今年も鳴り物入りスマホのPixel10シリーズが発売された。ただ、今回のPixel 10 Proはマジで変化なし。値段が上がっただけ。
だから今年は無印版のPixel 10を購入した。なんてったって今年の無印Pixel 10には望遠カメラが付いている。それでお値段13万円。つまりGalaxy S25の明確なライバルになった。
ということでその実力がいかほどなのかレビューする。
この記事の目次(クリックでジャンプ)
Pixelは今回も最高に売り方がキモい
もう毎年恒例だけど最初に苦言を呈すると今年のPixelも最高に売り方がキモくて俺は非常に気分が悪い。なぜならPixel 10 Proのメルカリ相場が既に14万円まで落ちてるから。涙ちょちょぎれ。
それもこれもPixelが販売時にポイントを付けるのが悪い。無印Pixel 10は3万ポイント、Pixel 10 Proに至っては56,000円分ものGoogleポイントがついてしまう。つまりPixel 10 Proは実質118,900円で買えてしまうことになり、だから中古相場は14万円まで暴落しているという流れ。しかもこのポイントはPixelかWatchかイヤホンでの購入にしか使えず汎用性が超低い。来年のPixelに使う以外の選択肢はないんだ。うざすぎ。
そのせいで新品で買った人は買った瞬間から後悔することになる。俺もこんなことなら13万で無印を買うのではなく中古Proを14万で買えばよかったと思った。Googleは自らPixelのブランド価値を毀損してるゴミ。マジで売り方を考え直すべき。
Pixel 10の特徴
気を取り直して、まずはPixel10の特徴から解説すると下記。
- Googleカメラが売り
- 無印も3眼カメラ
- 5倍ペリスコープカメラ搭載
- Tensor G5
- 付加価値全部入り
- Qi2対応
- 13万円
Pixel10の主な強みはカメラで、13万円以下でまともな望遠カメラを搭載する唯一のAndroidスマホでもある。一応Galaxyシリーズは同じ13万円で3倍望遠カメラを積んでるけどあれは飾り。でもPixelは本物の5倍で、そこに価値がある。
その他打倒iPhoneを狙う数少ないスマホでもあり、オサイフ、防水、無線充電とかの基本的な付加価値は全部入り。
【詳細スペック】Pixel 10のカタログ値
Pixel 10の詳細なスペックは下記。参考にライバル機となるGalaxy S25と比較する。
Pixel 10 | Galaxy S25 | |
ディスプレイ | 6.3(120Hz有機EL) | 6.2(120Hz有機EL) |
解像度 | 2424x1080 | 2340x1080 |
CPU | Tensor G5 | Snapdragon 8 Elite |
メモリ | 12 | 12 |
ストレージ | 128/256 | 256/512 |
バッテリー | 4970(Qi2) | 4000(Qi2ready) |
セキュリティ | 指紋/顔 | 指紋/顔 |
おサイフ | 〇 | 〇 |
防水 | IP68 | IP68 |
デュアルSIM | 〇(eSIM) | 〇(eSIM) |
重量 | 204 | 162 |
サイズ | 72x152.8x8.6 | 71x147x7.2 |
価格(税込) | 129800 | 129000 |
基本的なスペックは大体同じ。防水防塵オサイフ無線充電と全部入りだし、値段も同じ。大きく違うのはバッテリー容量の違いによる重量と、Pixel 10は正式なQi2に対応していてマグネットを内蔵していること、そしてTensor G5で処理能力が異なることの3点程度になる。
【Antutuベンチ】Pixel 10は126万点
Pixel 10のAntutu v10のベンチマークスコアは126万点だった。過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。
- Xiaomi 15 Ultra 2607767(Snapdragon 8 Elite)
- Galaxy S25 2336276(Snapdragon 8 Elite)
- Xiaomi 14T Pro 1993091(Dimensity 9300+)
- iPhone 16 Pro 1833375(A18)
- Galaxy S24 1724895(Snapdragon 8 Gen 3)
- iPhone 15 Pro 1599710(A17 Pro)
- iPhone 14 Pro 1434765(A16)
- Galaxy S23 1422544(Snapdragon 8 Gen 2)
- Pixel 10 1265635(TensorG5)
- Pixel 9 Pro 1224046(TensorG4)
- Pixel 7 Pro 880323(Tensor G2)
- Xiaomi 13T 876047(Dimensity 8200-Ultra)
