ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン

パソコン・周辺機器 まとめ

【Macbookを超えた】ウルトラブックおすすめランキング18

更新日:

お勧めしたい薄型高性能ノートパソコン=ウルトラブックをランキング形式で紹介する。

せっかく新しいノートパソコンを購入するなら高性能でしかも持ち運べるものだと外でも使えて作業が捗る。

そこで、そもそもウルトラブックの定義は何なのかということと、市場に溢れている薄型高性能ノートパソコンウルトラブックのどれを購入すればいいのかということを、おすすめのランキング形式でまとめた。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ツイッターフォローYoutubeチャンネル登録してくれたら圧倒的に感謝します。



ウルトラブック(Ultrabook)とは

要は高性能なノートパソコンのことを指す。ウルトラブックの定義は「現在のノートブックPCとタブレット機器の性能や機能を兼ね備え、薄型軽量で洗練されたデザインでありながら、極めて高い応答性とセキュリティー機能を実現」と2011年にインテルによって提唱された。

具体的には、薄さ20mm以下、重さ1.4kg以下、バッテリー駆動時間5~8時間かそれ以上、光学ドライブ・ハードディスクは搭載せず記憶装置はSSDということなんだけど、これは努力目標であって、実際は曖昧だ。

今回もコストパフォーマンスを重視してランキングを作成した。

ウルトラブック(Ultrabook)の特徴

ウルトラブックは性能もさることながら、外観にもしっかりとお金をかけている。その分値段も高くなるが、人に見せたくなる魅力がある。だからウルトラブックを購入するとスタバでドヤりたくなるのだ。

薄型高性能

全てのウルトラブックは薄く軽いのに、快適に操作できるだけの高性能を備える。

高画質、高音質

ウルトラブックは画質と音質にも拘った。画面解像度が高いおかげで作業性が高く、音質も良いので動画編集にも向いている。

長時間バッテリー

ウルトラブックは薄く軽く性能が高いのに、バッテリーもよく持つ。丸一日の外出に耐えられる端末も少なくない。

高品質ボディ

ボディの素材にプラスチックを使っている端末は無く、アルミ、カーボン、マグネシウム合金など、軽量で剛性の高い素材が使われるのが一般的だ。それゆえに所有する満足感も高い。

薄型高性能ノートパソコンを選び方

ここではおすすめのウルトラブックを羅列しているけど、そもそもどういう基準で選べばいいのかわからないという人は、まず選び方のポイントを解説した記事から確認してほしい。

選び方
Matebook X Pro ウルトラブックの選び方
薄型高性能ノートパソコンの選び方【Matebook X Pro】

薄型高性能ノートパソコンを指すウルトラブックという言葉が登場してもう10年ほどになるけど、ついにウルトラブック市場も成熟していて、軽くて高性能でバッテリーも長時間持つ物が増えてきた。 最近のウルトラブ ...

続きを見る

18位 Let's note(CF-RZ6)

Let's note(CF-RZ6)レビュー

目安価格 18万円
液晶サイズ 10.1 インチ
解像度 WUXGA (1920x1200)
CPU Core i5 7Y54 1.2GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 11.5 時間
重量 0.775 kg
フルサイズUSB 3
その他
Webカメラ HDMI端子
Bluetooth VGA端子
SDカードスロット SIMフリー

レビュー

ビジネスシーンで絶大な人気を誇るレッツノートの小型モデル。画面が10インチになり、より軽量化され、DVDドライブが無くなった。さすがにこのサイズでDVDドライブは無理がある。個人的には10インチモデルはキーボードのピッチが狭く、打ちにくい印象があるけど、この端末もやっぱり打ちにくい。慣れでなんかなるレベルではあるとは思うけど、手が大きい人は避けたい。

ビジネスモデルらしく、この小ささに驚きの拡張性が詰め込まれているので、小ささ、軽さ、拡張性を重視する人におすすめしたい。しかもSIMスロットを備えていて、格安SIMで常時ウェブ接続できるのがすごい。でも実際にタブレット型にする機会ってほとんどないと思うから、12.1インチのレッツノートのほうがおすすめだ。それにしても高い。

17位 Lets note(CF-SZ6)

