〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

パソコン・周辺機器

【令和最新版】動画編集できるノートパソコンを検討する【候補4つ】

本格的に外で動画編集できるノートパソコンが欲しい。と思ってENVY15をメインパソコンにしているんだけど、200Wの電源が重すぎる。

というのは前回ノートパソコンを検討する記事で書いた通りなんだけど、

【購入検討】今のノートパソコンの不満と次欲しいノートの条件・候補

俺の現在のメインパソコンは最強ノートパソコンENVY15で、最強すぎるあまり性能面での不満は一切ないんだけど、とにかく筐体がでかいのがネック。ノートなのに持ち運びにくい。 そこに限界を感じて福岡一人旅 ...

続きを見る

前回からいよいよ検討が進んで候補が絞られてきたから、俺がノートパソコンを選ぶために色々検討した成果を俺の頭を整理するために報告する。

動画編集できるノートパソコンが欲しい。というニッチな人の参考にしてほしい。

トーマスです。TwitterYoutubeTikTokもやってます。【お問い合わせ自己紹介半生振り返り

この記事の目次(クリックでジャンプ)

動画編集に必要なスペック

前回の記事は2年ぶりのノートパソコンの検討ということもあって色々と手探りだったんだけど、そこから更に1か月をかけて、今のCPUとGPUの処理能力とか特性を調べまくった。

その知識武装がある程度完了した俺が今から動画編集できるパソコンを買うなら、という条件で要求する最低のスペックは下記。

  • 15インチ/3K程度/sRGB100%
  • i7-12650H以上
  • メモリ16ギガ以上
  • RTX2050以上
  • Type-C充電器で充電できること
  • 2キロ以下

15インチ/3K程度/sRGB100%

外での動画編集の場合画面の拡張は割に合わないからディスプレイはなるべく大きいほうがいい。もちろん画面サイズが大きいだけでなくそれなりの解像度による作業スペースが必要で、正しい発色も必須。

i7-12650H以上

肝心の処理能力は今から買うならi7-12650Hが最も無難。11世代と比較して大幅に処理能力が向上していて、同世代で更なる上位モデルのi7-12700Hと比較しても大きく見劣りはしない。

i7-12650Hはi7-12700Hと比較してGPUの処理能力が低いのが弱点だけど、外部GPUも搭載するからあんまり気にしなくてOK。


画像引用:BTOパソコン ミニ館 ~ BTO/自作パソコン初心者入門

ならRyzenはどうなんだという話だけど、VegasProの場合第4世代Ryzenより10世代Intelの方が書き出しが早かったから安全策をとってなるべくIntelを選ぶ方向で検討する。

メモリ16ギガ以上

メモリは間違いなく多いに越したことはないんだけど、現状32ギガを条件に加えると値段が跳ね上がりすぎる。ということで自分で検証した結果、VegasPro20かつフルHD動画の編集であれば16ギガメモリでも十分と判断した。妥協は必要。

スペックによる動画書き出し速度の違いを検証した記事は下記。

VegasPro20のレンダリング速度を16と比較する【動画編集

俺は動画編集アプリに糞マイナーなVegas Proを使っているんだけど、俺が前回作ったYoutube動画の書き出し時間があまりにも長すぎた。 そこで最新版のVegasPro 20なら改善されてるかもっ ...

続きを見る

RTX2050以上

最後に動画編集速度に影響を与えるGPUはできればRTX2050以上が良い。

最初は無くても良いかなとも思ったんだけど色々検証した結果やっぱりないのは大変そう。絶対あったほうがいいということでGPUは必須にした。

現状俺のENVY15はRTX2060で十分快適に編集できてる。ここまでのパワーは必要ないかもしれないけど、これに近いパワーは欲しい。現状最もRTX2060のパワーに近く、消費電力が少ないのがRTX3050なんだ。