- AQUOS sense9 610272(Snapdragon 7s Gen 2)
TensorG4から全く進化してなくてかなり拍子抜け。GoogleいわくAI処理に重きを置いているんだとか言ってるけど、にしても、ってレベルでしょぼい。
もちろん126万点もあればゲーム以外の動作で不満が出ることは無いんだけど、同じ値段のGalaxy S25が233万点であることを思うと納得しきれない。
【電池持ち】Pixel10は22時間28分バッテリー
Pixel 10をPC Mark for Androidでバッテリー計測した結果、100%から20%になるまでかかった時間は17時間58分だった(輝度110ルクス音量50%60Hzの計測結果)。つまり0%までは22時間28分使える計算になる。
過去のガジェマガの計測結果と比較すると下記。
- Xiaomi 15 Ultra 21時間26分(60Hz)
- AQUOS sense9 21時間10分(60Hz)
- Galaxy S25 18時間51分(60Hz)
- Pixel 10 17時間58分(60Hz)
- Xiaomi 14T Pro 17時間57分(60Hz)
- Pixel 9 Pro 17時間39分(60Hz)
- Galaxy S24 17時間4分(60Hz)
- iPhone 16 Pro 16時間20分(60Hz)
- Zenfone 9 15時間48分(60Hz)
- Nothing Phone 15時間27分
- Galaxy S25 15時間9分(120Hz)
- Xiaomi 13T 15時間7分
- Pixel 10 15時間3分(120Hz)
- Pixel 7 Pro 15時間(60Hz)
- Pixel 6a 14時間57分
- Pixel 9 Pro 14時間55分
- Pixel 7a 14時間48分
- Galaxy S23 14時間35分(60Hz)
- Zenfone 7 Pro 14時間31分(90Hz)
- AQUOS sense8 14時間10分
- Xiaomi Pad 5 14時間6分(120Hz)
- iPhone 15 Pro 13時間7分(60Hz)
- Xiaomi 13T 12時間31分(144Hz)
- iPhone 13 Pro 12時間1分(120Hz)
- Nothing Phone 11時間59分(120Hz)
- iPhone 14 Pro 11時間30分(120Hz)
- Mate 20 Pro 11時間21分
- Mi 11 Lite 5G 11時間19分(90Hz)← 1日使えるライン
- Galaxy S20 10時間44分
- Find X3 Pro 10時間31分(120Hz)
- Galaxy Note20 Ultra 9時間35分
- iPhone12 8時間13分
一応TensorG5になったことでバッテリーは微妙に改善していて、Pixel 9 Proと比較して18分伸びた。一方ライバル機のGalaxy S25には全然負けていてまずい。しかもGalaxy S25は4000mAhバッテリーなのに(倒置法)。
ここまで見る限りTensorG5は失敗作だと言わざるを得ない。性能もバッテリーもPixel9から改善が無い。これでどや顔で発表会とかやってるのが信じられないレベル。
【重量】Pixel 10は204g/4970mAh
Pixel 10は4970mAhもの大容量バッテリーを搭載しているんだけど、その代償として204gとそれなりの重量がある。ガラスフィルムを貼り付けると211gにもなる。
これはiPhone 16 Proと比較すると少し軽い。が、ライバル機のGalaxy S25と比較して40gも重い。つまり結構ちゃんと重い。
Pixel 10の見慣れた検索バーボディ
さてPixelシリーズといえば6以降はグーグル検索バーを模倣したデザインなんだけど、Pixel 10もその伝統を踏襲している。
このデザインはもう見慣れた。別に悪くない。テーブルの上でカタカタもしない。
今回から無印版もペリスコープカメラ(一番右)が実装されたことで
カメラ部の厚みはそれなり。iPhone16 Proよりほんの少し薄い程度にしっかい厚い。
Galaxy S25と比べると圧倒的。
Pixel 10はQi2に対応
特筆すべきは今回からQi2に対応して背面にマグネットが搭載されたことで、つまりケースを付けなくともこんなことができる。
iPhone用に展開されているマグセーフアクセサリーがそのまま使えてしまうから、貼り付けて空中で充電したりも可能。
この空中マグセーフ充電器を解説した記事は下記。
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「モニター横の空中MagSafe充電器」がスマホ充電の最適解だった話
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とはいえケースを付けると磁力が弱くて使えないから、ケース使用かつマグセーフも使用したいならいずれにせよマグセーフ対応ケースが必要になることに注意したい。