Lets note(CF-SZ6)レビュー

目安価格 19万円
液晶サイズ 12.1 インチ
解像度 WUXGA (1920x1200)
CPU Core i5 7200U 2.5GHz/2コア
ストレージ SSD:128GB
メモリ 8GB
駆動時間 14.5 時間
重量 0.929 kg
フルサイズUSB 3
その他
Webカメラ HDMI端子
Bluetooth VGA端子
SDカードスロット DVD±R/±RW/RAM/±RDL

レビュー

ビジネスシーンで絶大な支持を誇るシリーズの最新モデル。そのすごさは耐久性だけにとどまらず、1キロを切る重量に12インチのディスプレイ、14時間を超えるバッテリー性能、更には驚異的な数の拡張性まである。フルサイズUSBが3つ、VGAにHDMI、DVDドライブまでついてる!今回紹介する中で唯一DVDドライブを実装しているultrabookだ。その分分厚く、デザインも洗練されているとは言えない。

このサイズで1キロを切る重量を支えるのはマグネシウム合金製のボディで、軽いが頑丈さも併せ持つ。溢れ出るビジネス感はあるが、それは確かな品質の証拠でもある。見た目は二の次、いざというときに備えられる拡張性が重要だという人にお勧めしたい。ただし値段も品質なりで高い。ちなみに、昼間のカフェはこの端末を使っているサラリーマンで溢れてる。

16位 LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GA

LAVIE Hybrid ZERO HZ750/GAレビュー

目安価格 17万円
液晶サイズ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080)
CPU Core i7 7500U 2.7GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 10 時間
重量 0.831 kg
フルサイズUSB 1
その他
Webカメラ HDMI端子
SDカードスロット Bluetooth
USB3.1 Type-C

レビュー

無重力という名前の通り、驚異の軽さで世間を驚かせたシリーズ。今では1キロを切る端末は珍しくないけど、それでも13インチで831グラムは死ぬほど軽い。ここにハイスペックを詰め込んだのだから面白い。心配なのはバッテリーだけど、公称値10時間ながら、余裕で10時間持たない。せっかくの軽い端末なのにバッテリーが持たないとなると外出先で使いにくく弱い。

15位 FMV LIFEBOOK UH75/B1

FMV LIFEBOOK UH75/B1レビュー

目安価格 14万円
液晶サイズ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 7200U 2.5GHz/2コア
ストレージ SSD:128GB
メモリ 4GB
駆動時間 8.3 時間
重量 0.777 kg
フルサイズUSB 1
その他
Webカメラ HDMI端子
SDカードスロット 指紋センサー
USB3.1 Type-C

レビュー

全くノーマークだった。なんだこの軽さ。最近日本メーカーも各社がultrabook市場に参戦している感はあるけど、富士通も例にもれず参戦していた。スペックは高いものの、地味にメモリが4ギガなのが気になる。やっぱりWindowsパソコンは少なくともメモリは8ギガほしい。バッテリーの持続時間も短すぎるので、もう少し重くして、メモリとバッテリーを増やしてほしかった。

14位 ThinkPad X1 Carbon 20HRCTO1WW

ThinkPad X1 Carbon 20HRCTO1WWレビュー

目安価格 16万円
液晶サイズ 14 インチ
解像度 フルHD (1920x1080)
CPU Core i7 7500U 2.7GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間
重量 1.14 kg
フルサイズUSB 2
その他
Webカメラ HDMI端子
microSDカードスロット Bluetooth
USB3.1 Type-C

レビュー

バイクや車、戦闘機でおなじみのカーボン素材で作られたノートパソコン。14インチにして驚異の1.14キロという軽さを誇る。無駄のないスペックや拡張性など、穴がなくよくできているので、持ち運べる14インチパソコンを探しているなら答えはこれだ。

13位 MacBook

MacBookレビュー

目安価格 13万円
液晶サイズ 12 インチ
解像度 2304x1440
CPU Core m3 1.2GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 10 時間
重量 0.92 kg
フルサイズUSB 0
その他
Webカメラ Bluetooth 4.2
Thunderbolt 2 指紋認証

レビュー

ユーザーに衝撃を与えた最も薄く、軽いMacBook。アルミの質感と洗練されたデザインはユーザーに感動を与え、所有する喜びを最大限感じさせてくれる。1キロを切る重量で12インチのモニタを搭載していて、解像度も高く、音質も良く、すべてが高次元でまとまっている。

