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【Mi 11T Pro】7万円のハイエンドスマホ【Mi 11Tと比較】

2021年10月27日

Xiaomiが遂におサイフ搭載のハイエンドスマホMi 11T Proを日本市場で発売することになった。待望のおサイフ搭載SIMフリーが遂に登場する。しかもハイエンドなのに価格は69,800円からと激安。

ということで当然買ってレビューをするんだけど、買う前の予習としてMi 11T Proがどんなスマホなのかを俺のために紹介する。発売後はこの記事がレビュー記事に書き換わる予定。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Mi 11T Proの特徴

Mi 11T ProがあるということはMi 11Tもあるんだけど今回はおサイフ搭載のMi 11T Proを買う予定。

Mi 11T Proの特徴をまとめると下記。

  • Snapdragon888
  • 6.67インチ120Hz有機ELディスプレイ
  • トリプルカメラ(標準、広角、テレマクロ)
  • 物理デュアルSIM対応
  • おサイフ対応
  • 69800円~

Mi 11T Proは性能の割に値段が安いしおサイフ対応。その代わり防水、無線充電、望遠カメラは非対応とコストカットがはっきりしてる。人によって好みがはっきり分かれるスマホだ。

Mi 11T Proの詳細なスペック

Mi 11T Proの詳細なスペックは下記。参考にMi 11Tと比較する。

Mi 11T Pro Mi 11T
ディスプレイ 6.67(120Hz有機EL) 6.67(120Hz有機EL)
解像度 2400x1080 2400x1080
CPU Snapdragon888 Dimensity1200Ultra
メモリ 8 8
ストレージ 128/256 128
バッテリー 5000(120W充電) 5000(67W充電)
セキュリティ 指紋 指紋
おサイフ ×
防水 IP53 IP53
デュアルSIM ○(DSDV) ○(DSDV)
重量 204 203
サイズ 76.9 x 164.1 x 8.8 76.9 x 164.1 x 8.8
価格(税込) 69,800円~ 54,800円

Mi 11T ProとMi 11の違いはCPU、おサイフの有無、ストレージ容量、充電速度、カメラ性能、音質辺り。

最大の違いはおサイフの有無

ところでProモデルと無印モデルを選ぶ最大のポイントはおサイフなんだ。写真の右下にしっかりとFelicaマークが刻印されている。

ただ、それ以外はカタログスペック上は細かい差があるんだけどかなり微妙。

おサイフが必要であればSnapdragon888搭載のMi 11T Proを買うしかないし、おサイフがいらないなら性能差がほぼ無いMi 11Tを買えば良いという感じ。

おサイフ無しで考えても54,800円でMi 11Tほどの性能のスマホは他にはないから十分コスパは高い。

CPUの性能差は僅差

というのもMi 11T ProとMi 11Tの性能差は僅差なんだ。

Mi 11TのDimensity 1200-UltraのAntutuベンチマークスコアは約70万点らしく、ここまで来ると80万点のSnapdragon888との違いが無い。

このベンチマーク結果が本当なら性能差は体感できないことになる。

Proは充電速度は倍早い

次にポイントになるのが充電速度なんだけど、ここもかなり微妙。

Mi 11T Proは120Wで充電できるのに対して、Mi 11Tは67Wにまでしか対応していない。までしかと言ってもハイエンドスマホとしては十分すぎる充電速度で120Wほどの速度が必要なのかは疑問。

なんとMi 11T Proは0%から100%まで17分で充電が完了してしまうらしい。スマホの充電の概念が崩壊してる。

しかもそんな強烈な充電器を同封してくれているんだとか。もはや無線充電に対応していないとかマジでどうでもいいレベル。この充電器があればなにも恐れることは無い。流石世界のXiaomiは太っ腹。

でも67Wでも30分だから十分早い。どっちでもいい。

Proはスピーカーはハーマンカードン

Mi 11T Proのスピーカーはハーマンカードンが監修している一方で、Mi 11Tのスピーカーはドルビーアトモスのみの対応となった。

といってもドルビーアトモスで十分すぎる。そもそもXiaomiは元々高音質だし、それがハーマンカードンになったところで違いを体感できるかは微妙。

というかドルビーアトモスでマジで十分。

Proはカメラ性能が高い

あとはXiaomiいわくProモデルの方がカメラ性能が高いということではあるんだけど、基本的な構成は同じ。ソフトウェアの微妙な違いのみとなる。

具体的には4K撮影で60フレームに対応してるか否かとか、ナイトモード2.0に対応してるか否かで絶妙に微妙。スマホで4K60フレーム撮影とか絶対しない。

Proモデルの優位性はおサイフ

という感じで繰り返しになるけどProモデルの優位性はおサイフのみという感じ。しいていうなら充電速度だけど選ぶ理由にはならない。

だからおサイフが欲しい人はPro、それ以外の人は無印という選び方になる。無印におサイフが付いていれば無印を選びたかった。悔しい。

XiaomiはMIUIが強み

Mi 11T Proのハード的なコスパは抜群ではあるんだけど強みはそれだけではない。XiaomiはAndroidを独自にカスタマイズしたMIUIを搭載しているのがもう一つの強み。