画像引用:BTOパソコン ミニ館 ~ BTO/自作パソコン初心者入門

消費電力の少なさはType-C充電での可否に影響するから持ち運ぶためには超重要。

つまり消費電力が高いRTX2060、RTX3060、RTX3070またはそれ以上のGPUは除外される。

逆に1050は非力すぎ。1650も弱い。最悪でも2050は欲しいけど、2050は最も新しく、選択肢がほぼない。順当にいくと3050が妥当。

Type-C充電/2キロ以下

あとはスマホとパソコンの充電器を一体化するためにType-C充電には絶対に対応しておいてほしい。そして現状市場に存在する充電器は140Wが限界。だからできれば140Wで充電できるノートパソコンが理想的。

そんな140W充電できるMATECHの充電器が今まさにセール中だからとりあえず購入した。保証期間も3年でANKERより長くてよさげ。

重量は軽いに越したことはないけど、重くても2キロ。このラインで考える。

動画編集できるノートパソコンの候補

さて前回の記事から必要な条件を明確にした上で更に市場のパソコンを網羅しつつ改めて上げた候補が下記。

  • Vivobook Pro 15 OLED K6500ZC
  • RedmiBook Pro 15
  • LG gram
  • マウスコンピューター DAIV

Vivobook Pro 15 OLED K6500ZC

ディスプレイ 15.6(120Hz有機EL)
解像度 2880×1620
sRGBカバー率 100
CPU Core i7-12650
GPU RTX3050
メモリ 16
重量 1.8kg
Type-C充電 対応
消費電力 150W
価格 154,800円(22/11/30)

最有力候補。i7-12650HとRTX3050に16ギガメモリで動画編集の処理能力は十分。

更に15.6インチのディスプレイは2.8K有機ELでしかも120Hzのオーバースペック過ぎ。重量も1.8kgで及第点。これで15万だからコスパは十分。

ということでこれを買うかどうか悩み続けているんだけど実際に店で見てきたところデザインが凄くダサい。天板以外はプラスチックだしベゼルとディスプレイが一体化してない感じも最悪。5年前のパソコンのよう。

更に消費電力が150Wなのも気になる。現状最高出力の140W充電器だと最大のパフォーマンスを発揮できない可能性がある。とはいえそんな情報はどこにもないから自分で検証するしかない。

あとなんならなぜかASUSはこのモデルを生産終了してる。もう市場にある在庫限り。つまり買ってもアフィができない。悩む。

Redmibook Pro 15

Redmi
ディスプレイ 15.6(90Hz)
解像度 3200×1800
sRGBカバー率 100
CPU Core i7-12650
GPU RTX2050
メモリ 16
重量 1.8kg
Type-C充電 対応
消費電力 130W
価格 165,406円(22/11/30)

とんだ隠れ玉。スマホで有名な中国Xiaomiは実はパソコンも出していて、しかもやっぱりXiaomiだからコスパも良い。

i7-12650HとRTX2050に16ギガメモリで処理能力は十分。RTX2050はRTX3050と比較して画像処理能力は劣るけど、


画像引用:BTOパソコン ミニ館 ~ BTO/自作パソコン初心者入門

その分省電力性が超強いのが強み。

15.6インチのIPSディスプレイは90Hzで十分すぎるし、デザインもMacbookに瓜二つでスタイリッシュ。重量は1.8キロで及第点。これで16.5万円はあり。

ただ、日本未発売なのがネック。当然USキーボードで日本語入力には向かないし、技適にも対応しない。それに海外製だから、ちゃんと届くか、どれぐらい時間がかかるかが不安。関税もかかる可能性がある。もちろん保証もない。

パソコンは良いけどパソコン以外の不安要素が多すぎる。こんな不確定要素が多いパソコンでアフィは無理。日本で発売してほしい。

LG gram

ディスプレイ 16
解像度 2560×1600
sRGBカバー率 100
CPU Core i7 1260P
GPU RTX2050
メモリ 16
重量 1.285kg
Type-C充電 対応
消費電力 90W
価格 269,564円(22/11/30)