懸念すべきは長時間バッテリーを実現するためにグレードの低いCPUを搭載していることだけど、動画編集やRAW現像でもしない限り上位CPUとの差は感じない。最近のCPUはすごい。それと、インターフェースがThunderbolt 2のみなのが気になるけど、このサイズを実現するには仕方ない。外付けドライブなどを使いたい場合は、ドックかUSB変換ケーブルなどを別途用意すればいい。

12位 ZenBook 3 UX390UA

ZenBook 3 UX390UAレビュー

512GP 256G
目安価格 16万円 12万円
液晶サイズ 12.5 インチ 12.5 インチ
解像度 フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080)
CPU Core i7 7500U 2.7GHz/2コア Core i5 7200U 2.5GHz/2コア
ストレージ SSD:512GB SSD:256GB
メモリ 16GB 8GB
駆動時間 8.7 時間 8.7 時間
重量 0.91 kg 0.91 kg
フルサイズUSB 0 0
その他
Webカメラ Bluetooth 指紋認証
USB3.1 Type-C

レビュー

ASUSが満を持して送り出すフラッグシップモデル。MacBookの影響を多大に受けながら、多くの面でMacBookを超えてきた。1キロを切る重量で12.5インチモニタを搭載し、CPUにもcorei5とi7というハイグレードCPUを搭載したが、その分バッテリーの持続時間は短くなった。アルミボディの質感は高く、ZenBookおなじみの、放射線状に光が反射するデザインが美しい。MacBookと同じく拡張性は乏しく、Type-Cのみなので気を付けたい。地味に指紋認証を搭載しているので、スムーズにwindowsにログインできるのがうれしい。

11位 dynabook V82,V72,V62

dynabook V82,V72,V62レビュー

V82 V72 V62
目安価格 19万円 15万円 12万円
液晶サイズ 12.5 インチ 12.5 インチ 12.5 インチ
解像度 フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080)
CPU Core i7 7500U 2.7GHz/2コア Core i5 7200U 2.5GHz/2コア Core i5 7200U 2.5GHz/2コア
ストレージ SSD:512GB SSD:256GB SSD:128GB
メモリ 8GB 8GB 8GB
駆動時間 17 時間 17 時間 17 時間
重量 1.099 kg 1.099 kg 1.099 kg
フルサイズUSB 1 1 1
その他
Webカメラ Bluetooth 指紋認証 USB3.1 Type-C

レビュー

東芝が魂を込めて市場に送り込んだ一品。12.5インチモニタ、1.1キロの軽さ、指紋センサー、コンバーチブルなど機能を贅沢に詰め込み、驚異の17時間バッテリーでハイスペックを支える。グレードは3つ用意されていて、動画編集など、重い処理を求める人はV72,V82を選んでもいいが、19万円ともなるとコスパは悪く、ほかの端末が候補に入ってくる。一番グレードの低いV62でも十分なんでもできるし、他社端末と比べてもコスパは良い。

Sponcerd


10位 MacBook Air

MacBook Airレビュー

MQD32J/A MQD42J/A
目安価格 10万円 11万円
液晶サイズ 13.3 インチ 13.3 インチ
解像度 WXGA+ (1440x900) WXGA+ (1440x900)
CPU Core i5 1.8GHz/2コア Core i5 1.8GHz/2コア
ストレージ SSD:128GB SSD:256GB
メモリ 8GB 8GB
駆動時間 12 時間 12 時間
重量 1.35 kg 1.35 kg
フルサイズUSB 2 2
その他
Webカメラ Thunderbolt 2 Bluetooth 4.0
USB3.1 Type-C

レビュー

実はMacBookの中で最も安い。最もバージョンアップが少ないモデルで、MacBookProの13インチモデルや、MacBookの12インチモデルに挟まれていて、存在意義が危ぶまれているが、価格の安さと豊富な拡張性が強みだ。フルサイズUSBを2つ搭載しているので外出先でも安心できる。

スペックは申し分ないが、モニタがRetinaディスプレイではないので、他のMacには劣るものの、今でも十分きれいに見える。Macおなじみの質感に妥協はなく、最もリーズナブルなMacとして検討したい。ネックは画面解像度が少し低いことなので、こだわりがある人は一度実機を確認したい。

