具まとめ【現状と不満】

今月頭に独立してからというもの外出する機会がめっきり減ってしまって毎日家でブログを書く生活が続いている。人と喋らないとやばいなとは思いつつ毎月ガジェットに10万円を仕事として費やして、自分の好きなものに囲まれながら生活できていることに幸せを感じている。 今回はせっかく独立もしたことだし、俺が普段仕事に使っている道具と、その道具に関するリアルな感想をまとめたい。 ガジェットの購入が仕事 元々趣味で購入したガジェットの紹介から始まったのがガジェマガなんだけど、今月頭に独立してからはそれが仕事になった。 とはい ...

ReadMore

ライフハック

2019/9/11

【高すぎ】ゴリラクリニックのヒゲ脱毛で30万円提示された話【評判・口コミ】

髭いらねーって思って髭の永久脱毛に手を出そうとしたんだけど、ゴリラ脱毛が想像以上に高くて、ネットでの値段の記載方法が悪質だと感じたので今日はその件を書きたい。 毎日髭剃るのめんどくさい みんなもそうだと思うけど、朝起きて仕事行くまでの時間は戦争だ。なぜなら俺はなるべく寝ていたい!むしろ起きたくない!でも社会人なので流石に会社に遅刻するわけにもいかず、毎日生きるためにゾンビ顔負けの死んだ表情で通勤しているのが実情だ。 そんな社会人にとって朝の時間は貴重だ。歯を磨いて顔を洗って髭そって朝ごはんを食べて着替えて ...

ReadMore

スマホ・タブレット

2019/5/18

【UMIDIGI S3 Pro実機レビュー】色々ダメ。次回作に期待

激安スマホで話題の中国の新興企業UMIDIGIから同社のハイエンドモデルであるUMIDIGI S3 Proを提供してもらったから詳細にレビューしたい。UMIDIGIといえば1万円台でまともに使えるのが売りなんだけど、UMIDIGI S3 Proに関しては実売価格33,333円と同社のスマホの中で最も高い。UMIDIGI S3 ProがUMIDIGIにとって脱激安スマホの布石となるのかその詳細を見ていきたい。 UMIDIGI S3 Proの特長 まず最初にUMIDIGI S3 Proの特長をまとめる 33, ...

ReadMore

スマホ・タブレット まとめ 格安SIM

2019/3/19

【格安SIM10社比較】料金と特徴とおすすめスマホ15選【ほぼ同じ】

既に格安SIMを取り扱うMVNOの提供会社は100社を超えていて、過当競争が進みすぎて値段も品質もほとんど違いがない。 そんな中でも比較的有名な格安SIM提供会社10社の比較と、それぞれが取り扱うスマホのおすすめランキングを紹介する。前半でMVNOの格安SIMをまとめて、後半でスマホをまとめている。 格安SIMの違いはどうでもいいからスマホのおすすめが知りたい人は後半からどうぞ(⇒後半までスキップ) 格安SIMはどこも一緒です これからMVNO11社社のプランを紹介するけど、結論から言うとどこも代わり映え ...

ReadMore

-カメラ

Copyright© ガジェマガ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.