俺にとって今年最大の楽しみとなるGalaxy S26がいよいよ発売となった。なんてったってGalaxyシリーズはS23からもうずっと俺のメインスマホであり、Galaxyには絶大な信頼を寄せているんだけど、とはいえカメラ面の不満もあるにはある。一方カメラユニットには相変わらず刷新が無くカメラの進化は期待薄。
でもなにかあるかもしれない。他にも凄い新機能が付いているかもしれない。という希望を胸に今年も購入という名のお布施を投じたからレビューしたい。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
Galaxy S26の特徴

まずGalaxy S26の特徴は下記。
- 最強性能(2026年最強)
- 付加価値全部入り(オサイフ防水デュアルSIM無線充電)
- 長時間バッテリー
- 3眼カメラ(超広角、広角、望遠)
- 薄型軽量コンパクト
- 圧倒的に使いやすいUIと独自機能
- 優秀なAI機能
- 136,400円
Galaxyシリーズは腐っても世界で最も売れているAndroidでありサムスンのプライドと威信をかけたスマホだから、とにかくあらゆる性能が最強。なのに136,400円という比較的お求めやすい?価格で買えてしまうのが強み。いや、昔に比べると全然高いんだけど、今のハイエンドスマホとしては最安級になる。
しかもGalaxyはソフトウェア面でも圧倒的な評価を得ていて、本体の完成度が高いのに中身も凄いのが優秀。俺がカメラ性能を差し引いてもGalaxyを使い続けているのは総合的な完成度と機能に惚れ込んでいるからに他ならない。
【詳細スペック】Galaxy S26のカタログ値

Galaxy S26の詳細なスペックは下記。参考にGalaxy S25と比較する。
| Galaxy S26 | Galaxy S25 | |
| ディスプレイ | 6.3inch (120Hz有機EL) |
6.2inch (120Hz有機EL) |
| 解像度 | 2340x1080 | 2340x1080 |
| CPU | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
Snapdragon 8 Elite |
| メモリ | 12 | 12 |
| ストレージ | 256/512 | 256/512 |
| バッテリー | 4300 | 4000 |
| セキュリティ | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
| 防水 | IP68 | IP68 |
| デュアルSIM | 〇(eSIM) | 〇(eSIM) |
| 重量 | 167g | 162g |
| サイズ | 71.7x149.6x7.2 | 71x147x7.2 |
| 価格(税込) | 136400 | 129000 |
変更点は画面サイズ、バッテリー容量、重量の3点のみ。画面が大きくなってバッテリーが大きくなった割に重量が5gしか増えていないのはシンプルに凄い。
iPhone 17 ProもPixel 10も200gだし、iPhone 17ですら177gもある。Galaxy S26は現在の市場に存在する唯一の軽量コンパクトハイエンドで、その軽さでは他社の追随を許さない状況だったりする。
【ベンチ】Galaxy S26はAntutu376万点

Galaxy S26のAntutu v11のベンチマークスコアは3767843点だった。過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。
- Galaxy S26 3767843(Snapdragon 8 Elite Gen 5)
- iPhone 17 Pro 2569141(A19PRO)
- Galaxy S25 2548225(Snapdragon 8 Elite)
- Pixel 10 1498585(Tensor G5
正直インフレし過ぎてて良くわからないけど数値はすんごい。その分発熱も凄くて、左からiPhone 17 Pro、Galaxy S25、Galaxy S26、Pixel 10で比較したところ

