ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン【火木土更新】

カメラ スマホ・タブレット

Mate 20 Proを3週間使用した感想と悪い所【ズルトラ難民受け入れ先】

2019年2月16日

Mate 20 Proを購入して3週間が経とうとしてるから、Mate 20 Proを使った感想を書きたい。現行最高レベルのスマホだから基本的には絶賛できるんだけど、具体的に何がいいのかというところと悪い所を書く。

トーマスです。ツイッターYoutubeもやってます。お問い合わせはこちら




この記事の目次(クリックでジャンプ)

6.39インチ画面比率87.9%の情報量

スマホは画面が大きいのが正義だ。片手で持ちにくかったり、重かったりと画面が大きいことによる弊害をすっとばせば画面は大きければ大きいほど良い。

Xperia Z Ultraとほぼ同じ画面サイズ

その昔まだ5インチのスマホが大きいとされていた時代にXperia Z Ultraという飛びぬけて大画面の異端児がいた。重量212グラムのその巨大スマホの画面サイズは6.44インチだった。

片手で使える6.39インチ189グラム

Xperia Z Ultraの発売から5年間でスマホの大画面化、狭額縁化が急速に進んだ結果、今回入手したMate 20 Proは6.39インチというXperia Z Ultraに迫る画面サイズをたったの189グラムで実現した。画面占有率は驚異の87.9%で、物理的には6.39インチスマホ最小サイズに近い。

しかも19:5.9の超縦長ディスプレイを採用したことで、Xperia Z Ultraで到底考えられなかった片手操作ができるのが素晴らしい。

スマホの常識を超える情報量

この大画面の何がいいってとにかく情報量が多い所なんだ。6.39インチもの大画面であれば設定で文字サイズと表示サイズを最小にしても視認は余裕。一画面に多くの情報量が表示されるメリットだけが残る。

例えばLINEやウェブサイトであればこんな感じ。

俺は今までウェブサイトを巡回するためにiPad Air 2を使っていたんだけど、Mate 20 Proで代用できると判断してiPad Air 2は売却してしまった。

学習する顔認証

Mate 20 Proはセキュリティとして画面内指紋認証の他に顔認証を搭載している。

レビューでは画面内指紋センサーの精度が悪いことを指摘したんだけど、精度よりも反応速度がストレスになる。だから顔認証を使い始めたんだけど、この顔認証は間違いなく俺を学習している。

これは仮定だけど、Mate 20 Proは顔認証に失敗してから指紋認証で解除すると失敗した顔を学習している。顔認証を長期間使えば使うほど精度が上がって失敗する確率が低くなった。

しかも深度センサーもついているから暗闇でも顔認証で解除できる。今では逆に指紋センサーで解除する方が少なくなった。

Sponcerd


旅行を一台で賄える最強カメラ

カメラのHuaweiが本気で作っただけあってMate 20 Proのカメラがスゴい。

DxoMARKでiPhoneXSを超える歴代スマホ最高得点を獲得してるから画質はお墨付きなんだけど、画質もさることながら、標準、広角、望遠とあらゆるシチュエーションに対応できるレンズのおかげで、撮りたい写真が撮れる。

一眼レフカメラならレンズを交換しないといけないシチュエーションでもMate 20 Proならレンズ切り替えボタンを押すだけ。

しかも暗闇にも強い。

もちろん一眼レフカメラほどの画質ではないんだけど、これだけの画質なら十分かなと思えるレベルまで来ていて、持ち運びも取り扱いも大変な一眼レフカメラを持ち運ぶ生活に戻れる気がしない。

カメラは別の記事で機能、性能ともに詳細にレビューしているから確認してほしい。

【Mate 20 Proカメラレビュー】機能と感想と弱点 in バンコク

一眼レフカメラを持ち歩かないためにMate 20 Proを購入してもう3週間くらいが経った。今はプライベートでタイのバンコクに旅行に来ているんだけど、今回はバンコクで撮影した作例と一緒に、Mate 2 ...