9位 ZenBook Flip S UX370UA

ZenBook Flip S UX370UAレビュー

目安価格 13万円
液晶サイズ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 8250U 1.6GHz/4コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 8.7時間
重量 1.1 kg
フルサイズUSB 0
その他 Webカメラ
Bluetooth
USB3.1 Type-C
指紋認証

レビュー

Zenbook最新作でありフラッグシップモデル。コンバーチブルタイプとして世界最薄の厚み10.9ミリを達成し1.1キロという軽さもあってとにかく嵩張らない高性能端末に仕上がった。

爆速指紋センサーやキーボードバックライトが当たり前についているが、駆動時間が公称値で8.7時間と少し短い。

薄すぎる代償として拡張性はUSB Typ-cが2つ搭載されているのみなので、変換ドックは必須だ。

8位 Spectre x360 13-ac000

Spectre x360 13-ac000レビュー

ベーシックモデル スタンダードモデル スタンダードプラスモデル パフォーマンスモデル
目安価格 14万円 16万円 18万円 19万円
液晶サイズ 13.3 インチ 13.3 インチ 13.3 インチ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080) 4K (3840x2160)
CPU Core i5 7200U 2.5GHz/2コア Core i7 7500U 2.7GHz/2コア Core i7 7500U 2.7GHz/2コア Core i7 7500U 2.7GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB SSD:512GB SSD:1TB SSD:1TB
メモリ 8GB 16GB 16GB 16GB
駆動時間 15 時間 15 時間 9 時間 9 時間
重量 1.31 kg 1.31 kg 1.31 kg 1.31 kg
フルサイズUSB 1 1 1 1
その他
Webカメラ Bluetooth 顔認証 USB3.1 Type-C

レビュー

hpのフラッグシップモデル。スペクターシリーズは金色と黒色をベースとしたラグジュアリー感を売りにしたデザインが美しい。中でもこのx360は一番品のあるモデルなので紹介したい。

フラッグシップモデルだけあって、一番安いベーシックモデルですら安くはなく、スペックも高い。13.3インチで1.3キロは標準的な重さではあるけど、15時間のバッテリー持ちがうれしい。また、赤外線による顔認証機能を搭載しているので、ログインもスムーズにできる。フルサイズUSBがついているので拡張性も安心だ。

7位 MacBook Pro

MacBook Proレビュー

13.3 MLL42J/A 15.4 MJLQ2J/A
目安価格 14万円 18万円
液晶サイズ 13.3 インチ 15.4 インチ
解像度 WQXGA (2560x1600) 2880x1800
CPU Core i5 2GHz/2コア Core i7 2.9GHz/4コア
ストレージ SSD:256GB SSD:512GB
メモリ 8GB 16GB
駆動時間 10 時間 10 時間
重量 1.37 kg 1.83 kg
フルサイズUSB 0 0
その他
Webカメラ Thunderbolt 3 Bluetooth 4.2
HDMI USB3.1 Type-C

レビュー

Macの主力ノートの上位モデル。13インチで1.37キロは標準的な重量だけど、15.4インチで1.83キロは比較的軽く、ぎりぎり持ち運べるくらいの重量だ。

高解像度のRetinaディスプレイはうっとりするくらい綺麗で、このモニタに慣れると安いモニタには戻れない。Macおなじみではあるけど質感はアルミで非常に高く、操作性に大きく影響するタッチパッドも驚くほど大きく、ストレスフリーで利用できる配慮がうれしい。

今回から搭載されたタッチバーや、素晴らしい音質など、細部まで気の効いたギミックで埋め尽くされていて、値段は高いもののそれ以上の価値がある王者の貫禄を感じさせる出来だ。特に13.3インチモデルのコスパは素晴らしい。

この薄さ、軽さを実現するため、フルサイズUSBはなく、Type-Cのみの搭載なので、フルサイズUSBなどを利用するためには変換ケーブルやドックを購入する必要がある。用途を検討したうえで購入したい。