知る人ぞ知る超軽量パソコン。16インチなのに重量1.2キロで月で計測したことを疑うほどに軽い。

それでいて今回は処理能力も手厚く、i7-1265P、16ギガメモリ、RTX2050と動画編集にも耐えられるのが魅力。

ただ、i7-1265Pは省電力CPUだからi7-12650Hと比較すると処理能力が明確に劣る。


画像引用:BTOパソコン ミニ館 ~ BTO/自作パソコン初心者入門

それでも十分な性能はあるけど、動画編集においてCPUの性能差は見過ごせない。

しかも性能は落ちるのに価格は爆上がりする。なんと安くなっても27万円。ASUSのパソコンより12万円も高い。1.2キロという重量は魅力だけど、12万円の追加コストは悩む。軽いけど重い。

DAIV 6P-RT

ディスプレイ 16
解像度 2560×1600
sRGBカバー率 100
CPU Core i7-12700
GPU RTX3050Ti
メモリ 16
重量 1.55kg
Type-C充電 対応
消費電力 180W
価格 219,800円(22/11/30)

日本が誇るマウスコンピュータのクリエイター向けモデル。i7-12700H、RTX3050にメモリも16と32を選択可能。

i7-12700Hはi7-12650Hと比較してGPU性能も高いから、動画編集にも好影響を与えることが考えられる。

更に16インチのディスプレイは3Kと十分すぎるクオリティ。これで重量1.55キロというんだから驚き。

ただ消費電力が180Wと高い。その分処理能力も高く設定されているんだろうけど、140W充電だと出力が足らず最大のパフォーマンスを発揮できない可能性が高い。

あとやっぱり価格が問題で、16ギガモデルでも22万円、32ギガを選択すると26万円まで跳ね上がる。

LG gramと比較すると安いけどASUSと比較すると高い。その間を取りたい人に最適?なモデル。

ASUSかDAIVがおすすめ

俺が一か月調べ続けた成果はこんな感じ。調べれば調べるほど相場は明確にあるし、何かが優れているなら何かが劣っていて、この世にうまい話なんてのはないんだなぁと思わされた。

コスパで検討するならやっぱりASUSが強いけど、性能と重量、価格のバランスが良いDAIVも良さげ。という感じで現状は2択まで絞られてる。

ASUS DAIV
ディスプレイ 15.6(120Hz有機EL) 16
解像度 2880×1620 2560×1600
sRGBカバー率 100 100
CPU Core i7-12650 Core i7-12700
GPU RTX3050 RTX3050Ti
メモリ 16 16
重量 1.8kg 1.55kg
Type-C充電 対応 対応
消費電力 150W 180W
価格 154,800円 219,800円

ただ、20万円を超えてしまうと全然お得感がない。更に言うなら今買うべき差し迫った理由が大きすぎる充電器しかないのも弱い。別に買わなくともそれほど困らない。それなのに買う必要ある?パソコン高いよ?って迷ってる。

RyzenCPUが大幅進化する噂も

あとはRyzenCPUが第6世で大幅にGPU性能が上がる話も出ていて今は買い時じゃない気配も漂いまくってる。第6世代になればもうGPUは必用なくなる。かもしれないし、必要なくならないかもしれない。

ただ、待てば待つほど性能が良くなるのは当たり前のこと。待った結果報われれば良いけど、同時に報われない可能性もはらんでる。やっぱり欲しい時が買い時。

ノートのスペックは2年で2倍に進化

それにASUSの15万円のVivobook Pro 15は2年前に30万円で購入したENVY15の性能を超えている。それだけでも十分すぎる。時代の進化を体感しつつ、中継ぎとして最安のASUSを買って次の乗り換えに備えればいいんじゃないかとも思う。

いずれにせよ今もノートパソコンの進歩は日進月歩で、世の中は確実によくなってるんだなぁというよくわからない結論で終わる。

【購入検討】今のノートパソコンの不満と次欲しいノートの条件・候補

俺の現在のメインパソコンは最強ノートパソコンENVY15で、最強すぎるあまり性能面での不満は一切ないんだけど、とにかく筐体がでかいのがネック。ノートなのに持ち運びにくい。 そこに限界を感じて福岡一人旅 ...

