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【レビュー】ultrabook「ZenBook UX305UA」とギリギリまで迷ったultrabook

2017年7月9日

ultrabookデビュー

とうとうultrabook(ウルトラブック)と呼ばれるタイプのノートパソコンを購入したのでレビューしたり悩んだポイントや、比較したノートを紹介したい。

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Vivobook E200HAが寿命を迎えた

俺が今まで使ってたサブ機はASUSのVivobook E200HA(R206SA)で、これはクソスペックであるかわりに、951グラムと軽く、しかも10時間以上バッテリーが持つので、その安心感が気に入っていた。でもHDD(厳密にはeMMc)が32ギガなのよね。始めは32ギガでもやってけるっしょって思ってたけど本当に無理。アプリ全然入れてないのにウィンドウズアップデートで容量オーバーになるからね。こんなもん使えるかよ企画通した奴いい加減にしろ。でも世の中には意外なほど容量32ギガの格安パソコンは溢れてるから本当に気を付けて。

無駄な出費はしたくなかったけど、容量不足の警告メッセージが頻発するので、買い替えの必要に迫られていた。とはいえ所詮サブなのでアプリを多数インストールする予定もなく、容量は64ギガあればいい。ただ、安物を何台も買うのも馬鹿らしいので、次に持ち運び用のノートパソコンを買うのであれば、ある程度ちゃんとしたものを買いたいと考えていた。

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条件

そこで俺が考えた次に購入するサブノートの条件はこうだ

・絶対金属製ボディ

持ってて嬉しいから

・メモリ4ギガ以上

2ギガはやっぱり話にならない

・ストレージ64ギガ以上

ウィンドウズアップデートで苦しみたくないから

・フルHD(1920×1080)

嬉しいから

・USB端子2個以上(Type-cは含まない)

USB無線マウスとか使いたいから

・軽量であること

11.6インチならば1キロ以下、13.3インチなら1.4キロ以下

・CPUは第7世代以上

すごいから

・ファンレス

うるさくないしホコリを気にしなくていいから。

・キーバックライト付き

綺麗だから

 

こんな感じの条件を前提に価格と睨めっこして購入したのが今回紹介するZenbook UX305UAだ。

基本スペック
液晶サイズ  13.3 インチ 解像度  フルHD (1920x1080)
CPU Core i5 6200U(Skylake) CPUスコア  3985
2.3GHz/2コア
メモリ容量 8GB ストレージ容量 SSD:128GB
詳細スペック
駆動時間 12 時間 その他 Webカメラ
microHDMI端子
Bluetooth
USB3.0
SDカードスロット
サイズ・重量
幅x高さx奥行 324x16.05x226 mm 重量 1.3 kg

上の前提条件と比べるといくつか上回っていたり諦めていたりしているけど、価格を考えるといい選択だったと思う。

まず絶対条件だったメタルボディが何よりうれしい。ひんやりする。ASUSのZenbookだと一目でわかる放射線状の光の反射が美しい。このモデルはカラーがブラックしか用意されていないんだけど、実際はチャコールブラックっぽくって、光の加減によっては紫にも見える。

右側に電源、USB、microHDMI、イヤホン端子がある。

左側にUSBが2つとSDがある。フルサイズなのがうれしい。

開いてみると狭額縁ではないのでスタイリッシュ感はない。

キーボードは配置は普通。キーバックライトは泣く泣くあきらめることにした。パームレストはひんやりしてる。

タッチは意外と深く、クッション性もあるので、しっかりとした触感が指から伝わる。

電源ボタンが右上にあるのでデリートとシャットダウンしてしまうことが多いぞ☆

タッチパットの縁はダイヤモンドカットが施されていて、光の反射が美しい。

音は信じられないほどいい。これは想定外だった。

背面。奥側にファンの排気口がある。スピーカーが左右に二つ。

重量は13.3インチであれば合格レベル。

モニタはフルHDのIPS液晶なので、視野角は広い。グレア加工が施されているので全体に少し白っぽいが光の反射は少ない。

今まで使っていた11.6インチ端末e200haとのサイズ比較。13.3は大きさとしても十分で、A4ノートよりも一回り大きいので、持ち運ぶにはぎりぎりのサイズだと思う。フルHDの細かさを扱うにも最適のサイズだ。

いつものベンチマーク。メイン機が7世代core i5なのに対して、やっぱり6世代core i5だとずいぶんスペックに違いがでる。とは言え十分なスピードで電源を入れてからの立ち上がりに10秒かからないし、アプリの起動もとても早い。この辺りはSSDの影響も大きいと思う。

初めてのultrabookの購入にあたって、様々な端末を検討したけど、どれも中身は当然として、外観もかなりしっかりしている印象だった。薄くて軽く、モニタがきれいなのは当たり前、スピーカーの音がいいのは当たり前、キーボードのタッチの感覚からして安物とは違った。高いんだし当然だよね。

