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【2017年版】ZenFone(ゼンフォン)スマホおすすめランキングベスト16!!シリーズ一覧を比較!

投稿日:2017年1月7日 更新日:

※この記事は2017年10月1日に更新しています。

ZenFoneランキングの前に

日本で一番売れている格安スマホZenFoneは、SIMフリーなので、簡単に格安SIMでの運用を始められるのが最大の魅力だ。今回も俺が選ぶならという視点で敢えてランキング形式にしてみた。

ZenFoneの共通仕様

ZenFoneシリーズはすべて、おサイフ、赤外線、防水、ワンセグ、フルセグには非対応だ。逆にmicroSDスロットはすべての端末で搭載している。

ZenFone2・3シリーズごとの共通仕様

ボディは、ZenFone2シリーズがプラスチック製で、ZenFone3シリーズはガラスまたは金属製だ。そのためZenFone3シリーズはバッテリーを交換できない。またZenFone3からは背面カメラのF値が2.0と明るいため暗所に強い。同時にZenFone3は全端末で指紋センサーを搭載しており、利便性が向上した。

キャリアスマホにはないデュアルシム機能

キャリアスマホにはない格安スマホの強みに、2つの電話番号を使えるデュアルSIM機能がある。ZenFoneもほとんどが対応している。デュアルシム機能には次の3つの仕様がある。

  • DSSS(デュアルシムシングルスタンバイ)

    2つのSIMで同時に待ち受けができず、切り替えが必要(現在選択中のSIMのみが有効)

  • DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)

    2つのSIMで同時に待ち受けができるが同時に利用はできない(片方の通信が始まると、もう片方は通信も着信もできない)

  • DSDA(デュアルシムデュアルアクティブ)

    2つのSIMで同時に待ち受けができ、同時に利用ができる(電話と通信を同時に別のSIMで利用可能)

デュアルシム機能に2Gの落とし穴

デュアルシム機能は、格安データ通信専用SIMとキャリアのかけ放題プランの併用や、仕事用とプライベート用の電話番号の使い分けなどで役立つが、実はもう一つ落とし穴がある。デュアルシム機能の多くが同時待ち受け(DSDS)できるSIMを一方が3G/4Gの場合、もう一方が2Gに限定されることが多いが、日本に2Gはない。そのためスペック上は同時待ち受け(DSDS)可能なのに、結局は切り替えて(DSSS)しか使えないパターンが多い。

日本でのそれぞれの対応状況は下記だ。

  DSSS DSDS DSDA
ZenFone Go × ×
ZenFone Selfie × ×
ZenFone Max × ×
ZenFone 2 Laser × ×
ZenFone 2 × × ×
ZenfoneZoom × × ×
ZenFone 3 Laser × ×
ZenFone 3 Max × ×
ZenFone3 × ×
ZenFone 3 Deluxe × ×
ZenFone 3 Ultra × ×

前置きが長かったがランキングを始める。

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16位 ZenFone Selfie(ZD551KL)

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ディスプレイ 5.5インチ
メモリ  2ギガ
内部ストレージ 16ギガ
バッテリー 3000mAh
カメラ 前13M/後13M
デュアルSIM DSSS
重量   170g
解像度  1920×1080
価格 24,000円

レビュー

セルフィという名前の通り自撮りのために作られたスマホ。背面カメラと同じ性能のカメラをフロントにも搭載し、フラッシュまで前面に搭載している。これで貧弱なフロントカメラでの自撮りに悩まされない。さらに5.5インチの大画面とフルHDのIPS液晶は高精細で視野角が広く、120点の自撮りを量産できる。

比較的スペックの低いCPUでフルHD液晶を搭載しているため、負荷が大きくバッテリーも一日持たない。内部ストレージが16ギガということは、実際に利用できるのは8ギガほどなので、大容量ゲームのインストールも控えたい。

セルフィなので女性をターゲットにしているはずが5.5インチの大画面で女性にも嫌われ、ZenFoneの中では不人気機種となった。

日本でDSSSに対応しているので複数SIMを切り替えての利用ができる。

15位 ZenFone 2‏(ZE551ML)

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ディスプレイ 5.5インチ 5.5インチ
メモリ  2 ギガ 4ギガ
内部ストレージ 16,32,64ギガ 16,32,64ギガ
バッテリー 3000mAh 3000mAh
カメラ 前5M/後13M 前5M/後13M
デュアルSIM × ×
重量   170g 170g
解像度  1920×1080 1920×1080
価格 30,000円 30,000円

