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【自腹レビュー】Mate10Proが登場した今こそMate9がアツい

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2016年12月に発売されたフラッグシップモデルMate9が我が家にやってきた。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

フラッグシップモデルとはその時点での最高水準を目指したモデルのことで、Mate9は2016年の最高ランクに位置する端末ということになる。

 

GalaxyNote3が遅い

機種変更を検討したのは俺のGalaxy Note 3がさすがに使いにくくなってたからだ。月日の流れというのは残酷なもので、2013年に10万円だったGalaxyNote3よりも、去年3万円で販売されたMotoG4Plusのほうが早かった。GalaxyNote3単品で使ってた時は気にならなかったけど、比較端末があると気になる。

左からMate9(5.9)、GalaxyNote3(5.7)、MotoG4Plus(5.5)

指紋センサーがない

起動するたびにパターンで解除するギャラクシーのめんどくささもいい加減嫌になっていた。指紋センサーは一度使ってしまうと戻れない魅力がある。

Mate9の指紋センサーは爆速だ

おサイフ機能

ということで新しい機種の購入を検討していたが、一つひっかるポイントがあった。SIMフリー端末にはおサイフ機能がない。Huawei上層部はオサイフ機能を重視していると口先ではいうが、P10やMate10にもおサイフ機能が搭載されておらず、俺は我慢の限界に達していた。待っても仕方ない。俺が順応する。

クレジットカード

俺がおサイフ携帯を使っていた理由は小銭が嫌いだからだった。俺はおサイフ機能の利用をやめるべく、クレジットカードを全力で使い始めた。スマホだけで外出できないのは痛いが、財布くらいは持ち運んでもいいだろう。クレジットカードがあればコンビニもスーパーも余裕だ。幸いマクドナルドも12月からクレジットカードに対応した。うちの近所の串カツ田中が現金払い限定なのは気になるが、あらかたクレジットカードで賄うことができるようになったので、サイフから小銭を抜いて、コンパクトにすることで、おサイフ携帯を使わない生活に順応した。

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条件

機は熟した。メイン端末を買い替えよう。メイン端末は頻繁に購入するものはない。今回はかなりシビアな条件をメイン端末に求めることにしていた。

 

ハイエンドモデル

スマホほど日常で長く触れているものはないから性能には拘ったほうがいい。スペックが高ければ全ての動作が早くなる。同じ作業をGalaxyNote3よりも短時間で終わらせることができれば、買い替えた価値もある。

大画面

画面が大きければ単純に一度に表示できる情報量が増える。

長時間バッテリー

電池が切れては元も子もない。丸一日のハードな利用に耐えるのは絶対条件だ。

デュアルシム

MotoG4Plusで体感したが、契約変更に柔軟に対応できるデュアルシムの汎用性は想像以上に便利だ。

高画質カメラ

GalaxyNote3では外出先で写真を取りたくなっても、どうせスマホの画質だし、と諦めていた。日常的に持ち歩いているスマホで高画質な写真を撮れるのが理想的だ。

 

Mate9 レビュー

ということで市場のスマホを色々見て回った結果Mate9という結論に至った。

Mate9のスペックは文句の付け所がない。

ディスプレイ 5.9
解像度 1920×1080
CPU Kirin960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 4000
防水 ×
指紋認証
重量 190
価格 53000

CPUに当時最高クラスのKirin960を搭載していて、すべてのアプリの起動がこれまで体感したことがない速さだった。メモリに4ギガとストレージに64ギガがあれば十分だ。スマホ最高画質を謳うMate9のLeicaカメラならばいつでも満足いく画質の写真を撮れるはずだ。

Mate9のウリであるワイドアパーチャ機能を使った疑似的なボカシ撮影。

夜景も手持ちでいける

昼間の写真の解像感が素晴らしい。

Mate9の気になるカメラ画質は別記事でがっつり検証しているので確認してほしい

【カメラ画質の違い】スマホ(Mate9)vs 一眼(K-5)in 歌舞伎町

【宝山寺×Mate9】初詣で最高画質スマホのカメラを試す

 

4000mhaというバッテリーも心強いし、デュアルシムデュアルスタンバイにも対応していた。

この頃ちょうど後継機であるMate10が発売されたことで、47,000円まで値下がりもしていた。こうして俺の元にMate9がやってきた。

 