続きを見る

動画もマイクも高性能

写真が綺麗に撮れるから動画にも強い。Youtubeに上げているスマホ用スタビライザーであるXiaomi Mijia Ginbalのレビュー動画は全てMate 20 Proで撮影しているんだけど、画質もさることながらマイクの集音性が素晴らしい。

 的確に人の声を拾って、環境音は控えめ。それでいてノイズキャンセリングもしっかり効いている。ウィンドノイズはどうしようもないから風が強い環境では苦しいけど、それはどのビデオカメラも同じ。

気軽に高いクオリティの動画を撮れるから、今後のYoutube撮影もMate 20 Proで十分だと感じる。

超長時間バッテリー

Mate 20 Proは6.39インチ大画面のくせに搭載しているハイエンドCPUであるKirin980の節電能力が高いのか、電池が全然減らない。レビュー記事にも書いたんだけど、実際の使用を想定したPCMark for Androidで計測したバッテリー持続時間は100%から20%になるまでで11時間21分。

つまり0%までなら約14時間使える。使いっぱなしで14時間だから、通常利用なら2日持つ驚異の長時間バッテリーだ。

最強の動画撮影マシン?

これはディスプレイ解像度の自動調整が効いているのかなんなのかわからないんだけど、GoProとかOSMO Pocketとかの動画専用マシンの連続撮影が約1時間なのに対して、Mate 20 Proなら長時間の連続撮影も可能。

夜景にも強くて手振れも少ないし、広角レンズでの超広角動画撮影も可能。動画撮影マシンとしても注目して良いんじゃないかと思わせられる。

別記事でOSMO Pocket、GoPro、Mate 20 Proの動画性能の比較検討もしている。

手持ちはOSMO POCKET、固定はGoPro 7【画角と撮影方法を比較検討した結論】

Mate 20 ProとMijia GInbalを使った動画撮影が楽しい。Youtubeになんでも気軽に投稿できる時代になって、撮影した動画が無駄にならなくなったことからも、今後どんどん動画を撮ってい ...

続きを見る

DSDS対応SIMフリーだから海外旅行が楽

先週人生の息抜きにタイに行ってきたんだけど、海外旅行の難易度は常時接続できるネットワークがあれば激減する。

現地のフリーランス日本人に会ってきた話はこちら。

バンコクの日本人フリーランスに学んだ独立するための心構え

先週まで8日間ほどタイに行っていた。タイに行ったといっても宿はドミトリー式(簡易カプセルホテル)の安宿で、観光はほぼ全くせずにブログを書きながら現地人と同じような生活をしていたから3万円も使っていない ...

続きを見る

基本的に海外旅行に行く前は日本でモバイルルーターを借りるものだと思ってたんだけど、タイは日本と違って空港でSIMカードが販売されている。

Mate 20 Proは世界中で発売されているSIMフリースマホだから対応周波数が多く、現地の空港でSIMカードを購入するだけで日本にいる時と同じような感覚で常時ネットワークを使える。

俺は8日間タイにいたんだけど、8日間で13ギガ使えるプランが日本円にして1,200円ほどと、現地で買うとかなり安い。

しかもDSDS対応だから日本で使っているSIMカードを抜く必要もない。思わぬ汎用性の高さだった。

画面の湾曲は意味不明

最初から意味不明だったけど、使い続けてもやっぱり意味不明なのが画面の湾曲だ。

湾曲しているからと言って使いにくいということはないし、湾曲に対して目も慣れるから悪い所というほどでもないんだけど、やっぱり意味不明。スマホの見た目がちょっとだけ美しい程度でメリットはない。

スマホ本体がデカくて重い

Xperia Z Ultraより小さいとは言えMate 20 Proクラスになると親指が超長い俺でも大きいなと感じる。俺だから片手でギリギリ端から端まで届くけど普通の人には絶対無理。女の子は100%両手でしか使えない大きさ(左がMate 20 Pro、右がiPhoneXsと同じ5.8インチP20)

更にケース付きで200グラムを超える重さから長時間の片手利用は小指が痛い。

また、重すぎるために寝転がってのスマホ利用が安定しなさ過ぎて使いにくい。iPhoneSEならありえない悩みなだけに大きさに拘る人からは毛嫌いされるだろうなと感じる。

