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【AQUOS zero】6.2インチ最軽量モンスターがSIMフリー市場に殴り込み

2019年4月5日

中国ホンハイに買収されてから明らかに開発スマホに磨きがかかったシャープが、4月12日からSIMフリー市場に過去最高のモンスターを投入する。投入されるのは現在ソフトバンクで販売されている最高スペックモデルであるAQUOS zero(SH-M10)だ。

今回はAQUOS zero(SH-M10)がSIMフリー市場のパワーバランスを崩しかねない理由とそのすごさを紹介したい。

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AQUOS zero(SH-M10)の特徴

AQUOS zero(SH-M10)の強みは下記。

  • 6.2インチ有機EL搭載
  • Snapdragon845/6ギガメモリのハイスペック
  • 6.2インチなのに146グラムと超軽量
  • IP68防水
  • SIMフリーなのにおサイフケータイ機能搭載
  • ドルビーアトモスデュアルスピーカー

驚異的なのはその軽さで146グラムは4.6インチディスプレイのiPhone8(148グラム)よりも軽い。174グラムのiPhoneXですら5.8インチだからまだまだ圧倒的。本当に中身が入っているのか心配になる軽さだ。

AQUOS zero(SH-M10)のスペック

AQUOS zero(SH-M10)のスペックは下記。一つ一つ詳細に解説する。

ディスプレイ 6.2
解像度 2992x1440
CPU Snapdragon 845
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 3130
防水 IP68
指紋認証
おサイフ
DSDS ×
重量 146
サイズ 73×154×8.8

6.2インチ有機ELディスプレイ

AQUOS zero(SH-M10)はシリーズ初の有機ELディスプレイを採用した。しかも液晶のシャープによる自社製らしい。

有機ELディスプレイは次世代ディスプレイと言われていて、黒を発行しないことで表現するから、明暗差が大きく、くっきりとした画質を楽しめる。消費電力も少なく重量も軽いのが特徴だ。

Snapdragon845/6ギガメモリ

Snapdragon845はSnapdragon855が登場してからは最強の座を譲ってはいるものの、3か月前までは最強に君臨し続けたCPUだ。未だにあらゆるゲームを快適にプレイでいる性能で爆速。

6ギガメモリは最近のハイエンドスマホとしては一般的なメモリ量だけど、個人的にAndroidは4ギガあれば十分だと思っているから2ギガ増えることによる違いを体感できるかは謎。ただ、多くて困ることはない。必要十分。

6.2インチディスプレイなのに146グラム

上でも書いたけどこの軽さは驚異的。俺が現在Mate 20 ProとMi 9を使っていて、Mate 20 Proより20グラム軽い174グラムで使いやすさを感じているのに、146グラムだとどうなるのか想像もつかない。

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iPhone 8が148グラムより軽いから、AQUOS zero(SH-M10)は6.2インチのコンパクトスマホだと言ってしまっても良いかもしれない。

128ギガストレージ

128ギガストレージもハイエンドスマホとしては一般的だけど、これだけのストレージがあれば容量不足に悩まない。

おサイフケータイ対応

SIMフリー市場でのおサイフケータイ対応スマホは選択肢が少なかったんだけど、AQUOS zero(SH-M10)の発売によって新たに強力なスマホが加わることになる。

電子マネー対応SIMフリースマホのまとめはこちら。

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指紋認証、顔認証に対応

AQUOS zeroは指紋認証と、最近のスマホとしては当たり前になりつつある顔認証にも対応している。

手に馴染むラウンド形状

AQUOS zero(SH-M10)は表面も裏面もラウンド形状を採用したことで手に馴染み持ちやすい。毎日長時間使うスマホを快適に使えるのはうれしい。

夜景に強く、マクロ撮影にも対応

AQUOS zero(SH-M10)はカメラも売りにしていて、夜景の強さと

マクロ撮影への対応を推し出している。

とはいえメーカーの意に反していつもカメラの評価は散々だから今回も期待はできない。あくまでもまともに使えるカメラ程度だと捉えて、過度な期待はしないようにしたい。

ドルビーアトモスデュアルスピーカー対応

AQUOS zero(SH-M10)はハイエンドスマホがおざなりにしがちなデュアルスピーカーに対応していて、広がりのある音を楽しめる。

しかも高音質化技術ドルビーアトモスにも対応しているから音には期待できる。6インチ越えの巨大ディスプレイを採用しながらモノラルスピーカーのハイエンドスマホが多い中で、デュアルスピーカーに対応しているのは貴重。

IP68防水防塵対応

AQUOS zero(SH-M10)はIP68防水防塵に対応している。IP68は1メートルの水位に30分浸水しても耐えられる水準で、お風呂場でも気兼ねなく使えるのが嬉しい。

詳細な防水規格については下記の記事を参照。

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AQUOS zero(SH-M10)の実売価格は10万円弱

これだけ多くのスペックを詰め込んでしかも146グラムという軽さに収めたAQUOS zero(SH-M10)は約10万円と、やっぱりそれなりの価格にはなる。

また、格安SIMの楽天とmineoでの取り扱いがすでに決まっていて、価格は楽天が8万9980円、mineoが9万6000円を予定している。

SIMフリー版AQUOS zero(SH-M10)まとめ

現在のSIMフリースマホ市場は中国スマホが制圧しつつあるなかで、唯一果敢に挑み続けているのがAQUOSシリーズなんだけど、遂にシャープが本腰を入れてきたなという印象。カメラが弱いというAQUOSシリーズの弱点はあるけど、それを加味しても146グラムという史上最強の軽さとおサイフケータイへの対応は魅力的。

また、有機ELディスプレイやSnapdragon845、6ギガメモリなどスペックも他の中国スマホに負けていない。それどころかドルビーアトモス対応のデュアルスピーカーやIP68防水防塵はむしろ魅力的。

遂にまともに中国スマホに対抗できる日本製SIMフリースマホが登場したなという印象で、今後のパワーバランスの変化が楽しみになるスマホだった。

OCNモバイルONEで販売記念セール中

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4月26日まで
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