このMIUIは最近Mi 11 Lite 5Gでゲームがまともに動かないバグがあったことから色々なところで賛否両論はあるんだけど、一応そのバグは現在は既に解決済み。それ以上にMIUIの独自機能が強い。

具体的には下記。

  • ツインアプリ機能
  • セカンドスペース機能

ツインアプリでLINEアカウントを複製

ツインアプリ機能はLINEアカウントとかを複製して一つのスマホで2つのSNSアカウントを管理できる便利機能で、Xiaomiの他にGalaxyとかOPPO、ASUS、Vivoとかも搭載している。Mi 11T ProはデュアルSIMに対応していて2番号を管理できるから、2つのSNSアカウントを管理できるツインアプリ機能を使うことで仕事とプライベートの使い分けを一台のスマホで実現することが可能。

セカンドスペースは浮気・警察対策

更にセカンドスペース機能はロック解除する指紋によってログインするアカウントを使い分ける機能で、浮気対策とか警察対策とか悪用する方法しか思いつかないんだけど、いざという時にあれば嬉しい便利機能の一つでもある。

それぞれの機能詳細は別記事で解説しているから詳細はそちらを参考にしてほしい。

【ツインアプリ】1台のスマホで2つのLINEアカウントを使う方法

続きを見る

【浮気対策】指紋でアカウントを切り替えるXiaomiセカンドスペース機能がヤバイ

続きを見る

MIUIはバッテリー消費が大きいという噂

逆にMIUIにはバッテリー消費が大きく動作が重いという懸念点もある。実際Xiaomiのスマホはバッテリーが持たないことは無いけど、特別持つという感じでもなく、今回のMi 11T Proがどれくらいのバッテリー持ちを実現するかも注目ポイントになる。

バッテリー持ちという意味ではPixelとかmoto g100とかのピュアアンドロイドが強い。

望遠カメラが無いのが惜しい

Mi 11T Proはカタログスペックを見る限りは弱点らしい弱点はなく、しいていうなら無線充電と浸水NGという微妙な防水程度。

とはいえ有線での充電速度は爆速だし、浸水NGもお風呂で使わない限りは気にならない。ただ、一点望遠カメラが無いのが痛い。

ガジェマガでは望遠カメラなんてものは盗撮にしか使えないから必要ないとしきりに主張していたんだけど俺が間違ってた。

Galaxy Note20 Ultraの5倍望遠カメラを使ったことで完全に考えを改めることになった。

【Galaxy Note20 Ultraレビュー】浪漫の塊。コスパは最悪。

続きを見る

2倍望遠はいらないけど、3倍、4倍、5倍辺りの望遠は全く違う世界の切り取り方ができるから面白い。

もちろん倍率が高ければ盗撮にも役立つ。

いずれにせよ汎用性が高い。だから望遠カメラはあるに越したことは無い。と考えを改めた。それがMi 11T Proにはない。

その代わりにクソほどもいらないマクロカメラを搭載してしまっている始末。俺もFind X3 Proのマクロカメラでジーパンの生地とか自分の肌を撮影したりもしてみたけど正直もう見たくもない。キモいだけ。

【Find X3 Proレビュー】全てが最高ランク。これがXの答え

続きを見る

マクロ撮影はニッチすぎ。マクロを入れるくらいなら望遠を入れてほしかったというのが今の心境。この心境が今後変わる可能性はいくらでもある。

完璧なスマホが見つからない市場

という感じでMi 11T Proが3倍4倍5倍カメラを搭載していればメインスマホにもなり得たんじゃないかと思うと非常に惜しい。

その意味で同時期に発売して4倍望遠カメラを搭載するPixel 6 Proの選択は正しい。但しPixel 6 Proは12万だから5万円も高い。望遠カメラのために5万円払うのは納得感が薄い。

結局全てのスマホがあと一歩という感じで世の中良くできてるなぁと思った。Pixel 6 Proがツインアプリに対応してくれたらメインになりうるんだけど、俺はなんだかんだまだしばらくGalaxy Note20 Ultraを使い続ける気がする。

とはいえMi 11T Pro、Pixel 6 Proともにレビュー予定だから、いずれも購入してから判断したい。

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