腕時計・スマートウォッチ

【Mi Band 3レビュー】4,000円のダサくない活動量計

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Mi Band 3レビュー格安活動量計

スマートウォッチのニーズを測るのは難しい。というのもスマートウォッチにはいくらでも機能を詰め込めるんだけど、そのサイズ感や、スマホとの機能的な競合、価格のバランスが難しく、いまいち普及していない。俺も以前アップルウォッチを購入してがっかりしたんだけど、今回GEARBESTから世界のXiaomi製のMi Band 3を提供してもらったのでレビューしたい。

本日もガジェマガ(@Gadgetkaeru)をご覧いただきありがとうございます。




Xiaomi Mi Band 3は4,000円

今回紹介するMi Band 3は日本未参入の中国大手Xiaomiが販売している最新スマートウォッチで、世界的にはむちゃくちゃ売れているスマートウォッチだったりする。というのも値段が4000円なんだ。安すぎる。とはいえ世界のXiaomi製でもあるから、作りもしっかりしてるし、スマートウォッチに求められることは全てこなせるようになっていて、スマートウォッチをよく研究している製品だった。

スマートウォッチは心拍数を測るモノ

そもそもの話になるけど、スマートウォッチの存在意義は健康管理だ。異論は認めない。別記事で痛烈にスマートウォッチを批判してるんだけど、多機能スマートウォッチはスマホと競合する。

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ポケットにスマホが入っていながら腕時計単独で通信できる意味もなければ音楽を入れる意味もない。スマートウォッチは黙って心拍数を測っておけばいい。

自分の心拍数を知ることで様々な健康管理に活用できるからだ。

有酸素運動に役立てる

心拍数を知る最大の目的は有酸素運動に役立てることにある。最も脂肪を燃焼しやすい心拍数は分間120から150程度と言われていて、それ以上でも以下でもない。効率よくダイエットするためには運動の際の心拍数を知ることが重要だ。これが最大の理由だから、最悪スマートウォッチなんてランニングするときだけつければいい。

平常値を知る

ここからは健康意識が高い人向けになるけど、自分の平常値を知ることで、異常がわかるようになる。安静にしているのに心拍数がたかければ疲れている証拠だから休んだほうがいい。

ストレスを知る

人はストレスを感じると心拍数が高くなる。日常的に心拍数を図り続けることで、無意識に感じるストレスを認識して和らげることが出来るようになる。

疲労を知る

疲れていると心拍数が平常値よりも高くなる。いつもと同じパフォーマンスを発揮するためにより多くの酸素が必要になるからだ。自分の心拍数の平常値を知ることで無意識に感じていた疲れを具体化できるから、意識して休息を取れる。

Mi Band 3はアリな見た目

アップルウォッチはアリ

スマートウォッチで日常的に心拍数を測るための最大の障壁は見た目だ。アップルウォッチがアリな見た目でオシャレ好きの支持を勝ち取ったのに対して

他のスマートウォッチはナシ

多くのスマートウォッチはナシな見た目で砕け散った。

Mi Band 3はアリ

ところがXiaomi Mi Band 3を見て欲しい。

どうだろうか。

これはメーカーが出している宣伝写真なので美しくて当たり前なんだけど、俺が装着している写真を見て欲しい。Mi Band 3はアリじゃないだろうか。

Mi Band 3レビュー格安活動量計

他のスマートウォッチが腕時計のようなデザインを目指し続けたのに対して、Mi Band 3はリストバンドを大人しくしたようなシンプルなデザインだ。しかもかなり小型なので、ガジェットというよりはアナログなおしゃれグッズに見える。スーツには難しいかもしれないけど、私服で仕事をしている人なら十分合わせられる。Mi Band 3は24時間の装着に耐えられる見た目のスマートウォッチだ。

