Review SmartPhone/Tablet

【2018年版】おすすめHuawei(ファーウェイ)スマホランキング!シリーズ一覧を比較!!

投稿日:2017年12月24日 更新日:

今やHuaweiは世界3位のスマホメーカーにまで上り詰めた。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

2016年に日本で最も売れたシムフリー端末P9の生みの親であるHuaweiは、中国のアップルとまで言わしめるスマホメーカーだ。その端末はすべてが高い水準で、まさに世界の最先端を突き進む企業にしか生み出せない品質とコストパフォーマンスを誇る。

今回はそんなHuaweiのレベルの高い端末の中でも、比較的直近で発売された全11機種をコスパという視点でのおすすめランキング形式で紹介するので参考にしてほしい。

 

11位 P9 lite

端末名 P9 lite
新品相場 21000
ディスプレイ 5.2
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 650
メモリ 2
ストレージ 16
バッテリー 3000
指紋認証
DSDS ×
防水 ×
重量(g) 147
サイズ(mm) 72.6×146.8×7.5

レビュー

P9の下位モデル。CPUにミドルハイエンドクラスのKirin 650を搭載し、メモリは2ギガ、ストレージは16ギガで、決して悪くはないが、同価格帯のnova liteに勝てる要素がない。次世代モデルのP10 liteも発売されているので、今選ぶ端末ではない。

スポンサードリンク

10位 nova lite

端末名 nova lite
新品相場 20000
ディスプレイ 5.2
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 655
メモリ 3
ストレージ 16
バッテリー 3000
指紋認証
DSDS ×
防水 ×
重量(g) 147
サイズ(mm) 72.94×147.2×7.6

レビュー

novaの下位モデル。下位モデルではあるがミドルハイエンドクラスのCPUであるKirin 655を搭載しており、メモリも3ギガあるので、動きは上位モデルであるnovaと変わらない。ディスプレイは上位モデルnovaを0.2インチ上回る5.2インチだ。2万円という破格の安さは、ストレージを16ギガに減らしたことと、DSDSに対応しなかったことで実現した。DSDSは人を選ぶ機能だが、ストレージの16ギガはアプリを多くインストールする人や写真を撮影する人にはつらい。SDカードの利用は必須だろう。名前の通りライトユーザーをターゲットにした端末だ。

9位 P9

端末名 P9
新品相場 47000
ディスプレイ 5.2
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 955
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3000
指紋認証
DSDS ×
防水 ×
重量(g) 144
サイズ(mm) 70.9x145x6.95

レビュー

第1世代Leicaダブルレンズカメラを搭載し、2016年に最も売れたシムフリー端末。ハイエンドクラスのKirin 955を搭載しており、メモリに3ギガ、ストレージに32ギガと、スペックに妥協はない。次世代モデルのP10が発売された今、敢えてP9を選ぶ理由は価格しかないが、安くなっているのであれば購入してもいい。ハイエンドCPUを搭載している割にバッテリーは3000mAhと心もとなく、ヘビーユーザーだとモバイルバッテリーが必要になる。また、デュアルシムデュアルスタンバイにも対応していない。

8位 P10 Plus

端末名 P10 Plus
新品相場 60000
ディスプレイ 5.5
解像度 2560×1440
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3750
指紋認証
DSDS
防水 ×
重量(g) 165
サイズ(mm) 74.2×153.5×6.98

レビュー

Huaweiが送り出すフラッグシップ端末P10の大型モデル。基本スペックはP10およびMate9とほぼ同じで、ハイエンドクラスのKirin 960やメモリ4ギガ、64ギガストレージなど、スペックに妥協がない。ディスプレイは5.5インチと、下位モデルのP10より0.4インチ大きくなったことに伴って、画面解像度もHuawei最多の2560×1440となった。カメラ性能もP10、Mate9と同じ第2世代ダブルレンズカメラを搭載しており、P10 と同じくフロントカメラもLeicaインカメラを搭載した。性能にもカメラにも妥協したくないし、大きい端末が欲しいという人におすすめしたいモデルだ。気がかりなのは、価格が下回るMate9に画面解像度とフロントカメラ以外のスペックで全て同じまたは負けていることで、P10 Plusを選択する理由を見つけるのが難しい。Mate9は重量が25グラム増えるが、画面が0.4インチ大きくなり、バッテリーも持ちがよくなり、価格も4000円安い。

スポンサードリンク

7位 Mate10 Pro

端末名 Mate10Pro
新品相場 97000
ディスプレイ 6(有機EL)
解像度 2160×1080
CPU Huawei Kirin 970
メモリ 6
ストレージ 64
バッテリー 4000
指紋認証
DSDS
防水
重量(g) 178
サイズ(mm) 74.5×154.2×7.9

