ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン【火木土更新】

中国スマホ

【Nubia Red Magic 3】初の空冷ファン搭載ゲーミングスマホ

ASUSのROG Phoneに始まり、XiaomiのBlack Shark 2など、徐々に盛り上がりを見せるゲーミングスマホ市場に新たな̻刺客が現れた。ZTEの関連会社であるNubiaからスマホ史上初の空冷ファン搭載ゲーミングスマホ「Red Magic 3」が発表されて騒然となっている。しかも値段も過去最高に安くてヤバい。

今回はRed Magic 3の全貌を解明する。遂にスマホにも空冷ファンが搭載される時代になった。

トーマスです。ツイッターYoutubeもやってます。お問い合わせはこちら




この記事の目次(クリックでジャンプ)

Red Magic 3の特徴

Nubia Red Magic 3の特徴は下記。

  • Snapdragon855/6ギガメモリからのハイスペック
  • 初の内蔵空冷ファン搭載スマホ
  • リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイ
  • 最大で5本指タッチに対応(画面2点、トリガー2点、背面1点)
  • 5000mAh大容量バッテリー
  • 5万円を切る驚異的な安さ

Red Magic 3はゲーミングスマホとして重要になる高いスペックだけでなく、ゲーミングならではの5本指でのタッチ、空冷+液冷による高いCPUの冷却能力やリフレッシュレート90Hzの滑らかなディスプレイを搭載する。

Red Magic 3のスペック

Nubia Red Magic 3のスペックは下記。一つ一つ説明していく。

ディスプレイ 6.65(有機EL)
解像度 2340x1080
CPU Snapdragon855
メモリ 6/8/12
ストレージ 128/256/512
バッテリー 5000
防水 ×
指紋認証
DSDS
重量 215
サイズ 78.5×171.7×9.65

6.65インチ有機ELディスプレイ

Red Magic 3は6.65インチの巨大有機ELディスプレイを搭載する。アスペクト比19.5:9。最近のスマホのディスプレイは大型化の一途を辿ってはいるけど、それでも主流は6.4インチだと考えるとRed Magic 3はかなり大きい。

俺がメインマシンとして使っているMate 20 Proは6.4インチディスプレイでアスペクト比も全く同じだけど、手が大きいメンズの俺でも片手での使用はギリギリ。

Red Magic 3に関してはMate 20 Proより更にディスプレイが大きく、重量も215グラムとタブレット級。そろそろ片手での使用はあきらめた方が良いかもしれない。

最強カメラスマホMate 20 Proのカメラレビュー記事はこちら。

【Mate 20 Proカメラレビュー】機能と感想と弱点 in バンコク

一眼レフカメラを持ち歩かないためにMate 20 Proを購入してもう3週間くらいが経った。今はプライベートでタイのバンコクに旅行に来ているんだけど、今回はバンコクで撮影した作例と一緒に、Mate 2 ...

続きを見る

更に、Red Magic 3はリフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを採用。

AQUOSフォンでもそうなんだけど、リフレッシュレートが高いと画面のが滑らかになることでブレが減ってゲームプレイ時のエイミング能力が上がる。

Snapdragon855/6ギガメモリから

Red Magic 3の最小構成は現行最強CPUのSnapdragon855と6ギガメモリから。最大で12ギガメモリのモデルまでが用意される。

Snapdragon855は一年越してアップグレードされた現行最強のスマホCPUで、Snapdragon845と比較して処理能力は45%も向上している。

更にRed Magic 3はスマホ史上初となる内蔵ファンを搭載することでSnapdragon855の処理能力を最大限引き出す。

Red Magic 3は熱に弱いCPUの弱点を克服

CPUは高負荷の処理を続けることで発熱して処理能力が落ちるんだけど、Red Magic 3はCPUに高負荷をかけると同時に冷却することで高いパフォーマンスを保ち続ける。

冷却ファンに関してはROG Phoneのようにオプションパーツとして搭載することはあっても、スマホが内蔵ファンを採用するのは史上初。液冷も並行して採用している。Red Magic 3はゲーミンPCの技術をそのまま流用した。