Mate9 Mate10 違い

発売したてのMate10Proが気がかりでないと言えばうそになるが、CPUが1世代変わったこと、カメラがより進化したこと、パネルが有機ELになったことはそれほど大きな違いではないと判断した。というかMate9でも十分なスペックだったし、戦いのレベルが高すぎる。なにより8万円を超える価格のインパクトは強すぎる。それにMate10Proはイヤホンジャックが無くなってるしね。

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Mate9のいいところ

ハイエンドモデルだけあってマット加工とダイヤモンドカットが施された外観が圧倒的に美しい。

スピーカーは底面右側だけど、ZenBook Flipしかり、最近の薄型端末の音質には驚かされてばかりだ。驚くほどの高音質と大音量が小さなスピーカーからでる。

上面。Mate10Proと違って3.5mmジャックがある。その隣にあるのは家電製品をコントロールするための赤外線ポートだ。

この赤外線リモコン機能はデフォルトで世の中のすべての家電製品に対応できるように作られているんだけど、万が一データが中にない場合も、自分で学習させることまで出来てしまう。例えばこれ、なんのリモコンかわかるだろうか。

これはコンセントのオンオフスイッチのリモコンだ。俺が愛用しているスピーカーであるSOUNDSTICKSは遠隔操作ができないから、スイッチ式のコンセントを購入して、このリモコンでオンオフを遠隔操作していた。残念ながらMate9にはこのリモコンに該当する項目は無かったが、学習させることはできた。

これでスピーカーのオンオフもMate9でできる。なんて恐ろしい子なの。

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大画面のメリット

これだけ画面が大きいと余裕でパソコン版のウェブサイトの閲覧ができる。

スマホ版のウェブサイトってとにかく広告が多くてウザイからこれはありがたい。

特にパソコン版の画面は表示される情報量が圧倒的におおい。これこそ大画面スマホ最大のメリットだと思う。

大画面のデメリット

その圧倒的な画面サイズは狭額縁とはいえでかい。ズボンの横のポケットにいれようなんて発想は捨てるしかない。後ろポケットがピッタリサイズだ。

また、大画面は操作性にも影響する。親指が圧倒的に長い俺でギリギリ上まで届く大きさで、

左斜め上には届かなかった。

カバーは必須

SIMフリー端末は保証がないので落とさないことに命をかける。万が一落とした場合に備えてケースは必須だ。

Mate9には専用ケースが同封されていたが、プラスチック製で側面を守り切れない形の弱々しいケースだった。

ゴリラガラスを搭載しているとは言え保護は必須だ。

spigenのケースならしっかりと側面まで保護しているのでどこから落としても液晶が直接地面にぶつかることはない。

とはいえ落とさない気持ちがなにより重要だ。スマホを長く使うためには、レディーファーストの比じゃないレベルのスマホへの配慮が重要だ。

あとがき

Mate9はとにかく快適だ。あらゆる動作が早くて買い替えてよかったなと実感できる。ただ、背面の指紋センサーは若干使いにくいし、5.7インチのGalaxyNote3を使っていた俺からしても5.9インチは大きく感じる。でもそんなものは慣れだ。それよりも快適な動作と高画質カメラ、大容量バッテリーの安心感は素晴らしく、最近のスマホのレベルの高さを実感している。なにより実際にあらゆるアプリの動作が早い。何かを確認したいとき、結果まで辿り着く速度が体感で2倍くらいになったスピード感はなにものにも替え難い。

カメラ画質検証

Mate9が誇る最強カメラの画質検証は別記事にまとめているので、カメラの実力が気になる人はそちらを参考にしてほしい

【カメラ比較】スマホ(Mate9)vs 一眼(K-5)in 歌舞伎町

【宝山寺×Mate9】初詣で最高画質スマホのカメラを試す

追記

また、Mate9もランクインしてるHuaweiスマホランキングを書いたので、スマホの購入を検討している人は参考にしてほしい→【2017年版】おすすめHuawei(ファーウェイ)スマホランキング!シリーズ一覧を比較!!

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ガジェル

奈良出身渋谷区在住の31歳会社員。ヘッダーの鹿は奈良愛の象徴。小学校でポケモンとハイパーヨーヨーにハマり、中学校でマジックザギャザリング、高校でPS2、そして大学でスマホに取り憑かれたオタク。今では立派なスマホ依存症。嫌いなものはパリピと邦画。ふざけた文章書くのが大好きな大人になり切れない大人。

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