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【6点】ガジェルの映画レビュー

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この記事は6点の映画を掲載しています。

評価基準

10点 後世に語り継ぎたい
9点 心に刻み込まれる
8点 超面白い
7点 面白い
6点 楽しめる
5点 どちらともいえない
4点~0点 時間の無駄

 

インターステラー

地球滅亡が迫る中で人類が移住できる星を探す話。重力と時間の関係が要となるなど、これまでのSFに無い圧倒的なリアリティと映像がすごい。主人公の愛情深いパパ役も素晴らしいが、家族の絆が根幹にあり全シーンが冗長で少しエンターテイメント性が弱い。馬鹿にはきつい。

ザ・ウォール

イラク戦争で米軍を恐怖に陥れた凄腕スナイパーのジューバをモデルにした映画。傷を負い助けも呼べず、相手の位置もわからないアメリカ兵の極限状態の戦いを描く。ジューバとの無線でのやり取りがメインだが、行動するたびに標的になる緊張感があり、最後まで飽きずに見れる90分。

ディストピア・パンドラの少女

ゾンビが蔓延する世界でワクチン開発を目指し生き延びる映画。ゾンビ映画ではおなじみの散らばって探索する人々や、リスクが大きすぎる行動など納得できない展開は多いがオチの斬新さとゾンビという安定題材でギリギリ見れる。ゾンビ映画はワールドウォーZが至高

大統領の執事の涙

アメリカでの黒人に対する待遇の変化を、奴隷から大統領執事にまで上り詰めた一人の黒人の人生を通して描いた実話。熱いものを秘めながら今できることにひたむきに打ち込む主人公と、手段を選ばず黒人差別に抗う息子の対比が秀逸。最後まで飽きずに歴史を勉強できる。

アデライン、100年目の恋

不慮の事故により不老不死化した美女の物語。身分の社会的な説明がつかず、逃げ続ける生活を送る中での様々な恋愛模様を描く。中盤で40年越しの恋人に出会い、娘だと言い張ってからの急展開が切なく、印象に残る作品。

ボーンアイデンティティー

名作スパイシリーズ一作目。記憶を失った主人公が記憶と自我を取り戻す過程を描く。笑顔の少なさや途中の殺し屋のリアリティが素晴らしい。ただ、ヒロインと対比させた主人公の葛藤が陳腐で惜しい。滑り出しなので全体的に展開は静かだが、一応の完結はする。

アンダーカバー

過激派白人至上主義組織によるテロ計画を食い止めるCIA捜査官の実話。日本では感じることのない人種意識の違いを感じ取れる。潜入捜査の緊張感と、小柄な主人公の物怖じしないやりとりに惹きつけられる。全体的にうまくいきすぎだけど実話ってそんなもんなのかも。

Vフォー・ヴェンデッタ

近未来の圧政が敷かれたイギリスで市民革命を呼びかける謎の男の話。開始2分から早口で捲し立てる主人公の魅力に取り憑かれる。「現状を招いた犯人を知りたいなら鏡を見ればいい」など、主人公のセリフ全てが哲学的で記憶に残る。後半に少し中だるみするのが残念。

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ガジェル

奈良出身渋谷区在住の31歳会社員。ヘッダーの鹿は奈良愛の象徴。小学校でポケモンとハイパーヨーヨーにハマり、中学校でマジックザギャザリング、高校でPS2、そして大学でスマホに取り憑かれたオタク。今では立派なスマホ依存症。嫌いなものはパリピと邦画。ふざけた文章書くのが大好きな大人になり切れない大人。

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