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【Zenfone8】おサイフデュアルシム防水のコンパクトハイエンド

日本のSIMフリースマホ市場を作り上げた立役者となるASUSから新作のZenfoneが遂におサイフを搭載して明日20日に発売されることになった。

ということで購入する予定だから事前に予習する。

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Zenfone8はFlipとの2ラインナップ

今回のZenfoneは6からおなじみのフリップカメラを搭載するZenfone 8 Flipと、カメラがフリップしないZenfone 8の2種類をラインナップする。

Zenfone 8 FlipはZenFone 7とほぼ同じ

まずカメラがフリップするZenfone 8 Flipは基本的には前作のZenFone7と同じ。ASUSとしても下記画像のように7との違いだけをアピールするに留まった。

スペックの違いは下記。

Zenfone 8 Flip ZenFone7
ディスプレイ 6.67(90Hz有機EL) 6.67(90Hz有機EL)
解像度 2400x1080 2400x1080
CPU Snapdragon888 Snapdragon865
メモリ 8 8
ストレージ 128/256 128
バッテリー 5000 5000
セキュリティ 指紋/顔 指紋/顔
おサイフ × ×
防水 × ×
デュアルSIM ○(DSDV) ○(DSDV)
重量 230 235
サイズ 77.2x165x9.6 77.2x165x9.6
価格(税込) 86,800~ 57000(セール)

基本的には処理能力がムダに向上してバッテリー持ちが悪くなっただけと考えればOK。Zenfone 8 Flipを買うくらいなら現在在庫処分セール中のZenFone 7を買ったほうが良さげ。⇒ ZenFone 7

ASUSもあんまりZenfone 8 Flipを売る気はなさそうだった。Zenfone7は別途レビューもしているから気になる人は下記記事を参照してほしい。

【ZenFone7Proレビュー】SIMフリースマホ市場最後の希望

続きを見る

Zenfone 8はおサイフ防水対応

今回の注目はカメラがフリップしないZenfone 8で、特徴は下記。

  • 5.9インチ120Hz有機ELディスプレイ
  • おサイフ対応
  • IP68防水対応
  • Snapdragon888搭載
  • 4000mAhバッテリー
  • 79,800円~

Zenfoneとしては初のおサイフ防水対応スマホになるだけでなく、5.9インチのコンパクトハイエンドという異端スマホに仕上げてきた。

ライバルは同じくコンパクトなiPhone12、AQUOS、Pixelシリーズ辺りになる。それでいて価格は79,800円とハイエンドスマホとしては安くて良心的。

敢えて大画面スマホと差別化したことが吉と出るか凶と出るか運命の分かれ目になるけど、多分凶と出る。

Zenfone 8のスペック

Zenfone 8の詳細なスペックは下記。参考にZenfone 8 Flipと比較する。

Zenfone8 Zenfone 8 Flip
ディスプレイ 5.9(120Hz有機EL) 6.67(90Hz有機EL)
解像度 2400x1080 2400x1080
CPU Snapdragon888 Snapdragon888
メモリ 8/16 8
ストレージ 128/256 128/256
バッテリー 4000 5000
セキュリティ 指紋/顔 指紋/顔
おサイフ ×
防水 IP68 ×
デュアルSIM ○(DSDV)
重量 169 230
サイズ 68.5x148x8.9 77.2x165x9.6
価格(税込) 79800~ 86,800~

5.9インチ120Hz有機ELディスプレイ

Zenfone 8の最大の特徴は時代に逆行するコンパクトさで、5.9インチの小型ディスプレイを搭載することで他社スマホとの差別化を図った。

しかも120Hz対応の有機ELとディスプレイは現行最強クラスなのもうれしい。

Snapdragon888/8~16ギガメモリ

Zenfoneシリーズは6以降はハイエンドスマホのみを発売し続けているんだけど、Zenfone 8もSnapdragon888を搭載することでハイエンド継続となった。

しかもメモリは8ギガまたは16ギガから選べる仕様。絶対16ギガメモリもいらない。

4000mAh/169グラム

Zenfone 8の重量は169グラムと5.9インチスマホとしては比較的重め。その分4000mAhもの大容量バッテリーを搭載してはいるんだけど、それ以上に5.9インチ120Hz有機ELディスプレイとSnapdragon888の消費電力が大きい。

それほどコンパクトじゃないしそこそこ重いのにバッテリーも持たないという絶妙に微妙な使用感でかなり人を選ぶ予定。

Zenfone 8は処理能力と省電力性能を両立できないコンパクトスマホの弱点がもろに出る格好になった。これは実際に購入してから改めて検証するけど期待はできない。

Zenfone 8はおサイフ、防水ハイエンド

今回Zenfone 8が初のおサイフとIP68防水に対応したことによって、貴重なおサイフ、防水、デュアルSIM対応のハイエンドスマホになった。

おサイフに対応したSIMフリー市場のライバルはiPhone、Pixel、Mi 11 Lite 5Gあたりになるけど、Zenfone 8はそのすべてを処理能力と付加価値で上回る。しかも値段も79,800円と比較的安い。

ハイエンドおサイフデュアルSIMを待っていた人には待望の選択肢になる。

Zenfone 8はデュアルカメラ搭載

Zenfone 8はiPhone12とかPixelと同じように標準、超広角のデュアルカメラを搭載する。

カメラ構成は下記

  • 6400万画素標準カメラ(光学手振れ補正)
  • 1200万画素超広角カメラ(マクロ兼用)

公式サイトに作例は無いけど、Zenfoneシリーズはカメラが苦手なイメージがあるから不安ではある。Zenfone8での進化に期待したい。

Zenfone8の動画はぬるぬる

カメラ画質が不安な一方でZenfoneシリーズの動画手振れ補正の精度は抜群で、Zenfone 7 Proの時点でiPhoneと並ぶ安定感だった。今回はさらに3つのマイクで録音方向も選べたり風切り音を低減できたりするらしい。期待。

Zenfone8はデュアルスピーカー搭載

ASUSといえばノートパソコンの音質に定評があるメーカーなんだけど、その技術はスマホでも健在で、Zenfone 8も高音質デュアルスピーカーを搭載する。

さらに防水スマホなのにイヤホンジャックも搭載するのがうれしい。

Zenfone 8は無線充電非対応

色々解説はしてきたけど、なんといっても今回の目玉はそのサイズ感で、5.9インチであれば女性でも片手での操作が可能。しかもサイズ以外の処理能力、ディスプレイ、スピーカー、カメラとどれも妥協がなく、ハイエンドをコンパクトに詰め込んだ。これで79,800円は普通に安い。

電源が切れたスマホは使えない

とはいえスマホは電子機器だから当然電源が入っていないと使えなくて、このハイスペックを4000mAhバッテリーがどれだけ支えられるのかが見どころ。

リフレッシュレートを60Hzにしたり、CPUのクロックを下げればまともに使えるのか、それでも持たないのかは購入してから検証したい。寧ろムダにコンパクトにせずに6.7インチで発売してもよかったんじゃないかという気もするけどそれも含めて使用感を確認したい。

そんなZenfone 8は明日の8月20日発売予定。購入の際はおサイフのついていないグローバル版と間違わないよう気を付けたい。

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