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レビュー 中国スマホ

【Lenovo S5実機レビュー】高級感すら感じる2万円以下スマホ

2018年10月27日

ガジェマガでは2万円以下で購入できるコスパの高いミドルハイエンドスマホとしてUMIDIGI OneとLenovo S5を紹介しているんだけど、今回Lenovo S5をGEARBESTから提供してもらったから実機レビューをしたい。

今回提供してもらった3ギガメモリ32ギガストレージモデルの現在のGEARBESTでの価格は17,054円だ。安すぎる価格で購入できるスマホの実力に迫る。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Lenovo S5

Lenovoといえば日本ではMotoシリーズのイメージが強いけど、そんなLenovoが廉価スマホ市場に自社ブランドで切り込んだのがLenovo S5だ。

Lenovo S5ボディ背面

少し前までは2万円のスマホなんて存在しなかったんだけど、中国でスマホ市場の競争が激化することでスマホの値段が下がり続けている。

Lenovo S5は2万円を切るスマホでありながらMoto G5 PlusやZenFone 3と同じスペックで十分実用に耐えるし、ボディだってアルミ製だし最近流行りのデュアルカメラも搭載している。

Lenovo S5ボディカメラ

安いけど色々不便なんでしょ?が通じない。安いのに普通というユーザーにメリットしかない価格破壊が進んだ結果生まれたのがUMIDIGI Oneや、今回紹介するLenovo S5だ。

日本語フル対応

Lenovo S5のグローバルバージョンは日本語にフル対応している。日本で購入するスマホと全く同じ感覚で使える。

Lenovo S5の外観

異様に高いボディの質感

箱を開けるまで舐めてた。2万円のスマホなんて2万円のスマホなりでしょって思ってたけどいい意味で裏切られる。

Lenovo S5ボディ全景

Lenovo S5のマットなアルミボディはどこから見ても美しいからちゃんと所有欲を満たしてくれる。

底面にはスピーカーとType-Cの充電端子がある。音は普通だった。

Lenovo S5ボディ下面

上面にはイヤホンジャックがある。右側にMicroSDカードと排他式のSIMカードスロットがある。

Lenovo S5ボディSIMスロット

Lenovo S5はデュアルSIMに対応しているけど、2枚目のSIMカードとMicroSDを併用することができない一般的な仕様だ。とはいえストレージが32ギガまたは64ギガあれば十分だよね。

SIMカードスロットの反対側には電源ボタンと音量ボタンがある。

Lenovo S5ボディ指紋センサー

5.7インチディスプレイ

ディスプレイは流行のノッチではなく、18:9比のすっきりした長方形タイプだ。IPS液晶は発色もよく普通にきれいだった。

Lenovo S5ボディ前面

2万円を切る超格安スマホという実感が全然ない。いい意味で普通のスマホを触っている感覚だった。

5.7インチのディスプレイをiPhoneXと同じ5.8インチのP20と比較する。ノッチ型のP20の方が若干ボディは小さい。

Lenovo S5ボディ P20比較

スペック

Lenovo S5はSnapdragon625と3ギガメモリ32ギガストレージを搭載したミドルハイエンドスマホだ。

ディスプレイ 5.7
解像度 2160x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 3/4
ストレージ 32/64/128
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
重量 155
サイズ 73.5x154x7.8

今回紹介する3ギガメモリ32ギガストレージモデルの上に4ギガメモリ、64ギガストレージのモデルもある。

同じスペックのスマホとしてはMoto G5 PlusやZenFone3あたりが該当する。いずれも2016年秋ごろに発売されたスマホで、動きが早いわけではないものの十分実用の範囲内で、ブラウジングやSNSの利用で不満を感じない。

Antutuベンチマーク

スマホベンチマークの大御所Antutuベンチマークの結果は77,424点だった。

Lenovo S5 Antututu

過去にガジェマガでレビューしているスマホの計測結果が下記なので、Lenovo S5はHelio P23のUMIDIGI Oneより処理能力が高い。

  • P20 205,806(Kirin970)
  • Mate9 148,204(Kirin960)
  • Lenovo S5 77,424(Snapdragon625)
  • UMIDIGI One 64,756 (Helio P23)
  • GalaxyNote3 65,352(Snapdragon800)
  • Moto G4 Plus 57,671(Snapdragon617)
  • P20 lite 53,072(Kirin670)

荒野行動もカクつくことなく普通にプレイできた

便利機能

日本でのDSDS対応

Lenovo S5は日本でのDSDSに対応している。一昔前は3万円以下のDSDS対応スマホが存在しなかったのに今は2万円を切る価格でDSDS対応スマホが購入できてしまう。

Lenovo S5ボディSIMスロット

試しにドコモとワイモバイルのSIMを入れると自動で認識されて接続が完了した。

Lenovo S5デュアルSIMDSDS

ナビゲーションバーを消せる

Lenovo S5ではU-Touchというジェスチャー機能を使うことでナビゲーションバーを非表示にして全画面を使うことができる。

Lenovo S5 ナビゲーションバー隠し

P20もそうなんだけど、全画面にすることで画面の情報量が増えてウェブサイトが見やすくなる。

Lenovo S5 vs P20

U-Touchは画面下部から指をスライドさせるジェスチャー機能で、右側なら各種ショートカット、真ん中なら戻る、真ん中長押しならホーム、左側なら起動中アプリ一覧を呼び出せる。