Sponcerd


幸いポケットに入れていて違和感を感じる重さではないのが救いだけど、この大きさは慣れが必要。

定価の10万円ですら安い

Mate 20 Proはスマホ全体の売り上げが落ち始めている今だからこそ生まれた付加価値競争でのトップに君臨する技術の結晶だ。

半年前に発売されたP20を使っていた俺でも感心させられることばかり。画面もカメラも動画もスピーカーもハイレベルで、スマホはとうとうここまで来たのかと感動しっぱなしだった。

機能の1つ1つがハイレベル

しかもMate 20 Proと同じ品質のカメラやビデオプレーヤーを購入するだけで簡単に定価の10万円を突破してしまいそうなくらい各機能のレベルが高い。

Mate 20 Proには「これで使えるから」と普段ミドルハイエンドスマホを使っている人が「買ってよかった」と思えるだけの感動が詰まっている。

逆に俺はMate 20 Proから買い替えたくなるスマホがいつ登場するのかが不安だ。

OCNモバイルONEセール詳細ページ

まとめ ライフハック

2019/11/12

【2019年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの17選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

カメラ スマホ・タブレット パソコン・周辺機器 まとめ

2019/9/11

【2019年版】ガジェットブロガーの仕事道具まとめ【現状と不満】

今月頭に独立してからというもの外出する機会がめっきり減ってしまって毎日家でブログを書く生活が続いている。人と喋らないとやばいなとは思いつつ毎月ガジェットに10万円を仕事として費やして、自分の好きなものに囲まれながら生活できていることに幸せを感じている。 今回はせっかく独立もしたことだし、俺が普段仕事に使っている道具と、その道具に関するリアルな感想をまとめたい。 ガジェットの購入が仕事 元々趣味で購入したガジェットの紹介から始まったのがガジェマガなんだけど、今月頭に独立してからはそれが仕事になった。 とはい ...

ReadMore

ダイエット・健康・美容

2019/11/8

【高すぎ】ゴリラクリニックのヒゲ脱毛で30万円提示された話【評判・口コミ】

髭いらねーって思って髭の永久脱毛に手を出そうとしたんだけど、ゴリラ脱毛が想像以上に高くて、ネットでの値段の記載方法が悪質だと感じたので今日はその件を書きたい。 毎日髭剃るのめんどくさい みんなもそうだと思うけど、朝起きて仕事行くまでの時間は戦争だ。なぜなら俺はなるべく寝ていたい!むしろ起きたくない!でも社会人なので流石に会社に遅刻するわけにもいかず、毎日生きるためにゾンビ顔負けの死んだ表情で通勤しているのが実情だ。 そんな社会人にとって朝の時間は貴重だ。歯を磨いて顔を洗って髭そって朝ごはんを食べて着替えて ...

ReadMore

スマホ・タブレット レビュー

2019/10/21

【UMIDIGI S3 Pro実機レビュー】色々ダメ。次回作に期待

激安スマホで話題の中国の新興企業UMIDIGIから同社のハイエンドモデルであるUMIDIGI S3 Proを提供してもらったから詳細にレビューしたい。UMIDIGIといえば1万円台でまともに使えるのが売りなんだけど、UMIDIGI S3 Proに関しては実売価格33,333円と同社のスマホの中で最も高い。UMIDIGI S3 ProがUMIDIGIにとって脱激安スマホの布石となるのかその詳細を見ていきたい。 UMIDIGI S3 Proの特長 まず最初にUMIDIGI S3 Proの特長をまとめる 33, ...

ReadMore

スマホ・タブレット まとめ 格安SIM

2019/10/21

【格安SIMはほぼ同じ】上位7社比較とセットで安いスマホ15選

既に格安SIMを取り扱うMVNOの提供会社は100社を超えていて、過当競争が進みすぎて値段も品質もほとんど違いがない。 そんな中でも比較的有名な格安SIM提供会社10社の比較と、それぞれが取り扱うスマホのおすすめランキングを紹介する。前半でMVNOの格安SIMをまとめて、後半でスマホをまとめている。 格安SIMの違いはどうでもいいからスマホのおすすめが知りたい人は後半からどうぞ(⇒後半までスキップ) 格安SIMはどこもほぼ同じです これからMVNO10社のプランを紹介するけど、結論から言うとどこもほぼ代わ ...

ReadMore

-カメラ, スマホ・タブレット

Copyright© ガジェマガ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.