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【UMIDIGI F2をおすすめしない理由】他の買った方がマシ

2019年12月7日

10月頃に発売されたUMIDIGI F2が未だに届いていないことがツイッターで話題になっている。どうもUMIDIGI側で配送業者や工場とのやりとりが上手くいっていないらしい。

とはいえピンチはチャンス。UMIDIGIスマホのコスパが良かったのは一年以上前の話で、実は今の大手スマホは値下がりしていて、UMIDIGIと同じくらいの値段で更に性能が良いスマホが意外に多い。

ということで今回はUMIDIGI F2の購入キャンセルを検討している人向けに、2019年12月末時点のUMIDIGI F2の代案となるスマホを紹介する。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

UMIDIGI F2の特長

UMIDIGI F2の特長は下記。

  • セールで2万円(通常3万円)
  • Antutu約17万点の中の下のスペック
  • 6.53インチの大画面
  • 望遠、標準、広角、マクロのクアッドカメラ
  • DSDS対応
  • 技適マークあり

最大の魅力はその価格なんだ。価格を度外視すれば敢えてUMIDIGIを選ぶ理由はない。

つまりUMIDIGIスマホに求められるのは忍耐力。値段が安い代わりにどこまで我慢できるかが重要。

UMIDIGI F2のスペック

代案を検討する前にUMIDIGI F2のスペックを再確認したい。

ディスプレイ 6.53
解像度 2340×1080
Snapdragon 660 Helio P70
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 5150
セキュリティ 指紋/顔
おサイフ ×
防水 ×
DSDS
重量 207
サイズ 77.7 x 162.6 x 8.7

Helio P70はAntutu17万点

UMIDIGI F2が搭載しているHelio P70のAntutuベンチマークは約17万点。

但し、俺が以前実機レビューしたUMIDIGI S3 Proは同じCPUでありながらAntutu10万点の低スペックだったからHelio P70は品質にバラツキがある。

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今回はアタリを引いた前提のAntutu17万点をベースに代案を検討する。

ちなみに俺が過去に計測した他スマホのAntutuベンチマークスコアは下記(Antutu ver8)

  • iPhone11 512586(Apple A13) 8万円
  • ROG Phone 2 487983(Snapdragon855+) 6万円
  • Mate 20 Pro 355915(Kirin980) 8万円
  • Mi 9 327065(Snapdragon855)←原因不明の低数値 4万円
  • Mi Note 10 254844(Snapdragon730G) 5万円
  • Mi 9T 254457(Snapdragon730) 3万円
  • UMIDIGI F2 170000(Helio P70) 3万円

UMIDIGI F2は現在のスマホ市場の中の中程度の性能。

UMIDIGI F2は初のクアッドカメラ

UMIDIGIは誇大広告でおなじみだから既に信用はないんだけど、今回も超高画質カメラをアピールしている。

UMIDIGI F2は望遠、標準、広角、マクロのクアッドレンズを搭載しているんだけど、どこまで使い物になるかは不明。

実際カメラをアピールしまくったUMIDIGI S3 Proの画質はズタズタだったし、

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UMIDIGIでなくても1億画素カメラをアピールしたMi Note 10も実際に使ってみると意外とそうでもなかった。

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カメラ画質は発売するまではなんとでもアピールできるからユーザーにとって一番判断が難しい。

とはいえUMIDIGIスマホのカメラは既に俺が言うまでもなくソフトウェアがボロボロという評判で溢れているから、今回も期待はできない。

UMIDIGIスマホをお勧めしない理由

ここまでだとUMIDIGI F2は意外といいスマホじゃね?って気がするけど、俺がUMIDIGIスマホをおすすめしないのはユーザー体験がボロボロだからなんだ。

UMIDIGIスマホをおすすめしない理由を力説した記事は下記。

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UMIDIGIスマホの価格はもう安くない

上の記事でも解説してるけど、UMIDIGIスマホのコスパが良かったのは他のスマホの値段が高かった2年前の話。

その当時は余りの安さに安かろう悪かろうが許されて話題になっていたんだけど、今は大手が作るスマホがUMIDIGIスマホ並に値下がりしていて、UMIDIGIのコスパメリットが消えた。

カタログスペックでは見えないUMIDIGIの弱点

俺が購入したUMIDIGI S3 ProはCPU性能が異様に低かったし一押しされていたカメラ性能もズタズタだった。

初の画面内指紋認証を搭載したUMIDIGI Xは登録した指以外でもロックが解除できた(アップデートで修正済み)

しかもこれは一例でしかない。

カタログスペックだけだとこれが見えないから、UMIDIGIスマホを購入して後悔する人が続出している。

UMIDIGI F2の代案

UMIDIGI F2を否定するなら代案を示せって話になる。俺は否定しかせずにクソの役にも立たない野党と違ってちゃんと代案を提示するから安心してほしい。

代案は値段が安い順に下記

  • P30 lite 170,000(Kirin710)セール4,800円(通常25,000円)
  • AQUOS sense3 110000(Snapdragon630)セール14,800円(通常35,000円)
  • UMIDIGI F2 170000(Helio P70)セール20,000円(通常27,000円)
  • Reno A 約200000(Snapdragon710)セール20,000円(通常38,000円)
  • Mi 9T 254457(Snpadragon730)通常30,000円
  • P30 Antutu 350000(Kirin980)セール39,800円(通常65,000円)

