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【2018年版】おすすめコンパクトスマホランキングベスト9!小型が欲しい!

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今や世の中は大画面スマホに埋め尽くされている。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

最新端末はそのほとんどが大画面化、ベゼルレス化が進んでいて、小型端末は絶滅寸前だが、まだまだ女性など一部のユーザーから根強い人気がある。今回は白ロムだけでは数が足りなかったので、SIMフリー端末も含めて、小型端末をランキング形式で紹介する。

傾向としてほとんどがミドルレンジモデルで、ハイレンジモデルは少なく、あっても小型ゆえ熱暴走などが多く、うまくまとまっていない印象だった。それでは早速ランキングに進みたい。

スマホのスペックの知識が不安な人はスペック表の見かたを全て解説しているので先に確認して欲しい。

9位 G2 mini

ディスプレイ 4.7
解像度 960x540
CPU Snapdragon 400
メモリ 1
ストレージ 8
バッテリー 2370
おサイフ ×
防水 ×
指紋認証 ×
テレビ ×
重量 121
サイズ 66x129.6x9.8
価格 16000

レビュー

2013年にドコモのLG G2が出た頃にひっそりと発売された廉価版SIMフリースマホ。G2という名を冠してはいるが、docomoの名機G2と比べて遥かにスペックは劣る。

Snapdragon400はしょぼすぎて今や使い物にならないし、メモリ1ギガも少なすぎる。そしてなによりも内部ストレージが8ギガというのもエゲツナイ。写真を少し撮影するだけですぐに飽和状態になるからマジで使い物にならない。ストレスが溜まること間違いなしの端末だ。Androidは4.0以降SDカードにインストールできるアプリが大幅に制限されているため、アプリは内部ストレージにインストールすることになるが、確実に8ギガというストレージ容量の少なさに悩まされる。

この端末は小型で安いからといって絶対に買ってはいけない。それならランキングに載せなよって話だけど、未だに多くのサイトのSIMフリー端末の紹介欄に情報が古いまま載っているのを見かけるので、警笛を鳴らすべく最下位にランクインさせた。確かに発売当時は貴重なSIMフリー端末だったし、その中ではよくできた端末だった。それも過去の話で、今はシムフリー端末で溢れているし、この端末を選択する理由はどこにもない。G2 miniを検討している全ての人がこのサイトに辿り着いて、正しい選択をしてくれることを願って最下位にランクインさせた。

8位 Arrows M04

Arrows M04 Arrows SV F-03H
ディスプレイ 5 5
解像度 1280x720 1280x720
CPU Snapdragon 410 Snapdragon 410
メモリ 2 2
ストレージ 16 16
バッテリー 2580 2580
おサイフ
防水
指紋認証 × ×
テレビ × ワンセグ
重量 148 141
サイズ 71x144x8 72x144x7.8
価格 30000 -

レビュー

5インチ端末ではあるものの比較的小型端末としてよく話題に上る廉価版Arrowsシリーズ。富士通がドコモから提供している本家Arrowsシリーズはハイスペックでお馴染みだが、その裏でスペックの低いシムフリー端末もひっそりと発売され続けてきた。

常にハイスペックを追い求める本家Arrowsシリーズと違って、小型版は驚くことにCPUが進化していない。CPU以外の部分で、バッテリーが微増していたり、液晶が明るくなったり防水機能が強化されたりと小さな変化はあるがそこではない。とにかく使い勝手に影響するCPUを強化してほしい。ストレージも16ギガというのは少なすぎる。しかもこのご時世にいまだに指紋センサーすらない。ガワだけを変えて販売し続けているという悪名だかいシムフリースマホだ。性能が低すぎてゲームは期待できないし、動きもキビキビというわけにはいかない。

それでも解像度が低いこともあって、SNSやブラウジング程度なら問題なく使える。CPUの性能が低いのでバッテリー持ちもよく、2日は持つ。そして悔しいけれど、シムフリー端末の中では貴重なおサイフ機能がついたスマホでもある。