このおかげでRed Magic 3のAntutuベンチマークの数値は43万点を達成。

同じSnapdragon855を採用するMi 9が37万点だから、

Red Magic 3は冷却機構を搭載することで6万点も数値を伸ばした。

Snapdragon855を搭載するMi 9を一ヵ月使用した感想記事はこちら。

Mi 9を1ヵ月使った感想と悪い所【Mate 20 Proと比較】

Mi 9をサブスマホとして使い始めて1か月が経過した。現在俺はメインスマホにMate 20 Proと、サブスマホにMi 9を使っているんだけど、せっかくハイエンドスマホが2台もあるんだから、Mate ...

続きを見る

5000mAh大容量バッテリー

Red Magic 3は内蔵ファンを採用したことで高負荷時に内蔵ファンが稼働するから通常のスマホよりも消費電力が大きくなるんだけど、それに対応して5000mAhもの大容量バッテリーを搭載した。

Red Magic 3は最大5本指タッチに対応

ゲーミングスマホで好んでプレイされるFPSゲームはその性質上同時に使える指が多いほど操作しやすい。Red Magic 3はその要望に応えるべく、最大5本指での同時タッチに対応。

親指2本でディスプレイをタッチして、人差し指が触れるトリガー部もセンサー化した。

さらに背面の指紋センサーもタッチボタンとして機能することで、最大5本の指に操作を割り当てられる。

ドルビーデュアルスピーカーを搭載

Red Magic 3は大画面で快適にゲームをプレイできるだけでなく、コンテンツを最大限楽しむために音質にも拘った。

Red Magic 3は前面デュアルスピーカーを搭載してるだけでなく、立体音響システムのDTS7.1を対応することで広がりのある音を楽しめる。

有線LAN接続にも対応

Red Magic 3はオンラインゲームで勝敗を分けるタイムラグを極限まで減らすために、有線LANへの接続にも対応する。有線LAN接続はアダプターを購入することで全てのスマホで対応できるんだけど、Red Magic 3のように専用オプションパーツが用意されるのは稀。

このオプションパーツにはイヤホンジャックと充電端子もついているから、同時にスマホの充電も可能。Red Magic 3のゲーミングスマホとしての本気度が伺える。

48MPスーパースローモーションカメラ

ゲーミングスマホにカメラ画質を求める人は少ないからアピールポイントとしては弱いんだけど、Red Magic 3はそのスペックを活かして8K動画や1920fpsのスーパースローモーション動画が撮影できる48MP背面カメラを搭載している。

Red Magic 3は48,000円から

Red Magic 3はゲーミングスマホとしてだけでなく、歴代のスマホの中で圧倒的なスペックを誇りながら、6ギガメモリ、128ギガストレージのモデルは48,000円からと異様に安い。

ついこないだMi 9が5万円で発売されて市場を震撼させたかと思えば、10倍ズームのハイエンドスマホのOPPO Renoが7万円で発表されて、

【OPPO Reno】P30 Proに続いて10倍ズーム搭載で7万円

Rシリーズを廃止することを発表した中国OPPOが新たなスマホブランドを華々しく発表した。ブランド名は「Reno」。最大の武器はP30 Proと並ぶ倍率の10倍ズームだ。 今回は10倍ズームのトリプルレ ...

続きを見る

Lenovo Z6 Proが44,000円で更に度肝を抜いたのに、

【Lenovo Z6 Pro】Mi 9をコスパで上回るクアッドカメラスマホ

中国LenovoがSnapdragon855を搭載して5万円を切るLenovo Z6 Proを発表した。XiaomiのMi 9を筆頭にOPPOのRenoなど、Snapdragon855搭載機は続々とコ ...

