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【2018年版】おすすめDSDS対応スマホランキングベスト31!2番号ならこれ!

更新日:

※最終更新日2018年6月11日

日本でDSDSとして使える端末を一覧化してランキング形式で紹介する。基準はコスパだ。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

DSDSとは

キャリアスマホにはないデュアルシム機能

キャリアスマホにはない格安スマホの強みに、2つのSIMを挿入できて、2つの電話番号で同時に待ち受けができるデュアルSIM機能がある。最近は多くの格安スマホが対応しており、スマホを選ぶ際の基準にしたい機能の1つだ。

デュアルシム機能には厳密には3つの方式がある。

DSSS(デュアルシムシングルスタンバイ)

SIMの同時待ち受けができず、2つのSIMを切り替えて利用する(現在選択中のSIMのみが有効)

DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)

2つのSIMで同時に待ち受けができるが同時に利用はできない(片方の通信が始まると、もう片方は通信も着信もできない)

DSDA(デュアルシムデュアルアクティブ)

2つのSIMで同時に待ち受けができ、同時に利用ができる(電話と通信を同時に別のSIMで利用可能)

 

DSSSほど低い性能で対応でき、DSDS、DSDAの順にスマホの高性能化が求められる。今日本に存在しているデュアルシムスマホはDSSS機とDSDS機のみで、DSDA機はまだない。

デュアルシム機能に2Gの落とし穴

デュアルシム機能には2G帯専用端末という落とし穴がある。日本の携帯電話の電波には3G帯と4G帯しかなく、外国と違って規格が古い2G帯は廃止されているが、デュアルシム端末の半数ほどは、片方が2G帯しか使えない。

つまり、外国で多く流通している、片方が2G帯専用のデュアルシムスマホは日本ではデュアルシムスマホとして使えないのだ。この場合はスロットは2つあるもののシングルシムのスマホとしてしか使えないので気を付けたい。P10LiteやMate10Liteがこれに該当する。

両方のスロットで3Gと4Gに対応しなければならない日本でのDSDSは海外より敷居が高い。

日本でもDSDSが使えるスマホを紹介

今回は、日本でもDSDS機能が使える端末だけをコスパで見たランキング形式で紹介する。長いので頑張ってついてきてほしい。

スマホのスペックの知識が不安な人はスペック表の見かたを全て解説しているので先に確認して欲しい。

その他のDSDS端末の注意点

microSDが使えない

DSDSスマホは一部を除いてmicroSDスロットと2個目のSIMスロットを併用している。

microSDカードを使いたければ2つ目のSIMは入れられず、DSDSはできない。逆に、DSDSのために2つ目のSIMを入れるとmicroSDカードは使えない。写真を多く撮りたい人は容量オーバーに備えて64ギガ以上のストレージを備えるスマホを購入したい。筆者が知る限りmicroSDカードとデュアルシムを併用できるスマホはMotoG4Plus、MotoG5Plusの2つだ(写真は筆者のMotoG4Plus)

P20ProはデュアルシムとmicroSDの両方を使えるらしく、今後同時併用できる端末は増えていくだろう。

オサイフ機能(Felica)に対応していない

DSDSスマホはそのすべてがシムフリースマホだ。そのため、オサイフ機能(Felica)に対応しているスマホが今のところまだない。SIMフリースマホでも富士通とシャープからオサイフ機能(Felica)に対応したスマホは発売されているが、今のところDSDS機能に対応したオサイフ機能(Felica)対応スマホは存在しない。

使える周波数帯(バンド)に注意

通信業界はキャリアごとに使える周波数が決められている。キャリアから販売されるスマホは当然そのキャリアの周波数に対応するが、スマホだけで販売されているスマホは個々にキャリアへの対応状況を確認する必要がある。とはいえ通信業界はほとんどのシムがドコモ系列で、ドコモ系列は最も多くの周波数帯に対応しているので、ほとんど問題にはならない。ドコモ系列のシムは具体的な社名でいうと、docomo、OCN、楽天、iijなどであり、格安SIMの9割はドコモ回線を間借りして運営しているのでDSDSスマホにも使える。

au、ソフトバンク、Ymobile、UQmobileの回線を利用している人は事前に対応しているか確認したほうがいいので気を付けてほしい。au系列のmineAプランも該当する。特にau回線は少し特殊で使えない端末が多い。

