Gadget

おしゃれヘッドホンRP-HTX7をbluetoothレシーバーで無線化する

更新日:

今日はヘッドホンの新しいリユース方法を提案したい。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

外出時のイヤホン、ヘッドホンって何を使っているだろうか。音質を重視してイヤホンにする人もいれば、コンパクトで扱いやすいオンイヤーヘッドホンや、着け心地を優先したオーバーイヤーヘッドホンなど、イヤホン、ヘッドホンの選択は音質への拘りと快適さで好みが分かれるところだと思う。

 

RP-HTX7 Panasonic

俺もいくつか持っていて、状況によって使い分けてはいるんだけど、最も多く持ち出しているのがPanasonicのRP-HTX7だ。

スポンサードリンク

 

RP-HTX7 オシャレ

このヘッドホンはそのレトロな見た目から、おしゃれヘッドホンとして有名で、CMやMV、アニメで女の子が着用するヘッドホンとして頻繁に登場してたりする。

例えばアフラックのCMでは宮崎あおいが着用していたり、

MVでは新垣結衣が「Make my day」で

YUIが「I LOVED YESTERDAY」で装着している。

実はあの国民的美少女アイドルも使っている。

あとアニメもざっと検索しただけで3つの作品で使われていた。

 

RP-HTX7 レビュー

デザイン

RP-HTX7は外出するときは首にかけておけば邪魔にならないし、Bluetoothと違ってバッテリーの心配がない有線接続の安心感が気に入っていた。

品質

それにイヤホン、ヘッドホンといえば一番心配なのが断線だ。誰しも一度はイヤホンやヘッドホンの断線を経験しているんじゃないかと思う。しかしRP-HTX7は分厚いコードを採用して対策していて、実際断線に強いというレビューも多い。

使用も4年目に差し掛かって、パッドはボロボロになっていたけど、断線する気配は全くなかった。

音質

音質の評価はそれなりだ。俺は十分いい音だと思うけど、そもそも実売価格5,000円程度でかなり安い部類なので、音質にこだわる人が買うものでは無い。

強めの低音でうまく誤魔化す元気な音で楽しく音楽を聴くことができる。そもそも俺は幸い耳が悪いから音質に対する拘りが薄い。それに外は雑音だらけだ。高音質ヘッドホンを使っても細かい音は雑音にかき消されてしまうだろう。外で音楽が聴けるということが重要なのであって、最低限の音質を保っていてくれればいい。それより服を選ばないデザインを優先したい。

 

RP-HTX7 × Bluetooth

そんなヘッドホンを俺も2014年3月に購入してから4年間愛用し続けていたんだけど、とうとうイヤーパッドがボロボロになってしまったから交換すべく色々調べていたところ、衝撃的な画像を発見してしまった。

これをみてほしい。iPod ShuffleとRP-HTX7を組み合わせることでヘッドホン自体を音楽プレーヤーにしてしまい、有線のわずらわしさから解き放たれている。

クリップ型の音楽プレーヤーを付けてしまうという発想に衝撃を受けた俺は早速実行に移すべくiPod Shuffleを検索していたけど、そういえばうちには使わなくなったBluetoothレシーバーがある。それがこのJabra CLIPPERだ。

母親がiPhone4sの購入と同時に悪徳ソフトバンク店員に買わされたBluetoothレシーバーだ。Jabra CLIPPERにはイヤホンもセットでついていたんだけど、案の定断線して使えなくなってしまった。結果このレシーバーだけになったんだけど、3.5mmジャックがついているから、なにかに活用できないかと残しておいたが、ついに役に立つ時が来た。

早速ヘッドホンに取り付けてみると簡単に自作Bluetoothヘッドホンが完成してしまった。デザイン的にも多分悪くない。

Jabra CLIPPERはBluetoothレシーバーなので、iPod Shuffleと違ってスマホと連携できるし、スマホの画面で好きな曲を選択することができる。もちろんJabra CLIPPERで音楽の再生停止、音量の操作もできるし、地味にマイクもついているからハンズフリーでの電話もできる。

実際にJabra CLIPPERを付けてヘッドホンを使っているけど、有線から解放される使い勝手が思いのほか素晴らしい。Bluetoothの電池が切れてしまえば有線接続で使うことだってできる。この値段で自分の好きなヘッドホンをBluetooth化できるこのカスタムは地味にものすごいコスパなんじゃないか。

Bluetoothレシーバー

Jabra CLIPPERはすでに生産終了してて手に入りにくいんだけど、より高性能な類似品が安くでていたのでそっちをおすすめしたい。TaoTronicsなら品質も信頼できるし、デザインもいい。俺もTaoTronicsのBluetoothイヤホンを所有しているけど、かなり満足度の高い製品だった→レビュー記事 

TaoTronicsのBluetoothレシーバーは15時間駆動バッテリーと2つの機器までの同時接続をサポートしていてスペックが高い。しかもハンズフリーでの通話利用を想定していて、2つのマイクでノイズキャンセリングまでしてくれるため、ストレスなく会話ができる。スペック高すぎ。本体はクリップ式ではなく、同封の両面テープで貼り付けるイメージだ。価格も2000円と超安い。RP-HTX7と合わせても7000円にならない。

2000円で今愛用しているヘッドホンをBluetooth対応にできるのであればかなり安い。Bluetoothレシーバーはエレコム等でも似たようなのが多数あったけど、作りが安っぽい。

スポンサードリンク

 

RP-HTX7 イヤーパッド交換

ちなみにパッドも純正じゃない新しいものを二個セット250円で購入して交換した。だって純正は片側で700円とかする。新品本体が5000円なのにアホかよ。

こういう安い製品って中国から来るから届くのが遅いし、入ってる袋が安っぽくてやばいけど安いし文句はない。

人生初のパッド交換を開始する。

まずパッドを本体から引きちぎる。簡単に取れる。パッドのない本体はつるんとしてる。

250円の中華パッドは純正品と比べて薄いらしい。確かに薄い。

ボロボロになったパッドから装着用パーツを取り外す。

取り出したパーツ

これを新しいパッドに取り付けるんだけど、パーツのほうが断然大きい。大丈夫かこれ。

取り付けていく。

なんとかなった。

新しいパッドを本体に取り付ける。左が中華パッドで右が純正。ちょっと薄い。

両方やって作業完了。

パッドが薄いので、その分低音が弱くなったり、若干音質に影響が出てるらしいけど、俺は耳が悪いお陰で全然違いが分からないからこれで良しとする。

 

あとがき

始めはパッド交換だけするつもりだったのにまさかこんな形でお気に入りのヘッドホンを生き返らせる以上のカスタムができてしまうと思わなかった。これでさらに外での作業が捗りそうだ。

ふと思ったんだけど、Amazonのスマートスピーカーを購入して、Bluetoothの接続をヘッドホンにしてしまえば、タイマー設定とか家電コントロールとか、Amazonミュージックの再生が直接ヘッドホンにくるし、スマートスピーカーをより有効に活用できると思う。Amazon Echoやっぱり欲しいな。スマートスピーカーの使用感は別で記事にしているので参考にしてほしい→GoogleHome購入レビュー。Amazon Echoとの違いや使用感

追記

調べたところBluetooth対応の新型となるRP-HTX80Bが発売されてた。

けど何だろうこのパッとしない配色。しいて言うなら黒かグレーかな。音質が良くなって、価格が8000円くらいになってるから、旧型にレシーバー付けたほうが安いな。

スポンサードリンク

カテゴリー

-Gadget

Copyright© ガジェマガ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.