続きを見る

VegasPro20のレンダリング速度を16と比較する【動画編集

俺は動画編集アプリに糞マイナーなVegas Proを使っているんだけど、俺が前回作ったYoutube動画の書き出し時間があまりにも長すぎた。 そこで最新版のVegasPro 20なら改善されてるかもっ ...

続きを見る

おすすめ記事(おもしろいやつ)

スマホ レビュー

2022/12/15

【Pixel 7 Proレビュー】最も理想的なAndroidスマホ

いつの間にかPixelシリーズの年一回の発売が恒例になり、Tensor搭載後はブランド力も獲得し、独自機能も増え、毎年のPixel発売が話題になるようになった。 そして今年も俺の手元には最新となるPixel 7 Proがある。ということで今年も今年のPixelはどうなのかをレビューする。 【結論】Pixel 7 Proはバージョンアップ版 先に結論から言ってしまうとPixel 7 ProはPixel 6 Proのバージョンアップ版に過ぎず、ほぼ変化がない。実際に使用感に影響する進化点は下記の2点のみ。 超 ...

デスク環境 パソコン・周辺機器

2024/2/19

【デスクツアー】デスクアイテム一覧と使ってる理由、感想【俺の一軍】

ガジェマガでは過去に色々な商品をレビューしすぎていて、 「で、結局今のお前は何を使ってるの?」 って聞かれることが多いから、ここではデスク環境周辺で俺が今現在使っている物と、それを使っている理由、感想を一言でまとめる。デスク環境構築の参考にしてほしい。 この記事では「俺の一軍シリーズ」として環境が変わるたびに内容を随時更新する続ける予定(最終更新2024年2月12日) デスク環境周辺で使っている物一覧 まず俺がデスク環境周辺で使っている物を一覧にすると下記。 クリックで感想にジャンプ デスク・椅子 Fle ...

ライフハック 買ってよかったもの

2023/4/20

【2021年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの17選

いよいよ一人暮らしも9年目に突入していて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 15位 黒 ...

スマホ レビュー

2023/4/19

【iPhone 14 Proレビュー】変化なし。最高品質の失敗作

iPhone14Proが発売されたのが2022年の9月。現在は2023年の4月。既に7か月が経過していてもう二番煎じどころの騒ぎじゃないぐらいレビューが遅れてるんだけど、こんなにテンションが上がらないスマホはなかった。 マジで13から変わってない。レビューの必要があるのか不明。でもせっかく15万も払って購入したんだからけじめをつける為にレビューする。 【結論】iPhone13ProのままでOK 最初にも書いた通りだけどiPhone14ProはマジでiPhone13Proから何も変わってない。だから今iPh ...

ライフハック 失敗談・コラム 感想

2023/7/9

【狭い家のメリットデメリット】6畳1Kに8年住んだ感想【一人暮らし

田舎の人が都会に引っ越す際に危惧するのは部屋の狭さなんだけどそれは間違ってない。都会は家賃が高いから広い部屋に住めない。 でもそれは悪いことばかりではない。寧ろ狭い部屋は快適だな。と渋谷区6畳1Kの家に8年住んで思う。ということで今回は俺が感じた狭い部屋に住むメリットデメリットを解説する。 狭い部屋の家賃だけじゃないメリット 狭い部屋は家賃が安い。これが最大のメリットなのは間違いない。 東京都の平均家賃相場は22万円 実際俺が住む東京都渋谷区は日本でもトップクラスに家賃が高いエリアで、2LDKとかを選んだ ...