6位 LG gram

LG gramレビュー

15Z980-GA55J 14Z980-GA55J 13Z980-GA56J
目安価格 16万円 15万円 14万円
液晶サイズ 15.6 インチ 14 インチ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 8250U 1.6GHz/4コア Core i5 8250U 1.6GHz/4コア Core i5 8250U 1.6GHz/4コア
ストレージ SSD:256GB SSD:256GB SSD:256GB
メモリ 8GB 8GB 8GB
駆動時間 23時間 26時間 27時間
重量 1.095 kg 0.995 kg 0.965 kg
フルサイズUSB 3 2 2
その他 Webカメラ Webカメラ Webカメラ
HDMI端子 HDMI端子 HDMI端子
Bluetooth Bluetooth Bluetooth
microSDカードスロット microSDカードスロット microSDカードスロット
USB3.1 Type-C USB3.1 Type-C USB3.1 Type-C

レビュー

最近日本パソコン市場に参入したLGの展開する超軽量モデル。gramという名前のセンスと明確なコンセプトのアピールが面白い。15.6インチで1.1キロという過去に例を見ない驚異の軽さを誇る。

バッテリー駆動時間も23時間と、ほぼ丸一日コンセントなしで利用できてしまう。マグネシウム合金性のボディは非常に軽く、その軽さ故にプラスチックのようにも感じられるため、質感に拘りたい人には不満かもしれないが、15.6インチフルHDの広すぎる作業領域を軽々持ち運べる機動性の高さが魅力だ。

HDMI端子もしっかり搭載しており、マルチディスプレイにすれば家でのメイン端末としても余裕で使える。

全く同じスペックで15.6インチ、14インチ、13.3インチとそれぞれのサイズが用意されているが、重量がたった100グラムしか変わらない。また、サイズが小さくなるごとに価格が少しずつ安くなり、駆動時間も徐々に伸びる。

Sponcerd


5位 DELL XPS 13 プレミアム

DELL XPS 13 プレミアムレビュー

目安価格 12万円
液晶サイズ 13.3 インチ
解像度 フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 8250U 1.6GHz/4コア
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 13時間
重量 1.3 kg
フルサイズUSB 2
その他 Webカメラ
Bluetooth
SDカードスロット
USB3.1 Type-C
指紋認証

レビュー

DELL渾身の超狭額縁モデル。アルミボディの高い質感と見た目に美しすぎる超狭額を手頃な価格でまとめ上げた功績は大きい。

重量は見た目より重い1.3キロと画面サイズに対して標準的ではあるが、挟額縁のお陰もあって11.6インチのパソコンとほぼ同じサイズ感で持ち運びができる。どうせカバンがいることを思えば1.3キロだろうが1.1キロだろうが関係ないだろう。

それよりも13時間駆動、フルサイズUSB、キーバックライト、指紋認証と、贅沢に多くの仕様を盛り込んだオールラウンダーな作りが嬉しい。

唯一難癖をつけるとすれば、本体の厚みの割に外部出力端子がないことで、外部ディスプレイの接続には別売りの変換ドックが必要なので、家でマルチディスプレイ、と考えている人は気をつけたい。

Sponcerd


4位 Lenovo YOGA 720

Lenovo YOGA 720レビュー

目安価格 9万円 7万円
液晶サイズ 12.5 インチ 12.5 インチ
解像度 フルHD (1920x1080) フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 7200U 2.5GHz/2コア Core i3 7100U 2.4GHz/2コア
ストレージ SSD:256GB SSD:128GB
メモリ 8GB 4GB
駆動時間 8.4 時間 8.6 時間
重量 1.18 kg 1.18 kg
フルサイズUSB 1 1
その他 Webカメラ Webカメラ
Bluetooth Bluetooth
USB3.1 Type-C USB3.1 Type-C
指紋認証 指紋認証

レビュー

レノボのコスパモンスターであるYOGA 710が新型になって登場した。相変わらずこの値段でちゃんとしたウルトラブックが手に入る衝撃的なコスパで、新型になることでCPUのグレードが上がり、キーボードバックライトと指紋センサーまで搭載した。これで10万円を切る驚異的なコスパが魅力だ。画面が12.5インチと、Zenbook3と同じ大きさになり見やすくなったのもうれしい。