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Mi Band 3のここがすごい

スペックを見てほしいんだけど、Mi Band 3が凄いのは下記だ。

  • 4,000円で購入できる
  • アリな見た目
  • 完全防水
  • バッテリー20日持ち
  • アプリの通知を確認できる
  • 心拍数で健康管理できる

たった4000円で購入できるのに心拍数を測れて20日もバッテリーが持つのがMi Band 3の凄いところだ。防水には当たり前に対応している。

Mi Band 3
実売価格 4000円
待機時間 最大20日
防水性能 50m防水(水泳OK)
センサー 加速度、心拍計
Bluetooth 4.2 BLE
サイズ 17.9 x 46.9 x 12 mm
重さ 20g

スマホを前提とした無駄のない機能

Mi band 3の安さの秘訣はスマホの利用を前提としていることにある。スマホでできることはすべてスマホに任せて、Mi Band 3はMi Band 3にしかできないことを追求した。

GPSなし

スマホには必ずGPSが入っているからMi Band 3がバッテリー消耗の激しいGPSを搭載する必要はない。ランニングの際もスマホのGPSと連携することでコースをマーキングできる。

ストレージなし

スマートウォッチにストレージスペースがあっても使い道がない。ポケットにスマホがあるのにMi Band 3の小さな画面で写真を見ないし、音楽だって同じことだ。ポケットにスマホはある。スマホで聞けばいい。

カラー表示なし

スマートウォッチはあくまで時計なんだから必要な情報を表示できればいい。AppleWatchを持っている人ならわかると思うんだけど、たとえカラー表示できてもバッテリーの消耗が激しくなるばかりだし、盤面をおしゃれにできる以外のメリットがない。盤面がおしゃれになるのはうれしいけど、それでバッテリーが持たなくなるようでは時計としての役割を果たせない。Mi band 3はカラーディスプレイを切り捨てることで20日持ちの長時間バッテリーを実現した。

徹底的に無駄を省いて4,000円

数あるスマートウォッチが安くない理由はスマホに近づけようとしたことが敗因だ。スマートウォッチはあくまで腕時計だし、スマートウォッチを使っているからと言ってスマホを持たなくなることはない。どうせスマホと連携するんだから、スマホに頼れる部分は全面的に頼り切ることで破格の安さを実現したのがMi Band 3だ。スマートウォッチはたくさんあるけど1万円を切るまともなスマートウォッチはMi Band 3ぐらいしかない。

開封

Mi Band 3はかなりシンプルな箱で届く。

これが全ての内容物。本体とバンド、充電器と説明書だけだ。説明書は中国語で全く意味がわからないけど、専用アプリ「Mi Fit」は日本語化されているから安心してほしい。

充電は専用ケーブルで行う。無くさないようにしたい。

使い方は簡単で、本体をバンドに押し込んで手首に撒くだけだ。

Mi Band 3はMi Fitアプリをダウンロードして、Bluetooth経由でペアリングすることで利用できる。

 

Mi Band 3の機能

Mi Band 3には必要最低限の機能しかない。中でも実際に使う機能はこれくらいだ。

  • 時計表示
  • 心拍数計
  • 各種アプリの通知(LINEも可能)
  • ストップウォッチ
  • ペアリングしているスマホを探す機能

かなり少ないけどもアップルウォッチを使ってても結局操作する機会はないからこんなもんでいい。

Mi Band 3でできること

有酸素運動のサポート

アクティビティモードに切り替えてスタートすると、その間は綿密に心拍数を測り続けて記録してくれる。

走った距離、時間、ペース、心拍数、歩数、消費カロリーはもちろんのこと

どれくらい有酸素運動が出来ているかも表示してくれる。心拍数は分間130から150が最も脂肪が燃焼するペースだと言われているから、ダイエットを目的にしている人は有酸素運動の範囲内を維持するようにペースを調整することで効果を最大化出来る。