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価格帯別にランキング形式でご紹介

本記事では合計23端末も紹介しているが、それらをまとめて紹介すると収集が付かないので、価格帯別にランキング形式で紹介したい。

4万円未満

スマホの性能に拘らない人向けに5万円未満のDSDS対応スマホのランキングを作成した。とにかくDSDSスマホを使いたい人は4万円未満のスマホのコーナーを参照してほしい。

4万円以上

DSDSスマホを使いたいし、スペックにもこだわりたい人のために4万円以上のDSDS対応スマホのランキングを作成した。価格相応の高性能スマホばかりだ。

4万円未満のDSDSスマホランキング

まずは実売価格39,999円までのスマホを紹介する。

12位 RAIJIN

ディスプレイ 5.5
解像度 1920x1080
CPU MT6750T(430
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 5000
防水 ×
指紋認証
重量 183
価格 21000

レビュー

数少ない日本製の格安スマホ。Snapdragon610に匹敵するCPUを搭載し、価格の安さに対して異様なスペックの高さを誇り、日本製でもあることなどから応援したいところだが、端末バグの報告が非常に多い。カメラ画質や、タッチ感度など、細部のつくりが甘い。

11位 KIWAMI2

ディスプレイ 5.7(有機EL)
解像度 2560x1440
CPU MT6797
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3400
防水 ×
指紋認証
重量 168
価格 23000

レビュー

上のRAIJINと同じく日本製格安スマホ。ハイスペックモデルであり、Snapdragon800に匹敵するCPUや4ギガメモリ、64ギガストレージ、有機ELディスプレイなど、カタログを見る限り最高のスペックをありえない価格で実現している。KIWAMIと同じくソフトウェア面に問題があり、不具合報告が多い残念な端末。

10位 MotoG5

ディスプレイ 5
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 430
メモリ 2
ストレージ 16
バッテリー 2800
防水 ×
指紋認証
重量 149
価格 23000

レビュー

Motoシリーズの中で最もグレードが低いモデル。同時にRAIJINと並んで最安のDSDS対応端末になるはずだったけど、アップデートでDSDSに対応すると言いながらもう一年が経過したので、DSDSは諦めた方がいい。今ならDSDS対応のZenFone 3が26000円程度で購入できるので、安いDSDSスマホを探している人はそちらを購入したい。スマホとしてもメモリが2ギガ、ストレージ16ギガと今となっては低すぎるスペックが気になる。ミドルスペックCPUと5インチディスプレイのお陰でバッテリーの持ちはいい。

9位 BLADE V7 MAX

ディスプレイ 5.5
解像度 1920x1080
CPU MTK6755M(610)
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 167
サイズ 77x154x7.2
価格 22000

レビュー

中国ZTEの廉価モデル。日本では絶望的な知名度のブランドだけど品質は確かで、知る人ぞ知る隠れ名機だ。Snapdragon610相当のCPUを搭載し、スペックも手堅くミドルハイエンドスマホとしてまとめてきた。この値段だと本来であればカメラや音質には期待できないものだけど、ZTEは音質にも拘っており、意外に音が良いのが嬉しい。まともに使える最安クラスのDSDS対応スマホだ。

8位 ZenFone 4 Max

ディスプレイ 5.2
解像度 1280x720
CPU Snapdragon 430
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 4100
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 156
サイズ 73.3x150.5x8.7
価格 25000

レビュー

ZenFone 3 Maxの後継機。ZenFone 4シリーズはその全てがDSDSに対応しており、ZenFone 4 Maxも例外ではない。スマホの方向性はZenFone 3 Maxと変わらず、大容量バッテリーと低スペックで、長時間バッテリーを最重要視した信頼性の高いスマホ。長時間バッテリーのために画面解像度を1280×720まで落としており、CPUも同時期に発売されたスマホの中で最も低いものを搭載しているため性能は低い。スマホで3Dゲームも遊びたいという人は選んではいけない。そのかわりに有り余る長時間バッテリーを実現し、このスマホをモバイルバッテリーとして使えるリバースチャージ機能もZenFone 3 Maxに引き続き搭載した。ZenFone 3 Maxに引き続き色物スマホであることに間違いは無いが、とにかくバッテリーを重視したい人にはありがたいスマホ。