ただ、画面が大きくなったことで駆動時間が2時間減少している。また、旧型710と同じく外部出力端子がないのでこだわる人は気をつけたい。

フルサイズUSBとコンバーチブル(タブレット利用)は旧型から継続して搭載しており、電車などでも利用しやすい。

Sponcerd


3位 MateBook X

MateBook Xレビュー

目安価格 13万円
液晶サイズ 13 インチ
解像度 2160x1440
CPU Core i5
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 10 時間
重量 1.05 kg
フルサイズUSB 0
その他
Webカメラ Bluetooth
USB3.1 Type-C 指紋認証

レビュー

最強スマホメーカーであるファーウェイ渾身のPC市場デビュー作。MacBookに色濃く影響を受けた端末の中の最新モデルであり、注目のモデル。外観はMacBookに酷似しているが、1キロをわずかに超える重量のボディに驚異の13インチモニタを搭載した。これは本当にすごい。

さらにCPUにCore i5を搭載しながら10時間のバッテリーを実現している。地味にXPS13に迫る超狭額縁モデルで、11.6インチサイズの本体に詰め込まれた13インチの無駄のなさが美しい。画面解像度がフルHDではなく、MacBookと同じなのも敵意むき出しで面白い。最近ではおなじみだけど指紋認証があるのでログインがスムーズだし、キーバックライトの搭載も当たり前だ。拡張性はないが、それに見合う価値を提供してくれる。

聞きなれないメーカーのファーウェイはシムフリースマホ分野でアップル、サムスンに続き、世界3位のシェアを誇る端末メーカーで、スマホで培った技術をパソコンに活かして市場に参戦してきた後発のメーカーだ。ディスプレイやボディ、指紋認証はスマホで高い評価を得ていて、作りは間違いないメーカーなので安心してほしい。

2位 ideapad 720S

ideapad 720Sレビュー

液晶サイズ 13.3
解像度 1920x1080
CPU Core i5 8250U
ストレージ SSD:256GB
メモリ 8GB
駆動時間 12時間
重量 1.14 kg
USB-A(フルサイズ) 2
USB-C 1

レビュー

Lenovoが販売する圧倒的コスパのノートパソコン。8世代core i5と8ギガメモリの十分すぎるスペックを1.14キロ13.3インチのボディに凝縮した。しかもバッテリーも12時間も持つ。

最近のウルトラブックとしては珍しくフルサイズのUSB-Aを2つも搭載している高い拡張性がうれしい。

2in1タイプではないもののディスプレイが180度まで開けることから、膝の上での作業性も高く、会議中にディスプレイを見せやすいのも強みになる。

これだけの性能でありながら定価10万円を切る圧倒的なコスパが素晴らしい。

1位 MateBook X Pro

下位モデル 上位モデル
液晶サイズ 13.9 インチ 13.9 インチ
解像度 3000x2000 3000x2000
CPU Core i5 8250U Core i7 8550U
ストレージ SSD:256GB SSD:512GB
メモリ 8GB 16GB
駆動時間 12時間 12時間
重量 1.33 kg 1.33 kg
USB-A(フルサイズ) 1 1
USB-C 2 2

レビュー

Matebook Xの後継機。更に大画面化、高性能化して登場した。約14インチのディスプレイを搭載しながらたった1.33キロの十分持ち運べる重量による高い作業性が強みだ。

Matebook XにはなかったフルサイズUSB-Aを搭載したことで拡張性も高くなった。更にファンを実装したことで、長時間のハイパフォーマンスを保ちやすくなっている。

さすがに14型ともなると画面占有率91%でもそこそこの大きさにはなるけど、高すぎる性能と3Kにもなる高解像度を薄い本体に凝縮している最高級ノートパソコンで、外での作業性が高い。

本体が熱を持ちやすいのは欠点ではあるけれど、動画の編集も余裕でこなすパワーが頼もしい。予算が許すのであればMatebook X Proは最高の選択肢になる。

レビュー
【Matebook X Proレビュー】Macの外観サーフェスのスペック

2018年の6月に発売されたばかりのMatebook X Proを購入したので、ライバル機であるMacbookやSurfaceと比較しながらレビューする。 Matebook X Proの最大の魅力は3 ...

続きを見る

インプレ
Matebook X Proのcore i5モデルを購入した理由

ガジェマガを書くための仕事道具となる薄型高性能ノートパソコンであるウルトラブックにはそこそこの拘りがあるんだけど、以前から気になっていたMatebook X Proを購入して使い始めている。 今回は既 ...