レビュー

フルモデルチェンジを果たした新たなHuaweiのフラッグシップモデル。CPUにHuawei最高スペックのKirin 970を搭載し、6ギガメモリ、64ギガストレージと驚異のハイスペックを誇る。6インチになったディスプレイにはHuawei初の有機ELパネルを搭載し、さらにiPhone7と同じくイヤホンジャックを廃すことで、これもHuawei初となる高い防水、防塵性能に対応した。新しいLeicaダブルレンズカメラはF1.6と、さらに明るくなっただけでなく、AIが撮影シチュエーションを自動的に認識して画質の調整までしてくれる。デュアルシムデュアルスタンバイは世界初の4G同時待ち受けに対応した。前世代のMate9と同じ4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、AIによるバッテリーコントロールにより、過去最高のバッテリー持ちを実現している。Mate9よりもディスプレイが0.1インチ大きくなりながら、重量はMate9よりも12グラムも軽い。10万円という価格にも納得できる、すべての最新技術を贅沢に詰め込んだ端末だ。10万円出せるなら迷わずMate10 Proを選びたい。

6位 honer9

端末名 honer9
新品相場 50000
ディスプレイ 5.15
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3200
指紋認証
DSDS
防水 ×
重量(g) 155
サイズ(mm) 70.9×147.3×7.45

レビュー

密かにSIM契約と同時にセット販売されているモデル。他のHuawei端末と違って電気屋で見かけないのであまり知られていない。honerは背面がガラスで、オーロラのような美しい反射が特徴のモデルだ。ダブルレンズカメラがLeica監修ではない以外はほぼP10と同じスペックで、実はハイエンドモデルでもある。CPUにKirin 960を搭載し、メモリ4ギガ、ストレージ64ギガ、バッテリー3200mAhまでP10と同じだ。ディスプレイサイズが5.1インチから5.15インチに変わっただけで、デュアルシムデュアルスタンバイにだって対応している。honer9は特定の格安SIMキャリアとのセット契約でしか手に入らないので、SIM契約をするつもりがなければP10を購入したい。

5位 P10

 端末名 P10
新品相場 56000
ディスプレイ 5.1
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3200
指紋認証
DSDS
防水 ×
重量(g) 145
サイズ(mm) 69.3×145.3×6.98

レビュー

Huaweiが満を持して送り出すフラッグシップモデル。CPUにハイエンドクラスのKirin 960を搭載し、メモリに4ギガ、ストレージに64ギガという贅沢なスペックを搭載している。Leicaダブルレンズカメラは第2世代になり、モノクロカメラの画素数をP9の1200万画素から、2000万画素にアップすることで、より高精細な描写を実現した。また、フロントカメラもLeicaカメラとなり、従来機より明るさや画質が向上した。Huawei最軽量となるたったの145グラムのボディに3200mAhのバッテリーを搭載しながら、デュアルシムデュアルスタンバイにも対応した。iPhoneにそっくりの本体はダイヤモンドカットが施され、質感が高い。それなりの価格ではあるがスペックにもカメラにも画質も音質も妥協したくない、シムも2枚使うかもしれないし、大画面でも小型の端末が欲しいという全てのわがままを実現した端末だ。

スポンサードリンク

4位 nova

端末名 nova
新品相場 30000
ディスプレイ 5
解像度 1920×1080
CPU Snapdragon 625
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3020
指紋認証
DSDS
防水 ×
重量(g) 146
サイズ(mm) 69.1×141.2×7.1

レビュー

novaシリーズの上位モデル。CPUにミドルハイエンドクラスのSnapdragon625を搭載し、3ギガのメモリと32ギガのストレージを備える。ハイエンドモデルと比べると動きはワンランク落ちるが、ゲームなどヘビーな使い方をしない限りストレスはない。カメラが2つあるわけでもなく、これといった特徴のないモデルではあるが、実はHuawei端末の中で最も小さい5インチで、重量では僅かにP10に劣るが、ボディサイズは最も小さい。また、3万円という手ごろな価格でDSDSにも対応している。突出しているところはないが、なんでもそつなくこなすオールラウンド端末だ。

 

3位 P10 lite

端末名 P10 lite
新品相場 26000
ディスプレイ 5.2
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 658
メモリ 3
ストレージ 32
バッテリー 3000
指紋認証
DSDS ×
防水 ×
重量(g) 146
サイズ(mm) 72×146.5×7.2

レビュー

Huaweiが送り出すフラッグシップモデルP10の下位モデル。最新のミドルハイエンドクラスのCPUであるKirin 658を搭載し、メモリに3ギガ、ストレージに32ギガと十分なスペックを搭載してきた。スペックの理論値では僅かに同価格帯のnovaを上回る。novaとの大きな違いはデュアルシムデュアルスタンバイに対応していないことと、画面がnovaの5インチよりも0.2インチ大きいことだ。価格はnovaが4000円高いので、デュアルシムデュアルスタンバイが必要かどうかで選択したい。

2位 Mate9

端末名 Mate9
新品相場 53000
ディスプレイ 5.9
解像度 1920×1080
CPU Huawei Kirin 960
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 4000
指紋認証
DSDS
防水 ×
重量(g) 190
サイズ(mm) 78.9×156.9×7.9