セットで安い通信会社

7位 ZenFone3 5.5

ディスプレイ 5.5
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 155
サイズ 77.38x152.59x7.69
価格 39000

レビュー

ZenFone3の上位機種としてひっそりと発売されたZenFone 3の大画面モデル。CPUに変更はないが、0.5インチ画面が大きくなり、重量が11グラム増えた。メモリとストレージも地味に増えているのがうれしい。その分微妙にバッテリーも増えている。ZenFone 3が29,000円まで値下がりしているので、それほどスペックが変わり映えしないZenFone 3 5.5は少し高く感じるが、今でも余裕で使える性能と高い質感のスマホなので、中古端末など、安く手に入るのであれば積極的に狙っていきたい。

6位 MotoG5Plus

ディスプレイ 5.2
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 4
ストレージ 32
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 155
サイズ 74x150.2x9.7
価格 30000

レビュー

Motoシリーズの主力端末。今回からボディはアルミになったがデザインの野暮ったさは変わらない。とはいえ、それ以外の液晶、音質、カメラなどは高いレベルでバランスよくまとまっている良端末。当初はDSDS対応スマホが少ない中の数少ないDSDS対応端末だったが、DSDS対応端末が増えすぎて影が薄くなった。ディスプレイや音質、スペックは手堅くまとまっていて不満はないので、候補の一つとして検討したい。

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5位 nova

ディスプレイ 5
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3020
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 146
サイズ 69.1x141.2x7.1
価格 27000

レビュー

P9liteとP10liteに挟まれる形でひっそりと発売されたHuawei端末。Huaweiは似たような端末ばかり出していて差別化できていないけど、novaはDSDSに対応しながら3万円以下に抑えた価格が強みだ。最近では少なくなってきた5インチという手ごろな大きさも手が小さい人にはうれしい。3ギガメモリと32ギガストレージにSnapdragon625は十分なスペックのミドルハイエンドスマホで、DSDSを抜きに考えてもコスパは高い。

4位 AXON7

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 2560x1440
CPU Snapdragon 820
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3250
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 175
サイズ 75x151.7x7.9
価格 37000

レビュー

ZTEのハイエンドモデル。CPUにSnapdragon821を搭載していながら価格を40,000円まで抑えた。中でも音にこだわっており、Dolby atmosを搭載し、前面の上下に配置されたステレオスピーカーから出る音は広がりもあり美しい。ディスプレイにも有機ELを搭載しており、メモリ4、ストレージ64と贅沢なつくりの端末だで、異様な安さが目を引く隠れ名機。

3位 ZenFone 3

ディスプレイ 5.2
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 2650
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 144
サイズ 73.7x149.5x8.55
価格 26000

レビュー

ZenFoneシリーズのフラッグシップモデル第三弾。格安スマホからの脱却を図ったフルモデルチェンジ端末で、ZenFone3から急激に端末の質感がよくなった。Snapdragon625を搭載し、ミドルハイエンドの性能をしっかりと抑えながら、3ギガメモリと32ギガストレージを搭載しており、データの保存にも十分な容量を確保している。5.2インチ144グラムのボディは軽く持ちやすく、質感も非常に良い。主力端末らしくとがったところのないバランスの取れた端末。なにより値段が安い。このスペックでDSDSに対応していながら3万円を切る手ごろ感は素晴らしい。

セットで安い通信会社

2位 ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 147
サイズ 74.8x154x6.85
価格 35000

レビュー

ZenFone 4シリーズの中でZenFone 4 Maxの次に安いハイコスパスマホ。CPUにミドルハイエンドのSnapdragon625を搭載し、4ギガメモリ、64ギガストレージを搭載したSelfieシリーズ二作目の端末。名前の通り自撮りに特化しており、前面にデュアルカメラを搭載したほかにはない仕様が面白い。前面デュアルカメラは通常レンズと広角レンズに分かれており、切り替えることで風景や友達を入れた自撮りにも使える。レンズは明るく、暗いところでもくっきりとれる。自分を入れた記録用の写真を撮る人にお勧めしたい端末だ。きれいな写真を表示するディスプレイにも次世代パネルである有機ELを搭載した。4ギガメモリでアプリの複数起動も余裕だし、64ギガの大容量ストレージで写真を気兼ねなく保存できる。ZenFoneシリーズは4シリーズになって端末の品質も成熟しており、初代Selfieが糞端末だったのに対して、Selfie Proを購入してスペックやバッテリー持ちに不満を感じることはないはずだ。

