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中国スマホ

【Redmi K20 Pro】39,000円で最強スペック全部入り

2019年6月4日

XiaomiからPoco F1を超える驚異のコスパを誇るスマホRedmi K20 Proが発売された。Xiaomiといえばとにかくコスパが高いことが売りのメーカーで、実際に俺も日本未発売のMi 9を個人輸入で購入して使っているんだけど、不便なく使えているどころか5万円が安すぎると感じるほどの性能で不満が無い。今回は新しく発表されたRedmi K20 Proのコスパに迫りたい。

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この記事の目次(クリックでジャンプ)

Redmiシリーズとは

RedmiシリーズはXiaomiが展開するスマホブランドの一つ。主にインド市場を意識している激安ブランドで、そこそこのスペックで激安価格というのが今までの流れだった。実際俺もサブ機をMi 9に乗り換えるまではRedmi Note 6 Proを使っていて、23000円で購入できるとは思えない性能に感動していた。

Redmi Note 6 Proのレビューは下記。

【Redmi Note 6 Pro実機レビュー】1位への殺気と意地で出来たスマホ

続きを見る

ところが今回紹介するのRedmi K20 Proは今までの慣習を完全にぶち壊して、安いだけの超ハイスペックスマホに進化した。

Redmi K20 Proの特長

Redmi K20 Proの特長は下記。

  • Snapdragon855/6ギガメモリの超高性能
  • 水冷機構搭載
  • 標準、広角、望遠のトリプルレンズ
  • ガラス製のボディ
  • 気持ちの良い6.39インチ有機EL全画面ディスプレイ
  • ポップアップ式のフロントカメラ
  • 画面ない指紋センサー
  • 39,000円という驚異の価格

盛りだくさん過ぎる。普通にMi 9から買い替えたいレベル。こんなの出されたらもはやMi 9を買う理由がない。しかもこれだけ詰め込まれて最安モデルが39,000円はやりすぎ。売るほど赤字なんじゃないかと疑うレベル。

Redmi K20 Proのスペック

Redmi K20 Proのスペックは下記。一つ一つ詳細に解説する。

ディスプレイ 6.39(有機EL)
解像度 2340x1080
CPU Snapdragon855
メモリ 6/8
ストレージ 64/128/256
バッテリー 4000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 191
サイズ 74. x 156.73 x 8.8

Redmi K20 Proは6.39インチ全画面ディスプレイ

Redmi K20 Proのディスプレイはノッチ無しの完全な全画面。

この辺りはノッチありだろうとなかろうと慣れだと思うから実際は何でもいいんだけど、やっぱり全画面ディスプレイのインパクトは大きい。

これに伴ってフロントカメラの処理が問題になるんだけど、Redmi K20 Proはポップアップ式のフロントカメラを搭載した。フロントカメラを使わない時は超すっきりなのが嬉しい。

フロントカメラが飛び出すのはフロントカメラを起動した時と顔認証でのセキュリティ解除のタイミングのみ。顔認証を使わなければフロントカメラの存在を認識することもない。

フロントカメラの扱いは各社苦戦しているところで、今のところの選択肢は4種類。

純粋にフロントカメラのためにノッチを残すHuaweiのMate 20 Pro形式

パンチホールディスプレイのGalaxy S10方式

リアカメラをフリップさせるZenFone 6方式

そして今回のRedmi K20 Proのような収納型フロントカメラのポップアップ方式だ。

個人的にはZenFone 6のフリップ式が最も無駄がなく合理的だと思う。

Redmi K20 ProはSnapdragon855/6ギガメモリ

Redmi K20 Proは現在のスマホ業界で最も処理能力が高いSnapdragon855と最低6ギガのメモリを搭載したことで、実質スマホ業界最高レベルのスペックを誇る。

メモリ量は6ギガの他に8ギガと12ギガも選べるんだけど、ゲームをプレイしない限りは6ギガで十分すぎる。

同じくSnapdragon855と6ギガメモリを搭載したMi 9のAntutuベンチマークの計測結果は370,408と超高い。あらゆる操作でストレスが無い性能だ。

しかもRedmi K20 Proに関してはCPUに水冷機構も搭載していて、効率よくCPUを冷却することで長時間高いパフォーマンスを保つことができるようになっている。