スペックが低くてもいい、とにかくおサイフ機能のついたSIMフリー端末が欲しいという人には初代モデルであるArrows M02がおすすめだ。なんと大まかなスペックは最新型と何も変わらない。

7位 AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04 AQUOS mini SH-M03 AQUOS SH-02H AQUOS EVER SH-04G AQUOS SH-M02
ディスプレイ 5 4.7 4.7 5 5
解像度 1280x720 1920×1080 1920×1080 1280x720 1280x720
CPU Snapdragon 430 Snapdragon 808 Snapdragon 808 Snapdragon 400 Snapdragon 400
メモリ 2 3 3 2 2
ストレージ 16 16 16 16 16
バッテリー 2700 2810 2810 2450 2450
おサイフ ×
防水
指紋認証 × × × × ×
テレビ × ワンセグ ワンセグ × ×
重量 138 120 120 139 145
サイズ 71x143x8.3 66x126x9 66x126x9 71x133x10 71x134x9.9
価格 27000 23000 22000 10000 20000

レビュー

ハイスペックを詰め込んでキャリアから発売されている本家AQUOSの廉価版。Arrowsと同じようにAQUOSも家電量販店で小型のSIMフリー版を発売している。

まず注目してもらいたいのは迷走しまくっているブランド名だ。単発で終わったEVERや、Compact、miniなど統一感が全くない。端末もシリーズとは思えないくらいに発売されるたびに方針転換している。ここで新しい順に左側の3モデルを見てもらいたい。

一番新しいSH-M04はミドルスペックに抑えているのに対して、その1世代前のSH-M03と、そのキャリア版であるSH-02Hはハイスペック路線だ。ここでもシリーズの迷走が見て取れる。その原因はハイスペックモデルの失敗にあり、4.7インチフルHDディスプレイとハイエンドCPUは、オーバースペック過ぎてバッテリーが持たない。

最新版のSH-M04は画面サイズこそ大きくなったが、解像度を抑えることで全体的な性能を下げながら長時間バッテリーと快適な操作性を実現しているバランスの良いスマホに仕上がった。それに5インチで138グラムはかなり軽い。更に、Arrowsと同じく、おサイフ機能に対応した貴重なシムフリースマホでもある。

SIMフリー端末がほしいし、おサイフ機能も欲しい。そんな贅沢なあなたにおすすめしたいのがSH-M04だ。最新版にワンセグは搭載されていないので気をつけたい。

6位 Galaxy Feel SC-04J

ディスプレイ 4.7
解像度 1280x720
CPU Exynos 7870
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3000
おサイフ
防水
指紋認証
テレビ ワンセグ
重量 149
サイズ 67x138x8.3
価格 28000

レビュー

Galaxy S3以降久しぶりの5インチを下回るGalaxy端末。149グラムという重量は小型にしては少し重いが、厚み以外の大きさはiPhone6以降とほぼ同じで、女性でも片手で使えるサイズなのが嬉しい。

この厚みの理由は大容量のバッテリーを搭載したことにある。今回紹介する小型スマホで最大容量となる3000mAhバッテリーを搭載している。CPUには自社製のミドルハイエンドCPUのExynos7870を採用しており、ゲームには弱いが、スムーズに使える動きと省電力が両立されている。

端末はポップな色合いで女性受けを狙ったピンクや、男性でも使えるネイビーなどが用意され、指紋センサー部分も含めて色が統一されているのがうれしい。少し重量はあるが、バッテリー持ちのいい手ごろな大きさの端末を探している人におすすめしたい。ギャラクシーらしく、メモリ3ギガを搭載しながら防水とワンセグも搭載しているかなり贅沢な仕様だ。キャリアスマホなのでおサイフ機能も搭載している。今回紹介する中で唯一の有機ELパネルを搭載したモデルでもある。

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5位 iPhone7

iPhone7 iPhone6s
ディスプレイ 4.7 4.7
解像度 1334×750 1334×750
CPU A10 A9
メモリ - -
ストレージ 32,128,256 16,64,128
バッテリー - -
おサイフ ×
防水 ×
指紋認証
テレビ × ×
重量 138 143
サイズ
価格 40000 24000

