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コンセント出力でパソコンも充電できるお勧めモバイルバッテリー5選

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日本では災害が多いことからモバイルバッテリーの需要が伸び続けていて、それに応えるべくモバイルバッテリーは大容量化、多機能化している。

最近ではコンセント出力に対応したモバイルバッテリーが登場していて、新たな分野として熾烈な競争を繰り広げている。

今回はモバイルバッテリーを選ぶときに気を付けたいポイントと、コンセント出力が使えるモバイルバッテリーのおすすめを紹介する。

本日もガジェマガ(@Gadgetkaeru)をご覧いただきありがとうございます。




便利すぎるコンセント出力

モバイルバッテリーにコンセント出力があれば、もう所有している電子機器がUSB充電に対応しているかを気にする必要がない。なぜならコンセント出力は全ての充電規格の上位互換だからだ。

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

しかもモバイルバッテリーにコンセント出力があるということは、充電中もそのコンセントが使えるから、旅先などのコンセント出力が少ない環境でも役立つ。

コンセント出力付きモバイルバッテリーは構造上大容量になるため、大型でそこそこ重量もあるんだけど、最悪の事態の最期の砦になる最強のモバイルバッテリーだ。

おすすめは大容量

モバイルバッテリー購入で最も重視すべきはその容量だ。個人的にはとことん大容量をお勧めしたい。

その理由は主に下の3つだ。

  • 今のスマホは1日は持つ
  • どうせ重い
  • モバイルバッテリーは1つに集約したい

今のスマホは寝てる間充電しておけば一日は充電が持つようにできているから、一日用のモバイルバッテリーは意味を成さない。

モバイルバッテリーが必要になるのは数日間家に帰らない旅行時や災害時だから、中途半端な容量よりは大容量の購入がおすすめだ。

大容量モバイルバッテリーは重量300グラムは軽く超えてくるからカバンに入れることになる。カバンに入れるなら少しくらい重くてもそれほど変わらない。

どうせカバンに入れるのであれば大きなものを購入してしまおう。

重量とトレードオフ

とは言え充電容量と重さはトレードオフなんだ。

重い物ほど大容量で、多くのスマートフォンを充電できる。どれくらいの容量が必要かの判断材料に、最近の主要スマホのバッテリー容量を参考にしてほしい。

iPhone X 2,716mAh
iPhone8 1,821mAh
ZenFone5Z 3,300mAh
OPPO Find X 3,7,30mAh
Galaxy S9 Plus 3,000mAh
Galaxy Note 9 3,850mAh
XZ1 Compact 2,700mAh

iPhoneは比較的容量が少ないんだけど、Androidの場合は3000mAhから4000mAhが一般的だ。

容量は2割ロス

モバイルバッテリーの容量は充電の過程で色々なロスが出るから2割減で考えてほしい。モバイルバッテリーが9000mAhだからといって3000mAhのGalaxy S9 Plusを3回充電できるわけではなくて、実際は2.5回分ほどしか充電できない。