続きを見る

Red Magic 3は空冷ファンとか5本指タッチ、リフレッシュレート90Hzなどのギミックをこれでもかと詰め込んで48,000円。最近のハイエンドスマホは値下がりの勢いが止まらない。

次々と安い高性能スマホが発売されるから買い時を見失いがちだけど、逆にいつ買っても値段に対して性能が高すぎる後悔しないスマホばかり。気になったスマホがあれば迷わず購入してしまうのがおすすめだ。

ライフハック 買ってよかったもの

2020/1/3

【2020年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの17選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

ライフハック 買ってよかったもの

2020/4/1

ガジェマガの中の人のポケットとカバンの中身【男の必要最小限】

多くの有名ブロガーがカバンの中身を記事にしているのにガジェマガではまだ一度も鞄の中身について書いたことがなかった。ブロガーになりたいのであれば、他のブロガーが書いている記事はしっかりと抑えておきたいということで、今回はガジェマガなりのカバンの中身と、ポケットの中身を紹介したい。 鞄はオカマの象徴 in USA 俺は中学生高校生の頃はリュックサックを使っていたし、社会人になってからはボディバッグを休日の荷物入れとして使っていた。社会人になり立ての頃にアメリカに留学していた妹と再会する機会があって、アメリカの ...

ReadMore

お得情報 ライフハック

2020/4/1

【東京都の一人暮らし】渋谷区6畳一間の生活費を解説【約16万円】

Youtubeぼーっと眺めてたら月の出費内訳を公開しているOLの動画があって、なにこれすげぇおもしれーおれもやろーって思ったんだけど、急に動画にすると色んな抜け漏れが発生するから、まずは記事にすることで動画のクオリティを高める。 ということで今回は都会へのアクセスを何より重視して渋谷駅徒歩圏内の一人暮らしとしては最低ラインの生活を送っているであろう俺の月の出費をまとめる。これから都会での一人暮らしを検討している人は参考にしてほしい。そろそろ結婚したい。 一人暮らしの生活費を下げる方法 ガジェマガの過去の記 ...

ReadMore

ダイエット・健康・美容 体験談

2020/1/14

【高すぎ】ゴリラクリニックのヒゲ脱毛で30万円提示された話【評判・口コミ】

髭いらねーって思って髭の永久脱毛に手を出そうとしたんだけど、ゴリラ脱毛が想像以上に高くて、ネットでの値段の記載方法が悪質だと感じたので今日はその件を書きたい。 毎日髭剃るのめんどくさい みんなもそうだと思うけど、朝起きて仕事行くまでの時間は戦争だ。なぜなら俺はなるべく寝ていたい!むしろ起きたくない!でも社会人なので流石に会社に遅刻するわけにもいかず、毎日生きるためにゾンビ顔負けの死んだ表情で通勤しているのが実情だ。 そんな社会人にとって朝の時間は貴重だ。歯を磨いて顔を洗って髭そって朝ごはんを食べて着替えて ...

ReadMore

スマホ レビュー

2020/2/10

【iPhone11レビュー】妥協が無い。予算8万の最適解【欠点3つ】

俺はブランドよりコスパを重視するタイプだからAndroidをメインマシンとして使い続けてきたんだけど、2019年に発売されたiPhone11はそんじょそこらのAndroidスマホを凌駕するほどコスパが高い。iPhoneなのに(倒置法) ということでiPhone11を購入して検証しながら乗り換えるか悩みに悩んだんだけど、皮一枚でMate 20 Proの続投を決定した。 今回は10年ぶりに購入したiPhone11をレビューしつつ惜しくも俺のメインスマホになれなかった理由を解説する。 iPhone11の特長 i ...

ReadMore

AFFINGER

2019/12/4

【ブログで稼ぐ】AFFINGER5導入から1年5か月のPVと収益

ブログで稼ぐならワードプレスを使った方が良い、ワードプレスで稼ぐなら有料テーマを使った方が良いという話は聞いたことがある人も多いと思う。 俺もその話を鵜呑みにしてワードプレスの有料テーマAFFINGERを購入した口なんだけど、AFFINGERを導入したことでどれくらい効果があったのかをガジェマガの事例で紹介したい。 ガジェマガ運営の経緯 まずはガジェマガ運営の経緯を紹介する。 2015年10月にFC2でブログ運営開始 2016年5月頃にオススメスマホランキング記事が検索上位に表示される 2016年5月から ...

ReadMore

-中国スマホ

Copyright© ガジェマガ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.