Galaxy S26の発熱が最も大きく、その最大温度は38℃にまで達した。

爆熱と捉えるべきか放熱が優秀だと捉えるべきかは不明。ボディ全体で冷やせているのは間違いない。
【電池持ち】Galaxy S26は24時間20分バッテリー

Galaxy S26をPC Mark for Androidでバッテリー計測した結果、100%から20%になるまでかかった時間は19時間28分だった(輝度110ルクス音量50%60Hzの計測結果)。つまり0%までは24時間20分使える計算になる。
過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。
- AQUOS sense9 21時間10分(60Hz)
- Galaxy S26 19時間28分(60Hz)
- Galaxy S25 18時間51分(60Hz)
- Xiaomi 14T Pro 17時間57分(60Hz)
- Pixel 10 17時間58分(60Hz)
- Pixel 9 Pro 17時間39分(60Hz)
- Galaxy S26 17時間20分(120Hz)
- Galaxy S24 17時間4分(60Hz)
- iPhone 16 Pro 16時間20分(60Hz)
- Zenfone 9 15時間48分(60Hz)
- Nothing Phone 15時間27分
- Xiaomi 13T 15時間7分
- Pixel 7 Pro 15時間(60Hz)
- Pixel 6a 14時間57分
- Pixel 9 Pro 14時間55分
- Pixel 7a 14時間48分
- Galaxy S23 14時間35分(60Hz)
- Zenfone 7 Pro 14時間31分(90Hz)
- AQUOS sense8 14時間10分
- Xiaomi Pad 5 14時間6分(120Hz)
- Xiaomi 13T 12時間31分(144Hz)
- iPhone 13 Pro 12時間1分(120Hz)
- Nothing Phone 11時間59分(120Hz)
- iPhone 14 Pro 11時間30分(120Hz)
- Mate 20 Pro 11時間21分
- Mi 11 Lite 5G 11時間19分(90Hz)← 1日使えるライン
- Galaxy S20 10時間44分
- Find X3 Pro 10時間31分(120Hz)
- Galaxy Note20 Ultra 9時間35分
- iPhone12 8時間13分
このサイズ感でこのバッテリー持ちを実現しているのは本当に優秀。
歴代Galaxyと比較するとS24から急激にバッテリー持ちが改善しているから、Galaxy S23以前を使っている人はこの機会に買い替えると体感でも明確な違いを感じられると思う。
【重量】167g/4300mAhバッテリー

なにより凄いのがGalaxy S26はこの圧倒的なバッテリー持ちをガラスフィルム込みの177gで実現してしまっていることなんだ。
マグセーフ対応のごつめのケースをつけても207gに収まる。非常に軽い。

Galaxy S25よりも体感では軽く感じる
更に面白いのが重量5g増に対して、画面サイズが0.1インチ大きくなったことで、体感ではGalaxy S25よりGalaxy S26の方が軽く感じてしまうんだ。

多分重くなる以上に大きくなって安定感が増した結果だと思う。
【ボディ】Galaxy S26は横に伸びた

Galaxyシリーズといえば変化の無さが定番になりつつあるんだけど、それは今回も健在で、外観の変更点はほぼない。
唯一のわかりやすい違いはカメラユニット程度なんだけど、

そもそもスマホの外観は完成されてるし別にこれ以上なにも望んでないからこれはこれでOK。
当然インターフェースは全部同じ。

これはこれでOK。
ただ、カメラの性能が変わらない割にカメラ部の厚みが増してるのは解せない。

ケースを付ければ違いも感じないから別にどうでも良いんだけど、どうせ性能が同じなら薄さも維持してほしかった。
それでもiPhone 17 ProとかPixel 10と比較して圧倒的に薄いボディは健在だから安心してほしい。

一方で6.2インチから6.3インチに巨大化したボディは縦と

横に少し伸びているんだけど、

正面から見るとPixel 10、Galaxy S26、iPhone 17 Pro、Galaxy S24のサイズで大きく見える。

というかPixel10の6.3インチは嘘だと思う。6.4インチはありそう。
ディスプレイの品質は変わらず最高で、発色も非常にナチュラル。

正面の指紋センサーも引き続き爆速で使いやすい。

背面に磁石が無いQi2 Readyに対応

Galaxy S26は15Wの無線充電に対応しているんだけど、背面に磁石を積んでないQi2 Readyという規格なのが特徴。
Qi2の速度で充電はできるけど、磁石入りのケースを使わないとマグセーフ充電はできないという仕様になっている。

これによって本体から磁石を削減して軽量化しているというからくり。
「お前らどうせケースつけるんだろ?なら磁石いらねーよな?」
ってのが見透かされていて賢い。
逆にケース付きのiPhoneは本体とケースの2か所に磁石が入っていて無駄なんだ。
有線充電が25WなのはGalaxyS25から引き続き同じ。

特に不満は無いからこのままで良いと思う。
スピーカー音質が良くなった

あと嬉しいのがスピーカー音質が明確に良くなっていることで、高音に寄っていた今までの音から高音が減らされ、逆に低音が強調されて全体的にフラットになった。
要はiPhoneとかPixelと近い音質になったと思えばOK。