レビュー

モンスタースペックの売り文句とともに登場したZenFone2は、スマホ史上初めてIntel製のAtomCPUや、4ギガメモリの搭載など、スペックだけ見るとまるでパソコンのようでコスパは高い。しかし4ギガのメモリにintel製AtomCPU、5.5インチフルHD液晶というハイスペックは燃費が悪すぎた。そして3000mAhのバッテリーは少なすぎた。

この頃キャリアスマホは長時間バッテリーを追及しており、時代の流れに逆行するかのように高性能を追求したZenFone2は一日の後半にはバッテリーが切れ文鎮と化す。誰も文鎮をポケットに入れて持ち歩きたくはない。高性能なので、充電の環境に恵まれている人に、と言いたいところだけど、それなら性能と値段が近く、バッテリーも持つZenFone 3 Laserを買うほうがマシなので、今からZenFone2を買う理由はない。

スペック上はデュアルシムだが片方が2G専用スロットのため、日本ではデュアルシム機能は全く使えない。

14位 ZenFone Zoom(ZX551ML)

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ディスプレイ 5.5インチ
メモリ  4ギガ
内部ストレージ 32,64,128ギガ
バッテリー 3000mAh
カメラ 前5M/後13M
デュアルSIM ×
重量   185g
解像度  1920×1080
価格 49,000円

レビュー

ZenFone2でもZenFone3でもない異色のZenFone。ZenFone2とZenFone3の間に発売されており、側面にアルミを、背面にはイタリア製の本革を使用し、プラスチック製だったZenFoneの安っぽいイメージを覆した。

Zoomという名前の通りカメラ機能が売りで、iPhone7とほぼ同じ薄さのボディに光学3倍ズームのレンズを実装した。光学ズームは、遠くの被写体を画質の劣化なくアップで納められるのが魅力だ。ちなみに俺の知る限り光学ズームを搭載したスマホは日本未発売のGalaxyしかなく、それもレンズが本体より分厚い。この薄さで光学3倍ズームを搭載したことに称賛を送りたい。

ただ、ズームはできるが遅く、レンズも暗くノイズが出やすい。性能は1世代前のデジカメ程度だと考えてほしい。レンズ枚数が多いと光を反射するので暗くなる傾向にあるが、そこにスマホの小さなセンサーが拍車をかけた。とはいえ明るい環境では問題なく使えるし、ズームができない一般的なスマホカメラに対する優位性は高い。

ZenFone2とほぼ同じハイスペックなので、これもZenFone2と同じく電池切れによる文鎮になりやすい。スマホをハードに使わず、デジカメとしても使いたい人は候補に加えてもいいかもしれない。

 

13位 ZenFone 2 Laser(ZE500KL)

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ディスプレイ 5インチ 6インチ
メモリ  2ギガ 3ギガ
内部ストレージ 16ギガ 32ギガ
バッテリー 2400mAh 3000mAh
カメラ 前5M/後13M 前5M/後13M
デュアルSIM DSSS DSSS
重量   145g 190g
解像度  1280×720 1920×1080
価格 20,000円 35,000円

レビュー

廉価版のZenFone2。もともとZenFone2がモンスタースペックを売りにして登場したため、ZenFone 2 Laserとの価格差は大きかったが、ZenFone2が値下げしたことで価格差は1万円にまで縮まり、廉価版の存在意義は薄まった。格安SIMと最もバンドルされ、格安スマホ普及の立役者となった低コスト端末でもある。スペック的にはZenFoneGoと近いが、それより15グラム軽く、バッテリー容量が少ない。そのためバッテリー持ちもZenFoneGoより悪く、丸一日の利用は不安だ。同じ値段なら、よりバッテリーが持つZenFoneGoのほうがいいだろう。

対して、6インチモデルはスペックアップし、メモリ、ストレージ、バッテリー、画面解像度が増加している。バッテリー持ちは5インチモデルと変わらない。

日本でDSSSに対応しているので複数SIMを切り替えての利用ができる。

12位 ZenFone Go(ZB551KL)

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ディスプレイ 5.5インチ
メモリ  2ギガ
内部ストレージ 16ギガ
バッテリー 3010mAh
カメラ 前5M/後8M
デュアルSIM DSSS
重量   160g
解像度  1280×720
価格 20,000円

レビュー

バランスのいい入門用端末。今回紹介するZenFoneシリーズの中で、ZenFone 2 Laserと並んで最も安い。その分スペックは抑えてあり、時代遅れ感はぬぐえないが、バランスがよく、ハイスペックにこだわらなければ不満は出ない。5.5インチの大画面は解像度をHDまで下げることで、負荷を抑え、CPUとメモリの弱さを補った。この省エネ仕様のおかげで、余裕で1日使えて、動きもサクサクのスマホに仕上がっている。