セットで安い通信会社

1位 Zenfone Zoom S

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 5000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 170
サイズ 77x154.3x7.9
価格 38000

レビュー

糞端末だった旧機とは比べ物にならない名機になってZenFone Zoomが帰ってきた。CPUにSnapdragon625を搭載し、メモリ4ギガ、ストレージ64ギガと十分過ぎるスペックを備えながら、5.5インチの有機ELパネルを搭載している贅沢な仕様の端末だ。ZenFone Zoomは名前の通りカメラに特化した端末で、背面にデュアルレンズを搭載している。ZenFone4シリーズが通常レンズと広角レンズの組み合わせなのに対して、ZenFone Zoom Sは通常レンズと2.3倍のズームレンズを搭載していて、iPhone7 Plusと同じような構成になっている。カメラに特化しながらカメラの画質がひどかった旧機とは違い、今回はカメラの画質も当たり前にいい。カメラに特化しているだけあって、写真を表示するディスプレイも有機ELとこだわった。

更に驚きなのが、バッテリーに5000mAhという大容量バッテリーを搭載していることで、どれだけカメラを使っても余裕のバッテリー持ちを実現しているのがうれしい。大容量バッテリーを活かして、スマホをモバイルバッテリーとしても別のデバイスを充電できるリバースチャージ機能を搭載しているのも面白い。ハイスペックと長時間バッテリー、高画質カメラとパネルを備えながら丁度いい価格に抑えた非常にバランスの良すぎる端末だ。

4万円以上のDSDSスマホランキング

ここからはスペックに拘りたい人のために、40,000円以上のハイエンドスマホを紹介したい。価格相応のハイスペックスマホばかりだ。

19位 CAT S60

ディスプレイ 4.7
解像度 1280x720
CPU Snapdragon 617
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3800
防水
指紋認証 ×
DSDS
重量 233
サイズ 73.4x147.9x12.66
価格 97000

レビュー

重機械メーカーの米Caterpillar社が発売し、米軍に導入されている超高耐久性スマホ。1.5メートルからのアスファルトへの落下に耐える耐久性を確保するため、233グラムという超ヘビー級の重量を誇っており、見た目もスマホというよりは工具のようだ。熱探知センサーという他のスマホにはないユニークな機能を搭載しており、カメラで熱を持っている部位の確認ができる。現場で故障した重機械の故障箇所の確認などに使える非常にニッチな機能ではあるが、あまりの性能のぶっ飛び方に男心をくすぐられる不思議なスマホ。バッテリー持ちを確保するために画面解像度は1280×720と低めに設計されており、ミドルハイエンドCPUのSnapdragon617を搭載したことで、サクサク動作する。品数が少なく、価格も高いが、意外に防水にもDSDSにも対応している信頼性の高いスマホだ。

セットで安い通信会社

18位 ZenFone3Deluxe

ディスプレイ 5.7(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 172
サイズ 77.4x156.4x7.5
価格 67000

レビュー

Zenfone3と同時期に発売された上位グレードモデル。ZenFone3の5.5インチモデルの登場で差別化が難しくなったが、ZenFone3 5.5インチモデルよりもわずかに画面が大きい。また、ZenFone3シリーズの中で唯一有機ELパネルを搭載した贅沢な仕様だが、ZenFone 4シリーズが登場したことで有機ELパネルが珍しいものではなくなったので、あえて今この端末を選ぶ理由に乏しい。中古で安く手に入るのであれば検討したい。

17位 GRANBEAT DP-CMX1

ディスプレイ 5
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 650
メモリ 3
ストレージ 128
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証 ×
DSDS
重量 234
サイズ 72x142.3x11.9
価格 58000