より自然な音を聞けるようになったということ。
【カメラ】Galaxy S26の写真は変化なし

ここからは俺が唯一改善を望んでいるGalaxy S26のカメラ性能を検証するんだけど、結論を言ってしまうとマジで変わってない。というのもGalaxy S22からカメラユニットを変更していないんだ。ずっとソフトウェアの改善だけで戦ってる状況。
Galaxy S26のカメラ構成は例年通りで下記。
- 3倍望遠
- 標準
- 超広角
更に今回は俺の趣味もかねてiPhone17 Pro、Pixel10、Galaxy 25と比較する。写真は全て構えて撮るだけの撮って出し。ナイトモードも使っていない。
メインカメラ晴天写真




逆光にはPixel 10が一番強い。



明暗差が大きい写真も安定しているのはPixel10だけど空の青さがちょっと気になる。Pixel 10はちょっと着色が強い。


さらに明暗差の写真。明るいエリアを飛ばさずに右側のアーケードをどれだけ描写できるかが勝負だけど、GalaxyS26とPixel10は良さげ。iPhone 17 Proはちょっと暗い。
メインカメラ夜景写真


夜空メインの写真。Pixel10が一番だけどGalaxy S26もしっかり耐えた。思ってるより優秀。iPhone 17 Proは黄色い。


明るさのバランスは意外にGalaxy S26が優秀。次にiPhone 17 Proで、Pixel 10は少し暗すぎる。
超広角カメラ晴天写真


超広角カメラも明るい写真は大体同じ。


明暗差が大きい写真でも白飛び、黒潰れがしっかりと抑えられていて非常に優秀。


中でもやっぱりPixel 10が暗所の描写ともに安定している印象で、次点でGalaxyとiPhoneが並ぶ仕上がりになった。
超広角カメラ夜景写真


問題は夜景で、ここからはPixel 10が頭一つ抜ける印象。GalaxyもiPhoneも超広角カメラになると画質が1ランク落ちる。


ただ、Pixel10はPixel10でアンダーに寄る問題を抱える。ノイズが少なくとも写真が暗ければやっぱり台無しになる。明るさ調整が安定しているのはGalaxyとiPhoneの印象。
望遠カメラ比較


望遠カメラに関してはGalaxyは3倍のおまけだと思った方が良い。ないよりは全然マシだけど、Pixel 10の5倍とiPhone 17 Proの4倍はやっぱり使いやすいし画質も良い。


とはいえGalaxy S23の3倍望遠も結構頑張っていて、ないよりは全然いい。というか普通に使える。
例えばデジタルズームで10倍にしたのが下だけど、思っているより悪くなくてすごい。



こんなに綺麗だっけ。ソフトウェアで改善されてる?
室内撮影比較
最後はちびっ子とか犬を撮影する室内撮影をiPhone 17 Proと比較する。まずメインカメラ。

明確に違うのは色味で、Galaxy S26はナチュラル寄り、iPhone 17 Proは黄色寄りになる。
その傾向は他のレンズでも同じで、下が超広角。

iPhone 17 Proの方が血色がよく見える。
最後が3倍望遠と4倍望遠。


全体的にiPhone 17 Proの方が黄色が強く、明るい。その分血色が良く見える。ただ、iPhoneは明るさを確保する為にシャッター速度がやや遅い印象で、ブレ写真を量産しがちなのは少し気になった。
一方Galaxyは暗いけどぶれにくい。どちらかというとiPhoneの方が良いけど、癖への対応が必要な印象だった。
Galaxy S26カメラ総合評価

あれ?カメラ画質こんなに良かったっけってのが正直な印象。そもそもスマホのカメラなんてどんぐりの背比べというのは別記事でも解説しているんだけど
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スマホカメラは既に構造的限界に到達していると思う【光学8倍望遠】
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改めて見比べてみるとiPhone 17 ProとかPixel 10の画質とほぼ同じ。確か俺は今までGalaxyのカメラ画質に不満を感じていたはずなんだけど、今となってはどこに不満を感じていたのか思い出せない。
もちろん細部を見ると逆光はPixel 10の方が強かったり、