続きを見る

ウルトラブックまとめあとがき

正直今まではパソコンなんて最低限使えればいいと考えていた。だから安いパソコンをコロコロ買い替えていたんだけど、今回自分で買うために色々調べてみて、中途半端なパソコン3台分の価格でちゃんとした1台を買うことで、1台が長く使えるし、スペックが圧倒的に上がって日々の作業効率も上がることに気づいた。

というわけでウルトラブックを買うことを決意したんだけど、今ウルトラブックって各社がこぞって出していて、どれを選べばいいのか全然わからない。10万円前後で薄くて軽くてっていう条件だと、どれも薄くて軽いじゃん!ってなった。困った。

ウルトラブックを所有する喜び

ただ、せっかく高い買い物をするのであれば、買ってよかったと常に感じたい。だからスペックだけじゃなくて質感にもこだわりたかった。その意味でマックはかなりありだった。実際に店頭でいろいろ見てみた限りでも、質感でマックに敵うパソコンはないと思ってる。

しかもBootcamp機能を使えばマックでもちゃんとしたウィンドウズが使えるよう公式でサポートされてるんだ。ウィンドウズは必須条件だったから、その情報を知ってからはマックを購入する直前までいったんだけど、キーボードの違いに苦しみたくなかったから最終的にマックは選ばなかった。

特にウィンドウズにこだわりがないんであれば確実にMacにしてたと思う。

ウルトラブックへの持論

ウルトラブックってどんどん薄くて軽くてっていう方向にシフトしてるけど、軽すぎるよりはバッテリーを優先したいし、薄すぎるよりはフルサイズUSBを優先したい。

だから重さの基準は13インチで1.3キロ、11.6インチで1.1キロ程度であればいいと考えた。これ以上軽くても結局カバンは必要だし、手ぶらにならないなら一緒だよね。それにバッテリーが切れるようじゃ話にならないしね。

家でも外でも使えるマシン

ガジェマガではメインマシンとしても十分使えるスペックのウルトラブック購入をお勧めしている。

実際にガジェマガの作業環境は完全に1台に集約した。その使い方もまとめている。

集約
【作業環境】持ち運びノートを家でデスクトップとして使う選び方

迷いに迷った挙句Matebook X Proを購入して今まで構築した4画面環境を一新してシンプルにした。 薄型高性能ノートパソコンであるウルトラブック1台で構築する一例として新しい作業環境をご紹介する ...

続きを見る

薄いマウス買いました

持ち運びでかさばるから薄いマウスを購入したんだけど、安いのに使いやすくておすすめです。

薄いマウス
持ち運びやすいマイクロソフトDesigner風薄いマウスレビュー

ノートパソコンにはタッチパッドがついているとはいえ、快適な操作のためにマウスは必須だ。 購入したMatebook X Proは専用のケースに入れて持ち運んでいるんだけど、薄型のケースだから従来から使っ ...

続きを見る

作業効率を上げるおすすめアプリ・ソフト

パソコンを購入したら入れてほしいアプリ・ソフトを筆者の例を参考に紹介しています。

Windowsの作業効率を上げるおすすめアプリ・ソフトまとめ

俺がWindowsパソコンを購入した時にインストールしているアプリをまとめる。 パソコンを仕事の道具として扱う俺がWindowsの軽さを保ちながら作業効率を追求した結果辿りついたものばかりなので、どれ ...

続きを見る

筆者のノートパソコン(旧)

そんなこんなで筆者は色々調べた結果、型落ちモデルのZenBook Flip UX360UAを購入した。この端末に辿り着くまでに5台のノートパソコンを買い替えた俺の葛藤を記事にしているので、ノートパソコンの購入のポイントで迷っている人は参考にしてほしい。

【ウルトラブックの選び方】ZenBook Flip UX360UAを選んだ理由を全て語ります

俺はノートパソコンの沼にハマった。 ノートパソコンはデスクトップパソコンと違い単純なパーツの寄せ集めじゃない。特に最近の薄型のノートパソコンであるウルトラブックはパーツをひとつも換装できないものも多く ...

Zenbookも総まとめ

ultrabookの2大ブランドといえばMacbookとZenBookだけど、ZenBookは意外に本体が多数発売されているから、最新機種を含めた13機種をまとめた記事も書いたので参考にしてほしい。

ASUS Zenbook おすすめ11機種の比較まとめ!