レビュー

ONKYOが発売した超変態スマホ。DAP(デジタルオーディオプレーヤー)をスマホにするというコンセプトの通り、イヤホンジャックに3.5ミリと2.5ミリを備えており、バランス接続にも対応している。また、再生、停止ボタンや、無段階音量調整リング、ポケットの中での誤操作を防ぐためのホールドボタンまでついており、外観は完全にDAPのそれだ。もちろんハイレゾ音源にも対応しており、音楽に拘りたい人の要望にすべて答えた作りだ。スマホとしてみても手堅く抑えた作りで、ミドルハイエンドモデルのほどほどのCPUと3ギガというほどほどのメモリを搭載し、大容量のハイレゾ音源に対応するために128ギガのストレージを備えた。234グラムという重すぎる重量はDAPも持ち運んでいた人にとって一台にまとめられるためのコストで、変態的なデザインと分厚さの引き換えなら納得できる。

ここまでを見るとDAPをスマホを合体させた堅実なスペックだが、このランキングで紹介している通りGRANBEAT DP-CMX1にはDSDSに対応しているというマニアックな側面もある。しかも通常のDSDS端末と違い、DSDSとmicroSDカードと併用可能なのが嬉しい。異色のデザイン、音へのこだわり、DSDSへの対応など、とことんガジェット好きの男子を射止める憎い端末だ。これだけ機能を詰め込んで、それほど高くない価格も良心的だ。

セットで安い通信会社

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16位 MotoZPlay

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 626
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3510
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 165
サイズ 76.4x156.4x6.99
価格 50000

レビュー

Motoシリーズのハイエンドモデル。画面が大きくなり有機ELディスプレイを搭載することで、液晶とは違うワンランク上の大画面を楽しめる。バッテリー容量も大きく、MotoGシリーズよりもバッテリーの持ちがいい。専用アクセサリーを購入することで、無線充電やプロジェクター機能を追加できる遊び心が魅力だがマニアックすぎるか。

15位 MotoZ2Play

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 626
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 145
サイズ 76.2x156.2x5.99
価格 52000

レビュー

MotoZPlayの新型であり、上位モデル。メモリが増え、CPUのランクが上がり、重量を軽くするためにバッテリー容量が少なくなった。個人的にはここまでのメモリは必要ないと思うし、20グラムの為に1000mAhのバッテリーを減らしたの間違いだろう。購入するなら初代MotoZPlayをおすすめしたい。Playシリーズおなじみではあるが、この端末も背面の端子に様々なアクセサリーを接続し、機能を追加できるのが魅力だ。

14位 ZenFone3Ultra

ディスプレイ 6.8
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 652
メモリ 4
ストレージ 32
バッテリー 4600
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 233
サイズ 93.9x186.4x6.8
価格 45000

レビュー

ZenFoneの大画面モデル。通勤電車の中でも快適に使うことができる6.8インチモニタでのウェブ閲覧が魅力だ。カバンを使わない場合はジーパンの後ろポケットかジャケットの内ポケットにしか入らないし、片手で使うのも難しいので、このサイズ感が最大の課題になる。画面サイズが大きい分バッテリー容量もかなり増えているので安心して一日使うことができる。

13位 honer9

ディスプレイ 5.15
解像度 1920x1080
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3200
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 155
サイズ -
価格 50000

レビュー

密かにSIM契約と同時にセット販売されているモデル。他のHuawei端末と違って電気屋で見かけないのであまり知られていない。honerは背面がガラスで、オーロラのような美しい反射が特徴のモデルだ。ダブルレンズカメラがLeica監修ではない以外はほぼP10と同じスペックで、実はハイエンドモデルでもある。CPUにKirin 960を搭載し、メモリ4ギガ、ストレージ64ギガ、バッテリー3200mAhまでP10と同じだ。ディスプレイサイズが5.1インチから5.15インチに変わっただけで、デュアルシムデュアルスタンバイにだって対応している。honer9は特定の格安SIMキャリアとのセット契約でしか手に入らないので、SIM契約をするつもりがなければP10を購入したい。

12位 ZenFone 4 Pro (ZS551KL)

ディスプレイ 5.5(有機EL)
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 835
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 3600
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 175
サイズ 75.6x156.9x7.6
価格 75000