望遠はiPhone 17 Proの方が良かったり

室内撮影はiPhone 17 Proの方が血色が良く見えたりはある。

が、よくよく見るとそんなに酷いか?ってレベルというか全体的に誤差の範囲。それもそのはず結局スマホカメラなんてのはソフトウェアの戦いで、センサーサイズの差による影響は少ないんだ。で、スマホ発売から10年で王座に君臨してるiPhoneとかGalaxyとかPixelとかのソフトウェアは既に極まってしまってるって話。
例えばこれが、昔のスマホみたいに明暗差で白飛びしたり露出が暴走したりだと話にならないんだけど、

そういうのがもう全然ないんだ。手軽にそれなりの写真が撮れる。というスマホのコンセプトはこれ以上ないくらいに実現されている。
Galaxy S25からはマジで変化なし

ただ残念なのはGalaxy S25からの変化が全くないことだった。そらカメラユニットが変わってないから期待はしてなかったんだけどマジで同じ。
なら厚みも同じにしろよって話だけどそこは劣化してる。

それだけ気になる。
とはいえGalaxyはS25の時点で既に完成されていたから問題ない。つまり買い替えによる恩恵もほぼない。S25の人はS26に買い替えなくていい。
Galaxyシリーズは通話録音・文字起こしが神

ところでGalaxyシリーズには数多くの独自機能があるから一応紹介したいんだけど、とはいえその大半は他のスマホでも実現できることばかりだし、しかもそんなに役立つ機能でもないことが多い。
が、ここに来てGalaxy S24辺りから追加されたGalaxy限定の神機能がある。それが通話自動録音及び文字起こし機能なんだ。
これは別の記事でも解説しているんだけど、
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現状自動で全通話を録音した上で、しかもそれをLINE形式の文字起こしまでしてくれるのはGalaxyスマホだけ。
で、実際の画面が下記なんだけど

これ実は元はただの通話音声でしかない。俺は電話をして、切っただけ。それをGalaxyが録音からLINE形式の文字起こしまで全自動でしてくれるんだ。
通話内容を自由に参照できる
全自動で通話録音てだけでも超助かるのに、Galaxyは文字起こしまでしてくれるから、通話内容の参照だって非常に楽。つまりGalaxyを使っていれば電話メモの取り忘れという事態が無い。詳細な時間と内容はあとからいつでも聞き返せるってからくり。

この機能は特に社会人にとっては死ぬほどありがたいし、全ての営業マンはこの機能のためにGalaxyを使うべきだと思うし、この機能がある限り俺はGalaxy以外のスマホには乗り換えないと思う。それくらいに無敵。
惜しむらくはLINE通話を録音できないことだけど、でもGalaxyならいつかやってくれるはず。頼む。
Galaxyには付加価値が多すぎる

その他Galaxyが他のスマホより優れている点はぱっと思い浮かぶだけでも下記。
- UIの使いやすさ
- UIの多彩過ぎるカスタマイズ性
- CPUの出力制限可能
- デスクトップモードあり
- 便利なボイレコとAI文字起こし
- 写真のAI加工機能あり
- 逆無線充電対応
- デュアルBluetooth接続対応
結局ほとんどの機能は使わないんだけど、上3つはしっかり便利。
特にCPUの出力制限は、更にバッテリー持ちを伸ばす手段になる。元々の性能が高いからこそ性能が落ちても違和感なく使えるし、利便性にも影響するという流れ。
一方一時期話題になったボイスレコーダーからのAI文字起こしはNotebook LMがある今となっては不要。全部Notebook LMに投げた方が圧倒的に精度も検索性も高い。写真のAI加工も同じ。

スマホに乗ってる劣化版AI機能を使う意味がない。
だからこそ上で紹介した通話録音、文字起こし機能は光るって話。この機能はスマホでしか実現できない。そこがGalaxyの強み。
【欠点は2点】敢えて難癖をつける

さてGalaxy S26は引き続き俺にとってはほぼ完璧なスマホだったというか、完成されていたS25から変わってないんだから当然といえば当然。
ただ、この記事の信頼性を高めるために敢えて些細な欠点にも触れておきたい。まぁ難癖に近いから聞き流す程度でOK。
カメラユニットの厚みが増してる

前述した通りGalaxy S26はS25と比較してカメラユニットの厚みが増してる。ハードウェアは同じなのに(倒置法)。解せない。
もちろん全然大した違いではない。ケースを付ければガタツキもない。だから今のところは問題ない。が、なぜなのかがわからない。今後これ以上厚みが増さないことを祈る。
カメラのシャッター音がキモくなった