インターフェースはいつも通りで変化がないから割愛するとして
Pixel 10の指紋認証はシリーズ最高の速度
嬉しいのが今回の指紋認証はGalaxy S25並のスピードになったことなんだ。
Pixel 9 Proで指紋認証の精度に耐えられず乗り換えた身としてはこれは嬉しいというか、ようやくまともなスマホになってくれたかという感じ。
ディスプレイは今回も6.3インチと言いながら明らかにiPhone 16 Proより大きいけどまぁそれはスルーするとして
発色はどちらかというと青寄り。
iPhoneが黄色、Pixel 10が青、Galaxyがナチュラル寄り。最も優れるのはGalaxyだと思う。
【Pixel 10の音質】シリーズ最高の音質と音量
更に言うなら今回は音質もかなり良い。
iPhoneほどではないにせよiPhoneに近く、iPhone 16 Pro > Pixel 10 >> Pixel 9 Pro > Galaxy S25という感じ。
今回の無印Pixel 10は指紋と音質という細かいけど嬉しい改善が光る。
【カメラ画質】Pixel 10はやっぱり強い
問題はカメラというか、一応ここまで指紋認証と音質が改善されてはいるんだけど強みとしては弱すぎ。寧ろゴミCPUがでかすぎて全然マイナスだから、ここからはカメラ画質を検証しつつ盛り返してくれることに期待したい。
Pixel 10のカメラ構成は下記。
- 超広角カメラ
- メインカメラ
- 5倍望遠カメラ
それぞれ撮って出しをスマホ市場最強カメラのPixel 9 Pro及びiPhone 16 Proとかと比較していく。
メインカメラ比較
まずは青空の写真から。ほぼ同じではあるけど逆光の暗部が若干改善してる気はする。
明暗差の大きい写真。Pixel 10はPixel 9 Proよりアーケードが明るく見やすい。
緑と逆光の写真。色味は同じ。Pixel 10は暗部がより暗く見える。
夜空の写真。しっかり同じ。Pixel 10のメインカメラは超強い。iPhoneは全体的に黄色味が強くて気になる。
繁華街の写真も全く同じ。iPhoneはちょっと画角が広いだけで写りはほぼ同じ。
超広角カメラ比較
青空の写真。
明暗差の大きな写真。大体同じ。
緑多めの逆光写真。色味は同じだけどやっぱりPixel 10は暗部が暗い。
夜景写真。Pixel 10はなぞに緑色が入ってるように見えるけど、たぶんモニタの発色によるものだと思う。iPhoneはノイズが多いしすんごい黄色い。
繁華街の写真。これもPixel 9 Proと同じ。Pixel 10は13万円のスマホにしては非常に安定している。iPhoneはノイズが多く黄色い。
望遠カメラ比較
気になる5倍望遠カメラだけどPixel 10はPixel 9 Proと比較して暗部が潰れがちな傾向あるかも。影の部分が暗い。iPhoneは影の部分がもっと暗い。
これもPixel 10は屋根の下の紐周辺がやたら暗くなる。Pixel 9 Proは全体的に明るい。
夜景の望遠。Pixel 10はかなりがんばってはいるけど、Pixel 9 Proと比べるとノイズが多く暗い。
神戸サウナの遠景。Pixel 9 Proの感動の描写に対して、Pixel 10はノイズが多く暗い。対してiPhone 16 Proは明るいけどノイズ大目で解像感が低い。
室内撮影比較
室内撮影はiPhone及びGalaxyと比較する。まずは超広角カメラ。Pixel 10は青みは大幅に改善していてギリギリ自然な色に見える。iPhoneは16 Proから黄色味が強化されたことで若干違和感を感じる写りになった。とはいえ好みの範囲だと思う。
次はメインカメラ。Pixel 10は青いっちゃ青いんだけど改善。iPhoneは黄色く、Galaxyはニュートラル寄り。一番自然なのはGalaxy。ただどれも暗い。
最後は5倍望遠。どちらも色味の違い程度で非常に良い。5倍望遠だと色はPixel 10の方が好き。
【Pixel 10カメラ総評】13万なのに最高ランク
Pixel 10のカメラはかなり良さげ。一言でまとめるとPixel 9 Proそのままなんだけど、だから良い。今までのスマホ市場でほぼ最高ランクに位置していたカメラを13万円で体験できるというだけで価値がある。
特にPixelの弱点だった青みが改善されているのが大きく、お陰で全てのカメラでGalaxyとiPhone 16 Proを上回った。13万なのに(倒置法)。
しかも望遠カメラですらほぼPixel 9 Proなお陰でGalaxy S25のおまけ望遠とは全く異なる写りが楽しめるし画角に困らない。
唯一室内撮影だけはまだ青みが気になるけど、それも許容範囲内。
これならちびっ子とかペットの撮影でも十分使えると思う。
【動画画質】室内撮影も結構安定
Pixel 10の動画画質も青みが減ってかなり改善した。未だに若干の青さは気になるものの許容範囲内。手振れ補正も強くはないけど許容範囲内。