カメラにレーザーオートフォーカスがなかったり、耐久度の高いゴリラガラスじゃなかったり、細かくコスト削減の面影はあるが、あまり気にするところでもない。ただ、HD解像度に5.5インチは大きく、フルHDの端末から乗り換えると精細さに欠け、人を選ぶ。解像度もスペックも気にせず、とりあえずデュアルシム対応スマホがほしい、という人におすすめしたい。

日本でDSSSに対応しているので複数SIMを切り替えての利用ができる。

11位 ZenFone Max(ZC550KL)

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ディスプレイ 5.5インチ
メモリ  2ギガ
内部ストレージ 16ギガ
バッテリー 5000mAh
カメラ 前5M/後13M
デュアルSIM DSSS
重量   202g
解像度  1280×720
価格 26,000円

レビュー

挑戦的なZenFoneシリーズの中で珍しく成功を収めた端末。Maxという名はバッテリー容量を表す。タブレットに匹敵する5000mAhの大容量バッテリーを搭載している。さらにバッテリー持ちをとことん追求するため、抑え目のCPU、メモリにHD解像度の液晶を搭載することで、省エネに磨きをかけ、余裕の2日持ちを実現した。

この変態スマホはそれだけにとどまらず、リバースチャージ機能なるものにより、他のスマホを充電することができてしまう。どんなシチュエーションだ。しかも両端がMicroUSBのケーブルなんて持ってねぇよ。なーんて思った察しのいいあなた、同封されてますよ。そもそもそれが汎用品ではないので、結局失くして終わるパターンは目に見えているが、挑戦的な姿勢にときめかずにはいられない。ZoomといいDeluxeといい、ASUSは定期的に変態スマホで話題作れって指令でもあるの?

繰り返しになるが5.5インチにHD解像度は人を選ぶ。しかしバッテリーは2日持つ。

日本でDSSSに対応しているので複数SIMを切り替えての利用ができる。

10位 ZenFone 3 Max(ZC520TL)

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ディスプレイ 5.2インチ
メモリ  2ギガ
内部ストレージ 16ギガ
カメラ 前5M/後13M
デュアルSIM DSSS
バッテリー 4100mAh
重量   160g
解像度  1280×720
価格 20,000円

レビュー

成功してしまった変態スマホZenFoneMaxの後継機種。ZenFone Maxと同じようにリバースチャージ機能を実装しているがバッテリー容量は1000mAh減った。今回もコンセプトに対して一切ブレがなく、バッテリーの持ちを最優先に、スペックを抑えることで省エネ化した。パフォーマンスへの影響が大きい画面解像度をHDに抑え、それに伴いメモリも2ギガに抑えたことで、今回も2日持ちのバッテリーを実現した。ZenFone3の中で最もスペックが低く、価格も安い。

とはいえアルミ製の高品質なボディと指紋認証など、細部は確実にグレードアップしており満足度は高い。

日本でDSSSに対応しているので複数SIMを切り替えての利用ができる。注意点としてデュアルSIMスロットがmicroSDスロットを兼ねているため、デュアルSIMを利用する場合はmicroSDが使えない。

9位 ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)/(ZS570KL)

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ディスプレイ 5.5インチ 5.7インチ
メモリ  6ギガ 6ギガ
内部ストレージ 256ギガ 256ギガ
カメラ 前8M/後23M 前8M/後23M
デュアルSIM DSDS DSDS
バッテリー 3000mAh 3000mAh
重量   172g 172g
解像度  1920×1080 1920×1080
価格 100,000円 100,000円

レビュー

ZenFoneが定期的にリリースする変態スマホ。今回は高級路線で、振り切れ方が凄まじい。内部ストレージ256ギガのメモリ6ギガは一見するとパソコンで、かなりオーバースペックだ。カメラの画素数が2300万画素まで上がっているが、センサーサイズはZenFone3と変わらず画質は同じだ。ZenFone3と違い背面がガラスではなく、アルミになので冬はひんやりする。

5.7インチモデルのみ液晶パネルではなく有機ELパネルを搭載している。Galaxyシリーズでおなじみの有機ELパネルは黒を発色しないことで表現するので、色のメリハリが美しく、省電力な次世代パネルだ。もちろん5.5インチモデルのISP液晶も負けじと美しいので安心してほしい。バッテリーは一日は持つ。ZenFone3シリーズなので便利な指紋センサーの搭載も嬉しい。

