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究極にダラダラできる「おふろcafe utatane」がやばい

投稿日:2016年7月30日 更新日:

話題のリラクゼーション施設「おふろcafe utatane」に行ってきた。あんまりにも有名なのでチェーン展開しているのかと思ったら、大宮にしかないので驚いた。その割に隅から隅までいサービスが充実しまくってる施設で、完成度は非常に高かった。

価格が異常に安い

なによりすごいのがその価格だ。土曜日に行ったというのに、朝10時から深夜2時まで利用できるフリータイムがたったの1,260円だ。この価格にタオルと館内着までついていて、マッサージと食事を除くあらゆるサービスが無料で利用できる。安すぎる。

安さの理由となる悪魔の立地

この安さを支えるのは悪魔のような立地だ。おふろcafe utataneは最寄り駅という最寄り駅がない。鉄道博物館駅から徒歩10分、日進駅から徒歩17分だ。都民であれば新宿から埼京線に乗るのが早いが、埼京線が停まる日進駅からおふろcafe utataneまでは歩いて17分もかかる。

ではもう一方の鉄道博物館駅はどうだろう。新宿から鉄道博物館駅に向かうには埼京線の大宮駅でニューシャトル線に10分かけて乗り換え、運賃として80円追加で払わなければならない。それだけの労力を払ったところでまだ10分も歩かなければならない。

都に入ることはたやすいが、出口は茨の道なのだ。これが都民に求められる能力か。俺は自分の置かれた現状に初めて気づかされた。

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日進駅にやってきた。

 

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丁度七夕祭りがやっているようだった。7月も終わろうとしているのに七夕が長い。

 

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せっかくだから17分歩くことにした。駅前にタクシーが止まっていなかった。道中にはところどころに自分の糞を持ち帰る優秀な犬のポスターがあった。

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到着した。外観は思っていたより大きい。31度のなか17分歩くのはつらい。お風呂は天然温泉らしい。

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入口は意外と狭い。

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入ってすぐのところ。おしゃれな雰囲気が漂う。一人で入れるのかこれ。ホテルって書いてあるのが気になる。

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入り口付近にはヨットの帆を模したオブジェや

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砂浜を模した砂場などが展示されている。

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インテリアは南国をコンセプトにしているようだ。

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いちいち細かいインテリアがかわいい。

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受け付けを済ませてとりあえずお風呂に向かう。お風呂の写真はないが、電気風呂からジャグジー風呂、露天風呂まで充実していたように思う。洗い場も多く、待たされることもないだろう。硫黄のにおいはなかったが、看板によると天然温泉のはずだ。

お風呂を出たところでざっと館内を見て回る。荷物はお風呂のロッカーに入れたままでいいようだ。

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お風呂の前にはマンガコーナーがある。持ち出し自由だ。

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マンガはこういった棚が全部で4つ分あり、有名どころを網羅しているようだった。目当てだったベルセルクと闇金ウシジマくんとベルセルクはなかった。

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館内ではWiFiが完備されており、自由に使うことができる。

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コーヒーと水は飲み放題だ。

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マッサージチェアも多く用意されている。すべてが埋まっているということはあまりなかったので、使いたいときに使えそうだ。ここの写真を撮るのがひやひやした。

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パソコンコーナーも用意されていて、アップルのパソコンが自由に使える。

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こんな感じでブログを書いていた。コンセントも充実している。

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館内では定期的にイベントも行っているようだ。

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ダイエット講座は興味があるが火曜日は厳しいな。

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疲れたら飲食だってできてしまう。それほどメニューは多くないが出てくるのが驚くほど速い。

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作りやすいメニューを多く用意している印象だった。

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ジュースだって飲める。お風呂行ってジュースのんでまたお風呂行ってというどうしようもないサイクルで過ごせるのは嬉しい。

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食事スペースの上には階段でアクセスできる130センチしかないごろ寝スペースがある。

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ハンモックもある。ここに限らずではあるが、すべてのコーナーで全員がダラダラしていた。

人類は破滅する

この施設はまずい。廃人を生み出す。人類がそうありたいと願いながら抑制し続けている本能のたがを外しかねない。サバンナのライオンが一日に21時間寝ているように、もしかするとそれは哺乳類の本来の姿なのかもしれない。

ただの壁ではない

俺がおふろcafe utataneで目にしたのは、現代社会では軽蔑されるほどの停滞、怠慢だった。世間とおふろcafe utataneは一枚の壁によって隔たれ、非現実な常識が施設を埋め尽くしていた。しかも周り同類だらけだ。俺は確実に体が犯されていくのを感じていた。俺の心境は地球の重力に耐えられなくなる宇宙飛行士のそれと全く同じだった。一刻も早く戻らないと。

脱出

俺は受付を済ませて30分もしないうちに施設を後にした。ここにはもう二度と来ないだろう(10時間いましたまた来ます)

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