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杉板とオイルステインで多機能パソコンデスクをDIYする!

投稿日:2017年9月1日 更新日:

今のパソコン机は首が痛すぎる。だから新しいパソコン机をDIYする。

本日もガジェマガをご覧いただきありがとうございます。ガジェル(@Gadgetkaeru)です。

最近休みの日は一日8時間パソコン机に向かっていることも多くなってきて、首の痛みに耐えられなくなってきた。

今のデスクのダメなとこ

モニタが高い

原因はこの馬鹿みたいに積み上げられたモニタだ。高すぎる。

このせいで俺はパソコン作業中に上を向いている時間が長い。だから首が痛い。

狭い

モニタの位置が高すぎる理由は単純で、80センチという狭いデスクに4台もモニタを置いてるからに他ならない。

とは言え、モニタ4台の恩恵は日々感じていて、台数は譲れなかった。

デスク高が高い

しかもこのデスクは高さが76センチと高く、書類作業がしにくい。

天板が薄い

さらに厚み1センチほどのデスクにモニタを4台置いてるもんだからタワミが半端ない。

この曲線はまずい。ということで細かくいろいろ変えるのではなく、抜本的に変えつつ、ついでに細かい不満も一気に解決してしまおうという結論になった。DIYなんかしたことないけど多分大丈夫。

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パソコン机をDIYする

というわけでどのご家庭にもあるちょっとした杉板を用意した。1500×105の杉板を4本用意した。ブルーシート敷くと事故現場連想するよね。

今回は今までのデスクより40センチ長い120センチのデスクにしたいので、カットする場所に印をつける。

買い立てホヤホヤの丸ノコを取り出す。丸ノコって電マと同じであらぬイメージがついてる悲しい製品だよね。

カットする。怖かったけどできた。

ブルーシートとか関係ないくらい部屋中木くずだらけになったよ。丸ノコまき散らし過ぎ。

デスクになる面をドレッサー(中目)で滑らかにしていく。これを4本分。めんどくさいので20分くらいで、指で触ってささくれを感じなくなれば良しとした。

真っ白の木だと味気ないのでオイルステインで着色して古材感を出す。

着色してないものと比べると違いは歴然で、木目がくっきりして味が出た。

乾かす。マッキーのにおいがする。

次にこのままだと水に弱いので蜜蝋ワックスをうすーく塗る。これで水をはじくようになる。

乾かす。蝋のにおいがする。

乾かしている間に古いデスクからスライドテーブルを取り外す。この部分だけ新しいデスクで再利用する。

デスクが120センチに対してスライドテーブルは80センチなので、今回はスライドテーブルブラケットを使う。

取り付ける。キーボードだけが収納できる最低限の高さに調整した。

とうとうデスクを形にしていく。乾いた杉板を裏側にして並べる。これから杉板の切れ端を使ってこいつらを組み合わせて一つの板を作る。

まずイメージを作る。並べた杉板の上に、テーブル脚とテーブル接合用の板、スライドケーブルとモデムとルーターに電源タップを置いて、完成イメージを作る。今回は今まで煩雑だったコードも完全にスッキリ収納する作戦だ。

配置は問題なさそうなのでえんぴつで下書きする。

切れ端の板を上に置いて、ドリルでガイド穴をあけてからネジでデスクとなる杉板を止めていく。

一つの板が完成した。

裏側はこんな感じ。切れ端の杉板で接合しただけの単純な構造だけど強度は十分ありそうだ。

鉄脚も取り付けて立ててみる。ここまででとりあえずの形にはなった。すごくうれしい。

なにも置いてなければ最高にシンプルで美しい。これからここにモニタ置きまくるのが悲しい。

もちろん工程はここで終わりではないので、とっとと用意していたスライドテーブルも取り付ける。ちなみにこのBOSCHの電動ドライバーは死ぬほどバッテリーが持つ。

ダイソーで買ったコードまとめるやつの余りで電源タップを取り付ける。ナイロン素材頑丈すぎ。

反対側にももう一つ。これで10個のコンセントが使えるようになった。

モニタとノートパソコンを仮置きする。一番ネックだった縦型モニタの位置がかなり下がった。きっと俺のネックにも優しい。

もちろんスライドテーブルもしっかり使える。

位置的に問題なかったので下に潜り込んでモデムとルーターも取り付けて全ての配線を繋ぐ。たくさんのケーブルはデスクの裏側に忍ばせたので足元が超スッキリした。

アームライトも取り付けて完成。かなりいい感じにまとまったんじゃないのこれ!!

そしてこの黒人男性の二の腕のような屈強な天板を見てほしい。3センチ厚の杉板は全くたわむ気配がない。

もちろんデスク下のケーブルは地獄のようになっているけど、見えないしホコリもたまらないので気にしない。

なによりこの本物の木の質感がすごくうれしい。部屋が木材の優しい香りに包まれるから帰ってくるたびに木を実感できる。

相変わらず15.6インチのノートは邪魔だけど、ある程度作業スペースも確保できた。

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DIYパソコンデスクのメリット

意外と安い

完成してみて、思っているよりは大変だったけど、作業工程はだれにでもわかる簡単なものなので、机の新調を考えてる人はDIYを視野に入れてもいいんじゃないかと思う。工具を除いた材料費は杉板と鉄脚とワックスとブラケットくらいで、15,000円に満たない。

ケーブルがスッキリ

自作デスクであればケーブルの収納は自由自在だし、なにより本物の質感をこの値段で実現できるのでコスパも高い。写真写りもいいよね。

設計が自由自在

自分で作ると長さ、奥行きが自由自在なので、限りある家の中のスペースを有効に活用できる。デスクをDIYすることによってデスク高が76センチから72センチになることで書類作業もしやすくなった。

首が楽

スペースが広くなってモニタを下げることができたので、首も自然な角度になって、痛みが和らいだ。そしてたわみがなくなった。なんて良いこと尽くめ。これでパソコン作業が捗る。

工具が残る

電動ドライバーはどこでも活かせるけど、せっかく買った丸ノコはもう少し活かしたいから、玄関の土間の板張りにでも挑戦してみようかと思う。丸ノコあれば暴漢対策にも多分なるから女子にもおすすめ。

 

使った工具

購入したパーツ

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