レビュー

Huaweiがイチ押しするPシリーズと違い地味に登場した端末だが、スペックはこのあとに発売されたP10、P10 Plusと同じでそのくせ価格はP10よりも安い超ハイコスパ端末。CPUにハイエンドクラスのKirin 960を搭載し、4ギガメモリ、64ギガストレージとハイスペックでまとめている。P10と同じ第2世代ダブルレンズカメラを搭載し、高い表現力の写真を撮影できる。画面解像度はフルHDに抑えながら4000mAhバッテリーを搭載したことで、2日持ちを実現した。デュアルシムデュアルスタンバイにも対応している。ケチをつけるとしたらその大きさと重量で、5.9インチ190グラムは狭額縁とは言え人を選ぶしポケットの中での存在感もすごい。大きさに拘らない人、大きいスマホを探している人にとっては妥協のないスペックを最も安く手に入れる選択肢になる。

1位 Mate10 lite

端末名 Mate10lite
新品相場 42000
ディスプレイ 5.9
解像度 2160×1080
CPU Huawei Kirin 659
メモリ 4
ストレージ 64
バッテリー 3340
指紋認証
DSDS ×
防水 ×
重量(g) 164
サイズ(mm) 75.2×156.2×7.5

レビュー

Mate10の下位モデル。外観は上位モデルのMate10とほとんど変わらず超狭額縁になり、見た目がスタイリッシュになった。CPUに最新型ミドルハイエンドクラスのKirin 659を搭載し、3ギガメモリ、32ギガストレージで手堅くまとめてきた。5.9インチの画面はアスペクト比が縦長になり解像度も2160×1080と縦に伸びている。Huawei端末の中で唯一4つのカメラを搭載しており、Leica監修ではないものの、前と後ろに2つずつ搭載されたダブルカメラでワイドアパーチャ機能や高い描写力の写真を撮影できる。デュアルシムデュアルスタンバイには対応していないが、Mate9と同じ5.9インチで、25グラム軽いボディに仕上げた。ゲームもデュアルシムもいらないし、少しくらい大きくても気にしないなら、Mate10liteが答えだ。

あとがき

判断基準

分かってはいたけどレベルの高い戦いだった。個人的には片手で持てる限りは画面は大きければ大きいほど良いと思っていて、大画面端末を上位にしたが、手が小さい人や、携帯性を優先する人の場合はまた違った視点になると思う。また、スペックもストレスのない範囲で操作できればよく、重い処理でしか違いを体感できないであろうハイエンドCPUは必要ないと思っている。それよりも端末が壊れた時に電車に身投げしない価格が重要だと考えた。

全てが高品質

Huaweiは多くのブランドでliteと銘打った廉価モデルを出しているんだけど、P10ぐらいからはもう全然liteじゃなくて、Mate10liteに至ってはただのハイスペック端末になってしまっている。ハイエンドモデルが超ハイエンドモデルになってしまったことで、ミドルハイエンドも上に引っ張られた形だ。端末の質感についても、実はP9 lite以外ではプラスチック素材が使われておらず、細部まで妥協のないHuawei端末のレベルの高さに驚きを隠せない。

同じような端末が多い

ただ、スペックも見た目も似たような端末が多い印象で、これはHuaweiがブランドごとの事業が高い独立性を有していることに起因してるらしい。差別化できてなさすぎるので、自社製品同士で市場のパイを奪い合っていうのが現状だし、ユーザーにとっても違いが分かりにくく、選択の難しさに繋がっている。もう少しブランドの統廃合を進める必要があるのではないかと思う。

参考程度に

このランキングは筆者の価値観で執筆した独断と偏見に基づくもので、当然正解はない。筆者自身もMate10 liteを購入するか迷った挙句、デュアルシムデュアルスタンバイは外せないと判断して、Mate9を選択したが、ランキングではデュアルシムデュアルスタンバイを必要としない、多数派を占めるであろうライトユーザーを想定している。端末の違いを分かりやすくまとめたので、端末を選択する際の参考にしてもらえると嬉しい。

他のランキングも

当サイトではHuaweiスマホランキングのほかにもキャリアの中古スマホを検討している人向けに→白ロムランキング、小さいスマホにこだわりたい人向けに→小型白ロムランキング。格安SIMとキャリアシム両方を使いたい人向けに→DSDS対応スマホランキング、ASUSが展開するZenFoneを紹介した→ZenFoneランキング、家で快適にブラウジングしたい人向けに→タブレットランキングを書いているので、参考にしてほしい。

 

ちなみに、筆者が購入したMate9については、愛を込めたレビュー記事も書いているので興味があれば見てほしい→【自腹レビュー】Mate10Proが登場した今だからこそMate9がアツい

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサードリンク

シェアしてくれたら
ほくそ笑みます

精霊(@gadgetKaeru)は考えた
元携帯乞食根性出し過ぎて、安い端末を上位に持ってき過ぎた気がする。お金ある人はMate10Proで間違いない。
profile
中華クオリティなんて口が裂けても言えない
profile

-Review, SmartPhone/Tablet