薄くて大きい方が持ちやすい

気軽に持ち運ぶためには形も重要だ。同じ容量・体積でも正立方体だと持ち運びにくく、薄くて広いノート型は持ち運びやすい。

2A以上の急速充電に対応

タブレットなどは2Aの大容量出力がないと充電できないものが多いから気を付けたい。

また、多くのスマホが2A充電に対応しているから、2A出力ができれば急速充電できる。

とはいえ大容量モデルはほぼすべてが2A出力に対応しているから気にしなくていい。

USBポート数

モバイルバッテリー選びではUSBポート数も重要な基準になる。身の回りを見渡してほしい、現代社会は多くの機器がUSB充電式だ。

試しに俺の家にあるUSB電源機器を集めてみたところ12個もあった。

USB充電機器一覧

ポート数に関しては大が小を兼ねるので、2つ以上の製品を選びたい。

付加価値

その他モバイルバッテリーは製品ごとに下の付加機能がある。

  • 残量計
  • LEDライト
  • ソーラー充電
  • コンセント付き

個人的には充電できればいいと思ってるけど、残量計は必須だ。

LEDライトは欲しい気がするけど、スマホが充電できればLEDライトもついてるからいらないか。

ソーラー充電は実用的なものがまだないので気にしないようにしよう。

モバイルバッテリーの充電規格

モバイルバッテリーそれ自体の充電方法にもさまざまな規格がある。

USB充電

普段使っているスマホと同じように充電できるので最も汎用性が高い。

コンセント式

コンセント式モバイルバッテリー

コンセントがあれば直挿しで充電できるけど、モバイルバッテリー本体が大きいので場所を選ぶ。

それ以外

USBでもコンセント式でもない充電方式だと充電器を無くすリスクが付きまとうし、出先で充電するための荷物も増える。大容量を高速で充電できるとはいえ、できれば避けたい規格だ。

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10000mAh以上

Omnicharge Omni13

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

容量 13,600mAh
USBポート数 2
AC出力 65W AC
充電方式 DC/USB
重量 408g

有機ELパネルを搭載している珍しいモデル。現在の残容量や、出力のワット数などを詳細に確認できる。ジーパンの後ろポケットならぎりぎり入る持ち運びやすいサイズがうれしい。専用のソーラーパネルも別売りされていて、それを使うことで昼間はomnicharge自体を充電しながらスマホを充電できる。20,400mAhモデルもある。

コンセント出力対応モデルとしては珍しくUSBで本体を充電できるモデルだ。

20000mAh以上

Anker PowerCore AC

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

容量 22,000mAh
USBポート数 2
AC出力 90W AC
充電方式 DC
重量 730g

Ankerが発売して話題になっている薄型大容量モデル。頑丈なトラベルケースもセットでついてくるのがうれしい。

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

Anker製の抜群の安心感と付属品の多さ、安い値段とバランスの良い製品。

RAVPower 20100mAh/65W

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

容量 20,100mAh
USBポート数 2
AC出力 60W AC
充電方式 DC
重量 585g

Ankerに迫る勢いで成長を続けるRavPowerの挑戦的な形のモバイルバッテリー。一見カバンにおさまりが悪そうな形状ではあるけど、ドリンクホルダーへの収まり良さを意識していて、ドライブやサイクリングで役立つ。

USBポートは2つあるけど、1つはType-c専用で通常のUSBは使えない。

Omars 40200mAh/80W

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

容量 40,200mAh
USBポート数 2
AC出力 90W AC
充電方式 DC
重量 966.5g

ギリギリ鞄に入れて旅行に持っていける1キロの大容量モバイルバッテリー。40,200mAhの大容量があれば1週間はスマホを充電し続けることができる。

出先でのノートパソコンの充電も余裕でできてしまう心強い味方だ。下位モデルに26,800mAhモデルと24,000mAhモデルがある。

40000mAh以上

Anker PowerHouse

AC(コンセント)出力対応モバイルバッテリー

容量 120,600mAh
USBポート数 4
AC出力 120W AC
充電方式 DC
重量 4.2kg

モバイルバッテリーシェアナンバー1のAnkerrが発売するモバイルバッテリー。PowerHouseという名前から既にモンスター感が漂うモバイルバッテリーの王様。

災害時だけでなく、キャンプなどでもアウトドアを力強く支えてくれる。ノートパソコン15回の充電やキャンピングライト100時間の点灯を想定する。

USBとコンセント(AC)出力のほかにシガーソケットにも対応する。

ガソリン式と違って音が無いのにガソリン式のように使える野外電源。お値段も高い。

新時代の幕開け

モバイルバッテリーはコンセントを搭載したことでより便利に、より大容量化が進むと思う。外で頻繁にパソコンを使うの窓ワーカーには必須のアイテムだ。

モバイルバッテリーはいくつもあってもあまり意味のない製品なので、どうせ買うのであれば比較的容量の大きなもので、いざというときに役立つコンセント付きのものを選択したい。

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