ガジェマガ

ガジェットと生活改善のブログマガジン【毎日更新】

スマホ・タブレット

【AQUOS zero】6.2インチ最軽量モンスターがSIMフリー市場に殴り込み

更新日:

中国ホンハイに買収されてから明らかに開発スマホに磨きがかかったシャープが、4月12日からSIMフリー市場に過去最高のモンスターを投入する。投入されるのは現在ソフトバンクで販売されている最高スペックモデルであるAQUOS zero(SH-M10)だ。

今回はAQUOS zero(SH-M10)がSIMフリー市場のパワーバランスを崩しかねない理由とそのすごさを紹介したい。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ツイッターフォローYoutubeチャンネル登録してくれたら圧倒的に感謝します。



AQUOS zero(SH-M10)の特徴

AQUOS zero(SH-M10)の強みは下記。

  • 6.2インチ有機EL搭載
  • Snapdragon845/6ギガメモリのハイスペック
  • 6.2インチなのに146グラムと超軽量
  • IP68防水
  • SIMフリーなのにおサイフケータイ機能搭載
  • ドルビーアトモスデュアルスピーカー

驚異的なのはその軽さで146グラムは4.6インチディスプレイのiPhone8(148グラム)よりも軽い。174グラムのiPhoneXですら5.8インチだからまだまだ圧倒的。本当に中身が入っているのか心配になる軽さだ。

AQUOS zero(SH-M10)のスペック

AQUOS zero(SH-M10)のスペックは下記。一つ一つ詳細に解説する。

ディスプレイ 6.2
解像度 2992x1440
CPU Snapdragon 845
メモリ 6
ストレージ 128
バッテリー 3130
防水 IP68
指紋認証
おサイフ
DSDS ×
重量 146
サイズ 73×154×8.8

6.2インチ有機ELディスプレイ

AQUOS zero(SH-M10)はシリーズ初の有機ELディスプレイを採用した。しかも液晶のシャープによる自社製らしい。

有機ELディスプレイは次世代ディスプレイと言われていて、黒を発行しないことで表現するから、明暗差が大きく、くっきりとした画質を楽しめる。消費電力も少なく重量も軽いのが特徴だ。

Snapdragon845/6ギガメモリ

Snapdragon845はSnapdragon855が登場してからは最強の座を譲ってはいるものの、3か月前までは最強に君臨し続けたCPUだ。未だにあらゆるゲームを快適にプレイでいる性能で爆速。

6ギガメモリは最近のハイエンドスマホとしては一般的なメモリ量だけど、個人的にAndroidは4ギガあれば十分だと思っているから2ギガ増えることによる違いを体感できるかは謎。ただ、多くて困ることはない。必要十分。

6.2インチディスプレイなのに146グラム

上でも書いたけどこの軽さは驚異的。俺が現在Mate 20 ProとMi 9を使っていて、Mate 20 Proより20グラム軽い174グラムで使いやすさを感じているのに、146グラムだとどうなるのか想像もつかない。

Mate 20 ProとMi 9のレビューはこちら。

【Mate 20 Proレビュー】全てのスマホを過去にするカメラとスペックと価格【悪い所3つ】

迷いに迷ってファーウェイのMate 20 Proを購入してしまった。半年前に発売されたばかりのハイエンドスマホP20を使っていたのに!今回は俺がたった半年でハイエンドスマホからハイエンドスマホに乗り換 ...

続きを見る

【Xiaomi Mi 9実機レビュー】5万円なのに10万円スペック【欠点3つ】

XiaomiのMi9が発表された当初からあまりの安さに注目し続けていたんだけど、遂にイタリアのアマゾンから輸入することで入手した。Mi 9は日本では知名度が低いけど、スペックの高さに対する値段の安さか ...