日本でDSDSに対応しており、2番号同時待ち受けができる。注意点としてデュアルSIMスロットがmicroSDスロットを兼ねているため、デュアルSIMを利用する場合はmicroSDが使えない。ただ、256ギガもあればmicroSDはいらない。

 

8位 ZenFone AR (ZS571KL) 

ディスプレイ 5.7
メモリ  8
内部ストレージ 128
バッテリー 3300
カメラ 前8M/後23M
デュアルSIM DSDS
重量   170
解像度  2560×1440
価格 95000

レビュー

CPUにSnapdragon821を搭載し、メモリ8ギガ、ストレージ128ギガを実装するモンスターマシン。この詰め込み過ぎたスペックは名前にもなっているAR機能を快適に使うためのもので、挑戦的でもあり、実験的な端末。今後普及するかどうかわからないAR(仮想現実)機能を実装しているだけではなく、紙製の簡易VRレンズまで同封されている。最先端の機能を遊びつくしたい人のための端末だ。だからこそ価格も相応に高い。ARやVR機能を考えていないのであればもっとましな選択はいくらでもある。スペックを考えると納得の値段ではあるが、このスペックが必要な人が世の中にどれだけいるのかを考えるとおすすめはできない。

7位 ZenFone 4 Pro (ZS551KL)

ディスプレイ 5.5
メモリ  6
内部ストレージ 1920×1080
バッテリー 3600
カメラ 前8M/後12M
デュアルSIM DSDS
重量   175
解像度  1920×1080
価格 96000

レビュー

ZenFone4をさらにハイスペックにした端末。CPUにハイエンドモデルのSnapdragon835を搭載し、メモリを6、ストレージで128を搭載した。さらに画面が液晶から有機ELパネルになった。

性能はいいんだけどいくらなんでも高すぎ。

 

6位 ZenFone 3(ZE520KL)/(ZE552KL)

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ディスプレイ 5.2インチ
メモリ  3ギガ
内部ストレージ 32ギガ
カメラ 前8M/後16M
デュアルSIM DSDS
バッテリー 2650mAh
重量   144g
解像度  1920×1080
価格 38,000円

レビュー

日本でDSDSに対応しており、2番号同時待ち受けができる最も手ごろな端末。しかも高いところでバランスが取れていて満足度は高い。バッテリー容量は2650mAhと一見少ないが、省エネ化が進んでいるので1日は持つ。ZenFone3シリーズは共通でiPhone7そっくりのボディだが、ZenFone3のみ背面にアルミではなく高耐久ゴリラガラス3を利用しており質感が高い。しかも画面解像度はiPhone7よりも高い。それでいてメモリ3ギガ、ストレージ32ギガの充実したスペックに指紋認証までついていて隙が無い。

指紋認証は覗き見されない最強のセキュリティでありながら、解除の手間がなく、一度使うと指紋認証なしのスマホには戻れない魅力がある。さらにASUSのロゴが前面にないのもうれしい。

ZenFone3シリーズから共通にはなるが、カメラのF値が2.0と明るく、暗所での撮影に強い。ただ、カメラの画質はiPhoneやGalaxy、Xperiaには劣る印象だった。

DSDSを搭載している、質感とバランスのいいSIMフリースマホを探しているならこれが答えだ。注意点としてデュアルSIMスロットがmicroSDスロットを兼ねているため、デュアルSIMを利用する場合はmicroSDが使えないので気を付けたい。

 

5位 ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)

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  ZenFone3Ultra SH-06F(docomo) SOL24(au)
ディスプレイ 6.8インチ 7インチ 6.4インチ
メモリ  4ギガ 2ギガ 2ギガ
内部ストレージ 32ギガ 32ギガ 32ギガ
カメラ 前8M/後23M 前2M/後8M 前2M/後8M
防水 ×
おサイフ ×
ワンセグ ×
フルセグ × ○(予約録画可能) ○(録画不可)
デュアルSIM DSDS × ×
バッテリー 3500mAh 4200mAh 3000mAh
重量   233g 233g 212g
解像度  1920×1080 1920×1080 1920×1080
価格 65,000円 29,000円(中古) 20,000円(中古)

レビュー

ソニーがあきらめたXperiaZUltraの後継端末がASUSから登場した。6.4インチのXperiaZUltraに対してZenFone 3 Ultraは6.8インチと、もはやタブレットと言ってしまってもいい大きさだ。その意味でこの端末のライバルは電話ができる7インチタブレットであるシャープのSH-06Fのほうが適任だろう。

