ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン【毎日更新】

カメラ スマホ・タブレット

手持ちはOSMO POCKET、固定はGoPro 7【画角と撮影方法を比較検討した結論】

投稿日:

Mate 20 ProとMijia GInbalを使った動画撮影が楽しい。Youtubeになんでも気軽に投稿できる時代になって、撮影した動画が無駄にならなくなったことからも、今後どんどん動画を撮っていきたいと思うようになった。

というわけで今話題のOSMO PocketかGoPro HERO 7が欲しいから、両者を俺の用途で比較検討する。

本日もガジェマガ(@Gadgetkaeru)をご覧いただきありがとうございます。




Mate 20 Pro × Mijia Ginbalの使い勝手

まず最初にMate 20 Proとジンバルの組み合わせについて、とにかくジンバルが面白い。常に水平が保たれる滑らかな動画がこんなに気持ちいいと思わなかった。

ジンバルってなに?って人はまず俺のツイートの動画を見てほしい。


ジンバルを使えば電子制御でスマホを水平に保ってくれて傾きがなくなる。実際に手持ち撮影とジンバル撮影を比較したレビュー動画がこれ。

3分10秒くらいからが手持ち撮影で4分からがジンバル撮影なんだけど、その差は圧倒的。

Mate 20 Pro × Mijia Ginbalは画質が超いい

Mate 20 Proは現存するスマホで最も画質が良いカメラを搭載する。トリプルカメラの中でも主力となるメインカメラのセンサーサイズは1/1.7。これは画質が綺麗なことで話題のOSMO Pocketの1/2.3をも上回るセンサーサイズだ。

Mate 20 Pro × Mijia Ginbal重すぎぃ!

撮影は超楽しいんだけど、とにかくジンバルがデカくて重い。なんとジンバルだけで500グラム。Mate 20 Proを取り付けると合計700グラムにもなる。画質がすごくて楽しすぎるんだけど、この大きさは手間すぎる。

というのもジンバルを持ち歩くためには必ず鞄が必要になる。せっかく荷物を少なくしているのにジンバルのためだけに鞄を持つのがめんどくさい。ポケットに入れられるようなジンバルはないのか、と思ったらあった。それが今話題のOSMO PocketとGoPro HERO7だ。

OSMO Pocket vs GoPro HERO 7

というわけで今俺の中では絶賛OSMO PocketとGoPro HERO 7が争っている。

古参のGoProと新参のOSMO Pocket

この二つは両方ともポケットに入るサイズの動画撮影用デバイスで、GoProが7代目なのに対してOSMO Pocketは小型動画撮影端末としては初代。新参者が古参に真っ向勝負を挑んだ格好だ。

両方甲乙つけ難い

実は検索するとこの二つを比較している記事と動画が溢れている。それくらい今HOTな2機種なんだけど、比較記事が多いということは甲乙つけ難いということでもあるから、俺なりに用途ごとにどちらがいいのか考えてみた。

Mate 20 Pro × Mijia Ginbalもアリ

もう一つ残された選択肢はMate 20 Pro × Mijia Ginbalをそのまま使うというもの。多分画質も音質も最も優れた選択肢になる。ただ、ポケットには入らないし画角が最も狭い。さらに動画撮影中はスマホが使えない。

Sponcerd


OSMO Pocket GoPro HERO 7 スペック比較

OSMO PocketとGoPro HERO 7とさらに俺が現在保有しているMate 20 Proとジンバルの組み合わせも加えてメリットデメリットを比較検討してみた。

OSMO Pocket Go Pro Mate 20 Proジンバル
価格 45000 47000 保有済み
手振れ補正
画質
内蔵マイク
携帯性 ×
外部マイク
4K60fps 可能 可能 4K30fpsまで
画角 80° 120° 80°以下
バッテリー持ち

