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汚いナイキのエアフォースワンをクリーニングしてみた

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街中で見かけるエアフォースワンは汚い。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

ナイキのエアフォースワンといえば1982年に発売されて紆余曲折を経ながら現在まで人気が続くベストセラーシューズだ。その人気や比較的手ごろな値段から街中で見かけることも多く、特に田舎のヤンキーや都会のキャッチなど、低IQ層に好んで履かれる靴だ。

街中のエアフォースワンは汚い

街中で見かけて気になっていたのは、とにかく手入れのされていない汚いエアフォースワンが多いことだった。白い靴こそ綺麗に履かないといけないのに、街中で見かけるのは履いている人の心を映し出すかのような汚いエアフォースワンばかりだ。

白い靴欲しかった

実は俺も白い靴は欲しかった。せっかくならベストセラーのエアフォースワンを買いたい。エアフォースワンはiPhoneと同じように弾数が多く、中古も安く死ぬほど出回っている。ということで、どうせだからメルカリで中古を購入して綺麗にしてみることにした。幸いエアフォースワンは素材にレザーを使っているから、汚い靴でもなんとかなる気がした。

早速メルカリを物色するといい塩梅に汚いエアフォースワンが出回っていた。その中でも汚いものをチョイスしたのがこれだ。どうだろうこの見た目。とても外に履いていける気がしない。

状態はかなりひどい。この辺とかもうどうしようもないな。

古い靴にありがちなんだけど、靴ひもが全体的にくすんでて印象が悪い。

ソールの黄ばみも激しい。

この全体的にくすんだエアフォースワンをクリーニングしてピカピカに、とまではいかなくとも、街中に履いていけるような靴に仕上げる。

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作業開始

早速綺麗にしていく。まず靴ひもを取る。

靴ひもは白さを取り戻してもらうために洗う。プロテインシェイカーに靴紐を入れて、そこにお酢と中性洗剤と水を水を入れてシェイクする。思わぬところでプロテインシェイカーが役立った。

シェイクして放置。これを何度か繰り返す。

次に全体の汚れを落とすためにを中性洗剤とスポンジを使ってごしごし洗う。

全体を洗ったら泡をふき取る。

洗ったのが左、洗ってないのが右。全体的に微妙に白くなった。

次に黄ばんだソールに取り掛かる。この色はかなりイメージが悪い。ここを白くできるかどうかが全体のイメージを左右するといっても過言ではない。

ソールの黄ばみは歯磨き粉を使って落とす。今回はライオンのガードハロー(実売100円)を使う。歯磨き粉は研磨剤でもあるので、これを使って磨くと表面を薄く削り落とすことができる。

心を無にして磨く。歯磨き粉の爽やかな香りが広がる。

磨き終わった。上の磨く前のものと比べると驚くほど白くなった。でも時間がかかる。もう片方やることを考えると死にたくなる。

磨き終えたらシェイクした靴ひもと一緒に乾かす。靴紐こんなに汚かったのね。

乾いたらレザーにオイルを塗る。

塗ったのが左で塗ってないのが右。ちょっと光沢は出たんだけど、違いが分かりにくい。

オイルの塗布が終われば適度にブラッシングして靴紐を付けて完成。一応防水スプレーも使用した。最初よりはましなんだけどなんとも言えない感じに仕上がった。

靴紐

作業前

作業後

ソール

作業前

作業後

全景

作業前

作業後

綺麗になった?

光の加減で少しわかりにくいけど全体的にきれいにはなった。とはいえまだまだ汚い。これを履いて街には行けない。アッパーがレザーだから何とかなるかと思ったけど、そもそもレザーが擦り切れている部分はどうにもならなかった。結局ギリギリ近所の買い物に履いていけるくらいの仕上がりにしかならなかった。

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白い靴は汚れの予防が重要

白い靴は汚れがとにかく目立つ。しかも靴の汚れはしつこく落としにくい。特に白い靴は汚れてから綺麗にするのではなく、汚れないように予防することが大事で、普段からのメンテナンスが重要だと実感した。今回買ったエアフォースワンは残念ながらゴミの日待ちすることになった。

時間の無駄

というかエアフォースワンって実売価格8000円くらいだからいい大人が時間かけて綺麗にするほどのモノでもない。普通に新品買ったほうがマシ。ブログのネタにするつもりだったからまだいいけど、よく考えたらこんな記事アクセス取れるわけもないし、完全に時間の無駄だった。でもせっかく買ったし書いたからアップする。

肝心のエアフォースワンの履き心地はとてもいいので、普通に新品で買って、普段から防水スプレーを使いながら大切に使ってほしい。

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