カメラに拘りたいならP30 liteかP30

UMIDIGI F2 P30 Lite P30
価格 セールで2万円
(通常3万円)
セール4,800円
(通常25,000円)
セール39,800円
(通常65,000円)
Antutu 約170000点 約170000 約350000
ディスプレイ 6.53 6.15 6.1
カメラ 望遠/標準/広角/マクロ 標準/広角 望遠/標準/広角/マクロ
DSDS
技適
耐水 × × IP52

正直UMIDIGI F2のカメラ画質が読めないからカメラ画質を基準にするのは難しいんだけど、Huawei製のスマホならカメラに関しては絶対的に信頼できる。

廉価盤のP30 liteでもUMIDIGI F2より処理能力が高いし、質のいい標準カメラと広角カメラを搭載している。

P30に関しては俺のメインスマホMate 20 Proとカメラ性能が同じで最強。

Mate 20 Proのレビュー記事は下記。

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Mate 20 ProはiPhone11をも上回るスマホ業界最高水準のカメラ画質だからこれ以上を探すならP30 Proぐらいしかない。

この2機種は両方共OCNモバイルONEとの同時契約によるセール中で、スマホ価格が落ちていてお買い得。

個人的には2年使うスマホとして選ぶなら性能・バッテリー・カメラのいずれもレベルが高いP30が一番おすすめ。

安さに拘るならAQUOS sense3

UMIDIGI F2 AQUOS sense3
価格 セールで2万円
(通常3万円)
セール14,800円
(通常35,000円)
Antutu 約170,000点 約110000
ディスプレイ 6.53 5.5
カメラ 望遠/標準/広角/マクロ 標準/広角
DSDS
技適
耐水 × IP68

とにかく値段に拘りたいというのであればAQUOS sense3がおすすめ。こちらもカメラの評判は良くないし、最低限の性能だけど、SNSとかブラウジング程度なら問題ない。

なによりも公称値でバッテリーが一週間も持つから、実際には3日は余裕。しかもAQUOS sense3はIP68の耐水に対応。

スマホにお金を使いたくないし、とりあえず使えればいいという人には最高の選択肢になる。セール価格はOCNモバイル。

スペックに拘りたいならReno AかMi 9T

UMIDIGI F2 Reno A Mi 9T
価格 セールで2万円
(通常3万円)
セール20,000円
(通常38,000円)
通常30,000円
Antutu 約170,000点 約200000 約250,000
ディスプレイ 6.53 6.4 6.4
カメラ 望遠/標準/広角/マクロ 望遠/標準 望遠/標準/広角
DSDS
技適 ×
耐水 × IP68 ×

スペックと安さに拘りたい人にはOPPOのReno AかMi 9Tがおすすめ。どちらもUMIDIGI F2を超えるスペックなのに価格がお手頃。

特に技適に対応してないMi 9Tはたった3万円でAntutu25万点のコスパモンスターでレビューもしているから気になる人は見てほしい。

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一方技適に対応しているReno Aは国内販売モデルの中で価格に対する性能が高いことから人気のモデル。

今ならOCNのセールで2万円で購入可能。

スマホは値段と性能のバランスが大切

俺みたいなオタクと違ってスマホに興味が無い人にとっては、スマホに対する出費をできる限り抑えたいのが本心だと思う。

今回5つ紹介した代案は多くがUMIDIGI F2よりも若干値段が高いんだけど、スマホは安さと性能のバランスが大切。

スマホは24時間を共にするパートナー

値段を重視して使い物にならないスマホを自分のパートナーにするのは自分の時間を浪費するのと同じ。

2年間同じスマホを使うつもりならば、安さにだけ拘ってハズレを引いて2年間苦しむよりも、1万円2万円上乗せして2年間快適に使える方が良い。

コスパは長い目で分析するのが重要

最初の購入価格が高くなるのは痛いけど、2万円の差額は2年間使うのであれば一か月辺りで833円の差にしかならない。

月たったの833円にしかならない差額を惜しんでUMIDIGIスマホを選択するのはハイリスクローリターンすぎる。

UMIDIGIスマホの敗因

繰り返しになるけど、UMIDIGIスマホの敗因は業界の変化に対応しなかったことなんだ。

UMIDIGIが市場に出た2年前は3万円を切るなら動くだけで許される時代だった。

ところが今はXiaomiとかOPPO、HuaweiからAQUOSに至るまで大手が高いクオリティをそのままに廉価モデルを次々販売している。

今はもう安いでしょ?だから欲しいでしょ?が通用しない。それなのにUMIDIGIは未だに価格だけで戦い続けてる。

UMIDIGIの今後に期待

ここまでボロクソに書きながら万が一UMIDIGI F2の出来が良ければ俺は即手の平を反す。

ライバルは多い方がスマホ市場は楽しい。でも多分今のUMIDIGIには無理。

それができるならUMIDIGIはここまで失敗作を連発しないし、UMIDIGI F2の発送が一か月以上遅れたりしない。

市場全体のスマホと相対的に比較する限り、少なくとも今現在のUMIDIGIスマホは安物買いの銭失いでしかない。

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