レビュー

ZenFone4をさらにハイスペックにした端末。ZenFone 4の無印版と比べて幹並スペックアップを果たしている。その分値段も高い。CPUにハイエンドモデルのSnapdragon835を搭載し、メモリを6ギガ、ストレージで128も搭載した。ZenFone 4も既に十分性能は高いが、ZenFone 4のミドルハイエンドCPUでは満足できないという贅沢な人におすすめしたいスマホだ。

セットで安い通信会社

11位 Zenfone AR

ディスプレイ 5.7(有機EL)
解像度 2560x1440
CPU Snapdragon 821
メモリ 6
ストレージ 64
バッテリー 3300
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 170
サイズ 77.7x158.98x8.95
価格 75000

レビュー

VRとARに対応した変態スマホ。一部のマニアにしか需要のない色物端末だが、スペックはすさまじい。ハイエンドCPUに6ギガのメモリを搭載した。有機ELディスプレイの画面解像度は驚異の2560x1440だ。簡易VRメガネも同封されているので、SODなどのVRコンテンツをいち早く楽しみたい人におすすめの端末だ。

10位 P10

ディスプレイ 5.1
解像度 1920x1080
CPU HUAWEI Kirin 960(820
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3200
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 145
サイズ 69.3x145.3x6.98
価格 55000

レビュー

今最もアツい格安スマホ。P10、P10Plus以上に美しいカメラを搭載したスマホはほかにない。話題のLeicaと共同開発のカメラはカラーセンサーと高精細モノクロセンサーで撮影した画像を合成し、今までのスマホとは次元の違う写真を生み出す。夜景を若干明るく映し過ぎる傾向があり、それが気になる人は価格の安いP9を購入するのもいい。ただ、P9はDSDSに対応していない。

セットで安い通信会社

9位 P10 Plus

ディスプレイ 5.5
解像度 2560x1440
CPU HUAWEI Kirin 960(820
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3750
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 165
サイズ 74.2x153.5x6.98
価格 58000

レビュー

P10の上位モデル。Plusと言いながらディスプレイは5.5インチとそれほど大きくないので、すべての人にお勧めできる。P10よりもメインカメラが明るく、夜景や動きの速い被写体を撮影しやすい。

セットで安い通信会社

 

 

8位 ZenFone 4 (ZE554KL)

ディスプレイ 5.5
解像度 1920x1080
CPU Snapdragon 660
メモリ 6
ストレージ 64
バッテリー 3300
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 165
サイズ 75.2x155.4x7.5
価格 47000

レビュー

ASUSが送り出すZenFoneシリーズ筆頭のフラッグシップモデル。気合いを入れすぎて価格が全然格安ではないことを除けば最強の端末だ。CPUにミドルハイレンジの中でも最高グレードのSnapdragon660を搭載し、ハイスペックとバッテリー持ちを同時に実現した。

ZenFone4シリーズはすべての端末で明るいデュアルレンズを搭載しており、通常レンズと広角レンズという組みあわせだ。構造はiPhone7 Plusと似ているが、iPhoneは通常レンズと望遠レンズなので方針が異なる。画質、音質、端末の質感も高く、メイン機にしても何の不満もでない端末だが、安くはない。

セットで安い通信会社

7位 P20Pro

ディスプレイ 6.1(有機EL)
解像度 2240x1080
CPU Kirin 970
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 4000
防水
指紋認証
DSDS
重量 180
サイズ 73.9×155×7.8
価格 予想価格10万

レビュー

スマホ業界を震撼させたHuaweiの本気スマホ。iPhoneXに対抗したノッチデザインで近未来感を纏いながら、今までのスマホでは考えられなかった最強カメラを搭載した。高級コンパクトデジタルカメラと同じグレードの1/17インチの大型センサーを搭載することで、スマホ最強画質を実現した。実際に数々の画質検証サイトでカメラ画質歴代最強の称号を獲得している。更に3倍望遠レンズまで搭載した。価格は高いがスペックはそれ以上に高く、大画面有機ELパネルや、ハイエンドCPUであるKirin970を搭載し、メモリに6ギガ、ストレージは128ギガも積んできた。microSDスロットがない代わりに元のストレージを大容量にすることでマイナスを補う形だ。光の反射によって色味が変わる美しいボディや、防水など、価格以外非の打ち所がない最強スマホであり、デジカメとスマホが1つになる夢のスマホだ。