レビュー

余りにも数が多く出回りすぎて今更感が強いが、iPhone7/6sの4.7インチ液晶は、今や小さいスマホに分類される。特筆すべきはその重量で、iPhone7はたったの129グラムと死ぬほど軽い。かたや6sはバッテリーが強化されたことで厚みが増して重量も7よりは重いが、6sの143グラムも十分軽い。

当サイトでは何度も記載しているが、iPhoneシリーズの作りは細部に至るまで一切の妥協がなく、ハード面ではボディの質感からスピーカーの音質、カメラの画質、バッテリー持ちに至るまで文句のつけようが無い仕上がりだ。特にiPhone7は変更点が多く、Felica(おサイフ)と防水に対応し、イヤホンジャックが廃止された。イヤホンジャックの廃止は賛否両論あるけど、7 以降のiPhoneはイヤホンジャックを搭載していない。iPhone8が出て1年が経とうとしているところで、7が中古価格4万円で購入できるまでに値下がりした。十分小さいし性能も圧倒的なので、価格と大きさが許すのであれば迷わずiPhone7を購入して欲しい。それくらい性能に対して値段が安くなった。

4位 AQUOS R compact

4.9
ディスプレイ 2032x1080
解像度 Snapdragon 660
CPU 3
メモリ 32
ストレージ 2500
バッテリー
おサイフ
防水
指紋認証 ×
テレビ 140
重量 66x132x9.6
サイズ 58000
価格 40000

レビュー

シャープが発売を続ける小型スマホの最新モデル。液晶の形状がiPhoneXと同じようなノッチ型になっており、端末サイズに対して画面が大きい。たった140グラムで4.9インチの大画面を搭載してるのが最大の魅力だ。CPUにミドルハイエンドのSnapdragon660を搭載しつつシャープお得意のEGZO液晶によって3日間のバッテリー持ちを実現した。画面が大きく、小型でスペックも高いオールラウンダーなスマホだ。

最近のAQUOSではおなじみのハイスピードEgzoを搭載しており、他のスマホと比べて画面のスクロールが圧倒的になめらかで見やすい。ストレージの容量に32ギガが確保されているのもうれしい。スピーカーの音質は相変わらずよくないが、シャープのスマホとしては珍しくカメラ画質が良い。

キャリア版と同じスペックのSIMフリー版が家電量販店で販売されており、おサイフ機能を搭載したSIMフリースマホとして最もスペックが高い選択肢だ。

3位 Xperia XZ1 Compact

ディスプレイ 4.6
解像度 1280x720
CPU Snapdragon 835
メモリ 4
ストレージ 32
バッテリー 2700
おサイフ
防水
指紋認証
テレビ
重量 143
サイズ 65x129x9.5
価格 70000

レビュー

2018年5月現在の最新の小型エクスペリア端末。前作Xperia X Compactから細かくバージョンアップしているが、最大の強化店はCPUだ。X compactのミドルハイエンドCPUに対して、XZ1 compactは大型スマホと同じSnapdragon835というハイエンドCPUを搭載してきた。Xperia XZ1 Compactは小型端末の中で最もスペックが高いスマホだ。カメラ画質も良く、スピーカーの音質も良く、大型スマホを小さくしただけのハイスペックをギュッと凝縮している。

最新端末なだけあって中古端末の価格が7万円とまだまだ高いが、おサイフ機能を搭載していない海外SIMフリー版は5万円と安い。おサイフとワンセグ機能にこだわりがない人は海外版を選択しても良い。

2位 iPhoneSE

iPhoneSE iPhone5s
ディスプレイ 4 4
解像度 1136×640 1136×640
CPU A9 A7
メモリ - -
ストレージ 16,64,128 16,32,64
バッテリー - -
おサイフ × ×
防水 × ×
指紋認証
テレビ × ×
重量 113 112
サイズ
価格 30000 18000

