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GoPro HERO 8の進化点まとめ【HERO 7との違い】

GoPro HERO 8は果たしてGoPro HERO 7から買い替えるに値するのか。GoPro HERO 7を愛用すればするほどその画質とポテンシャルに感動させられるし、更に進化するのであれば是非欲しい。かくいう俺もGoPro HERO 7のヘビーユーザーで、HERO 8の発表と進化を心待ちにしていた。

10月1日22時に遂にGoPro HERO 8が発表されて詳細が明らかになったから、調べて分かる限りのHERO 7とHERO 8の違いを比較したい。

俺はGoPro HERO 8は買わない

結論から言うと俺はGoPro HERO 8を買わないことにした。理由は俺が求めていた画質の向上が無かったから。

俺が新型GoProに期待するのは画質の向上のみ

俺は2019年の5月から7月にかけてバイクで日本を半周しながらGoPro HERO 7で全行程を撮影して回っていたんだけど、今のGoProに特にこれと言った不満は無かった。

もちろんもっと画質が綺麗になってほしいとか夜景に強くなってほしいというのはあるけど、それはプラスアルファであって、今でも十分。

それよりもまるでジンバルと表現されるハイパースムース手振れ補正は本当にまるでジンバルだし、コンパクトサイズで持ち運びやすいし頑丈だし、使えば使うほどGoProのポテンシャルの高さに驚かされた。

GoPro HERO 8の進化点(7との違い)

GoPro HERO 7と比較してGo Pro HERO 8の進化点はざっと調べた感じ下記7点。

  • 外観が大型化(マウント内蔵により実質小型化)
  • 縦揺れの手振れ補正が強化
  • マイク性能向上
  • 拡張機能強化(マイクやライトを追加可能に)
  • 起動速度向上
  • 操作性向上
  • タイムワープの進化

GoPro HERO 8は外観が大型化(マウント内蔵により実質小型化)

GoPro HERO 8になって遂にフルモデルチェンジしたことで若干本体サイズが大きくなった。

その理由はマウントパーツを本体に内蔵したからで、今までだとケースを取り付けないとGoProをマウントできなかったのに対して(写真はHERO 7)

GoPro HERO 8はケースがなくてもマウントが可能。ケースが必要なくなったから実質の小型化になる。

GoPro HERO 8は縦揺れの手振れ補正が強化

GoProといえばHERO 7以降で搭載している「まるでジンバル」というキャッチフレーズのハイパースムース手振れ補正がまるでジンバルのようにすごい。これは実際に使うと感動するレベルで俺のモトブログでも大いに役立ってくれた。

このハイパースムース手振れ補正はHERO 7でも圧倒的だったんだけど、縦揺れ(前後)は弱かったから、ランニング時には手振れが発生していたんだけど、HERO 8は縦揺れの手振れも強化されていて、ランニングしながら撮影しても全くブレを感じない映像を撮影できるようになった。

GoPro HERO 8はマイク性能が向上

GoPro HERO 8は前面(カメラの下)にマイクが追加されて、合計3つのマイクを駆使してノイズキャンセリングしながら声をクリアに録音することができるようになった。

GoPro HERO 8は拡張機能強化(マイクやライトを追加可能に)

GoPro HERO 8は拡張性が強化されてフロントディスプレイとか撮影ライトを後付けできるようになった。

わざわざ別で撮影ライトを用意する必要もなくなるからGoPro単独で撮影環境を構築できる。

さらにフロントディスプレイを取り付ければどんな風に撮れているかをリアルタイムに確認しながらの撮影ができる。この辺りは完全にOSMO Actionに対抗してきた。

GoPro HERO 8は起動速度が向上

Youtube動画を見る限りGoPro HERO 7と比べてGoPro HERO 8は電源を入れてから起動するまでの時間が約一秒短縮された。アクションカメラはその特性上いつなんどき撮影チャンスが訪れるかわからないから、このスピード感はありがたい。

GoPro HERO 8は操作性が向上

今までは煩雑だった画角の変更の操作性が向上。ワンボタンで任意の画角に切り替えることができるようになった。

とはいえ画角なんて頻繁に変更するようなものでもないからこの辺りはどっちでもいい。

GoPro HERO 8はタイムワープが進化

GoProの売りの機能の一つである動くタイムラプス撮影となるタイムワープが更に強化された。GoPro HERO 7では一度タイムワープの速度を設定するとその速度で撮影し続けたけど、GoPro HERO 8では撮影者の動くスピードに合わせてタイムワープの速度を調整して、よりドラマチックな撮影ができる。

とは言えタイムワープ撮影自体がマイナーな機能だからそんなに活躍はしない。

GoPro HERO 8の進化していない所(7と同じ)

逆にGoPro HERO 7からGoPro HERO 8になって変わっていないのは下記3点。

  • 画質
  • 夜の滲み
  • 防水性能

画質・夜の滲み

GoPro HERO 8になることでの高画質化、高解像度化等の進化は無し。GoPro HERO 8は明るさとか色合いまで含めてGoPro HERO 7と同じ画を撮影する。ハイパースムース撮影機能を使うことで夜の撮影が滲む点も同じ。俺がYoutubeで比較動画を見る限り、画質に関してはGoPro HERO 7と全く同じだった。

防水性能

GoPro HERO 8はGoPro HERO 7で対応した10メートル防水に引き続き対応した。水深10メートルまでは水の中で耐水ケースを使うことなく撮影できる。

GoPro HERO 8は撮影補助的な進化

GoPro HERO 8の進化は撮影を補助する拡張性の追加とか操作性の向上がメインで、画的な進化はほぼない。残念ながらGoPro HERO 7とGoPro HERO 8で撮影した多くの映像は違いを見つけることができない。

手振れ補正が強化されるのはありがたいけど、HERO 7の段階でも十分に素晴らしい手振れ補正だったし、操作性の向上は一時的な時短にしかならないし、タイムワープは多くの人にとってメインの機能として使われるものではない。

録音品質の向上はありがたいけど、俺が撮影するときは全て外部マイクを使用しているから関係ない。

GoProデビューならHERO 8がおすすめ

これから新たにGoProを購入するのであればHERO 8を購入した方が良いとは思うけど、既にGoPro HERO 7での撮影環境を構築してしまった人にとってHERO 8の進化点は買い替えるほどでもない印象だった。

俺がGoPro HERO 8に最も期待していたのは画質の向上なんだけど、それが無いのであれば敢えてHERO 8に買い替える必要はない。ということで現状はGoPro HERO 8は見送る方向で検討している。

GoPro HERO 7は4万円、HERO 8は5万円

GoPro HERO 8の販売に伴ってHERO 7が値下がりして現在は4万円で購入できる。この価格差なら5万円でHERO 8を購入した方が良いとは思うけど、画質面では手振れ補正くらいしか違いが無いから敢えて7を選択するのもあり。公式サイトで購入すればSDカードがセットで貰える。

GoPro公式

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