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カメラ 感想

SONY α7Riiiを半年使った感想【写真カメラの終着点】【RX100M7で撮影】

2020年5月17日

いやいやカメラに20万とかアホかよって思ってたんだけど、写真撮影を仕事の一部にすることで写真に求めるクオリティが上がり続けた結果、半年前に遂にα7Riiiを中古20万で購入して死ぬほど満足してる。

ということで今回はガジェットブロガーとして生計を立てている俺があらゆるガジェットの写真撮影で活用しているα7Riiiを半年使った感想を語る。

カメラに興味はあるけど高いカメラと安いカメラで何が違うのかよくわかっていない人の参考にしてほしい。

ちなみにこの記事のα7Riiiの写真は全てSONYの1インチセンサーカメラRX100M7で撮影している。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

α7シリーズはプロも使うカメラ

SONY製カメラには多数のαシリーズがあるんだけど、中でもα7シリーズはフルサイズセンサーを搭載したSONYの最高画質モデルなんだ。

特にα7Riiからの進化はすさまじくて、α7Riiiでカメラとして完成されて、更にα7RⅣで極まったという感じ。α7RⅣは6,000万画素とオーバースペックだからスルーした。

α7Riiiは写真を仕事にする人に

α7シリーズは会社員時代に会った多くのプロカメラマンが使っていたことが印象に残っていて、そんな凄い物を俺が使ってて良いのかという気持ちもあるんだけど、よくよく考えると俺も一応これで生計を立てるプロだから気にしない。

α7シリーズごとの違いは多過ぎるから比較は割愛するけど、気になる人は俺がα7Riiからα7Riiiに乗り換えるか迷ったときにまとめた記事を確認してほしい。

α7Riiiが欲しい。α7Riiとの違いを比較検討【ミラーレス一眼】

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結果この記事を書いた2か月後に乗り換えるに至った。

α7Riiiを半年使った感想

ここからは俺が実際に半年使って感じたリアルな感想を解説する。というかそもそも値段が高すぎるしプロ用だし最強なのは当然ではある。

とはいえ良い所を全て解説していると記事が終わらないから、あくまで素人に毛が生えた程度の俺が使って感じた感想をまとめる。

  • α7Riiiは圧倒的正解写真の連続
  • α7Riiiは超絶操作しやすい
  • α7Riiiはシャッターボタンが完璧
  • α7Riiiのインターフェースが最強過ぎ
  • α7Riiiはスマホ連携が超便利
  • α7Riiiの液晶はまぁまぁ
  • α7Riiiはバッテリー持ちも凄い
  • α7Riiiの設定メニューは地獄
  • α7Riiiはデカすぎ、重すぎ
  • α7Riiiはレンズ高すぎ

α7Riiiは圧倒的正解写真の連続

カメラは写真を撮るためのモノだから、なにを差し置いても写真のクオリティが命。他にどんな優れた機能があっても写真がイマイチだと見向きもされないんだけど、α7Riiiは胆となる写真がマジで最強。これ以上ない正解写真を連発してくれる。

α7Riiiはソフトウェアが最強

カメラをあんまり使わない人には意味不明かもしれないけど、デジタルカメラの写真はソフトウェア制御によるところが大きいから、同じ被写体でもカメラによって色合いとか露出の調整が全然違う。

もちろんホワイトバランスとか露出は撮影の都度微調整はするんだけど、α7Riiiに関してはそのソフトウェアが最強だから調整が最小限で済む。特にカメラの背面液晶は小さいから細部の確認が難しいんだけど、α7Riiiならあとからパソコンで見返した時の失敗率がかなり低い。

α7Riiiは暗所に超強い

更に、α7Riiiは裏面照射型のフルサイズセンサーを搭載しているから暗所に超強い。

裏面照射が何なのかは俺も全く分かってないんだけど、実際ISO3200を常用できるレベルでノイズが少ない。これはマジですごい。なにが凄いってISO3200ならシャッター速度が速いから全然手振れしないし、ボディ内手振れ補正もしっかり効くから余裕の手持ち撮影が可能。

ガジェマガで撮影しているスマホ写真は全て手持ちだけど、α7Riiiじゃなかったら今より遥かに撮影の時間がかかるのは間違いない。

もう一つ凄いのが圧倒的なダイナミックレンジの広さで、α7Riiiは明暗が混在する被写体でも驚くほど耐えるから、RAW現像であとからいくらでも修正できてしまう。

胆となる写真の画質でここまで信頼できるカメラは初めてだし、これを知ってからはもうCMOSセンサーに戻れる気がしない。もちろんこの記事のα7Riii写真を撮影したRX100M7の画質にも不満だらけ。

ボタンが超多くて操作しやすい

α7Riiiはプロ用カメラというだけあってとにかくボタンが多い。背面だけじゃなくてグリップ部分にもダイヤルとか

 

ボタンが大量に配置されている。

しかもこのボタンには機能が割り振られていない物も多数あって、設定から自由に機能を割り振ることができる仕組み。

つまりα7Riiiの大量のボタンを使いこなせば設定メニューに入ることなくあらゆる撮影設定を微調整できてしまう。

見た目のごてごて感もすさまじいけど、それ以上にシャッターチャンスを逃さない利便性は最強で、一度自分なりのボタン設定を作り上げてしまうともうボタンが少ないカメラに戻れなくなる。