各項目を簡単に解説する。

価格

OSMO PocketとGoPro HERO 7の価格差は約1万円。GoProの方が高い。これはDJIがGoProに対抗して値段を設定した格好だ。

手振れ補正

GoPro HERO7の電子式手振れ補正はジンバルキラーと比喩されるくらいだけど、本物のジンバルと比較すると差はある。具体的に、電子式手振れ補正は瞬間のブレは補正できるけど、本体の傾きは修正できない。

OSMO Pocketや、Mate 20 Proとジンバルの組み合わせは水平が保たれていて素晴らしい。

画質

画質は好みもあるんだけど、GoProは最もセンサーが小さく、夜景にも弱い。Mate 20 Proは最もセンサーが大きく夜景にも強い。昼ならどれも同じくらい。

内蔵マイク

OSMO Pocketの内蔵マイクはGoProほどではないけど十分に使える。Mate 20 Proの内部マイクのクオリティは高く、ウィンドノイズ以外は文句がない。

携帯性

OSMO PocketもGoPro HERO 7も小さい。両者互角。しいて言うならGoProの方が小さい。Mate 20 Proはジンバルが大きいから超邪魔だ。

外部マイク

OSMO Pocketへの外部マイクの接続はUSB-Cをイヤホンジャックに変換する必要がある。Mate 20 Proも全く同じ。GoProはマイク入力端子がついているから簡単。

4K 60fps

Mate 20 Proのみ4K30fpsまでしか対応していない。個人的にはフルHDの60fpsで十分だと思う。

画角120° vs 80°

画角は元祖アクションカメラのGoProが広角の120°、OSMO Pocketが80°、Mate 20 Proが本来80°のところ、電子式手振れ補正のためにさらに狭くなっている。

Mate 20 Proは広角レンズでの動画撮影もできるんだけど、それをするとセンサーのサイズが落ちて画質が落ちるから夜に弱い。今回は広角レンズは無視する。

バッテリー持ち

これはMate 20 Proの圧勝。GoProもOSMO Pocketも長くて2時間、4K60fpsだと1時間程度。ただし、全機種充電しながらの撮影が可能。

最適な使い方を検討

スペック上はどれも甲乙つけ難いからシチュエーションごとに考える。

アクションを記録するならGoPro

まずスノーボードは自転車などアクションを記録するならその名の通りアクションカメラGoProの広角が活きる。

映像の動きが激しい方が迫力があるし、動きが大きいから手振れがあってもそれほど気にならない。

Mate 20 Proも広角カメラを使うことで画角を広げられるけど、Mate 20 Proの広角カメラは夜景に弱い。

旅の記録ならジンバル

逆に歩いて撮影するならジンバルが活躍する。人混みを避けるためにカメラを上げ下げしても水平を保てるジンバルを搭載していればまるで浮いているかのような映像が撮れる。

旅の記録の場合は注目したいものを切り取れる画角があれば十分で、余分なものが多く映り込む広角カメラはかえって邪魔になることもある。

もちろん旅先でも画角が広い方が良いシチュエーションもあるけど、それよりも水平を保てることのメリットが大きい。

Youtube撮影

Youtube撮影するのであれば画角が広くて外部マイクを取り付けやすいGoProがおすすめだ。また、Mate 20 Proは広角カメラでの動画撮影もできる。内蔵マイクの音質もいいので、Youtube撮影にもおすすめだ。

Sponcerd


スマホ + ジンバルもあり

スマホ + ジンバルの欠点は合計700グラムと大きくて重いことと画角が狭いことの3点。その代わりに画質とマイクの音質とバッテリー持ちが良くなる。

なんという一長一短。天は二物を与えずとはこのことか。

画的にはGoPro + ジンバルが最強の選択

なんだかんだいってやっぱり画角は広い方が取れる映像は面白い。狭い画角が活きるシチュエーションは少ないから、Go Proは優位。

つまりGo Pro + ジンバルなら画質という意味では最強になる。ジンバルが大きくて重すぎるという課題は残る。

OSMO PocketとGoPro HERO 7の選び方

最終的に判断するポイントは自分が選ぶ撮り方になる。

手持ちで活きるジンバル

手持ちで撮影すると意識しても水平を失う。だからジンバルが活躍する。手持ち撮影にジンバルは欠かせない。

固定するならGoPro HERO 7

これに対して、バイクや自転車に本体を取り付ける使い方であれば水平を失うことはないから、GoProの電子式手振れ補正で十分。GoProの画角のメリットだけが活きる。