いずれも許容範囲内で写真撮影だけでなく、動画撮影でも十分使えるスマホになった。
Pixel10のAIの進化は特にない
ところでグーグルがいつも豪語してるAIが一体どう凄いのかは全く不明。これはGoogleが悪い。AIのためにCPUリソースを割いたとかいう割に明確な用途を示せていない状態が続いている。
結局GeminiはChatGPT以上でも以下でもないし、それは他のスマホでもできるし、写真の加工だって以下同文。自動文字起こしも凄いっちゃ凄いんだけど既出だしもう画期的でもない。
恐らく内部的にはAIで凄いことをしているんだろうけど、それを使って便利になる用途がまだ見出されていない。こんな使い方をすると明確に生活変わるよ。人生に革命が起きるよ。みたいのがあれば教えてほしいけど、Pixel 10の公式サイトにもそれが載っていない以上無いんだと思う。
俺はAI秘書の登場に期待し続けているけど、まだAIに期待してはいけない。
新型なのに型落ち性能で納得感が薄い
Pixel 10は音質、指紋認証、カメラの青み、Qi2規格が改善したPixel 9 Proという感じ。進化してないわけではないんだけどいまいち納得感がないというか、なんともテンションの上がらないスマホに仕上がってる。
中でもCPU性能とバッテリーがほぼ向上していないがっかり感が大きくて、これ新作なの?新作としてお勧めしていいスマホなの?ってのがずっともやもやしている。
Pixel 10は値下げしたPixel 9 Proのよう
とはいえじゃあこのPixel 9 Proから変わり映えのしないCPU性能とバッテリー持ちで何か困りますか?と問われるとゲーマー以外は全然困らない。寧ろこれ以上の性能もバッテリーも俺は過剰だと思ってた。なら方向性としては正しいんじゃね?って気もする。
確かにTensor G5さえ度外視すれば、音質、指紋認証、カメラの青み、Qi2に対応した正当進化であり、しかもそれがたったの13万円で購入できてしまうのは凄いともいえる。
ほぼ同じ性能のPixel 9 Proの16万円に納得していたのなら13万円のPixel 10にも納得するべき。頭ではわかる。ただ、もやもやする。
一年経っているならCPU性能が向上するべき。という常識に縛られている。でもたしかにCPU性能が向上してもゲーム以外の使い道は無い。という堂々巡りをしている状態。いつも不要だと豪語してるCPU性能はテンションを上げる為に重要な要素だったんだと気付かされた。
Pixel 10 Proは心からお勧めしない
逆に言うと今回購入したのが無印版でよかったと心から思ってる。13万円の無印版ですら納得感がないのに17万円のPro版を買っていたら俺は立って帰れなかったと思う。今回のPro版は最悪の選択肢だと言わざるを得ない。
Galaxy S25からの乗り換えは要検討
じゃあ俺がメインスマホをGalaxy S25から乗り換えるのかというと、レビューしてますます迷ってる。
確かにPixel 10の5倍望遠は強い。が、今現在の俺が主に撮影するのはちびっ子で、特に室内撮影に置いてはGalaxy S25の方がナチュラルな色味なんだ。というか外の撮影でも色味はGalaxy S25の方がいい。Galaxyはただ夜景に弱いだけ。
しかもGalaxy S25はPixel 10より40gも軽いと来た。重量が圧倒的に違う。そのくせ処理能力は高いしバッテリー持ちも良いんだ。Galaxy凄い。
だから正直乗り換えたくないが本音。ただ、乗り換えないと見えないことも多々ある。ということでPixel 10の良さを再発見する為に一応乗り換える予定。で、3ヵ月ぐらい使ってみて、どちらをメインにするかを改めて検討する旅に出たい。
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ゲーマー以外には一応お勧め
Pixel10に全然納得感はないけど、とはいえ総合的に見て全然悪いスマホではない。悔しいけどそれが真実。売り方はキモいしゲーム性能も低いけど、不満という不満はそれくらいだし、一方でゴミだった指紋認証とかカメラの青みが明確に改善されていたり、
Qi2対応とかスピーカー音質の改善で明確に使いやすくなってもいる。
要はPixel 10はカメラの強みをそのままに隙のないスマホになってる。それがまるっと入ってお値段13万円。Pixel 9 Proの弱点を潰して3万円も値下げしたと言われると普通に凄い気がするし、俺みたいにゲームをしないユーザーには最適なスマホではある。
とはいえ性能もそのままだから新型なのに型落ちが否めない。ということでやっぱり納得感はない。どちらかというとお勧めって感じ。
ただし買うならグーグル公式からではなく、抗議の意味も込めて相場が暴落してるメルカリを選ぶことで教育的指導に取り組んでほしい。なんせ無印の価格でProが買えてしまう。俺は悔しい。
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