続きを見る

iPhone 8が148グラムより軽いから、AQUOS zero(SH-M10)は6.2インチのコンパクトスマホだと言ってしまっても良いかもしれない。

Sponcerd


128ギガストレージ

128ギガストレージもハイエンドスマホとしては一般的だけど、これだけのストレージがあれば容量不足に悩まない。

おサイフケータイ対応

SIMフリー市場でのおサイフケータイ対応スマホは選択肢が少なかったんだけど、AQUOS zero(SH-M10)の発売によって新たに強力なスマホが加わることになる。

電子マネー対応SIMフリースマホのまとめはこちら。

【2019年版】電子マネー対応SIMフリースマホおすすめランキング11

日本独自規格の電子マネー、おサイフケータイは一度使い始めると手放せなくなる便利さがある。今でこそQRコード決済が普及し始めてはいるけど、ロックを解除する必要もなく、かざすだけで支払いが完了するスマホの ...

続きを見る

指紋認証、顔認証に対応

AQUOS zeroは指紋認証と、最近のスマホとしては当たり前になりつつある顔認証にも対応している。

手に馴染むラウンド形状

AQUOS zero(SH-M10)は表面も裏面もラウンド形状を採用したことで手に馴染み持ちやすい。毎日長時間使うスマホを快適に使えるのはうれしい。

夜景に強く、マクロ撮影にも対応

AQUOS zero(SH-M10)はカメラも売りにしていて、夜景の強さと

マクロ撮影への対応を推し出している。

とはいえメーカーの意に反していつもカメラの評価は散々だから今回も期待はできない。あくまでもまともに使えるカメラ程度だと捉えて、過度な期待はしないようにしたい。

ドルビーアトモスデュアルスピーカー対応

AQUOS zero(SH-M10)はハイエンドスマホがおざなりにしがちなデュアルスピーカーに対応していて、広がりのある音を楽しめる。

しかも高音質化技術ドルビーアトモスにも対応しているから音には期待できる。6インチ越えの巨大ディスプレイを採用しながらモノラルスピーカーのハイエンドスマホが多い中で、デュアルスピーカーに対応しているのは貴重。

Sponcerd


IP68防水防塵対応

AQUOS zero(SH-M10)はIP68防水防塵に対応している。IP68は1メートルの水位に30分浸水しても耐えられる水準で、お風呂場でも気兼ねなく使えるのが嬉しい。

詳細な防水規格については下記の記事を参照。

【iPhoneって防水?】スマホのIP67等の防水・防塵規格

そういえばGalaxyとかiPhoneのスペック表で67とかの数字をよく見る。この数字に意味はあるのか、そもそもスマホの防水はどこまで耐えられるのかということをイチから再確認した。 もやもやしている防 ...

続きを見る

AQUOS zero(SH-M10)の実売価格は10万円弱

これだけ多くのスペックを詰め込んでしかも146グラムという軽さに収めたAQUOS zero(SH-M10)は約10万円と、やっぱりそれなりの価格にはなる。

また、格安SIMの楽天とmineoでの取り扱いがすでに決まっていて、価格は楽天が8万9980円、mineoが9万6000円を予定している。

SIMフリー版AQUOS zero(SH-M10)まとめ

現在のSIMフリースマホ市場は中国スマホが制圧しつつあるなかで、唯一果敢に挑み続けているのがAQUOSシリーズなんだけど、遂にシャープが本腰を入れてきたなという印象。カメラが弱いというAQUOSシリーズの弱点はあるけど、それを加味しても146グラムという史上最強の軽さとおサイフケータイへの対応は魅力的。

また、有機ELディスプレイやSnapdragon845、6ギガメモリなどスペックも他の中国スマホに負けていない。それどころかドルビーアトモス対応のデュアルスピーカーやIP68防水防塵はむしろ魅力的。

遂にまともに中国スマホに対抗できる日本製SIMフリースマホが登場したなという印象で、今後のパワーバランスの変化が楽しみになるスマホだった。

OCNモバイルONEで販売記念セール中

現在OCNモバイルONEで販売記念セールを行っていて、価格ドットコムよりも3万円も安く購入できる。OCNモバイルONEは最低契約期間も6か月と短いから、機種変更を検討している人は同時に乗り換えればかなり安く購入できる。乗り換えできなくても本体のためだけに新規でOCNモバイルを契約した方が安い。詳細は下記。

4月26日まで
【AQUOS zero】6.2インチ最軽量モンスターがSIMフリー市場に殴り込み

中国ホンハイに買収されてから明らかに開発スマホに磨きがかかったシャープが、4月12日からSIMフリー市場に過去最高のモンスターを投入する。投入されるのは現在ソフトバンクで販売されている最高スペックモデ ...