ZenBookシリーズがかなり増えてきたからここらへんで比較総まとめしておきたい。 ZenBook ZenBookは2016年末に発売されたZenBook 3のスタイリッシュなデザインとコスパが話題と ...

とにかく安いパソコンを探すなら

ウルトラブックは全体的に高い。とにかく値段に拘ってパソコンを選びたい人はこちらを参照して欲しい。

【2019年版】超格安(3万円以下)ノートパソコンおすすめランキングベスト6!持ち運び用サブ機選び

外で使うためにノートパソコンが欲しい!でもお金はかけられない! メインのパソコンはあるし、レポート作成に使うだけだからスペックは最低限でもいい。そんな人におすすめしたい超格安ノートパソコンのおすすめラ ...

それではみなさんが素敵なウルトラブックに出会えることを願ってます。ここまで読んでくれてありがとう。

まとめ ライフハック

2019/4/25

【2019年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの16選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

カメラ スマホ・タブレット パソコン・周辺機器 まとめ

2019/4/25

【2019年版】ガジェットブロガーの仕事道具まとめ【現状と不満】

今月頭に独立してからというもの外出する機会がめっきり減ってしまって毎日家でブログを書く生活が続いている。人と喋らないとやばいなとは思いつつ毎月ガジェットに10万円を仕事として費やして、自分の好きなものに囲まれながら生活できていることに幸せを感じている。 今回はせっかく独立もしたことだし、俺が普段仕事に使っている道具と、その道具に関するリアルな感想をまとめたい。 ガジェットの購入が仕事 元々趣味で購入したガジェットの紹介から始まったのがガジェマガなんだけど、今月頭に独立してからはそれが仕事になった。 とはい ...

ReadMore

ライフハック

2019/6/11

【高すぎ】ゴリラクリニックのヒゲ脱毛で30万円提示された話【口コミ・評判】

髭いらねーって思って髭の永久脱毛に手を出そうとしたんだけど、ゴリラ脱毛が想像以上に高くて、ネットでの値段の記載方法が悪質だと感じたので今日はその件を書きたい。 毎日髭剃るのめんどくさい みんなもそうだと思うけど、朝起きて仕事行くまでの時間は戦争だ。なぜなら俺はなるべく寝ていたい!むしろ起きたくない!でも社会人なので流石に会社に遅刻するわけにもいかず、毎日生きるためにゾンビ顔負けの死んだ表情で通勤しているのが実情だ。 そんな社会人にとって朝の時間は貴重だ。歯を磨いて顔を洗って髭そって朝ごはんを食べて着替えて ...

ReadMore

スマホ・タブレット

2019/5/18

【UMIDIGI S3 Pro実機レビュー】色々ダメ。次回作に期待

激安スマホで話題の中国の新興企業UMIDIGIから同社のハイエンドモデルであるUMIDIGI S3 Proを提供してもらったから詳細にレビューしたい。UMIDIGIといえば1万円台でまともに使えるのが売りなんだけど、UMIDIGI S3 Proに関しては実売価格33,333円と同社のスマホの中で最も高い。UMIDIGI S3 ProがUMIDIGIにとって脱激安スマホの布石となるのかその詳細を見ていきたい。 UMIDIGI S3 Proの特長 まず最初にUMIDIGI S3 Proの特長をまとめる 33, ...

ReadMore

スマホ・タブレット まとめ 格安SIM

2019/3/19

【格安SIM10社比較】料金と特徴とおすすめスマホ15選【ほぼ同じ】

既に格安SIMを取り扱うMVNOの提供会社は100社を超えていて、過当競争が進みすぎて値段も品質もほとんど違いがない。 そんな中でも比較的有名な格安SIM提供会社10社の比較と、それぞれが取り扱うスマホのおすすめランキングを紹介する。前半でMVNOの格安SIMをまとめて、後半でスマホをまとめている。 格安SIMの違いはどうでもいいからスマホのおすすめが知りたい人は後半からどうぞ(⇒後半までスキップ) 格安SIMはどこも一緒です これからMVNO11社社のプランを紹介するけど、結論から言うとどこも代わり映え ...

ReadMore

-パソコン・周辺機器, まとめ

Copyright© ガジェマガ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.