別途動画で解説するけどGalaxy S26はカメラのシャッター音が変わった。別にどっちでも良いっちゃどっちでも良いけどGalaxy S25の方が好きだった。ただ、別にどっちでも良いっちゃどっちでも良い。
GalaxyS25からの進化点まとめ

最後に一応Galaxy S25からS26になった変化をまとめると下記。
- 性能が上がった
- バッテリー持ちが改善した
- 少しだけ大きくなった
- スピーカー音質が良くなった
- 体感はより軽く、薄くなった
- カメラユニットの厚みが増した
- シャッター音がキモくなった
- 発熱が増えた
という感じ。下3つのデメリットも本当に些細なものというか、ゲームをしない俺にとっては発熱すら関係ない。改善点の方が圧倒的に多いから安心してほしい。よかった。
なら買い替える程かというと全くそんなことは無い。些細なのはメリットも同じ。俺が必死に間違い探しをした結果がこの8点だけだったという話で、一般ユーザーがS25からS26に買い替えても大半は気付けないと思う。だから俺がレビュワーでなければS25を使い続けるし、S24でも全然いける。
Galaxy S23ユーザーは買い替え推奨

とはいえ細かいながらも毎年着実に改善されているのもまた事実。ということで一つの基準を提示するとすれば、今Galaxy S23を使っている人はそろそろ買い替えてもいいかもしれない。
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【Galaxy S23レビュー】ほぼ100点。カメラの進化に期待
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GalaxyはS23からS24ではバッテリー持ち、S24からS25ではカメラ画質、S25からS26ではスピーカー音質が改善した。もちろん性能も毎年上がってるし薄く軽くもなってる。しかも画面サイズも大きい。
Galaxyは毎年の変化は全然ないんだけど、3年の積み上がりは結構大きいんだ。
スマホに毎年期待する時期は終わった

というか毎年新作が出る現状がそろそろ異常なんだと思う。ここまで成熟した製品で毎年の進化とかもう無理。PS5なんか発売からもうすぐ7年経つし、車だって毎年のモデルチェンジはしない。スマホに関しても立ち位置はその辺と同じになりつつあるんだ。
誰も毎年発売されるノートパソコンに性能以外の進化を期待しないように、スマホもそろそろそうなるべき時期に差し掛かってる。そんな成熟した製品を毎年レビューしてるやつが悪い。そら間違い探しって結論になる。
一般の利用者は毎年なんて買い替えないんだから結論が乖離するのは当然。今やスマホは2年または3年ごとに買い替えるべきデバイスになったんだ。
メーカーはまだ毎年出したい

じゃあなぜ俺が毎年レビューしているかというと、なんだかんだ毎年モデルチェンジされるからで、つまりメーカーが悪い。誰かがこのチキンレースを終わらせるべき。
「今年の変更点はCPUのみです」
この一言を我々ユーザー、いやレビュワーは待ってる。そしてそれができるのは業界のトップに君臨するAppleしかいないんだ。Apple頼む。もう不毛な毎年のモデルチェンジは終わらせてくれ。
史上最強のコンパクトハイエンド

いくぶんか話が脱線したけど、じゃあGalaxy S26の評価はどうなんだというと、そんなの最高に決まってる。なんてったってこの俺がメインスマホにしているんだから当然。
なんならGalaxyは軽量コンパクトハイエンドという分野に限れば完全な独走状態にある。ライバルは2眼の177g iPhone 17かミドルハイの166g AQUOS sense 10のみ。Galaxy S26はそのいずれより性能が高く、カメラが使いやすく、多機能になる。

なにより167gにこの性能と機能が詰まっているのが驚異的。こんなに軽いのに歴代最高のバッテリー持ちと大画面と音質まで実現してる。それでいて他社ハイエンドスマホの価格を圧倒する136,400円はいぶし銀すぎる。
普通にお買い得。だから迷ってるなら買い。絶対買い。これこそが感動品質。ただ、中古価格によってはGalaxy S25かGalaxy S24でもOK。その辺りの判断は任せたいけど、Galaxy S26は新品で買っても後悔するスマホでないことは俺が保証する。