続きを見る

まとめ ライフハック

2019/4/17

【2019年版】生活が変わるガジェマガ式買ってよかったもの16選

いよいよ一人暮らしも5年目に突入しようとしていて、欲しいモノは一通り買ってしまった。これからも物欲は尽きることないだろうし、ガジェットに限らず様々な物を購入することになると思うけど、今後は足りないものを補うというより、今あるものをグレードアップする買い物が主流になると思う。 そんな満たされた生活の中でも、俺基準俺調べの買ってよかった商品を、生活に与えたインパクト順にランキング形式でを紹介したい。正直もっと早く買っておけば良かったと思うものばかりなので、まだ持っていないものがあれば急いで購入してほしい。 1 ...

ReadMore

ブログPV・アクセス ライフハック

2019/4/2

【月刊ガジェマガ4月号】独立して「ガジェマガの人」になりました

4月1日というと入学とか新社会人とかで慌ただしいんだけど、今年はそこに新元号の発表とかも加わるから世間が騒がしい。個人的にはこの機会に元号は廃止してもいいんじゃないかと思ってるけど、俺が考えることじゃないから恒例の月次報告に移りたい。 3月に反響のあった記事 まずは3月に反響があった記事のご紹介から。 iPhoneからAndroidに乗り換えて困ること【移行のデメリット】 通信と端末の完全分離が閣議決定したことで今年の夏は恐らくiPhoneからAndroidに乗り換える人が続出すると予想して書いた記事が伸 ...

ReadMore

パソコン・周辺機器 ライフハック

2019/4/4

ブラインドタッチで分間400打を超える方法【タイピング速度向上】

スマホの普及によってタイピングできない人が増え続けている。それは別にいいとは思うんだけど、会社に入社して初めて自分用のパソコンを支給されて、タイピングができなくて仕事が遅いという焦りを抱える新卒が多い。 今回はスマホの普及によってタイピングから取り残された人向けに、最速で分間400打を超える方法をレクチャーする。 社会人に求められるタイピング速度 そもそも論として、社会人に求められるタイピング速度はどのくらいなのか。 とりあえずそのレベルをクリアしているのであれば日常業務をこなすのに不便しないから、まずは ...

ReadMore

パソコン・周辺機器

2019/2/10

Huawei Matebook X Proを2か月使った感想【欠点あり】

去年の11月5日にMatebook X Proを購入して丸2ヵ月経った。今のメインマシンはこれ一台で、ブログ執筆も動画編集も全部Matebook X Pro一台で行っているから、購入してから2か月間でMatebook X Proに触れない日は一日もなかったと思う。 今回は丸2ヵ月使って感じたHuawei Matebook X Proに関するリアルな感想をまとめたい。 Matebook X Proに期待したこと そもそもここ2年程はパソコンを新品で購入することがなくて、型落ち中古パソコンを定期的に買い替えて ...

ReadMore

スマホ・タブレット まとめ 格安SIM

2019/3/19

【格安SIM10社比較】料金と特徴とおすすめスマホ15選【ほぼ同じ】

既に格安SIMを取り扱うMVNOの提供会社は100社を超えていて、過当競争が進みすぎて値段も品質もほとんど違いがない。 そんな中でも比較的有名な格安SIM提供会社10社の比較と、それぞれが取り扱うスマホのおすすめランキングを紹介する。前半でMVNOの格安SIMをまとめて、後半でスマホをまとめている。 格安SIMの違いはどうでもいいからスマホのおすすめが知りたい人は後半からどうぞ(⇒後半までスキップ) 格安SIMはどこも一緒です これからMVNO11社社のプランを紹介するけど、結論から言うとどこも代わり映え ...

ReadMore

-スマホ・タブレット

Copyright© ガジェマガ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.