俺の一軍 腕時計・スマートウォッチ・小物

2024/2/16

【ポケットと鞄の中身】身に着けてる物一覧と選んだ理由、感想【俺の一軍】

ガジェマガでは過去に鞄はいらないとかポケットを活用しろとかスマホはこれ使えとか有線イヤホンは使うなとか色々なことを言いすぎていて、 「で、結局今のお前は何を使ってるの?」 って聞かれることがたまにあるから、ここではポケットと鞄の中身と、ついでに小物類、衣服、靴などなど俺が日常身に着けてメイン利用している物と、それを使っている理由、そしてその感想を一言でまとめていく。ポケットと鞄の中身の参考にしてほしい。 この記事では「俺の一軍シリーズ」として環境が変わるたびに内容を随時更新する続ける予定(最終更新2024 ...

メンズ美容・健康 失敗談・コラム

2024/2/16

【口コミ】ゴリラクリニックヒゲ脱毛で30万円提示された話【高すぎ

髭いらねーって思って髭の永久脱毛に手を出そうとしたんだけど、ゴリラ脱毛のカウンセリング価格が想像以上に高くて、ネットでの値段の記載方法が悪質だと感じたので今日はその件を書きたい。 毎日髭剃るのめんどくさい みんなもそうだと思うけど、朝起きて仕事行くまでの時間は戦争だ。なぜなら俺はなるべく寝ていたい!むしろ起きたくない!でも社会人なので流石に会社に遅刻するわけにもいかず、毎日生きるためにゾンビ顔負けの死んだ表情で通勤しているのが実情だ。 そんな社会人にとって朝の時間は貴重だ。歯を磨いて顔を洗って髭そって朝ご ...

DIY ライフハック

2024/2/16

【ベッド拡張DIY】シングルベッドをセミダブルにした話【ニトリ】

一人暮らしだからと言ってシングルベッドに拘る必要があるだろうか、いやない(反語)。ということに一人暮らし10年目にして気づいたからベッドを拡張することにした。 いつの間にか6畳1Kの限界に挑むのが俺の生きがいになりつつあるんだけど今回は多分その集大成にして頂点。色々取り組んできた部屋改善は多分これで終わりになる。 ということで実際にベッドをどう拡張したのか、6畳でベッドを大きくして快適になったのか、生活に支障は出ないのかを解説したい。 6畳1Kの限界に挑む 繰り返しになるけど俺は10年間6畳1Kの激狭物件 ...

ライフハック 俺の一軍

2023/4/1

【ルームツアー】家で使ってる物一覧と選んだ理由、感想【俺の一軍】

ガジェマガでは過去に色々な商品をレビューしすぎていて、 「で、結局今のお前は何を使ってるの?」 って聞かれることが多いから、ここでは俺の家で今現在使っている物と、それを使っている理由、感想を一言でまとめる。住環境構築の参考にしてほしい。 この記事では何か環境が変わるたびに内容を随時更新して俺の1軍をまとめる続ける予定(最終更新2022年11月10日) 家で使っている物一覧 まず俺が家の中で使っている物を一覧にすると下記。 クリックで感想にジャンプ リビング環境 壁美人 テレビ ChromeCast Fir ...

DIY ライフハック 感想

2023/7/9

【壁掛けテレビの理想と現実】壁美人を3か月使った感想【賃貸】

賃貸でもテレビを壁掛け出来るのに原状復帰までできてしまう壁美人を導入してから早3カ月。まだテレビは一度も落ちていない。 とはいえ720個ものホチキスで取り付けるのってどうなの?とか、テレビを壁掛けにした不便はないの?と買いたいけど二の足を踏んでいる人は多いはず。 という仮定の下で壁美人を実際に3か月使った感想を書いていく。記事の内容的に楽だからという理由ではけっしてない。 壁美人はホチキスで壁に取り付け 壁美人の紹介記事でも書いた通りだけど、壁美人は720発ものホチキスで壁に取り付けることで25キロまでの ...

-パソコン・周辺機器

Copyright© ガジェマガ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.