6位 Mate9

ディスプレイ 5.9
解像度 1920x1080
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 4000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 190
サイズ 78.9x156.9x7.9
価格 53000

レビュー

Huaweiがイチ押しするPシリーズと違い地味に登場した端末だが、スペックはこのあとに発売されたP10、P10 Plusと同じでそのくせ価格はP10よりも安い超ハイコスパ端末。CPUにハイエンドクラスのKirin 960を搭載し、4ギガメモリ、64ギガストレージとハイスペックでまとめている。P10と同じ第2世代ダブルレンズカメラを搭載し、高い表現力の写真を撮影できる。画面解像度はフルHDに抑えながら4000mAhバッテリーを搭載したことで、2日持ちを実現した。デュアルシムデュアルスタンバイにも対応している。ケチをつけるとしたらその大きさと重量で、5.9インチ190グラムは狭額縁とは言え人を選ぶしポケットの中での存在感もすごい。大きさに拘らない人、大きいスマホを探している人にとっては妥協のないスペックを最も安く手に入れる選択肢になる。

5位 ZenFone 5Z

ディスプレイ 6.2
解像度 2160x1080
CPU Snapdragon 845
メモリ 8
ストレージ 64/128/256
バッテリー 3300
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 155
サイズ 75.65×153×7.85
価格 75000

レビュー

ZenFone5の上位モデル。ZenFone4に対するZenFone4Proの立ち位置にあるスマホ。外観や重量はZenFone5と全く同じでiPhoneXに追従するノッチ液晶だが、スペックが幹並底上げされている。CPUはハイエンドのSnapdragonに置き換わり、メモリも6ギガから8ギガになった。いくらなんでもメモリが多すぎる気もするが、多くて困るものではない。それよりもCPUの変化が大きく、操作感にも明確に違いが出る。通常利用する限りはアプリの起動時間がコンマ数秒変わる程度だが、スマホで3Dゲームをしっかりと遊びたいという人はZenFone5Zを選びたい。背面のデュアルレンズカメラはZenFone4以降おなじみの広角レンズと2倍望遠レンズで、被写体の距離に応じてレンズを使い分けることが出来る。防水機能を搭載していない意外は非の打ち所のない超ハイスペックスマホだ。

このZenFone 5Zだけど、GEAR BESTなら日本より2万円も安く購入できてしまう。急いでいない人はGEAR BESTでの購入もおすすめだ。

セットで安い通信会社

4位 Mate 10 Pro

ディスプレイ 6(有機EL)
解像度 2160x1080
CPU Huawei Kirin 970
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 4000
防水
指紋認証
DSDS
重量 178
サイズ 74.5x154.2x7.9
価格 76000

レビュー

フルモデルチェンジを果たした新たなHuaweiのフラッグシップモデル。CPUにHuawei最高スペックのKirin 970を搭載し、6ギガメモリ、64ギガストレージと驚異のハイスペックを誇る。6インチになったディスプレイにはHuawei初の有機ELパネルを搭載し、さらにiPhone7と同じくイヤホンジャックを廃すことで、これもHuawei初となる高い防水、防塵性能に対応した。新しいLeicaダブルレンズカメラはF1.6と、さらに明るくなっただけでなく、AIが撮影シチュエーションを自動的に認識して画質の調整までしてくれる。デュアルシムデュアルスタンバイは世界初の4G同時待ち受けに対応した。前世代のMate9と同じ4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、AIによるバッテリーコントロールにより、過去最高のバッテリー持ちを実現している。Mate9よりもディスプレイが0.1インチ大きくなりながら、重量はMate9よりも12グラムも軽い。10万円という価格にも納得できる、すべての最新技術を贅沢に詰め込んだ端末だ。10万円出せるなら迷わずMate10 Proを選びたい。

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3位 ZenFone 5Q

ディスプレイ 6
解像度 2160x1080
CPU Snapdragon 630
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3300
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 168
サイズ 76x160.5x7.7
価格 43000