CPUは負荷がかかると発熱して処理能力が落ちるんだけど、Redmi K20 Proは液冷機構のおかげで長時間高いパフォーマンスを保ち続けられる。

39,000円のスマホなのになんでもかんでも詰め込み過ぎ。他のスマホの立つ瀬がないぞ。

Redmi K20 Proは画面内指紋センサー搭載

Redmi K20 Proは39,000円のスマホなのに最近流行りの画面内指紋センサーを踏査している。

画面内指紋センサーはMi 9の段階から既にMate 20 Proを上回る精度と速度だったから十分実用のレベル。Redmi K20 ProはMi 9の速度を上回っているはず。

俺のメインスマホMate 20 Proを2か月使った感想をまとめた記事は下記。

Mate 20 Proを3週間使用した感想と悪い所【ズルトラ難民受け入れ先】

続きを見る

Redmi K20 Proは4000mAhバッテリー

Redmi K20 Proは4000mAhのバッテリーを搭載している。しかもガラスボディだから重量もしっかり191グラムと重い。俺がサブマシンとして使っているXiaomiのMi 9はRedmi K20 Proよりも少ない3500mAhバッテリーなのにバッテリーの持続時間は12時間3分と長い。

ガジェマガの過去の計測結果は下記

  • Mi 9 12時間3分
  • Mate 20 Pro 11時間21分
  • Alldcube M8 4時間47分

Redmi K20 ProはMi 9よりも500mAh多い4000mAhバッテリーを搭載しているからさらにバッテリー持続時間が長いはず。

Redmi K20 Proのトリプルレンズカメラ

Redmi K20 Proは39,000円で購入できるのに最近流行りのトリプルレンズカメラを搭載している。仕様は下記。

  • 4800万画素27㎜メインカメラ(1/2センサー)
  • 1200万画素54㎜2倍ズームカメラ
  • 1300万画素124.8°広角カメラ

標準レンズと望遠レンズの仕様はMi 9と同じだけど、広角レンズの画角がMi 9よりも広いのが嬉しい。

Xiaomiは公式サイトにRedmi K20 Proで撮影した写真の作例も載せていて、夜景や風景写真、ポートレートなどの写りを確認できる。

とはいえこの作例は多分一眼レフカメラで撮影しているから信用できない。

実際の写りは俺がMi 9のレビュー記事で撮影した写真の作例を確認してほしい。

【Xiaomi Mi 9実機レビュー】5万円なのに10万円スペック【欠点3つ】

続きを見る

一例をここに載せておく。

いずれにせよスマホなら十分だと思えるレベルの写りではある。

Redmi K20 Pro非防水

Xiaomiのスマホではおなじみではあるんだけど、Redmi K20 Proは防水に対応していない。これが唯一の弱点になる。防水に対応していれば非の打ちどころのないスマホだった。

とはいえXiaomiは防水に対応していないというよりは、防水規格を申請していないだけのパターンが多い。実際Mi 9もカタログ上は防水非対応ではあるんだけど、IP67クラスの防水に対応していることが確認できる検証動画がYotuubeにある。

Redmi K20 Proも恐らくこれくらいの防水に対応していることが予想できる。

Redmi K20 Proは無線充電非対応

これは人によっては気になるポイントではあるんだけど、Redmi K20 Proは置くだけ充電に対応していない。

俺は充電は元々有線は脱炭だけど、試しに無線充電を使ってみたところ便利すぎて有線に戻れなくなった。その記事が下記。

無線充電器はスマホ充電の概念を根底から覆す便利家電だった【実話】

続きを見る

Mi 9が置くだけ充電に対応しているから、Mi 9を選択する余地があるならここになる。

Redmi K20 Proは39,000円

ここまで紹介してきたRedmi K20 Proのなによりの強みはこれだけ色々な機能を詰め込んでいながらSnapdragon855/6ギガメモリ/64ギガストレージの最安モデルが39,000円で購入できることなんだ。

この価格はコスパで世界を震撼させたPoco F1が霞むレベルで驚異的。俺は普通にMi 9から買い替えたい。

対応バンド

ドコモ 〇

LTEには弱いけど3Gには強い。3Gでも十分早いので十分実用レベルだ。

ソフトバンク, ワイモバイル 〇

ソフトバンクのバンドに完璧に対応している。ソフトバンクスマホと同じように使える。

au, UQmobile △

3Gの周波数には対応しているけど、auの通信規格は特殊なので何とも言えない。

K20 Proの購入はこちら

GEARBEST ⇒ K20 Pro

GEARBESTでの購入方法は下記を参照してほしい。

【購入しながら解説】GEARBESTでの買い方・登録・送料・関税等

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