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【CAT S60】米軍導入スマホのスペックが変態すぎて逆に欲しい

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米軍採用という言葉には男のロマンが詰まってる。

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米軍と言えば地球の平和を守る地球警察というと言い過ぎだけど、質、量ともに、世界最強の軍隊であり、最新技術の宝庫だ。地球の裏側でも操縦できる無人偵察機やドローンなど、今なお米軍の勝利を確実な物にするための研究が日夜続けられている。そんな米軍が実際に採用している変態スマホの情報を掴んだので紹介したい。

CAT S60

それがこのCAT S60だ。なんだこの時代に逆行する分厚いボディ。そして堅牢なデザイン。耐衝撃スマホといえば日本でもTORQUE(トルク)が京セラから発売され続けているけど、

CAT S60はそのトルクよりも圧倒的に強そうだ。CAT S60はもはや工具とでも言うべき外観で、機械感がかなり薄い。ボロボロになればなるほど味が出るようなデザインだ。それもそのはずCAT S60を製造販売している Caterpillar社は建築機械メーカーで、実際に工事現場で使われている重機を多数手がけている。そんな Caterpillar社が現場でも安心して使えるスマホとして販売したのがCAT S60だ。

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スペック

気になるCAT S60のスペックはかなり面白い。

CAT S60
ディスプレイ 4.7
解像度 1280x720
CPU Snapdragon617
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3800
防水
指紋認証
DSDS
重量 233

CPUにSnapdragon617を搭載し、メモリ3ギガ、ストレージ32ギガとかなり堅実な作りに見えるが、画面解像度がHDと低く、更にバッテリーに3800mAhもの大容量を搭載している。これはZenFone Maxと同じ系統で、画面解像度を落とすことで、バッテリーの消費を抑え、それを大容量バッテリーで更に補っている形だ。現場で重要なのはスペックよりもバッテリー持ちであり、命綱となるスマホを継続して使える利便性を優先した形だ。

そんな現場主義のCAT S60のすごいところはスペックだけにとどまらない。

  • ゴリラガラス4搭載による高い耐久性
  • −20℃〜120℃まで計測できる赤外線カメラ
  • 水深5メートルで3時間耐えれる防水性

 

1.8メートルの高さからコンクリートに落としても問題ない耐久性を兼ね備え、

5メートルの防水性能

そして防塵性能ももちろん搭載している。

これだけの耐衝撃、防水、防塵性能を実現できるのであれば233グラムというXperiaZUltraとほぼ同じ重量なのも納得だ。

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サーマル機能を搭載した世界初のスマホ

CAT S60のすごいところは基本スペックや耐衝撃性だけではない。CAT S60は世界で初めて赤外線カメラを搭載しており、温度の可視化が出来る。この2つ付いているカメラは画質を良くするためのインテリデュアルレンズなどではないし、インスタグラムの使用も想定していない。

生死がかかった現場での機械の故障時に、どこが熱を持っているのかを触れることなく確認するためのものだ。

なんと実用的な用途。ここまでパラメータの割り振りが偏ったスマホが今まであっただろうか、いやない(反語)

 

CAT S60はONKYOから販売中

実はこの超変態スマホは日本でもONKYOから販売されている。しかも、機能向上を測ったCAT S61が2018年夏には発売される予定だ。

 

CAT S61

CAT S60の後継機であるCAT S61はかなりスペックアップしていて、中身の性能もかなりまともなスマホになった。

CAT S61
ディスプレイ 5.2
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon630
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 4500
防水
指紋認証
DSDS
重量 -

スペック的にはZenFone4とほぼ同じミドルハイエンドの中でも性能の高いスマホだ。画面解像度がFHDになり、メモリが4ギガ、ストレージが64ギガと普通に使えてしまう。

S61で新たに追加される機能

  • ゴリラガラス5搭載による高い耐久性
  • −20℃〜400℃まで計測できる赤外線カメラ
  • 10メートル以内のレーザー距離測定
  • 温度計
  • 湿度計
  • 揮発系有機化合物濃度計

なんという限られた用途。普通の人なら一生役に立たない機能ばかりだ。しかし、我こそは男の中の男と豪語し、一触即発の有事に備え続ける右翼気質の日本男児にこそ保有して欲しい最強のスマホだ。このスマホなら人と被ることは100%無い。

auで使えない

最後に、SIMフリースマホではあるけどau回線では使えないので気をつけたい。

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