各種ショートカットの内容は設定で変更できる。一般的には通知パネルにあるものをU-Touchで呼び出すイメージだ。

ブルーライトカットモード

最近のスマホでは当たり前になりつつあるけどブルーライトカットモードも搭載してるから目に優しい。左がブルーライトカットモードのLenovo S5で右が通常表示のP20。これくらいオレンジ色になる。

俺は常時オンにして利用している。

ラバーケース付属

中国スマホでは多いんだけど、Lenovo S5もラバーケースが付属しているのがうれしい。

Lenovo S5 ラバーケース

液晶保護シートは無いから、画面に傷をつけたくない人は保護フィルムを別途購入しよう。

デュアルレンズカメラの実力

Lenovo S5のカメラは安いくせにほどほどに良く写る。カメラではライバル機のUMIDIGI Oneを引き離した。

背景ボケ

Lenovo S5はデュアルレンズカメラを搭載しているだけあって、深度センサーがきっちり働いていて、背景ボケを6段階から調整できる。

ボケを一番きつくするとこうなる。あくまで疑似ボケなので細部は不自然になる。

2倍ズーム

Lenovo S5はズーム機能にも対応していて、

2倍ズームを使うことでここまで寄れる。

寄れるとはいえデジタルズームなので画質は荒い。

カメラの画質は現在DxoMARKでスマホ歴代5位までランキングが落ちた俺のメイン機であるP20と比較する。

晴天

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 晴天

P20

Lenovo S5は若干空が白飛び部分が多いものの十分な描写だ。

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 晴天2

P20

Lenovo S5はコントラストが強いシーンでも耐えた。P20がAIアシストで彩度が高いのに対して、Lenovo S5は目で見た印象に近い。

青空

Lenovo S5

P20

青空はP20と差が無かった。

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 花

P20

アップもかなり綺麗に写る。

夜景

安いスマホではありがちなんだけど、Lenovo S5も例に漏れず夜景には超弱い。

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 夜景

P20

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 夜景2

P20

Lenovo S5

Lenovo S5カメラ 夜景3

P20

Lenovo S5は夜景には弱い。全体的に色合いが白すぎてメリハリが無いしノイズも乗りまくってる。

Lenovo S5は夜景に弱いことを除けばズームや背景ボケなど多彩な機能で遊べるカメラだった。カメラ目当てで買うスマホではないけど、ライバル機のUMIDIGI Oneよりは夜景にも強い。

Lenovo S5のイマイチなところ

輝度センサーの反応が遅い

輝度センサーの反応が悪い。明るいところにいるのに画面が明るくならなくてストレスが溜まる。

明るさは画面下部から引き出せるショートカットで手動で設定したほうが実用的だ。

顔認証が遅い

Lenovo S5は指紋認証のほかに顔認証にも対応しているんだけど反応が悪くて遅い。いつ解除されるのかヒヤヒヤしながら画面を見つめるのがめんどくさいので無難に指紋認証を使おう。というか顔認証いらない。

付属の充電器は中国仕様

Lenovo S5に付属の充電器は中国仕様だから日本では使えない。付属のType-cケーブルはそのまま使えるから既存の充電器を再利用しよう。

対応バンド

ドコモ 〇

都市部では全く問題なく使える。山間部や郊外は若干苦手。

ソフトバンク, ワイモバイル 〇

ソフトバンクのバンドにも完璧に対応している。遜色なく使えるだろう。

au, UQmobile ×

auのLTEは使えない。3Gは不明。

Lenovo S5 スマホ最安値の最前線

Lenovo S5はUMIDIGI Oneと並んでスマホ最安値の最前線にあるスマホだ。普通に普通なレビューをしてしまっているけど、これが今のスマホの最低レベルだと考えると恐ろしい。

Lenovo S5の良い所

  • 17,054円という破格の値段
  • 高い質感
  • ミドルハイエンドのそこそこのスペック
  • DSDS対応
  • 無駄のない全画面表示
  • 遊べるカメラ

Lenobo S5の悪い所

  • 輝度センサーの反応
  • 顔認証のスピード

悪いところもあるけど、全てを値段が封殺してくれる。明るさなんて自分で調整すればいいし、指紋認証を使えば何の問題もない。

Lenovo S5 vs UMIDIGI One

双方微妙な違いではあるけど、超格安スマホを検討する場合この2台になるから比較しておく。

Lenovo S5が勝ってるところ

  • 性能
  • カメラ画質
  • 画面解像度

UMIDIGI Oneが勝ってるところ

  • メモリ容量
  • 画面の大きさ
  • バッテリー容量

性能面で差を感じるレベルではないと思うけど、Lenovo S5は荒野行動が遊べたのに対してUMIDIGI Oneはガタガタだったから、ゲームをするならLenovo S5のほうがおすすめだ。

UMIDIGI Oneの実機レビューもあるので参考にしてほしい。

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双方ともに2万円以下という価格ながら質感、性能で満足できるお値段以上のスマホなのは間違いない。

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