ランニング中は現在の心拍数と

1キロのペースを30秒毎ぐらいに教えてくれる。

通知が頻繁に入るからお尻を叩かれているような気分になる。

この他にもキロ辺りのペースや

全ての情報をチャートでも参照できる。ランニングのサポートとしては充実しすぎているくらいの機能だ。

睡眠サポート

Mi Band 3は把握が難しい自分の睡眠状況も詳細に分析してくれる。

昨日の睡眠時間を詳細に記録してくれたり

睡眠の改善ポイントを叱ってくれたりする。この年になるともう叱ってくれる人が居ないからありがたい。

かと思えば改善できたポイントはしっかりと褒めてくれる。アメとムチを使い分ける。

他の人との睡眠の質を比較できるのも面白い。

どうも俺の睡眠はかなり質が悪いらしい。マットの買い替えを検討するべきか。

日常の心拍数が確認できる

Mi Band 3はアップルウォッチと同じようにアクティビティの時間以外も1分に1回心拍数を測って、それを記録し続けてくれる。心拍数が高い時間帯はストレスを感じていたり、疲れていたりする時間なので、自己分析に役立てることが出来る。

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体重を管理してくれる

これは些細な機能なんだけど、自分の体重がどれくらいに位置しているかを確認できるから、ダイエットしている人のモチベーションになる。

自分の身長に対する適正体重も確認できる。

おすすめ初期設定

ここからは購入してまず設定したいおすすめの項目を解説する。

アプリの初期設定

まずMi Fitアプリを起動してプロフィールタブを選択する。

その中で一日の目標歩数を設定する。

Mi Band 3のおすすめ初期設定

次にマイデバイスのMi Band 3を選択する。

アプリ通知を選択して、通知したいアプリを選択する。スマホに入っているほぼ全てのアプリが選択出来るから、俺はGmail、LINE、Twitterの通知を選択した。

この設定をすることでLINEの通知もバイブと一緒にMi Band 3で確認できる。これなら仕事中スマホをいじれないショップ店員とか美容師も安心だ。

Mi Band 3の惜しいところ

中国語表記→日本語完全対応しました。

Mi Band 3はアプリだけが日本語対応で、バンドそれ自体は中国語だったんだけど、8月のアップデートで完全に日本語に対応した。アップデートの手順は別記事で解説しているので確認して欲しい。

遂にMi Band 3が正式に日本語対応したから導入方法を解説する

別記事でレビューしているMi Band 3が完全日本語対応したからそのやり方を簡単に解説したい。 本日もガジェマガ(@Gadgetkaeru)をご覧いただきありがとうございます。 Mi Fit APK ...

なんとなく意味はわかるんだけど、日本語にしてくれと言わないまでも、せめて英語にはして欲しい。と思いきや7月中旬のアップデートで英語表記に対応するらしいから、もう間もなく英語を選択できるようになる。アップデートに期待したい。

4,000円なら文句なさすぎ

Mi Band 3の魅力をもう一度まとめる。

  • 4,000円で購入できる
  • 見た目がイケてる
  • 完全防水
  • バッテリー20日持ち
  • アプリの通知ができる
  • 心拍数で健康管理できる

なによりインパクトが大きいのはこれだけの機能がありながら4000円で購入できてしまうことだ。アップルウォッチが一番安いモデルでも35,000円することを思えば約10分の1の値段で購入できてしまう。4000円という価格であれば、今後スマートウォッチを購入してみたい人の一台目として手頃に入手できるし、スマートウォッチがどんなものかを試せる。実際に使ってみても機能的な不足は感じないし、アップルウォッチ2を購入して売却した俺からするとMi Band 3は十分だと感じる。

アマゾンでは6,980円

Mi Band 3はまだ日本では販売されておらず、アマゾンでは並行輸入品が6980円で販売されているのに対して、

GEARBESTなら3,374円

GEARBESTであれば3,374円の送料無料で購入できる。

ものは全く同じなのでGEAR BESTで購入するとお得だ。GEARBESTでの購入方法は別の記事で解説しているので参照して欲しい。

購入はこちらから

 

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