UX305UAを選択した理由

最大の理由は価格が安いことだ。Zenbook3からプロモーションに力を入れ始めた感のあるZenbookシリーズは、2016年モデルまではまともな名前すらなく、このモデルもスペックや品質の割には不人気なモデルだ。型落ちしていることもあり価格がこなれてきている。

大きかったのはUSB端子を2個以上搭載している拡張性で、更にフルHDであること、corei5であること、メモリが8ギガあることから、間違いなく快適な端末だし、サブ機にしては十分なオーバースペックだった。だからこれさえあればもう他のパソコンがいらなくなる安心感はあった。外出先でもできればiPadでマルチディスプレイ化したいと考えていた俺にとってUSB端子二つ以上の搭載は必須だった。

この価格でこのスペックならばファンレスとキーバックライトはあきらめてもいい。それでも10万円という価格は十分に安く感じられた。

追記

またノートパソコン買い換えました。

【どれ買えばいいかわかんねーよクソ!】ZenBookを買いまくった話【ノートパソコンレビュー】

 

惜しくも購入に至らなかったultrabook達

最近のultrabook市場の盛り上がりが楽しい。各社こぞって新製品を出しているお陰でかなり悩んだので、惜しくも落選したultrabook達を紹介したい。

MacBook Air 1600/13.3 MMGF2J/A

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最後まで残った有力候補。スペックも見た目も価格も今回購入したZenbookほぼ一緒だ。Zenbookより少し重く、画面の解像度が少し低い。Bootcamp機能を使ってウィンドウズをインストールすればスタバでドヤれる端末と高性能ウィンドウズultrabookが同時に手に入る。しかもキーバックライト付きだ。でもMac用のキーボードが不安で決断できなかった。

 

Lenovo YOGA 710 80V6000XJP

安いし性能もいいし第7世代i5を搭載しながら13時間のバッテリー持ちを実現しているモンスター端末。そのくせ値段が10万円を切る。フルHDディスプレイとアルミボディもうれしい。外した理由は塗装がいまいちで高級感が少ないアルミボディと、フルHDの11.6インチは細かすぎキツいと思ったことが理由。USB端子が一つしかないのも不安だった。価格とスペックを考えたコスパは最もいい。

 

MacBook

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12インチのモニタを実装しながら1キロを切る軽さとスタイリッシュボディの質感はさすがのApple製品という感じで、他社の追随を許さない圧倒的な美しさだった。キーバックライトの搭載やファンレスもうれしい。Bootcamp機能でWindowsをインストールして使うか迷ったが、拡張性が糞過ぎだし、バッテリー持続時間もcoreMシリーズの非力なCPUも微妙で却下。

 

ZenBook3

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言わずもがなのZenbook最新モデルにして1キロを切る超計量モデル。しかもモニタが12.5インチと1キロを切るモデルの中でもかなり大きい。見た目がマックブックとそっくりだけど、価格がちょっと高い。CPUはMacbookと違ってi5、i7を搭載していけどMacbookを真似るあまり拡張性もType-cのみと糞なので、候補から早々と消えた。

 

MateBook X

Matebook X

発表されたての超軽量ハイスペック端末。この重量で12.5インチはすごい。でも高すぎ。あほか。しかもType-cのみ。

 

Lets note(CF-SZ6)

SZ6

スペック十分だけどダサすぎ。スペックのわりに高すぎ。あと謎に音が悪い。

 

dynabook V62

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かなりあり。質感が良く音もモニタもいい。指紋センサーにキーバックライトも搭載してバッテリーも17時間と意味不明なレベルで1キロなので総合的に素晴らしい。14万出せるならこれ。広告が下手すぎるだけ。日本のノートパソコンはultrabook分野では十分戦えると思った。音がharman/kardonなんだけど、最近いろんなところに絡んできすぎ。

 

Inspiron11 3000

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価格.comでずーっと上位にある超ハイコスパ端末。35,000円でこの性能はやばすぎ。でも今回は見た目もいいノートを買うと決めていたのでスルーした。液晶も青すぎて目が痛い。5万以下ならこれで間違いない。

 

ASUS VivoBook R416SA R416SA-3050

asus_vivobook_r416sa-1

ASUSの変わりだま。14インチのメタルボディで4万円を切る価格が魅力。ちょっとスペックが低すぎたかなーなにより14インチモニタで1366×768解像度はきつい。フルHDならこれにしてたかも。

 

Spectre x360 13-ac000

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Specreシリーズの中で唯一金メッキ部分が大人しくまとまっているのでアリだと思った。質感も性能も細部に至るつくりも最高。けど高い。

 

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