レビュー

小型端末を探しているのであれば最も最初に思い浮かぶのがiPhone5sだと思う。それは間違いではない。今回紹介する端末の中でも最小のディスプレイを搭載しており、最も軽い端末だ。

そしてその外観をそのままに、iPhone6sのハイスペックを詰め込んだのがiPhoneSEだ。発売に2年の差がある5sとSEでは触ってすぐにわかるくらい性能が違う。実際iPhone5sでも十分使えるが、OSのアップデートなど、長い目で見た場合、4年前に発売された5sはそろそろ厳しくなる。

4インチの端末は片手で使える確かなホールド感を感じるサイズで、5sと比べて強化されたCPUのスピードとカメラの画質でより快適な小型スマホライフを送れる。

SEには5sになかったピンク色がラインナップされているので、5sではないとアピールするためにピンク色を購入してもいい。なぜか容量から一番人気の32ギガが消えている。16ギガは話にならない少なさなので、必ず64ギガ以上を選択して欲しい。

1位 Xperia X Compact

Xperia X Compact SO-02J Z5 Compact
ディスプレイ 4.6 4.6
解像度 1280x720 1280×720
CPU Snapdragon 650 Snapdragon 810
メモリ 3 2
ストレージ 32 32
バッテリー 2700 2700
おサイフ
防水
指紋認証
テレビ ワンセグ
重量 135 138
サイズ 65x129x9.5
価格 37000 19000

レビュー

本家Xperiaと同時に発売される小型のXperia Compactシリーズ。本家が熱暴走やバッテリーで苦しんでいる中、小型のXperiaシリーズは手堅いつくりで失敗なくよくできた端末が多い。

スペックはどれも大きく変わり映えせず、中でもXperia Z3 Compactは小型のアンドロイドといえばコレ、と言ってしまっていいほど人気があった。ただ、Xperia Z3 Compactはさすがに古すぎるのと、指紋センサーがないため、今となっては辛い。指紋センサーはXperia Z5から搭載されており、X Compactで精度が成熟したので、今回はその利便性を優先して、Xperia X Compactをおすすめしたい。

また、Xperia X Compactは小型シリーズで初めてストレージに32ギガ、メモリに3ギガを搭載した贅沢な作りだ。CPUはミドルハイエンドのSnapdragon600シリーズの中でも新しい650を搭載することで、前世代のハイエンドCPUであるSnapdragon810とほぼ変わらない高い処理能力を維持し、同時に省電力も実現した。モニタのサイズがiPhone6より0.1インチ小さいが、本体の縦サイズはiPhone6より約1センチも小さくなっていて、手に持った時の収まりが全然違う。価格は少し高いが、とにかく性能と小ささに拘りたい、そんな人にお勧めしたい最高の小型アンドロイド端末がXperia X Compact SO-02Jだ。

あとがき

想像以上に小さいスマホが少なかった。5インチ以上のサイズに慣れてしまった今、5インチ以下のスマホはかなり小さく見えるが、考えてみるとiPhone3Gは3.5インチだし、当時はiPhone3G を下回るサイズのスマホもあった。

今のスマホは大画面化が進んでいて、小型スマホは随分減ってしまったけど、そんな中でも持ちやすさや、親指が画面の端まで指が届く操作性を重視する人もまだまだいて、小型端末の人気は根強い。数少ない小型端末を探すときの参考になれば嬉しい。どこの回線を契約するか迷っている人は俺がシム契約を決めた経過もまとめているので参考にして欲しい。

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当サイトでは他にもスマホのランキングを多数作成しているので、新しいスマホの購入を検討している人はぜひ参考にしてほしい。

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ガジェル

奈良出身渋谷区在住の31歳会社員。ヘッダーの鹿は奈良愛の象徴。小学校でポケモンとハイパーヨーヨーにハマり、中学校でマジックザギャザリング、高校でPS2、そして大学でスマホに取り憑かれたオタク。今では立派なスマホ依存症。嫌いなものはパリピと邦画。ふざけた文章書くのが大好きな大人になり切れない大人。

詳細なプロフィールページ→【逃げることには全力。ガジェマガを書いている理由。】

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