α7Riiiはシャッターボタンが完璧

α7Riiからα7Riiiに買い替えて感じた一番の違いがシャッターボタンだった。

写真は手振れをした瞬間に全てがダメになるんだけど、最も手振れが起こりやすいのがシャッターを押す瞬間なんだ。

その点α7Riiiのシャッターボタンは軽くないはずなのに押す指の負担も全然ない。まるでパントマイム師のようにボディを一切動かさずにシャッターを切れる絶妙な調整が施されていて、押すたびに安定感に感動させられる。

画質を上げるために出来る限りISO感度は下げたいからシャッター速度はギリギリまで下げるんだけど、α7Riiiのシャッターボタンは最後の砦としての役割を全うしてくれる。

α7Riiiのインターフェースが最強過ぎ

これもプロ用カメラだから当たり前ではあるんだけど、α7Riiiはインターフェースがもりもり過ぎ。HDMI、MicroUSB、Type-C、マイク、ヘッドホンがあるし、銀の丸い奴に至っては使い道すら分からない。

お陰でこんな感じで接続すればマイクで収録する音声を聞きながらの撮影も可能。

一台でここまでできるのは凄すぎ。

もちろんSDカードスロットもデュアル仕様だから

双方にデータを記録することで万が一データ紛失を防ぐこともできる。

どんな状況にも備えられる最強のインターフェースが心強過ぎる。ちなみに俺は片方しか使ってない。

α7Riiiはスマホ連携が超便利

これはSONYのカメラ全体の強みではあるんだけど、SONYはソフトウェアに強いだけあってスマホとの連携機能が充実している。

遠隔でシャッターが切れたり設定を変更したり写りを確認したりが出来るし、WiFiを使って写真の転送もできる。

α7Riiiはバッテリー持ちも凄い

α7Riiiはフルモデルチェンジを果たすことでバッテリー容量も2倍程度に増えていて、α7Riiと比較してバッテリー持ちがかなり良くなった。

α7Riiを使っていた頃はすぐ電池が無くなるイメージだったんだけど、α7Riiiなら一時間くらいの動画撮影だって耐えれてしまう。

α7Riiiの液晶はまぁまぁ

α7Riiiでの撮影はファインダーを覗くのではなく液晶を見ながらの方が多いんだけど、液晶を動かせるのは120度が限界。

それでも被写体を水平を確認するには十分な範囲ではあるけど、出来ることならRX100M7のように自撮りにも対応できるくらいの可動域が欲しかった。

一応自撮りに関してはスマホ連携を駆使することで出来なくもないんだけど、

いちいちスマホとカメラを接続するのはめんどくさすぎる。

α7Riiiの設定メニューは地獄

繰り返しになるけどプロ用だから当たり前だけどα7Riiiの設定メニューは多過ぎて地獄。今でこそある程度は理解できるようになったけど最初はマジで大変だったし、未だによくわからない設定もたくさんある。さすがプロ用。

α7Riiiはデカすぎ、重すぎ

これは最初から分かっていたことではあるけどα7Riiiはでかすぎるし重すぎる。フルサイズカメラとしてはこれでもかなり小さい方ではあるんだけど、この大きさだと気軽に持ち出すのは無理。

例えば俺がタイ旅行でポケットに入れて持って行ったGoPro HERO 8なら164グラムだし、

新しく購入したRX100M7も299グラムと軽くて小さいからギリギリポケットに入れて持ち運べる。

ポケットに入るかどうかで持ち運ぶ負担は大きく変わるんだけど、α7Riiiに関しては絶対にカバンが必要。外に持ち出す負担が大きいのがネックになる。α7Riiiをお散歩カメラとして使うのは無理。

α7Riiiはレンズ高すぎ

フルサイズミラーレス一眼の宿命ではあるんだけど、α7Riiiはレンズが高すぎ。平気で10万円を超えてくる。意味不明。

そのお陰で俺は未だに中古3万円で購入した標準レンズを使い続けてるんだけど、標準レンズは標準レンズで全然寄れないから物撮りが大変。今のところは接写レンズを噛ませることで焦点距離を調整しているんだけど、

とにかく手間過ぎるからそろそろちゃんとしたレンズの購入を検討してる。安くても10万は覚悟しないといけない。高すぎ。

α7Riiiは最強の仕事用カメラ

という感じ。サイズ感が良くないとかレンズが高すぎるとか不満があるにはあるけど、それでもα7Riiiが生み出してくれる最強の画質の前では全てが吹っ飛ぶ。本当に買ってよかったし、今後買い替える予定もない。完全に満足してる。多分α7Riiiが俺の終着点になると思う。

今回の記事は新しく購入した1インチセンサーカメラRX100M7でα7Riiiを撮影してるんだけど、α7Riiiで撮影した写真と比較するとノイズだらけだしダイナミックレンジが狭いしホワイトバランス悪いしでやっぱりα7Riiiはすげぇなぁってなった。

α7Riiiは日常的に持ち運べない

とはいえRX100M7ならポケットに入れて持ち運べるのに対してα7Riiiは絶対にポケットには入らないから、日常的に持ち歩けるのはRX100M7だし、シャッターチャンスに強いのもRX100M7。

α7Riiiは気合を入れて持ち運んで気合を入れて撮影するあくまでも仕事用のカメラで、こんなに心強いカメラは無いけど、じゃあ仕事に写真が関わらない人がα7Riiiを購入する意味があるかと問われると微妙。

普通にRX100M7か高画質カメラスマホを買った方が幸せになれると思う。α7Riiiはプロ御用達なだけあって、仕事用カメラであることに間違いはない。

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