シャープのSH-06Fはフルセグやおサイフなど日本製の機能をふんだんに盛り込み、IGZO液晶のバッテリー3日持ちで贅沢に仕上げたが、ZenFone 3 UltraはハイスペックとDSDS機能の対応、指紋認証とメタルボディでスタイリッシュに仕上げた。シャープのSH-06Fはカメラがよくないので気を付けたい。重量は同じだが、SH-06Fのほうが安い。

SH-06F(参考:タブレットランキング記事5位
sh-06f-white

このサイズになるともうジーンズの後ろポケットにしか入らない。片手での操作もできないので、スマホのようにサッと取り出してサッと使う用途には向かない。両手フリーで外出する男性がメイン端末として使うか、7インチタブレットの代わりにサブ機として購入するというのが現実的な用途となる。しかし大画面の恩恵は大きく、パソコンと近い感覚でウェブ閲覧できるため驚くほどブラウジングと情報収集が楽になる。

日本でDSDSに対応しており、2番号同時待ち受けができる。注意点としてデュアルSIMスロットがmicroSDスロットを兼ねているため、デュアルSIMを利用する場合はmicroSDが使えない。

 

4位 ZenFone 4 (ZE554KL)

ディスプレイ 5.5
メモリ  6
内部ストレージ 64
バッテリー 3300
カメラ 前8M/後12M
デュアルSIM DSDS
重量   165
解像度  1920×1080
価格 60000

レビュー

ASUSが送り出すZenFoneシリーズ筆頭のフラッグシップモデル。気合いを入れすぎて価格が全然格安ではないことを除けば最強の端末だ。CPUにミドルハイレンジの中でも最高グレードのSnapdragon660を搭載し、ハイスペックとバッテリー持ちを同時に実現した。

ZenFone4シリーズはすべての端末で明るいデュアルレンズを搭載しており、通常レンズと広角レンズという組みあわせだ。構造はiPhone7 Plusと似ているが、iPhoneは通常レンズと望遠レンズなので方針が異なる。画質、音質、端末の質感も高く、メイン機にしても何の不満もでない端末だが、安くはない。

3位 ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)

ディスプレイ 5.5
メモリ  4
内部ストレージ 64
バッテリー 3000
カメラ 前12M/後16M
デュアルSIM DSDS
重量   147
解像度  1920×1080
価格 45000

レビュー

CPUにミドルハイレンジのSnapdragon625を搭載し、4ギガメモリ、64ギガストレージを搭載したSelfieシリーズ二作目の端末。名前の通り自撮りに特化しており、前面にデュアルカメラを搭載したほかにはない仕様が面白い。前面デュアルカメラは通常レンズと広角レンズに分かれており、切り替えることで風景や友達を入れた自撮りにも使える。レンズは明るく、暗いところでもくっきりとれる。自分を入れた記録用の写真を撮る人にお勧めしたい端末だ。ZenFoneシリーズは4になって端末としても成熟しており、初代Selfieが糞端末だったのに対して、この端末を購入してスペックやバッテリー持ちに不満を感じることはない。

 

2位 ZenFone 3 Laser(ZC551KL)

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ディスプレイ 5.5インチ
メモリ  4ギガ
内部ストレージ 32ギガ
カメラ 前8M/後13M
デュアルSIM DSSS
バッテリー 3000mAh
重量   150g
解像度  1920×1080
価格 30,000円

レビュー

質感良し、性能よし、機能よしで文句なし。この値段で4ギガのメモリは贅沢すぎる。ZenFone3を脅かすこの端末の立ち位置は、実はZenFone3の廉価版で、本体サイズがZenFone3よりほんの少し大きく、背面がガラスからアルミにはなっているが、なんてことはない。それどころかメモリ容量はZenFone3を上回ってしまった。しかも価格はZenFone3より1万円近く安い。

余裕で一日もつバッテリーと指紋センサーにも対応し、泣く乞食もMNPを止める最強コスパ端末だ。ZenFone3に唯一劣るのはDSDSではなくDSSSという部分で、2番号同時待ち受けはできず、複数SIMを切り替えての利用となる。自分の用途を考えて選択したい。価格と性能の生態系を完全に崩壊させるブラックバスのような存在で、すべての格安スマホを検討中の人に手放しでお勧めできる。

注意点としてデュアルSIMスロットがmicroSDスロットを兼ねているため、デュアルSIMを利用する場合はmicroSDが使えない。

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ほくそ笑みます

精霊(@gadgetKaeru)は考えた
執筆に6時間くらいかかったよ。ZenFone 3 Laserだけコスパが飛びぬけてるけどなにかの間違い?
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下位とかクソ端末なんだから敢えてレビューする必要ないだろ。
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