レビュー

ZenFoneがシリーズごとに発売している廉価版に位置するモデル。ところがZenFone5Qはもう全然廉価版の性能じゃない。当たり前に4ギガメモリと64ギガのストレージを搭載しているし、最近流行りの18:9の比率のディスプレイは6インチもの大きさを誇る。しかも廉価版のくせにDSDSにもしっかりと対応してきた。ミドルハイエンドCPUであるSnapdragon630を搭載したことで、操作感は上位モデルのZenFone5との違いは感じられないだろう。これだけのスマホがたったの43000円で入手できるのは恐ろしい。

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2位 ZenFone 5

ディスプレイ 6.2
解像度 2160x1080
CPU Snapdragon 636
メモリ 6
ストレージ 64
バッテリー 3300
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 155
サイズ 75.65×153×7.85
価格 57000

レビュー

ZenFoneシリーズ第5弾のフラッグシップモデル。スマホ業界に衝撃を与えたiPhoneXを後追いする形でノッチ液晶を搭載したスマホの中で最も安く入手しやすい。ZenFoneが主力モデルとして押し出している端末でもあるのでスペックは高い水準でまとまっていて、ミドルハイエンドCPUのSnapdragon636、6ギガメモリ、64ギガストレージと、元格安スマホの代表だった面影はどこにもない。今はただただコスパが高い高性能スマホになった。Snapdragon636はミドルハイエンドに位置するCPUで、ハイエンドCPUほどの性能はないものの、十分な性能を誇り、3Dゲームも余裕でプレイできる上に、省電力も両立した。155グラムで6.2インチという大画面は所有者に感動を与える迫力で、それをASUSチーム拘りの高音質が後押しする。上下に搭載されたデュアルスピーカーからはスマホとは思えないほど重厚な音が出る。背面のデュアルレンズカメラは広角と2倍望遠を切り替えて写真を撮影でき、P20、P20Proほどではないものの十分綺麗な画質の写真を撮影できる。安くは無いがそれ以上の価値を提供してくれる超ハイコスパ端末だ。

セットで安い通信会社

1位 P20

ディスプレイ 5.8
解像度 2240x1080
CPU Kirin 970
メモリ 4
ストレージ 128
バッテリー 3000
防水
指紋認証
DSDS
重量 165
サイズ 70.8×149.1×7.65
価格 65000

レビュー

2018年6月15日発売のHuawei渾身ののフラッグシップマシン。P20Proばかり話題になるけど、実はP20もスゴイんです。HuaweiがP9から拘り続けているカメラを圧倒的に磨き上げて、しかもハイエンドスマホとして市場に投入した。65000円でカメラが良くて大画面でしかもハイエンドスマホという全部入りの贅沢な端末が手に入る。値段と性能のバランスが良いオールラウンダーなスマホだ。iPhoneXと同じようにノッチ型ディスプレイを搭載し、これもiPhoneXと同じようにイヤホンジャックが廃止されている。俺のメイン端末でもあり、8000文字でメリットを語り尽くした渾身のレビューも書いているので確認して欲しい。

セットで安い通信会社

あとがき

DSDSに日本で対応している端末は格安スマホの中でもグレードが高い端末ばかりで、最安価格もフリーテル製の端末を除けば29,000円だった。DSDS対応端末は今のところ全ておサイフ機能と防水機能には対応していないので、今後対応端末が登場することを期待したい。特にHuaweiはP9の開発談話でおサイフは重視しているという話だったので、期待していたんだけど、残念ながらP10でもおサイフ機能はなかった。どこの回線を契約するか迷っている人は俺がシム契約を決めた経過もまとめているので参考にして欲しい。

格安SIMとセットで安い

最近は格安SIMがスマホを取り扱っていて、値段も安いものが増えている。セットで購入できるスマホのおすすめもまとめているので確認して欲しい。

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当サイトでは他にもスマホのランキングを多数作成しているので、新しいスマホの購入を検討している人はぜひ参考にしてほしい。

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ガジェル

奈良出身渋谷区在住の31歳会社員。ヘッダーの鹿は奈良愛の象徴。小学校でポケモンとハイパーヨーヨーにハマり、中学校でマジックザギャザリング、高校でPS2、そして大学でスマホに取り憑かれたオタク。今では立派なスマホ依存症。嫌いなものはパリピと邦画。ふざけた文章書くのが大好きな大人になり切れない大人。更新情報や日々の雑感をツイッターで呟いています。よければ下のツイッターマークからフォローしてください。喜びます。

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