GoPro HERO 7に心が傾く

俺はまだしばらくMate 20 ProとMijia Ginbalの組み合わせを使うけど、今年中にバイクを購入してバイクに取り付けた動画を撮影したいと思っている。

ということで俺の場合は水平を保つ必要がないから画角を活かしてGoProを購入するのがよさそうだ。水平を保ちたくなれば手持ちのジンバルにGoProを取り付ければいい。

まとめ ライフハック

2019/4/17

【2019年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの16選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

ブログPV・アクセス ライフハック

2019/4/2

【月刊ガジェマガ4月号】独立して「ガジェマガの人」になりました

4月1日というと入学とか新社会人とかで慌ただしいんだけど、今年はそこに新元号の発表とかも加わるから世間が騒がしい。個人的にはこの機会に元号は廃止してもいいんじゃないかと思ってるけど、俺が考えることじゃないから恒例の月次報告に移りたい。 3月に反響のあった記事 まずは3月に反響があった記事のご紹介から。 iPhoneからAndroidに乗り換えて困ること【移行のデメリット】 通信と端末の完全分離が閣議決定したことで今年の夏は恐らくiPhoneからAndroidに乗り換える人が続出すると予想して書いた記事が伸 ...

ReadMore

パソコン・周辺機器 ライフハック

2019/4/4

ブラインドタッチで分間400打を超える方法【タイピング速度向上】

スマホの普及によってタイピングできない人が増え続けている。それは別にいいとは思うんだけど、会社に入社して初めて自分用のパソコンを支給されて、タイピングができなくて仕事が遅いという焦りを抱える新卒が多い。 今回はスマホの普及によってタイピングから取り残された人向けに、最速で分間400打を超える方法をレクチャーする。 社会人に求められるタイピング速度 そもそも論として、社会人に求められるタイピング速度はどのくらいなのか。 とりあえずそのレベルをクリアしているのであれば日常業務をこなすのに不便しないから、まずは ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2019/2/10

Huawei Matebook X Proを2か月使った感想【欠点あり】

去年の11月5日にMatebook X Proを購入して丸2ヵ月経った。今のメインマシンはこれ一台で、ブログ執筆も動画編集も全部Matebook X Pro一台で行っているから、購入してから2か月間でMatebook X Proに触れない日は一日もなかったと思う。 今回は丸2ヵ月使って感じたHuawei Matebook X Proに関するリアルな感想をまとめたい。 Matebook X Proに期待したこと そもそもここ2年程はパソコンを新品で購入することがなくて、型落ち中古パソコンを定期的に買い替えて ...

ReadMore

スマホ・タブレット まとめ 格安SIM

2019/3/19

【格安SIM10社比較】料金と特徴とおすすめスマホ15選【ほぼ同じ】

既に格安SIMを取り扱うMVNOの提供会社は100社を超えていて、過当競争が進みすぎて値段も品質もほとんど違いがない。 そんな中でも比較的有名な格安SIM提供会社10社の比較と、それぞれが取り扱うスマホのおすすめランキングを紹介する。前半でMVNOの格安SIMをまとめて、後半でスマホをまとめている。 格安SIMの違いはどうでもいいからスマホのおすすめが知りたい人は後半からどうぞ(⇒後半までスキップ) 格安SIMはどこも一緒です これからMVNO11社社のプランを紹介するけど、結論から言うとどこも代わり映え ...

ReadMore

-カメラ, スマホ・タブレット

Copyright© ガジェマガ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.