DIY PC

スライドテーブルをDIYして邪魔なキーボードを収納する。

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キーボード邪魔だからスライドテーブルをDIYする。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

キーボードって普段みんなどうしてるだろうか。

 

キーボードが邪魔

ノートパソコンを使っている人にとってはそもそも本体についているので、邪魔だと感じることはないと思うけど、例えばデスクトップパソコンを使っている人や、ノートパソコンを使っていても、家でマルチディスプレイ環境を構築していて、外付けのキーボードを使っている人にとってはキーボードの収納は課題になる。

キーボードを普段からデスクの上に出しておくのってすごく邪魔なんだ。だから最近のキーボードは使わないときは立てれるようになってたりもするんだけど、それでもキーボードがあるということはテーブルを少なからず専有するし、なにかの拍子で当たって倒れたりと邪魔なことに変わりない。

それに都会の狭すぎる住宅事情を考えると机にものを置きっぱなしにするのは避けたいし、せっかくの机は少しでも広く使いたい。そこで登場するのがキーボード用のスライドテーブルだ。

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パソコン机をDIYした

とは言え実は俺のパソコン机は過去にDIYした際にすでにキーボード用のスライドテーブルも作っていた。ただ、スライドテーブルは以前のパソコンデスクから流用したものなので、デスク部分が杉板なのに、スライドテーブル部分が安っぽいのが気になっていた。

更にマウスを使っている時に手が直接触れる部分が汗で剥がれてきて汚くなっていた。手汗汚い。人間嫌い。

もう一つ問題があった。なんとマウスが入らないのだ。作った当時俺もこれにはびっくりした。「マウスはいらねー」って一人でつぶやいた。だからパソコンを使い終わってもマウスだけはテーブルの上に置いままにしていた。

この二つの問題を解決するべく、改めてスライドテーブルをDIYすることにした。

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作業開始

用意したのは910×11×87mmのスノコでよく使われるヒノキ材だ。アマゾンなんでも売ってるな。

今までのスライドテーブルの厚みが15mmだったので、厚み11ミリになることでマウスがすっぽり入るようになる計算だ。強度は少し落ちるけど多分大丈夫。

まず今のスライドテーブルの長さを測る。74.2mmだった。

購入したヒノキ材の74.2mmに線を引いて

いつも通り人体用に使っているRYOBIの丸ノコでカットする。血は拭きとっておこう。(写真は別の木材です)

カットし終わったらいつも通りオイルステインで古材風の色に変える。

木目が際立ってかなりいい感じになる。塗ってないものと比較するとこんなに違う。

全てに塗り終わったので、次にこの4つの板を組み合わせて一つの板を作る。

作り方は簡単で、裏返して置いて、上側に切れ端のヒノキ材を置いて、ネジで打ち付ける。たったこれだけでしっかりとした強度の一枚板が出来上がる。

打ち付けるために16ミリの木ネジをわざわざ東急ハンズで買ってきた。

繋ぎ用のヒノキの位置とネジを打ち込む位置を下書きする。

そのままネジを使うとヒノキ材が割れてしまうので、まずドリルで下穴をあける。

ネジを順に打ち込んでいく。結局微妙に割れた。

ちなみに電動ドライバーはDIYでは欠かせない。どうせ一生使えるんだから安いものでいいので買っておきたい。俺が使っているBOSCHの電動ドライバーは死ぬほど電池が持つからおすすめだ。

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裏側に板を打ち付けることで一枚の板が完成した。そこそこでかい

今回はすでに取り付けてあるスライドテーブルの交換にとどまるけど、本来であれば、この板にまずスライドレールとスライドテーブル用のブラケットを取り付ける。

そしてデスクを裏返して取り憑けるとスムーズだ。

今回は単純に裏側から設置してある板を取り外して

板を交換する。杉板とヒノキ板なので、若干色合いが違うけど、前より断然いい。

ワックスがけを忘れていたので、この後に蜜蝋ワックスを塗布して、光沢を出すと同時に水気から保護する。

キーボードとマウスを置くとこんな感じになる。

計算通りマウスも収納できるようになったのがうれしい。

これでパソコンでの作業が快適になる。DIYしたパソコンデスクだから、拡張や改造が自由自在にできるのがうれしい。木材を使ったデスクのメリットはここにある。

このパソコン机は実は下側にコンセントタップを2個装備していて、デスクの裏側だけで10の家電製品を賄うことができるようになっている。

更にスマホの充電タップも付けているので、同時に4機器の充電が可能だ。

モデムやWiFiルーター、それに4台分のモニタの配線も全てパソコンデスクの裏側にまとめてあるので、パッと見で配線が目に入らないのもうれしい。

自分で作ると費用が安い。今回のスライドテーブル作成にかかった費用はヒノキ材が2400円とネジが80円だ。このデスクは全体でみても2万円かかっていない。なにより自分で1から作り上げたものには愛着がわくし、大切に使いたくなるので、綺麗な状態で長く使える。このデスク作成の過程は別記事でまとめてあるので見てほしい→杉板とオイルステインで多機能パソコンデスクをDIYする!

電動ドライバーと丸ノコは両方とも見た目は物騒だけど、一度入手してしまうと、木材を扱うのが死ぬほど楽になるので、思いついたものを簡単に形にできるようになるからお勧めだ。

使った工具

購入したパーツ

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